また知らない人間の顔を見ました、新規の霊団メンバーという事なのか、それとも(祈)†

全くクロッキーにメモさえできない意味不明の幽体離脱時映像を延々見させられました。ブログネタらしきものが全くありません。先週のモノと合わせて2週間分のインスピレーションがあるはずなのですが、それでも若干枯渇状態です。さぁどう撃つか。

「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し95%完了中、「ベールの彼方の生活 4巻」の見直しも始めています。自動書記テストも続行中ですが全く文章が綴られる気配すらありません。しかしそれでも続けるより他にどうしようもありません。

ここのところ霊聴に知らない人間があいさつしてきたり、霊視に知らない人間の顔が見えたりという事が多発していますが、これが「自動書記実行メンバー」で、現在準備中という意味だと有り難いのですが。新規の霊言が降ってきさえすれば、僕はそれを全力で書籍化します。準備は整いまくってます。その日が来るのかどうか。

語りたい事はありますが一旦止めましょう。まずはOCR変換テキストの見直しに集中中(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†