『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活に何一つ怖いものはありません。取越苦労は大敵です。生命力を枯渇させ霊性の発現を妨げます。不安の念を追い払いなさい。真実の愛は恐れる事を知りません。その愛が宇宙を支配しているのです。そこに恐怖心の入る余地はないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
それは無知の産物にほかなりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間が恐るべきものは恐怖心それ自体です。恐怖心は闇の産物です。霊力に不動の信念をもつ魂は恐れる事を知りません。あなた方の“呼吸する”というなんでもない動作一つでも、それを可能にしているのは、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―宇宙を創造し惑星や恒星の運行を司り、太陽に無尽蔵のエネルギーを与え、大海の干満を司り、あらゆる植物の種子に芽を出させ、地上に千変万化の彩りを添えさせているところの根源的生命力と同じものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その力はかつて一度たりとも働きを狂わせた事はありません。海の干満が止まった事が一度でもあったでしょうか。地球が回転を止めた事があったでしょうか。自然法則が機能しなかった事があったでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓①』
物質界は生活の一側面にすぎません。あなたの生活の全体ではないのです。人間の多くが悩みが絶えないのは、無意識のうちに物質の世界にのみ生きていると思い込んでいるからです。本当はあなた方と私とは同じ宇宙の中に存在するのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊界と地上とが水も漏らさぬように区別されているのではありません。互いに融合し合い調和し合っています。死ぬという事は物的身体による認識をやめて霊的身体によって魂の別の側面を表現しはじめるという事に過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方が直面する悩み事は私にもよく分っております。しかし霊的知識を有する者はそれを正しく運用して物的要素に偏らないようにならなければなりません。霊的要素の方に比重を置かなければいけないという事です。正しい視野に立って考察すれば、焦点を正しく定めれば―

『シルバーバーチの霊訓①』
―日常生活での心の姿勢さえ正しければ物的要素に対して最小限度の考慮を払い決して偏る事はないでしょう。そうなれば霊的自我が意のままに働きあなたを支配し生活全体を変革せしめるほどの霊力が漲り、ついに物的要素に絶対に動かされない段階にまで到達する事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
永遠なるものを日常の出来事を基準にして判断しても駄目です。あなた方はとかく日常の精神によって色づけされた判断、つまり自分を取り巻く環境によって判断を下しがちです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そして、それまで成就してきた成果の方は忘れがちですが、これは物質の中に閉じ込められ、朝目を覚ました瞬間から夜寝るまで日常的問題に追いまくられているからです。今と昔を較べるために過去のページを繙いてご覧なさい。

『シルバーバーチの霊訓①』
そこに背後霊による指導のあとがありありと窺えるはずです。霊的知識に恵まれた者は決して首をうなだれる事なく、脇目も振らず前向きに進めるようでなくてはなりません。背後霊は決して見捨てない事をご存知のはずです。

『シルバーバーチの霊訓①』
人間が神に背を向ける事はあっても、神は決して人間に背を向ける事はありません。無限の可能性を秘めたこの大宇宙の摂理と調和した生活を営んでさえいれば必要な援助は必ず授かります。これは決して忘れてはならない大切な真理です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊の世界の存在を知った者はより大きな生活の場を垣間見た事になります。宇宙の構造の内奥に触れたが故に無責任な事ができなくなります。置かれた世界に対する義務と責任をいっそう自覚するからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
決してそれを疎かにせず、また物的な事に心を奪われたり偏ったりする事もありません。安全も援助も全て“霊”の中に見出す事ができます。地上の全ての物的存在も、あなた方の身体も、霊の顕現であるからこそ存在し得るのです。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“さらにさらに書籍紹介です♪”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
この真理があなたの生活を支配しはじめた時、それに伴う内的静寂と冷静さが生まれ日常生活の一つ一つに正しい認識をもつ事ができるようになります。あほらしく思えていい加減に処理したり、義務を怠るようになると言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
私が申し上げたいのは、そうした知識を手にした人でも、ややもすると日常生活の基盤である霊的真相を忘れてしまいがちであるという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な目で日常生活を眺め、その背後に霊的基盤がある事を忘れずにいれば、最大の敵であるところの取越苦労と決別できるようになります。知識はわが身を守る鎧です。不安は魂を蝕み錆つかせます。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし神が私に何か一つあなた方へプレゼントする事を許されたとしたら、私が何よりも差し上げたいと思うのは“霊的視力”です。この薄暗い地上に生きておられるあなた方を私は心からお気の毒に思うのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は身のまわりの見えざる世界の輝きがどれほど素晴らしいかをご存じない。宇宙の美しさがご覧になれない。物質という霧が全てを遮断しています。それはちょうど厚い雲によって太陽の光が遮られているようなものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
その輝きを一目ご覧になったら、この世に悩みに思うものは何一つない事を自覚されるはずです。私たちは法則と条件による支配を受けます。その時々の条件に従って能力の範囲内の事をするほかはありません。―

『シルバーバーチの霊訓①』
―が目に見えようと見えまいと耳に聞こえようと聞こえまいと手に触れられようと触れられまいと、あなた方を導き、援助し、支えんとする力が常に存在します。

『シルバーバーチの霊訓①』
人のために役立とうと心掛ける人に私はいつも申上げてきた事ですが、見通しがどんなに暗くてもいつかは必ず道は開けるものです。霊の力は生命の力そのものだからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
生命は霊なしには存在しません。生命―その本質、活力、潜在力、こうしたものは全て“霊”であるからこそ存在するのであり、程度の差こそあれ、本質において全存在の創造主と同じものなのです。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)

2020年1月15日

youtu.be/G9e-bfx6hLU

※最新ムービーを先頭に固定表示しています(祈)†

「フラー固定ページ」 wp.me/Pa9cvW-1s3 ↓何しろフラーの新規デザインを続けていますので「フラー固定ページ」さらに巨大化していくものと思われます。ストーリー wp.me/Pa9cvW-2MG ↓こちらにはフラーのストーリーもまとめてありますので宜しければどうぞ、ももちゃん、シルキーがメインキャラです。あとはフラーの「コンセプトムービー」を何とか作りたいですが何とか雰囲気のイイものを考えたいです。フラー16の新規デザインにもさっそく入りましょう。ココのところ霊団が降らせるインスピレーションをブログという形に落とし込んでご紹介する事が全然できない状況になってしまっていますが、それは使命遂行的に大変宜しくありませんので何とかしましょう(祈)†


ムービー制作によって作業負荷が目に見えて増大しメチャクチャグチャグチャの状況の中、何とかフラー15「クモちゃんフラー」を完成までもってくる事ができました。フラー12と13が連続で黒いフラーになってしまった事を受け、14と15は明るいカラーのフラーにする事を決めていましたが、今回はクモちゃんの「パラセーリング」にちなんでスカイブルーのフラーとしました。とはいえ実際のスカイブルーとは違うブルーですが彩度の高いブルーで塗ってみました。彩度を落とすとだいたい雰囲気が落ち着いてイイ感じのカラーに仕上がりますが、彩度を上げて塗るのは結構難しくて、今回はそれをあえてやってみました。何とかまとまったかなぁ。

んー、このクモちゃんのフラー、霊団に推されてなければ絶対に描かなかったキャラでしたがこうして描いてみるとストーリーにも色々使えそうな機体に仕上がりました。シルキーに搭乗させてもおもしろそうですがどうでしょう。

「ムービー」と「長文ブログ」の作業は共存不可能である事が判明しました、というお話を少し(祈)†

こちらでも少しお話しましたがまずはフラー17までデザインを続けます。17が完成したタイミングで新規フラーのデザインを一旦止めてストーリーをいくつか描くかも知れません。そろそろ全く新しい変形ギミックのフラーを描きたいところなのですが、これがまたハードルが高くてまだ脳内3Dモデルでのギミックの完成に至りません。何とか脳内ウニュウニュを続けてみましょう。

そして覚えている方は間違いなくいらっしゃらない事と思いますが、以前ブログで「フラーの系譜ではあるが既存のフラーとは全く違うフラー」をデザインしている最中と書いた事がありました。しかし実はそのフラーが霊団に思いっきり「ボツ」を喰らってしまってお蔵入りになってしまったのです。これには僕もビックリしましたが(もちろん霊的意味があっての事なんですよ)逆に「幻(まぼろし)のフラー」としてブログ内で皆さまにご紹介するのもおもしろいのではないかなどと考えたりもしてます。もっともムービーに相当のパワーを取られている現状ではそこまで手が回りそうにありませんが。霊団にボツを喰らった幻のフラー、描けたら描きましょう、マストではありませんのでスルーする可能性がありますが。

さぁフラー16の新規デザインに突入しますが実は現状16はノーアイデアです。17はどういう風に描くか決まっています。フラー02をバージョン2.0にしたい衝動にも駆られていますがチョト考えましょう。使命遂行の中で突如誕生した「フラー」がどんどんひとり歩きを始めて霊団に「フラーを全面的に認める」と言われるまでになっていますが、そう言われるからにはフラーに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる実際的パワーがあると信じずにはいられません。セブン時代に霊団に「ミラクルな女の子を描け描け」と言われて描き始めたアナログ絵がいよいよ300にまで到達しようとしています。「継続は力なり」僕が描き続けているこの絵が、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす「ハンドライトソード」になってくれる事を願わずにはいられません。フラーは元々「ハンドライトクロス」のバリエーションとしてデザインしたものですからね。

あまりの作業負荷の高さに比喩ではなくリアルで目が回りそうな状況ですが僕は山で鍛えまくっていますのでスタミナには自信があります。ムービー、アナログ絵、ともに全開で制作していきましょう。全ての作業は「イエス様ハンドリング」イエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るため。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく完全に死刑にして滅ぼし切るため。僕、たきざわ彰人はイエス様の御名を連呼している責任にかけて絶対に!「1歩も退く気はない」(祈)†

youtu.be/l3w-VnaHrdo

—–四章
『シルバーバーチの霊訓①』
その日その日の煩わしい雑事に追いまくられ心配事や悩み事を抱えた生活を送っていると、時としてあなた方は何故こんな目に遭わなければならないのかと思ったり、またこれもよくある事ですが気持の通じ合った仲だと思っていた人から冷たい態度に出られたりして、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―理想を求める旅路で初めて光を見た時の感激をつい忘れてしまいがちです。その感激的体験の純粋無垢の美しさは時の経過とともにある程度その輝きを失いがちなものであり、体験当初のあの喜悦を今一度味わう事は必ずしも可能ではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし今私たちが携わっている仕事は、それぞれの持ち場において測り知れない重大性をもっております。肉体という物質の牢に閉じ込められ意識を制限された状態で物的生活を送っているあなた方には、霊と心と身体の関係について明確な理解をもつ事は不可能です。

『シルバーバーチの霊訓①』
気苦労の絶え間がありません。身体の要求を満たしてやらなくてはなりません。金銭の問題にも関わらなくてはなりません。そうした息つく暇もない生活の中であなた方はつい意識の焦点をはずし、支援しようとして待機している背後霊の存在を忘れがちです。

『シルバーバーチの霊訓①』
この交霊会での私の嬉しい役目の一つは、そうした状況下に置かれているあなた方が、初期の聖なる目的に向けて導かんとする愛の力によって、意識するしないにお構いなく見守られているという事を思い出させてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その愛の光の証をお見せしたり、あなた方を取り巻いているところの霊の世界の美しさを披露する事は、たとえ要求されてもなかなか叶えられるものではありません。しかし事実、間違いなく存在するのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霧が視野をさえぎる事があるかも知れません。しかし所詮は霧です。私どもの世界から光を射し込む事ができるし、現にこうして射し込んでおります。

『シルバーバーチの霊訓①』
これまで何年もの準備期を経て、こうしてあなた方を奉仕の仕事に導いてきたように、これからもその光と力とがあなた方が道を迷わぬよう導き続ける事でしょう。そして万一迷ってもすぐ元の道に立ち戻らせ、神への道を歩み続けさせるよう配慮する事でしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方は本当の意味で祝福を受けられた方たちです。なぜならあなた方は地上のいかなる富も影が薄くなるほど高価な霊的知識の所有者だからです。こう申上げるのは、あなた方もぜひ私どもと同じ視野から人生を理解して頂きたいからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
私どもは地上生活を物的視野でなく、価値観も異なれば判断の規準も異なる霊的世界から眺めております。その視野からの判断の方が遥かに真実に近いと信じています。人間は物質の中に埋れた生活をしているためにバイブレーションが低くなっております。

『シルバーバーチの霊訓①』
朝、目を覚まし、まだ意識が完全に働かないうちからあれやこれやと煩わしい事や心配事の波にのみ込まれていきます。大きい悩み、小さい悩み、真実の悩み、取越苦労に過ぎぬもの等々いろいろあります。―

『シルバーバーチの霊訓①』
―が、いずれにせよ全ては一時的なものにすぎないのですが、そういうものに心を奪われてしまうと背後で霊が働いてくれている事実を忘れ、あなた方の思考の流れの中から霊的要素を閉め出してしまい、霊的流入を遮断する一種の壁をこしらえてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓①』
これは真理普及の仕事に携わる人にも“よくある話”なのです。奉仕の情熱、落胆、試練、そして悟り、このパターンの繰返しです。これは魂が自我に目覚め、内在する神性を開発せんとして必死にあがく一種のシーソーゲームのようなものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
神の使徒の一人一人が、先覚者の一人一人が、予言者の一人一人が、その他霊感鋭き男女の一人一人が辿った道なのです。悟りの道にも満ち潮と引き潮にも似た盛衰があるという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし大勢の方に申上げてきた事ですが、一人一人の人生にはあらかじめ定められたパターンがあります。静かに振り返ってみれば何者かによって一つの道に導かれている事を知るはずです。あなた方には分らなくてもちゃんと神の計画が出来ているのです。

【過去コメ】本の内容を撃てば撃つほど僕がする事になってしまった霊的知識普及の使命の「重大性」を認識せずにいられません。霊的知識が地上に根づく事がいかに急務かつ重要である事か。イエス様の怒涛の連続顕現の意味、そしてご意志をひしひしと感じるのです。僕はこんな器じゃないけどやるしかないんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓①』
定められた仕事を成就すべく、そのパターンが絶え間なく進行しています。人生の真っ只中で時としてあなた方は、一体なぜこうなるのかとか、いつになったらとか、どういう具合にとか、何がどうなるのかといった疑問を抱くことがある事でしょう。無理もない事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし私には、全てはちゃんとした計画があっての事です、としか言いようがありません。天体の一分一厘の狂いのない運行を見れば分るように、宇宙には偶然の巡り会わせとか偶然の一致とか、ひょんな出来事といったものは決して起きません。

『シルバーバーチの霊訓①』
全ての魂がそうであるようにあなたの魂も地上でいかなる人生を辿るかを誕生前から承知していたのです。その人生で遭遇する困難、障害、失敗の全てがあなたの魂を目覚めさせる上での意味をもっているのです。価値ある賞ほど手に入れるのが困難なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
容易にもらえるものはもらう価値はない事になります。簡単に達成したものほど忘れやすいものです。内部の神性の開発は達成困難なものの中でも最も困難なものです。人生は全て比較対照の中で展開しております。光も闇もともに神を理解する上での大切な要素です。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし光と闇とが存在しなければ光は光でなくなり闇は闇でなくなります。つまり光があるから闇があり闇があるから光があるのです。同じく昼と夜がなければ昼は昼でなくなり夜は夜でなくなります。愛と憎しみがなければ愛は愛でなくなり憎しみが憎しみでなくなります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その違いが分るのは相対的だからです。しかし実は両者は一本の棒の両端にすぎないのです。元は一つなのです。しかしその一つを理解するには両端を見なければならないのです。それが人生です。光と闇の両方がなければなりません。温かさと寒さの両方がなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
喜びと悲しみの両方がなければなりません。自我を悟るにはこうしたさまざまな経験が必要です。“完全”は絶対に成就できません。なぜならそれには“永遠”の時が必要だからです。私は謎めいた事を言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
要するに完成へ向けての絶え間ない過程において、一歩前進すればそのまた一歩先が見えてくるという事です。知識と同じで知れば知るほど知らなければならないことがある事を自覚するものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
知識にはこれでおしまいというものはありません。叡智にも真理にも霊的悟りにも、おしまいというものはありません。なぜならそれらは全て無限なる神の一部だからです。

youtu.be/G9e-bfx6hLU

イヤ本当に…ムービーにまつわるドタバタで以前のような作業がすっかりできなくなっています。とはいえ霊団に強烈猛烈に言われている事もありますし僕個人としてもコンテンツ充実という考えもありますので、こうなったからには長文テキストからムービー方向へと使用パワーの切り替えを本格化させてもいいのではと考えています。

  • 「トレイルムービー」(山で撮影、できる限り毎週UP)
  • 「フォトショプレゼン」(デスクトップキャプチャムービー)
  • 「アナログ絵」(間もなく300にも到達します、ガンガン描きましょう)

この3つを使命遂行の基軸にしてこれまでのような長文ブログはあまり書かないようになるかも知れません。とはいえWordPressブログの更新頻度は落としたくありませんので現在だいぶバタバタしている状況ですが早くこのスタイルに慣れて作業スピードを上げられるようにしましょう、口で言うのは簡単ですが。アナログ絵291「フラー15カラーリング」仕上げちゃいましょう、さらにフラー16の新規デザインが待っていますので(祈)†

youtu.be/G9e-bfx6hLU


今日トレイルムービーを制作した後に長文ブログを書くつもりだったのです。しかし…全く長文ブログを書けませんでした、というお話をMP3にて少し(祈)†

2020年10月19日

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†

天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†

「処刑遊び」明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人する事をこのように呼んでいるのです(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を殺す事が「遊び」であり、想像を絶する人数を殺しまくっています(祈)†

使命遂行ごく初期の頃、霊団は「何の良心の呵責もない」とインスピレーションを降らせました(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが奴隷の女の子たちを強姦殺人する事に何の罪の意識も感じていないという事です(祈)†

「人食人種」明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは強姦殺人した女の子の死肉を日常的に食べている原始人です(祈)†

奴隷の女の子たちは全く人間扱いされておらず家畜扱いで、邸内地下で食用として飼われているのです(祈)†

奴隷の女の子たちは12~3歳頃に処刑遊びで四肢切断、強姦殺人され、その死肉は食用として冷凍保存されます(祈)†

文仁は幼い奴隷の女の子に徹底的に暴力をふるってレイプします。その様子の映像を霊団に見させてもらっています(祈)†

文仁が幼い女の子に野獣のように襲い掛かって押し倒し往復ビンタを浴びせる映像を霊団が僕の霊視に降らせているのです(祈)†

「おっぱいを食べる」徳仁は奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しておっぱいの肉を食べるのが自分の特権だと思っています(祈)†

徳仁はコミュニケーション能力カラッポで、抵抗する術を持たない幼い女の子をレイプする事しかできない究極のキチ〇イです(祈)†

徳仁は大好物のおっぱいの肉を食べ続けるために徹底的に女の子の赤ちゃんを盗みまくり、高頻度に殺しまくっているのです(祈)†

「総殺害数487」霊団の語る数字はともかくとして、コイツらは信じられない人数の女の子を遊び殺しているのです(祈)†

殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺しまくっているのです(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは邸内地下に閉じ込めている奴隷の女の子たちを日常的にレイプし続けるのです(祈)†

生まれてから死ぬまでずっと女の子をレイプし続けます。そして強姦殺人して死肉を食べ続けるのです。ずっとですよ(祈)†

「人生イコールS〇X」コイツらは国民の血税を盗んでただひたすらに強姦殺人ライフを続けているのです(祈)†

僕はこれまで奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団から徹底的に情報を賜りながら使命遂行を続けてきました(祈)†

奴隷の女の子たちを救出するのに理由は必要ありません。僕は人間として当然の事をやろうとしているだけです(祈)†

奴隷の女の子に関する情報はとにかく表に出てきません。つまりトップシークレット、最大級の秘密だという事です(祈)†

ググっても奴隷の女の子に関する情報はほとんど出てきませんが、霊団が僕に情報を教えて下さるのです(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を一切人間扱いせず強姦殺人して死肉を食べ続けているのです(祈)†

「大偽善」メディアに流れてくる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て偽装工作、全てウソ、善人を装った洗脳なのです(祈)†

皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させて初めて日本に真実の光が射します(祈)†

何よりも真っ先に奴隷の女の子たちを救出し「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなければならないのです(祈)†

皆さま目を覚ましましょう。真実に目を開きましょう。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳を撃ち破りましょう(祈)†

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを書きまくっています。絶対にご覧下さい↓ https://akito-takizawa.com/

山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【大戦で戦死した人たちの犠牲は何一つ良い結果を生み出さなかったのでしょうか―】何一つありません。今の世界の方が“偉大なる戦争”勃発以前よりさらに混沌状態に近づき、破壊が増しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【数多く見られた英雄的行為が無駄に終ってしまう事も有り得るのでしょうか。霊的に何の報いもないのでしょうか―】その犠牲的行為をした当事者個人にはあります。動機が正しかったからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ただ忘れないで頂きたいのは、そうした英雄を後世の人間が裏切っている事です。犠牲を無駄に終らせています。その原因は相変らず物的欲望を優先しているからです。【毎年のように“終戦記念日”の催しがありますが、少しは役に立っているのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―たとえわずか二分間であっても全く思い出さないよりはましでしょう。がその日をライフル銃と銃剣と花火という戦争で使用する軍事力の誇示で祝って一体どうなるというのでしょう。何か霊的な行事で祝えないものでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【同じ日にスピリチュアリストの集会で行っている記念行事を続ける事には賛成なさいますか―】真実が表現されているところには必ず価値あるものが生まれます。説教も奉仕的精神を生むものであれば結構です。ただ聞くだけで終る説教では無意味です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
聴衆をいかにも平和の味方であるかの気分に浸らせるだけのキザな説教ではいけません。私が望むのは実際の活動を生み出すような説教、人のために役立つ事をしたいと思わせるような説教、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―弱者に勇気を与えるような説教、喪の悲しみに暮れる人を慰めてあげるような説教、住む家さえない人たちの心の支えとなるような説教、物質界の汚点である虐待行為の全てに終止符を打たせるような説教です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
お互いがお互いのためになるような事をする以外に平和の道はありません。全ての人間が互助の精神に満たされ、人のためになる行為を実践するようになるまでは平和は到来しません。これまで続けられてきた終戦記念日も今日では次の戦争の準備のための小休止でしかありません

霊的知識の抜粋をご覧の方々、感謝です。僕の事はどうでもいいので本を手にしましょう。地上生活中に僕たちが学ばなければいけない大切な事があるからです。霊関連書籍はたくさんありますが、まずはシルバーバーチからスタートするのが一番いいと思います。どんな物よりも大切な知識を得ましょう(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【不戦主義(兵役拒否)の運動に賛同なさいますか―】私はどの主義にも属しません。私にラベルはありません。名目に惑わされてはいけません。その目的としているものは何か、何を望んでいるのか、そこが大切です。なぜなら敵と味方の双方に誠実で善意の人がいるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちの教えはいたって単純ですが、それを実行に移すには勇気がいります。一つの糸口をつかんだら、つまり霊的真理を知る事によって覚悟を決め、物的生活のあらゆる事柄に奉仕と無私の精神で臨めるようになれば、地上に平和と和合が招来されます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それは主義・主張からは生まれません。神の子がそうした精神の真実性を悟り、それを日常生活において、政治活動において、工場において、政府機関において、あるいは国際政策において応用していく事によって初めて実現されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちにできるのは、これこそ真実に基いていると確信した原理を説き、それを応用すれば必ずや地上世界に良い結果がもたらされる事を自信をもって申上げるのみです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その地上世界にいるのはあなた方です。最後の責任はあなた方にあります。しかし皆さんが人の道を誤る事さえなければ、私たちも精一杯の愛と厚意をもって導き、万全の協力を惜しまない事だけはお約束します。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
訳者注―私が“英国三大霊訓”と呼んでいる『シルバーバーチの霊訓』『ベールの彼方の生活』『霊訓』のうち邪霊集団の存在について一番強く説き警告しているのは『霊訓』である。その中から参考箇所を部分的に紹介する。通信は自動書記によるインペレーターからのもの。―

『インペレーターの霊訓』
すでに聞き及んでいようが、今汝を中心として進行中の新たな啓示の仕事と、それを阻止せんとする一味との間に熾烈なる反目がある。我等の霊団と邪霊集団との反目であり、言い換えれば人類の発達と啓発のための仕事と、それを遅らせんとする働きとの闘いである。

『インペレーターの霊訓』
それはいつの時代にもある善と悪、進歩派と逆行派との争いである。逆行派の軍団には悪意と邪心と欺瞞に満ちた霊が結集する。未熟なる霊の抱く憎しみによって煽られる者もいれば、真の悪意というよりは悪ふざけ程度の気持から加担する者もいる。

『インペレーターの霊訓』
要するに程度を異にする未熟な霊が全てこれに含まれる。闇の世界より光明の世界へと導かんとする我等をはじめとする他の多くの霊団の仕事に対し、ありとあらゆる理由からこれを阻止せんとする連中である。

『インペレーターの霊訓』
汝にそうした存在が信じられず、地上への影響の甚大さが理解できぬのは、どうやらその現状が汝の肉眼に映らぬからのようである。となれば汝の霊眼が開くまでは、その大きさ、その実在ぶりを如実に理解する事はできぬであろう。

『インペレーターの霊訓』
その集団に集まるのは必然的に地縛霊、未発達霊の類である。彼らにとって地上生活は何の益ももたらさず、その意念の赴くところは彼らにとっては愉しみの宝庫とも言うべき地上でしかなく、霊界の霊的な喜びには何の反応も示さぬ。

『インペレーターの霊訓』
かつて地上で通い慣れた悪徳の巣窟をうろつき回り、同質の地上の人間に憑依し、、哀れなる汚らわしき地上生活に浸る事によって、淫乱と情欲の満足を間接的に得んとする。(中略)

『インペレーターの霊訓』
一方、人間の無知の産物たる死刑の手段によって肉体より切り離された殺人者の霊は、憤怒に燃えたまま地上をうろつき回り、決しておとなしく引っ込んではおらぬ。毒々しき激情をたぎらせ、不当な扱いに対する憎しみ―

『インペレーターの霊訓』
―その罪は往々にして文明社会の副産物に過ぎず、彼らはその哀れなる犠牲者なのである―を抱き、その不当行為への仕返しに出る。地上の人間の激情と生命の破壊行為を煽る。次々と罪悪をそそのかし、自分が犠牲となったその環境の永続を図る。(中略)

『インペレーターの霊訓』
かくの如く地上の誤りの犠牲となって他界し、やがて地上へ舞い戻るこうした邪霊は、当然の事ながら進歩と純潔と平和の敵である。我等の敵であり、我等の仕事への攻撃の扇動者となる。至極当然の成り行きであろう。

『インペレーターの霊訓』
久しく放蕩と堕落の地上生活に浸れる霊が、一気に聖純にして善良なる霊に変り得るであろうか。肉欲の塊りが至純なる霊に、獣のごとき人間が進歩を求める真面目な人間にそう易々と変れるであろうか。それが有得ぬ事くらいは汝にも分るであろう。

『インペレーターの霊訓』
彼らは人間の進歩を妨げ、真理の普及を阻止せんとする狙いにおいて、他の邪霊の大軍とともに、まさに地上人類と我等の敵である。

『インペレーターの霊訓』
真理の普及がしつこき抵抗にあうのは彼らの存在のせいであり、汝にそうした悪への影響力の全貌の認識は無理としても、そうした勢力の存在を無視し、彼らに攻撃のスキを見せる事があってはならぬ。

語りたい事はいろいろありますがまずは明日トレイルムービーを完成させてUPします。そしてアナログ絵291「フラー15カラーリング」もUPさせたいですが久々に長文ブログが書きたいですね。というのもインスピレーションはちゃんと降っているからです。それを僕の心の中にだけ閉じ込めておいたら僕が物質界に残された意味が吹き飛んでしまいますのでブログという形で表現する必要はあると思うのです、霊団がムービーをひたすら推してきているとしても。今回人生初の小道具を使用してのムービー撮影となりましたが、まぁ成功と言っていいんじゃないでしょうか。明日の作業に集中、まずは体力回復させます(祈)†