【10/1】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑩」

『シルバーバーチの霊訓⑩』
要するにあなたがお知りになりたいのは地球はどうやって誕生したかという、その“事実”なのですから。【その説がたくさんあるのです。どれが事実なのかが分らないのです―】生意気を言うようですが私はそうした“説”を超えたものを手にしております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
この問題に関しては少しばかり知識があるのです。地球は無窮の過去から存在し続けております。始まりもなく終りもありません。(※)バイブルにもイエスが言ったとされる名文句があります―“アブラハムが生まれる前から私は存在している”と。―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―(※これは最後に引用されているバイブルの文句から察せられるように、地球という惑星を物的天体としてではなく霊的存在として考えた上での事である。地上の万物に霊が宿っているように地球そのものにも霊が宿っている―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―というよりは地球の霊が顕現したのが生きとし生けるものであると考える方が順序であろう。日本の古神道ではその生成過程を寓話風に物語っている―訳者)霊は無窮の過去から存在しております。ある時ひょんな事から創造されたのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それが地球に宿り、数え切れないほどの年数をけみして、やっと生命として顕現しはじめたのです。生命は霊であり、霊は生命です。永遠の過去から無限の可能性を秘めているのです。その生命の誕生に大気圏外からの存在(※)が参加した事実はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
内在していた生命力が無限の知性によって考案された進化の法則に従って顕現し、発達し、進化してきたのです(※天地創造についての質問に対する答の冒頭でシルバーバーチは自分の事を“大気圏外からきた生物”という冗談めいた表現をしているが、―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―これはもちろん“霊界からやってきた霊”の意味で言っている。ここで言っているのは他の惑星からのいわゆる宇宙人の参加はなかったという意味であって、霊界からの働きかけは大々的に行われたものと想像される。―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―生命の誕生はそれなくしては考えられない事で、今後の研究に待たれる面白くかつ重大なテーマであろう。―訳者)

【過去コメ】インスピレーションについて。僕は日々受取らせて頂いてますが、睡眠と覚醒の中間状態いわゆるトランス状態の時に(意識があって目を閉じた状態)文字、映像、声、お顔の顕現等が僕の眼前に現れるのです。その理解は言語を超越していて瞬間的であり、その表現力はシルクのようで美しいものなのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【最近ではダーウィンの進化論がいろいろと批判を浴びております。ダーウィンはいろんな事実を見落しているようです―】いかなる発達段階にあっても全知識を手にする事ができない以上、見落される事実があるのは仕方のない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
完全のみが全知識を含む事になるのですが、その完全性は地上はおろか霊界においても誰一人として達成した者はいないのです。進化について明言できる事は、物的進化も精神的進化も霊的進化も、全て大自然の摂理によって営まれているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【私は人間がサルから進化したという説はあまり嬉しくないのですが…】もしかしたらサルの方も嬉しく思っていないかも知れませんよ!神の目から見ればサルは大切な存在である点では人間とまったく同等なのですから。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(シルバーバーチがイエスの偉大さを述べ、地上において開始した地球浄化の大事業を死後もずっと続けており、シルバーバーチ自身もイエスの指揮の元で働いている事を述べると)―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【イエスの名のもとに行われた数々の歴史上の行為を見るのはイエスにとって心の痛む思いだったに相違ありません―】おっしゃる通りです。何度涙を流されたか知れません。もとよりそれはイエスの責任ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
スピリチュアリズムの七つの綱領の中には各自が各自の行為に責任をもつとうたった条文があるのをご存知でしょう。【イエスはどういうお顔の方だったのでしょうか―】地上の画家が描いている肖像とは似ていません。伝道時代に行動を共にした人たちとよく似ておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし似ていなかったら使命は果たせなかったでしょう。(訳者注―原文から受けるニュアンスとしてはズバリ容貌を述べるのを避けているふしが窺える。―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―それは多分、とかくイエスが神格化され、神々しくて近づき難い存在だったように想像されがちなので、実際はいたって人間味を具えた、その意味で平凡なユダヤ人だったと言いたいのであろう。)

■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月21日UP■
「あとは勇気」ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの救出に動くまであと1歩という意味でしょう(祈)†
ピーチピチも奴隷の女の子たちと全く同じ手法で、文仁が美人の母親から盗んで自分の娘という事にした女の子です。ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない完全なる「赤の他人」です。ピーチピチはこの表現を嫌がるでしょうが要するに「強姦殺人(殺処分)されずにオトナになる事ができた奴隷の女の子」という事になります。幼い時のピーチピチは文仁から奴隷の女の子たちと全く同じ扱いを受けました…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†