「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました（祈）†

固定ページにも徳仁が僕を「放火で殺す」内容を複数書いていますが、今日のトランス時に霊団が再び「放火」の可能性を指摘してきました。固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓

について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが、とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺して僕をキ〇〇イか何かのような扱いにして、自身の邪悪の正体をすっとぼけ続け国民の洗脳を何が何でも続けるつもりなのです。

一体皆さまはいつになったらこのバカヤロウどもの邪悪の真実に目が開くのでしょうか。一体いつまでこの強姦殺人魔どもに、泣く思いをしてようやく稼いだ給料をプレゼントし続け、強姦殺人のお手伝いを続けるおつもりなのでしょうか。徳仁のスケートの腕前がどうとかいうニュースが出ていましたが、僕が公言しまくっている内容と比較して、何と中身のないカラッポの内容でしょうか。皆さま、これが「視点外し」「すっとぼけ」「大偽善」なのだという事をいい加減に理解して下さい。

僕は常に「放火防御」を行っていますが（もし家を焼かれても使命遂行に必要最低限のものは避難させて使命遂行を続行できるようにする事）改めて防御の徹底を行わねばなりません。

さぁ今日はMP3を久々にUPしましたが、僕的に「どうしたものか」という思いもあるものの（※運転中の録音ですからどうしてもエンジン音が入ります。チープソフト（動画編集ソフト）上でノイズリダクションもできるのですが、やってみるとかえってひどくなってとても聞くに堪えないものとなったのでそのままUPしています）現在の使命遂行の状況では他にどうしようもなく、とにかくUPだけはさせて頂きました。

この「運転中MP3録音」を多用する事によってブログテキスト撃ちとアナログ絵描画の時間の捻出ができるといいのですが、1日24時間という絶対時間は変えられませんので実際はほとんど現状維持でしょうが、とにかくやるしかないのです（祈）†