【11/7】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑧」
『シルバーバーチの霊訓⑧』
私だったらその霊的真理は不変の自然法則によって統制されている広大な宇宙的構想の一端である事を説きます。生命現象、自然現象、人間的現象のあらゆる側面と活動が起こり得る全ての事態に備えて用意されている神の摂理によって完全なる統制下に置かれているという事です
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それ故地上に起きる出来事は全て法則によって支配されたものであると説きます。つまり原因と結果の法則が働いており、一つの原因には寸分の狂いもない連鎖でそれ相当の結果が生じるという事です。奇跡というものはないという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
法則は定められた通りに働くものであり、その意味では全ての事が前もって知れている訳ですから奇跡を起こすために法則を廃棄する必要はないのです。そう説いてから心霊実験による証拠を引き合いに出して、それが人間は本来が霊である事、―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―肉体は付属物であって、それに生命を吹き入れる霊の投影にすぎない事を証明している事を指摘します。つまり肉体そのものには動力も生命力もないのです。肉体が動き呼吸し機能できているのは、それを可能ならしめるエネルギーを具えた霊のおかげなのです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊は物質に優るのです。霊が王様だとすれば物質は従臣です。霊が主人だとすれば物質は召使のようなものです。要するに霊が全てを支配し、規制し、管理し、統制しているのです。そう述べてから更に私は、以上のような重大な事実を知る事は深遠な意義がある事を付加えます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
これを正しく理解すれば人間的な考えに革命をもたらし、各自が正しい視野をもち、優先させるべきものを優先させ、永遠の実在である霊的本性の開発と向上について、その仮の宿にすぎない肉体の維持に向けられている関心と同じ程度の関心を向けるようになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
以上のような対応の仕方なら若者も応じてくれるものと私は考えます。【霊能養成会に参加する事はお勧めになりますか―】初めからは勧めません。最初は精神統一のためのグループにでも加わる事を勧めます。その方が若者には向いているのでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
瞑想によって普段隠れているものに表現のチャンスを与えるのです。【それはうっかりすると、いわゆる神秘主義者にしてしまいませんか―】もしそうなったら、それは方向を間違えた事になります。それも自由意志による選択に任されるべき事です。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
若者には若者なりの発達の余地を与えてやらねばなりません。受入れる準備が出来れば受入れます。弟子に準備が出来れば師が訪れるものです。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
【現代の若者に対して霊界から特別の働きかけがあるのでしょうか。それが血気盛んな若者を刺激して自分でも訳が分らないまま何かを求めようとさせているのではないでしょうか―】今日の若者の問題の原因は一つには第二次世界大戦による社会環境の大変動があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
それが忠誠の対象を変えさせ過去に対して背を向けさせ、今自分たちが置かれている状況に合っていると思う思想を求めさせているのです。若者は本性そのものが物事を何でも過激に、性急に求めさせます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
従来の型にはまったものに背を向け物質のベールに隠されたものを性急に求めようとします。(LSDのような)麻薬を使って一時的な幻覚を味わうとか、時には暴力行為で恍惚を味わうといった過激な方法に走るのも、―
『シルバーバーチの霊訓⑧』
―若者が新しいものを求めようとして古いものを破壊している一例と言えます。もとより霊的開発に手っ取り早い方法があるかに思わせる事は断じてあってはなりません。それは絶対に有得ないのです。
イエスは手にした牧杖で一匹の狼を叩いたが、他の狼はイエスの肩に飛び掛りイエスを地上に倒してしまった。二匹の狼とイエスは暫くもみ合っていた。イエスの体からは血と汗が滴り落ちていた。狼は再びイエスに襲い掛かり、イエスを地上に投げ飛ばしてしまった。―【イエスの成年時代】より
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
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