【1/15】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑨」
『シルバーバーチの霊訓⑨』
もし私がかりそめにも地上の住民としての義務―家族への責任および共存共栄関係にある他人への責任―から逃れさせるような事を口にしたら、他にどんなに立派な事を説いても指導霊として落第である事になりましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし率直に申上げさせて頂けば―率直に言い合う事が協力の基本だと思うからこそですが―皆さん方は俗世間的な問題に関わりすぎており、そうした問題の全ての解決のカギである霊の力を十分に活用していらっしゃいません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
この事を私は、私たち霊団の協力者である皆さん方―我々の関係は主と従ではありません。対等の協力者です―そして地上の使節としてその任に恥じない生き方を望んでおられる皆さん方に、最大限の誠意と謙虚さをもって申上げたいと思います。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さん方のような霊的知識を手にされた方が悩んだり、心配の念の侵入を許して取越苦労をするようではいけません。霊的知識があるからこそ、いかなる心配、いかなる悩み、いかなる不安にも、皆さんの精神的・身体的・霊的環境の中への侵入を許してはならないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
心配、悩み、不安―こうしたものは援助の力の通路そのものを塞いでしまいます。哀悼者の悲しみの念が壁となって他界した霊を近づけなくするように、気苦労のバイブレーションに取囲まれてしまうと精神的・霊的雰囲気が乱されて、ますます霊を近づきにくくします。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんは愛に動かされた霊によって導かれているのです。それは地上の血縁や愛情あるいは友情によって結ばれている場合もありますが、それとは別に、かつて皆さんと同じ道を歩み、今なお皆さんを通してその仕事に関心を持ち続けている霊である場合もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうした霊のさらに背後には無私の博愛心に燃える高級霊の大群が控えているのです。美と豊かさと威厳と光沢と気高さと光輝とにあふれた霊力そのものには際限というものはありません。ただ、人間が拵える条件によって制約されるのみです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
どうか信念に裏打ちされた、とらわれのない通路、安易に信じるのではなく、これまでに得た知識を基盤とした信念―進化の現段階では無限の知識を手にする事が不可能である以上どうしても必要となる信念に燃えた通路であって欲しいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
知識を基盤とした信念に燃えて下さい。皆さん方の一人一人が霊の導きによって今日まで苦難と危機と困難を乗り切ってこれたのです。振返ってご覧になれば、その導きの跡が読取れるはずです。そこで人間的煩悩ゆえに時には背後霊を手こずらせる事はあっても、―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―これほどの事をして下さった背後霊が自分を見放すはずはないとの信念に燃えなくてはいけません。我々は霊的真理の崇高なる啓示にあずかった本当に祝福された者ばかりです。それ故にこそ、その知識に伴う責任に恥じない生き方をしようではありませんか。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
過去はもう過ぎ去ったのです。これまでに犯した間違いはお忘れになる事です。皆さんは間違いを犯しそれから学ぶために地上へやって来たようなものです。過ぎ去った事は忘れる事です。大切なのは今現在です。今、人の為になる事をするのです。どんな形でもよろしい。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
自分の置かれた物的環境条件から考えて無理でない範囲の事を行えばよろしい。先の事をあまり考え過ぎてはいけません。皆さんが皆さんの役目を果たしていれば私たちは私たちの役目を果たします。そして、そうした協調関係の中では絶対に挫折はない事をお約束致します。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
この建物の中でどれほどの事が為されているかは皆さんは知る事ができません。私たちにとっては神聖な場所です。ここには愛の働きがあり、悲しみの涙が拭われて確信の笑みに変っております。病の人は癒され、悩める魂は内なる静寂の芳香を見出しております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それを皆さん方は測り知る事が出来ません。魂へ及ぶ影響を測るはかりがないからです。【霊の指導によって行われる範囲と人間の努力によって行うべき範囲について教えて下さい―】私たちも一定の法則の範囲内で仕事をしなければなりません。
シルフの群れが上空を飛び交っているのを見ていると、そのうちの一人が一瞬動きを止め、やおら我々夫婦の方へ向けて降下し、地面から4フィートの所で静止した。風になびく草のすぐ上あたりで、じっとしているその姿の美しい事といったらなかった。―【妖精世界】より
2018年1月31日にUPしたブログ「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†
つまり徳仁はもう僕の公言を止める方法が思いつかない、ノーアイデアという事です。そして「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しませんので、自分が強姦殺人魔である事をバラされるのをやめさせるために僕を脅しても何の効果もない、さらに僕をウソ発見器にかけようとしても僕はそのたくらみを見破っていますので絶対に出頭しませんしポリーチェも連絡して来れないのです。皆さま、この状況、お分かりになりますでしょうか。霊団がインスピレーションを降らせて来ない事に僕は腹を立てていますが、降らせない理由ももちろん分かっているのです。それはもう【チェックメイト】という事です…続きを読む→
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「令和閉じて欲しい」これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼしたいという皆さまの思念です(祈)†
霊団はこれまで元号のゲの字も降らせてきませんでしたが、今回は相当めずらしく「令和閉じて欲しい」と降らせてきました。この意味は皆さまもお分かりの事と思いますが、令和が終わって欲しい、つまり徳仁が終わって欲しいと皆さまが思念を抱いているという事ですね。明仁、文仁、徳仁、悠仁を善人だと勘違いさせられる洗脳がだいぶ解けてきていると理解できるメセとなります。洗脳が解けるだけでなく実際に滅ぼすところまで持って行かねばなりません…続きを読む→
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