僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†

えーーー…僕の長年にわたる「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行、その全てを包括する形で説明するのはたぶん永遠に不可能でしょう。単純にテキスト量が天文学的な量になるという意味もありますし、そもそも僕がこの使命遂行の全体像を把握していないので書けないという事もあります(アナログ絵123)ですので今回は、僕がこれまで霊団に浴びせられてきた「ヒドイ試練」の中から↓

特にこれはヒドイ、これだけは絶対に許す事ができない、きっと皆さまにも賛同して頂けるのではないか

と思われる事象ひとつに絞ってピンポイントでブログを書いてみようと思います。そういう書き方しかできないという事なんですけどね。そのひとつとは上記画像にありますように↓

霊団から8年もの長きにわたって見させられ続けている最悪映像

という事になります。僕は霊団から日々様々な「いくらなんでもキビシすぎる試練、導き」を多数受けながら内なる怒りに悶々として生活していますが、その中でもこの映像は「間違いなくムカつきレベル最上位」と言える内容になります。それがどういう映像なのか説明してみましょう、うまく伝わるといいのですが。まず大前提として↓

僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込むための霊的使命遂行の道具として仕事をする(させられる)にあたり、僕のアイデンティティの根源、僕の人生そのもの、僕の夢の結晶である「Dreamwork(画家として一生を送る夢)を捨てさせられている」事に対して潜在的絶対的怒りがある、まずその大前提を理解して頂かねばなりません。

ブログDreamworkの中で「自分の作品を描く時間を捻出するためにデザインの仕事を捨ててデザインと何の関係もない仕事を仕方なく選んだ」と書いています、その仕事で着る服の事を「囚人服」とも書いています。実は霊団に裏から手を回されるという形で現在もこの「刑務所(同僚の方が聞いたらさぞ怒り出すものと思われますが申し訳ありませんが僕にとってはこの仕事は刑務所以外の何ものでもないのです)」に閉じ込められて1歩も動けない状態にさせられているのです。で、僕が霊団から8年間幽体離脱時映像として見させられ続けている映像こそこの刑務所(仕事)の映像なのです。

この「刑務所映像」を来る日も来る日も徹底的に見させられながらこれまで生活してきました。皆さま宜しいですか「回避不能」なんですよ。僕たち地上に籍を置く人間は肉体という陳腐極まる自己表現媒体をまとっての生活を余儀なくされていますので絶対に「寝ないといけません(※霊体は睡眠の必要がないんですよ)」寝るイコール幽体離脱ですよ。僕たち人間はひとりの例外もなく全員が毎日幽体離脱しているのですよ。その幽体離脱時に見させられる映像は「回避不能」であり、僕はその刑務所映像を来る日も来る日も強制的に見させられながら生きてきたのです。

その僕の怒りは完全に「宇宙レベル」なのですが、皆さまは「その仕事の映像の何がそんなにイヤなの?」と思われるかも知れません。僕はデザインの人間でありその仕事はDreamworkのために仕方なく選んだだけであって好きでも何でもないのです。ハッキリ言って大大大大Daiっキライなのです。霊性発現前まではDreamworkがあるから、画家としての夢を追いかけるという人生の目的があったから、自分の作品を描き続ける事ができていたからかろうじてガマンできたのです。

しかし霊性発現後はその画家の夢Dreamworkを捨てさせられてただ大キライな仕事だけが残されてそれを延々と続けさせられている状態で、その状態に8年以上閉じ込められています。それがとにかく頭にきて頭にきて仕方ないのですが、その仕事の内容の詳細説明は諸事情でできませんので、皆さまにご理解頂くために「たとえ話」で説明してみましょう、こうです。

たとえば皆さまが「ムカデが大キライ」だとしましょう。想像の翼を目いっぱい広げてお考え下さい。その大キライなムカデのムービーを毎晩寝るたびに明けても暮れても見させられるのです。回避不能です目を逸らす事もできません目を閉じる事もできませんそもそも寝ているのですから肉眼は閉じています霊眼に見させられているのですよ。とにかくずっとムカデ映像です。で、皆さまは当然その映像を見せてくる人物に対して怒りの思念を放出し最大級に抗議するはずです。

しかしその抗議は全く受け入れられる事はなく、それどころか月を追う年を追う毎にそのムカデ映像がどんどんエスカレートしていきます。さらに詳細に、さらにアップで、さらにグロテスクに、ムカデの生涯を全編にわたって克明に見させられムカデの人生を深く理解させられます。強制的です回避不能です。皆さまはこのシチュをやらされたらどういう気持ちになりますか。

「なるほど感銘を受けました、僕はムカデが大好きになりました」

こういう方もいらっしゃるかも知れませんがこれは少数意見だと思います。このたとえ話は「そもそもムカデが大キライな人」という設定でお話していますので、通常に考えれば「この映像を見せ続けてくる奴らが許せない、コイツら絶対何とかしてやるぞ」そういう怒りの気持ちに包まれるのが通常反応という事になると思います。

とにかく僕は霊団が8年近く「刑務所映像」を強制的に見せ続けてくる事に最大級の怒りの念を抱き激しく霊団を憎んでいる訳ですが、僕はずっとブログで↓

行動には動機がある

と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため

もっと言えば↓

物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する

つまり↓

この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)
我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない
アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう
アキトくんにブログを書かせ続けるには現状にとどめるのが最善という事になる(Dreamworkつまり絵画作品を描く時間を捻出するために選択したこの生活スタイルをそのまま使命遂行に転用しているという事、作品描画のために捻出した時間なのにそれをブログ撃ちに転化させられているという事)
だから我々は仕事の映像を降らせ続けて耐性をつけさせ(ブログ「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の中に「試練レベル1」を克服させたら次は「試練レベル2」といった感じに段階的に克服させていく事で精神力を鍛え、しまいには「こんなもの痛くも痒くもない何でもない」と思える精神的境地に到達させる、といった趣旨の説明をしていますが)アキトくんの嫌っている仕事の映像を見させ続ける事で仕事を嫌っている気持ちを克服させる狙いがあった

…どうでしょうお分かり頂けるでしょうか。霊団側の狙い、目的は明確でありそれは僕だって承知しているんです。しかしこの「刑務所に閉じ込められ続けた8年間および強制的に見させられ続けた映像」に対する怒りの憎しみの気持ちをどうやっても拭い去る事ができません。

なぜなら現在も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む事ができず、奴隷の女の子たちを救出完了させる事もできず、ただイヤでイヤで仕方ない現状だけが延々と続いている状態だからです。僕がやらされた耐えさせられた試練、イヤな思いに対する対価、結果が物的現象として全然見えてこないし達成されていないから↓

テメィラ(霊団)本気でいい加減にしろ!絶対死んでも許さない、僕の帰幽後、100%地獄に叩き落すよう要求するぞ

こういう言葉が出てきてしまうのです。んー…ムカデのたとえ話では皆さまの共感を得られないかも知れませんが「まぁ確かに自分もこんな状態にさせられたら少なからず怒るわな」みたいに感じてもらえたら僕的に相当助かるのですが…。

僕は2013年4月「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けてイエス様と約束をして現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行、霊的仕事を開始しました。イエス様が物質界のキリスト者に浴びせられ続けた2000年の冒涜に比べれば、今回僕が説明した出来事など1億分の1の苦しみですから、それを思って何とか首の皮1枚ガマンして使命遂行を続けていますが心の中は上記の説明の通り霊団に対する怒り憎しみでいっぱいなのです。

イエス様はじめ霊界上層界の方々の積年の悲願の成就に比べれば僕などというひとりの人間の小さな夢のお話は黙殺しても何ら支障のない些細極まりない出来事なのでしょうが、僕は実際にヒドイ目に遭わされ続けているのです現在進行形の被害者なのです「ハイ喜んで僕の人生を捨てて滅私、謙虚を貫きます」とはどうしてもなりません。僕は聖人君子でも何でもありませんデザインの人間です。むしろそういう宗教臭の漂う思考パターンを心の底から嫌っていますのでなおさら怒りがこみ上げる訳です。そうでなくてもDreamworkを捨てさせられている訳ですから。

たきざわ彰人

せめて僕にこれだけ自己犠牲を強いたからには最良の結果に到達してみせろ、それができなかったら死んでもお前らを許さない、僕の人生をメチャメチャグチャグチャにした責任を帰幽後の僕の霊界人生の全てをかけてとらせるぞ(祈)†

たきざわ彰人

僕の事はともかくせめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁だけは間違いなく死刑、滅亡させるところまで到達させろ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげろ。霊団とにかく責任を取れ(祈)†

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年1月6日UP■
(Movie)僕、たきざわ彰人からピーチピチ(佳子chan)へメッセージ(祈)†
ピーチピチ、どうしても人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通したい、どうしても奴隷の女の子を殺し続けたい、女の子たちを助けるつもりが全くない、僕の「イエス様ハンドリング」に協力するつもりが全くないという事であれば僕の使命遂行を止める方法はもう「僕を殺す」事しかないんだよ。いいかいピーチピチ、僕を暗殺するにあたっては「スナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺を実行するポリーチェPOLICEの俗称)」にやらせるのではなく「キミがその手で僕を殺せ」僕はキミを恨まないから心配しなくていいよ。ただし「イエス様のご意志遂行者」を殺したという事になれば【神の因果律】的にはキビシイ事になる事だけは覚悟しておいた方がいいよ。物質界ではすっとぼけ続けられたとしても帰幽後に清算をやらされる事になるからね…動画を見る→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†