なんですと霊団が「オッケー」「計算通り」と言ってきました。スゴイシャクにさわるなぁ（祈）†
僕の反逆の思念に対して霊団が「オッケー」「計算通り」あともうひとつ「すいませんね」と言ってきました。これは裏読みさせられるインスピレーションですね。まぁ要するにAffinityPublisherに関連したアイデアを実行しようとしているのですが、僕がAffinityPublisherの作業をイヤがっている事を受けて僕をその方向で本気にさせるために霊団が僕を挑発し続け、その挑発に乗ってしまったと読めなくもありません。
そうだとすると途端にやる気が失せるなぁ、やめようかなぁ、なんてヒネクレ根性が出てきますが、まぁこのアイデアを実行するにしろしないにしろ絵は描かねばなりません。絵は使命遂行のあらゆる場面で活用できますので。まぁAffinityPublisherですから要するに「本を出そう」としているという事なんです。
で、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の内容は1億％書籍化できませんから、書籍化できるテーマにて原稿を書き始めようかと考えていたという事です。WordPress内でダウンロード販売もできそうな状態ですが、僕が今回の「反逆」を言い出したのは「拡散力」を考えての事です。WordPressの中でチマチマやるのではなく堂々と販売できるテーマで本を書くという事です。
さぁどうしたものでしょう、結局当初の通り「ブログをPDF化」してWordPress内でダウンロードできるようにして一般への販売はできないという結末になる可能性もやはりあります。現在僕の脳内で渦巻いている「反逆アイデア」を本当に実行に移すとなったら…まぁ間違いなくUPまで3ヶ月かかるでしょう。それは結果的に「霊団のスピードダウンの策略に乗ってしまった」と言えなくもない訳で正直シャクにさわります。
「すいませんね」と霊団が言ってきましたがこれは完全に無視します。これぞ「口だけ霊団」を象徴する発言だからです。口だけの謝罪なんて1ミリもいらない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ奴隷の女の子たちを無事救出完了させる「物的結果」に到達させない限り僕は永遠にお前らを認めない。さぁ反逆アイデアどうしましょうか。どちらにせよ絵を描いていかねばなりません作業続行中（祈）†