GWは書籍制作に集中する事になりますが、それより霊団が先週同様にまたしてもブログネタを降らせてきません。幽体離脱時映像も意味性のないものばかりで、またブログ書く直前にホンの一言降らせてくるつもりかも知れません。んんんーこれまでのストックのインスピレーションがありますのでそちらを書く事もできるんですけどね。書かないでストックになったイコール書きにくかったという事なんですよ。

そして書籍制作ですが、AffinityPhoto90%、AffinityPublisher8%、KindleCreate2%といったパワー配分での制作スタイルをほぼマスターしたと言っていい状態です。つまりもういつでも本を作れるようになったという事。で、今年中に6冊作るとか書きましたけども、やはり書籍の作業をしている間は使命遂行がピタリと止まってしまいますので宜しくありません、チョト考え中です。

霊団がブログネタを降らせてこないとしても僕レベルで書けるものもありますし、それにフラーのストーリーおよび新規フラーのデザインは絶対やるべきだと考えます。2冊目をUPしたら書籍の作業はチョト止めて絵に戻りたいです。

で、霊団のインスピレーションに基かないブログネタのお話ですが、今さらですが画家時代Dreamworkの時、僕は40作からA2キャンバスでの絵画制作をはじめ、43作まで描きました。そして絵の販売準備を着々と進めていてあと1ステップ2ステップくらいで販売開始というところでした。本当にあとちょっとで画家としての本格活動がスタートするはずだったのです。しかしピッタリそのタイミングで霊性発現し、僕はいきなり霊力に感応するようになり、そこから一気に人生がおかしくなっていったのです。今にしてつくづく思うのですが、ひょっとして霊団は↓

あのまま画家を続けていたら絵もまぁまぁ売れたのかも知れない、それを霊性発現で止めさせたんじゃないのか

今さらですがすごくそういう気がしているのです。そう思う根拠が現在のあまりにもヒドすぎる使命遂行の中に見え隠れするのです。えーこの件についてはいつかブログを書く事があるかも知れません。まずはここまで。2冊目に集中しましょう(祈)†

—–7章08
『母と子の心霊教室』【8 心霊現象(しんれいげんしょう)はなぜたいせつなのだろう】これでおもな心霊(しんれい)現象の説明をおわりました。この中には、たぶんみなさんが前から知っていたものもあるでしょうし、はじめて聞くものもあるでしょう。

『母と子の心霊教室』が、どちらにしても、とにかく不思議な、そしてすばらしい現象ばかりだということは、みなさんのだれもが感じたにちがいありません。ためしにこの中のひとつだけでもお友だちに話して聞かせてごらんなさい。

『母と子の心霊教室』きっと首をかしげて不思議がるにちがいありません。しかしみなさんは、そうやって人を不思議がらせてばかりいてはいけません。それよりも、いったいこうした不思議な現象は、私たち人間にどんなことを教えているのだろうかということを→

『母と子の心霊教室』→真剣(しんけん)に考えなくてはいけないのです。では、これから私といっしょにそのことを考えて、それで長かったこの章をおわることにしましょう。まず、こんな場合を考えてみましょう。

『母と子の心霊教室』いま私が高い塀(へい)でかこまれた静かな庭でイスに腰(こし)かけて、本でも読んでいるとしましょう。その私の足もとに、いきなり野球のボールが落ちてきたとしましょう。そのとき私はどんなことを想像するでしょうか。

『母と子の心霊教室』まさかボールが天から降(ふ)ってきたとは思わないでしょう。きっと塀(へい)の外で野球をしている人がいて、そのボールが塀(へい)を越(こ)えて飛んできたのだと考えるにきまっています。

『母と子の心霊教室』それはだれかが投げたボールが高すぎたのかもしれませんし、うまいバッターがホームランを打ったのかもしれません。どっちにしても、とにかく塀(へい)の外でだれかが野球をしていることにまちがいはありません。

『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)現象のことも、これとおなじように考えればよいのです。つまり、物が動いたり人の声がしたりするのは、きっと、それを動かしたりしゃべっているなに者かが、そこにいるにちがいないのです。

『母と子の心霊教室』目に見えないから信じられない、とおっしゃるのですか?それはたいへん幼稚(ようち)な考え方なのです。だって、目に見えないもので、みなさんにとって無くてはならないものがたくさんあるではありませんか。

『母と子の心霊教室』空気がそうでしょう。みなさんは空気を見たことがありますか?ないでしょう。世界中どこをさがしても空気を見たという人はひとりもいません。なのにだれもが“ある”と信じているのは、風で木が動いたり、ほこりが立ったりするのを毎日のように見ているからです。

『母と子の心霊教室』それと同じで、実験会で物が動いたり、ハーモニカが鳴ったり、天井(てんじょう)から声がしたりするのは、たとえ目に見えなくても、だれかが、なにかが、そういうことをしているからだ、→

『母と子の心霊教室』→と考えるのが正しいのです。しかも、実際に霊(れい)がエクトプラズムをまとって出てきて「ごらんなさい。私たちはけっして死んでしまったのではありません。別の世界でちゃんと生きつづけているのですよ」と語っているのですから、人間はけっして死なないのだ、→

『母と子の心霊教室』→死ぬのはからだだけなのだ、死後の世界は本当にあるのだ、と信じてよいのです。

『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)実験会は、不思議な現象をただおもしろがってやっているのではなく、ほんとうは、そういうことを教えるために行われるものであることを忘(わす)れないようにしましょう。

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥2,500(税込)

■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→

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えー現在の状況についてブログにてお話はしない方がいいと考えていますがガマンできなくて書いてしまう可能性もあります。今はそれは置いておいて書籍制作に集中しなければなりません。が↓

人間には忍耐の限界というものがある

これはぜひ皆さまに首をタテに振って頂きたい僕の気持ちとなります。っとと「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の事を言っているのではありませんよ。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく死刑、滅亡に追い込んでみせます、奴隷の女の子たちも間違いなく救出してみせます。

とにかくお話ができません。歯切れが悪くて申し訳ありません。5月10日を2冊目販売開始の〆切に設定していますが、こんな調子では遅れてしまいますので集中を取り戻さないといけません。長文ブログも何とか書きたいのですが…(祈)†

※現在41ページ、マズイ遅れ気味です、スピードを取り戻さないと。

—–7章07
『母と子の心霊教室』【7 心霊(しんれい)写真とはどんなものだろう】さて、最後に説明するのは、たぶんみなさんも聞いたり見たりしたことのある、心霊(しんれい)写真のことです。そうです、ふつうに撮(と)った写真に死んだ人の顔が写っている現象です。

『母と子の心霊教室』写真のことをよく知っている人は「なんだ、あんなのはフィルムを2度使えばできちゃうよ」といって信じようとしないのですが、でも、そういう人にカメラとフィルムを用意してもらって、その人の厳重(げんじゅう)な監視(かんし)のもとに、→

『母と子の心霊教室』→霊能者がシャッターを切ると、やっぱり霊(れい)の顔や姿(すがた)、死んだ犬の元気そうな姿(すがた)などが写るのですから、これも心霊(しんれい)現象であることに疑(うたが)いの余地はありません。

『母と子の心霊教室』ときには、顔とか姿(すがた)だけでなく、メッセージ(通信文(つうしんぶん))まで、いっしょに写っていることがあります。こうなると、エーテル界から写真入りの手紙をもらったようなもので、私たちが遠くの人に手紙を書いて、→

『母と子の心霊教室』→写真を同封(どうふう)して送るのと同じですね。が、これだけで不思議がるのはまだはやいのです。といいますのは、もっとすぐれた写真霊媒(れいばい)になると、シャッターも切らずに写すことができるのです。

『母と子の心霊教室』こっそりシャッターを押しているのだろうとおっしゃるのですか?そんなはずはありません。だってカメラには1度も手をふれずに、そばに置いておくだけでいいのですから…。なんとも不思議な話ですね。

『母と子の心霊教室』心霊学(しんれいがく)ではこれをスコトグラフと呼(よ)んで、心霊(しんれい)写真の中でも特別に扱(あつか)うことにしています。

■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

詳細説明は一切できませんが、僕はある1部分についてのみ霊団の導きに「反逆」する事をほぼ心に決めています。いえ使命遂行は継続です「イエス様ハンドリング」は物質界に残されている限り続きます。その霊的使命遂行を続けられる形で何とか状況を変化させられないか、相当にあれこれ模索をしているところです。

どうしても許せない事があります。何をどう頭をひっくり返しても許す事ができない事というものがあります。霊団は僕にそれを一生強要するつもりでいます。それだけは死んでも受け入れる事ができません。使命遂行全体の反逆は有り得ませんが、ある1部分のみ何とか変えられないかという事で具体的アクションを起こしています。

霊団からの幽体離脱時映像、インスピレーションでブログネタが目に見えて減っているのが実は僕のその「反逆」の思念が関係しているのです。つまり僕がほぼ完全に反逆を決断していますので霊団が困惑しているんですね。

反逆するに決まってるだろ、お前らは人の人生を何だと思ってるんだよ。僕の人生はお前らのオモチャじゃない。これ以上メチャメチャにされてたまるか。詳細は説明できません申し訳ありません(祈)†

実は今日書くブログネタがあまりなくて困っていたんです。すると昨日の山のアタック中に霊団がたった一言「ヒゲ」と僕の霊聴に響かせてきたのです。それを聞いた瞬間「あぁなるほど、それならブログネタになり得るな、じゃあ明日はそれ書こう」となってこのブログへとつながったのですが、何と言うんでしょう、この霊団の「やる気のなさ、ナメ切った態度」とでも言えばいいのでしょうか。何とも言えず腹が立ってくるのですが、残念ながらこれは皆さまに共感して頂けそうもありません。

ではこの霊団が降らせてきたインスピレーション「ヒゲ」について説明してみようと思いますが、このヒゲが何のヒゲかというのは皆さまもお分かりの通り↓

三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁のヒゲ

という事になります。で、今回霊団がこのインスピレーションを降らせてきた意味、意図は↓

文仁が「ヒトラーヒゲ」をそり落とす事によって、さも自分が深く反省しているように演出し、赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした大罪および、奴隷の女の子の大量強姦殺人の大罪を「無かった事」にしようと画策している

という事でいいでしょう。えー「何でこんな当たり前の事をわざわざブログで書かねばならないのか」というウンザリ感がとめどなく押し寄せてきますが、まず皆さま大前提として常識中の常識として↓

ヒゲを剃ったからって、それが一体何だって言うんですか

という事を強調させて下さい。男性なら誰でも放っておけばヒゲというものは生えてきます。シェーバーで剃るか剃らないかはその男性の自由です。これは単なる生理現象であり「ヒゲが生えてくる」「ヒゲを蓄える」「ヒゲを剃る」事とその男性の人物像とは何の関係もないという事です。

それを言うなら僕もデザインの仕事をしていた時代に「アゴヒゲ」を生やしていました。そのデザインルームの男性デザイナーの「ヒゲ率」が異常に高く90%近くの男性がヒゲを生やしていましたので、僕も何だか分からないながら慣性的にヒゲを生やしていた、という事がありました。

ヒゲを生やした事によって仕事の効率が格段に向上するとか、新たなデザインアイデアが次々と湧いてくるとか、たちまち高潔な人格へと生まれ変わって同僚から絶大な信頼を得るとか、そういう事はもちろんありません。僕の場合はただ単にシェーバーでヒゲを剃らなかったからヒゲの顔になった、そのままヒゲの生えた状態を維持していた、そしてそのデザインの職場を離れたらヒゲを剃り落とした、ただそれだけの事でした。

ヒゲに文化的慣習や主義思想的な意味合いを込める男性はもちろんいるでしょう、ヒゲに男性らしさとか威厳とか、そういうものを求めてヒゲを剃らずにいる方もいらっしゃる事でしょう、それは激しく了解です全く否定しません。それは個人の自由であり僕もそれを過去やっていた訳ですから。

が、今回霊団がたった一言降らせてきたインスピレーション「ヒゲ」は、そういう意味ではありません。羅列してみましょうこうです↓

文仁が「ヒトラーヒゲ」を剃ったからと言って、吉井園(よしいその)さんから赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘とし、自分の赤ちゃん泥棒が国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人し、親族、関係者をザクヤーを使って脅して口封じをしたその大罪に1ミリも変化はない
文仁が「ヒトラーヒゲ」を剃ったからと言って「私はすっかり改心しました。もう2度と幼い女の子を四肢切断、強姦殺人しません。このヒゲを剃り落とした事によって私のこれまでの悪の行いは全て帳消しとなり、全く新しい人間へと生まれ変わります」などという茶番は絶対にない
文仁が「ヒトラーヒゲ」を剃ったからと言って、霊団いわく「総殺害数487」我々の想像をはるか超える天文学的人数の奴隷の女の子を強姦殺人しまくり死肉を食べまくっているその人類史上最大級の大罪がすっかりリセットされ、全く罪に問われなくなるなどというファンタジーは絶対に存在しない

ハイ意味としてはこういう事になります。さらに皆さまに深い理解に到達して頂くために僕がよくやる手段「たとえ話」をやってみましょう、こういう感じに↓

ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。
すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。
文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます。
文仁は笑顔でポリーチェを見送りつつ、女の子の死体を料理して食べながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そしてヒゲが生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人します。自分が殺した女の子の死体をニヤニヤ見つめながら文仁は再びヒゲを剃り落とします。そこにまたポリーチェPOLICEがやってきて…(無限ループ)

はい、これは山のアタック中に霊団がインスピレーション「ヒゲ」を降らせてきた時、瞬間的に僕の脳内に形成されたファンタジーストーリーとなりますが、このたとえ話を受けて僕から皆さまに強調したい事としましては↓

文仁がもしヒゲを剃り落とした姿をメディアに露出して、さも自分が深く反省しているような演技映像を流してきたとして、その洗脳映像にアッサリコロっとやられて「あぁ本人がこんなに反省しているのだから許してあげよう」などという寝ぼけた感情を抱かないよう、最大級の警告を発します

という事になります。皆さま、なぜ僕はわざわざこんな当たり前の事を強調してブログを書かねばならないのでしょうか(何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが…)ヒゲを生やしていようと剃り落とそうと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれまで犯し続けてきた大量強姦殺人の大罪に1ミリも変化はありません。

もしこの人類史上最大級の大罪が「ヒゲを剃る、剃らない」といった事だけで帳消しになるなどと寝ぼけた事を言うのなら、上記のファンタジーストーリー「レイパーキングダム」が現実の出来事としてまかり通ってしまう事になります。

守護霊様の素晴らしすぎる導きの威力により、まぁまぁの霊的知識を獲得する事ができた僕、たきざわ彰人から絶対的信念をもって断言させて頂きますが↓

【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも「レイパーキングダム」のような邪悪行為が許される場所は存在しない。それはもちろん現在僕たちが在籍している物的天体「地球」にも当てはまる

なぜなら僕たち人間はひとりの例外もなく全員が【神】から「神性の火花」を賦与されて個的存在を獲得した、いわば神を共通の父とした霊的大家族であり僕たち人間は全員【神の子】という事になる。神は自分の子供を殺して遊ぶ出来の悪い子供をもちろん許す事はない。それが【神の因果律】となる

という事です。さぁ霊団が山のアタック中にたった一言「ヒゲ」と言ってきました。そのたった2文字をここまで広げてブログを書かねばならない僕の苦悩、霊団に対する怒り憎しみの気持ちを500年後1000年後にはご理解頂ける日が来るかも知れませんが、21世紀中イヤ僕が物質界に残されている間は正しく理解される事はないでしょう。

ハァ僕の事はともかくとして「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」がヒゲという小道具を使って国民の皆さまをダマす「視点外し洗脳演技」をしてくる可能性があると霊団が言っています。確かにやってくる可能性が十分にあると思いますので、どうか皆さまには↓

視点外し、論点ずらしに断じて翻弄される事なく、問題の本質を凝視して絶対にダマされないようにして頂きたいと切に願います。

文仁がヒゲを剃ったら何だって言うんですか。こいつが人類史上最悪の大量強姦殺人魔である事に一切変更はありません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく死刑、滅亡させましょう。

皆さま、僕の事は何とでも誤解して頂いて構いませんが、少なくとも真実に目を開いて下さい。洗脳を撃ち破って下さい。間違っても「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を善人と勘違いする事のないよう最大級の警告を投げさせて頂きます(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

今週は長文ブログが書けない可能性が昨日までありましたが何とか書く事ができています。完成前に先行で山のアタック時の撮影画像をUPしておきます。テキスト高速撃ち続行中(祈)†

えーっと昨日のアタックで足首をねんざしてますね。まぁこれは本当によくある事なんですよ。自然治癒力であっという間に治りますので全く問題なし、ロードランに行ってきます。

画像の加工を早く終わらせてブログ撃ちに入らないといけません。霊団はさも「今動く」「今変わる」と思わせる、連想させる言葉を僕に9年間言い続けてこの状態に閉じ込め続けてきました。コイツらのやり口はイヤというほど分かってます。今日もそのたぐいの「ダマしの言葉」を降らせてきました。これ以上閉じ込められてたまるか。死んでも復讐してやるぞ。っとと、これは皆さまには関係ないお話でしたね。さぁ汗を流してきてから作業を急ぎましょう(祈)†

待ち切れなくて思わず標高を上げてしまったのですが残雪がスゴイ。スタート早々に軽アイゼンを装着して以降ずっとつけっぱなしでした。僕はスノーシューは大大大Dai好きなのですが軽アイゼンは正直好きではなくて、凍った残雪と格闘しながらの登攀となったため、いつもとはだいぶ足回りのダメージが違います。現在ヒザと足首が相当キテマス。

こうやって足回りが強化されますので全然オケーなのですが、イヤーこのレベルは久々ですね。あと今日は撮影もすごくキビシかったです、が何とか5シチュ撮ってきました。先週の6シチュと合わせて明日UPさせて頂きます。

アタック中に霊団がたった一言「ある言葉」を言ってきました。明日はそれについてのブログを書くつもりです。今日は限界、ダメージ回復に集中させて下さい(祈)†

チョト苦戦しましたがようやくテキストの作業が終わりました。が、もう明日の山のアタック準備ですので今日はここまで。明日は天気が最高ですので撮影に全力を注がないといけません。先週同様6シチュくらい撮りたいですね。

んー帰還後の長文ブログ、書けない事はないのですが霊団がどうもおかしい、わざとブログネタ降らせないようにしてるなこれは。たまにやるんですよコイツら。それでも書けない事はありませんので霊団がそのつもりなら霊団が嫌がるブログを書きます。むしろそれなら全力でノリノリで書けます。

そして僕的にいろいろ思うところがありまして、ヤパーリ「PHP」のお勉強がスゴクしたい衝動に駆られています。WordPressではなくてブログシステムを自作して自力運営したい、それならカスタマイズも好き放題、もっともスキルがあればの事ですが。

現在の使命遂行の時間の使い方では何をどうやってもお勉強の時間を捻出できません。何とか方法を考えたいです。っとと、今はそれは置いといて、明日のアタックに集中(祈)†