線画レイヤー&選択範囲レイヤーようやく完成中、やっと本番の塗りを始められます。そしてここまでの作業の要所要所でキャプチャを行って現在キャプチャ画像15枚です。このキャプチャ画像が最終的には100枚近く行くと予測されるので気が遠くなる、スゴイ絶望感です。

この書籍制作によってブログテキスト撃ち等の使命遂行の作業が止まってしまうというのに霊団は「それやめろ」とは言ってきません。一体何がどうなってるんだよ、どういうつもりなんだよ。本当にこんな作業をやらせた霊団が頭にきてどうしようもありませんが走り始めてしまったものはやるしかないと一応思ってます。今のところ挫折確率50%くらいかなぁ。

5E(5月下旬)に書籍UPを目指していますがそれでも遅い、遅すぎる。作業中の僕の所感としてはGW(ゴールデンウィーク)終了までに書籍制作にまつわる全作業を終えられないかと秘かに企んでいます。というのもこの作業、そんな長くやってられないんですよ。猛烈壮絶なストレスですから一刻も早く終わらせたいんです。

ひとつだけキャプチャ画像を先行UPしてみましょうか。あんまりやるとネタバレになってしまうので1枚だけ。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を1文字たりとも入れる事ができない書籍に2ヶ月なんてかけられるか、絶対1ヶ月で終わらせてやる、そう意気込んでメチャクチャスピードを上げているつもりですが、この作業は絶望感がスゴすぎる…霊団ホントにいい加減にしろよ(祈)†

—–5章06
『母と子の心霊教室』【6 交霊会(こうれいかい)のおわり】さて、その夜の交霊会(こうれいかい)がそろそろおわりに近づいたころ、ブラウン・オウルは出席者全員に向かって、勇気と知恵をあたえてくれる話をしてくれました。そして最後に神さまに向かって→

『母と子の心霊教室』→「このつぎまたここに集まる日まで一同が無事でありますように」とお祈(いの)りしました。それでお別れになったのですが、私はなんだか仲(なか)のよいお友だちと別れるような気がして、少しさびしい気がしました。

『母と子の心霊教室』ブラウン・オウルが別れを告げて2、3分ほどして、そのからだが目を開きましたが、こんどはたしかにY夫人です。夫人は目が覚(さ)めるなり「ああ、もどりましたね」とひとりごとのようにつぶやき、→

『母と子の心霊教室』→「いままで常夏(とこなつ)の国へ行っておりました。とても美しい世界で、なんだか私は地上へ帰るのが残念に思えましたよ」と語られたことでした。

■2020年12月2日UP■
TrailMovie「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
「行動には動機がある」というモノがあります。テレビはテレビを運営している奴らによって国民に向けて流す情報を決めています。そこに「動機」があるという事。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報がこれほどまで徹底的にウソで塗り固められている事とリンクしているという事。テレビが徹底的にウソニュースを流し続けて国民を洗脳し続けるのには意味、動機があるという事、その意味に僕たちはいい加減気付き目覚めねばならないという事を最大限に強調させて頂きたいのです。テレビは「国民洗脳ツール」として長い長い年月にわたって機能し続けてきた邪悪の大中心のメディアです。僕たちは「その映像が観たい」などとは一言も言っていないのに一方的に洗脳映像を見させられ続けて生きてきてしまったのです。もうその悪のループから抜け出さねばなりません…動画を見る→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

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書籍制作に比べればトレイルムービーなんてカワイイものです。何しろ正味2日でUPさせられますから。書籍制作は今回が初なのでまだ推測でしか言えませんが一応UPまで2ヶ月見てます。(5月中に絶対UPさせるつもり)トレイルムービーと書籍制作は「かける時間とパワー」が天と地ほどの差があります。まぁ僕は画像メインの書籍を制作するつもりだから大変なのであってテキストのみの書籍だったらこれほどの絶望感には苛まれないのかも知れません。

本当にAffinityPublisherにさわったのは後悔なのか新境地開拓なのか、後者であって欲しいですが時間とパワーが間違いなくこれまでの使命遂行全作業の中でダントツトップ…いや、アナログ絵309~313「フラー17誕生ストーリー」の15ページを描いた時は今回に近かったかなぁ。

「画像制作」「本文テキスト撃ち」「作業風景のキャプチャ」の3つを同時進行でやるつもりだったのですが、ひとりの人間にできる作業量には限界があります。一気に3つはムリ。画像制作とキャプチャを同時進行で進めてます、書籍本文のテキスト撃ちは後回し、絶対ムリ。まぁ以前「500ページくらいは書かないと」とか言ってましたが、500は言いすぎだとしても300ページくらいはヨユーでいっちゃうかも。

とにかく書籍制作、もう走り始めてしまったので何とかやり切るしかなさそうです。霊団、これほど時間とパワーを食う作業を僕にやらせておいて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑滅亡および奴隷の女の子たちの救出につながらない作業だとしたら死んでも許さないよ。導きに責任を持て(祈)†

—–5章05
『母と子の心霊教室』【5 なぜ赤い電灯を使うのだろう】ところで、その会がはじまるときに、電灯を赤色にかえたのはなぜでしょう?なぜふつうの電灯ではいけないのでしょうか。私も最初それがわかりませんでした。

『母と子の心霊教室』が、いろいろと勉強しているうちに、なるほどと思うようになりました。わかってみるとなんでもないことなのです。みなさんは写真の現像(げんぞう)が暗室で行われるのを知っているでしょう。それと同じ理由なのです。

『母と子の心霊教室』つまり白い光線が入ると現象が出にくくなるのです。まっ暗にしなければならないこともあります。が、それはめったにないことですし、むしろふつうの明るさで行うことの方が多いくらいです。公開交霊会などはそのいちばん良い例でしょう。

■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→

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まず書籍制作の作業ですが、キャプチャ問題は「一応今回はこの方向性で行こう」と決断する事ができ、もうそれで走り始めます。固定レイアウトにて作成します。イヤ要するに可変を作るスキルがまだ僕にないという事なんですけどね。明日には本番用のシルキーの線画に色を塗り始められるかも知れません、とにかく急がないとモタモタしてるヒマはありません。

で、霊団が数日数回にわたって「ピーチピチ(佳子)が乱暴してくる」とインスピレーションを降らせてきています。コイツらは「口だけ霊団」です、今回も言ってるだけで実際にそのシチュにはなりませんが要するに「ピーチピチ(佳子)が僕を殺す気満々、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守る気満々、奴隷の女の子たちを殺す気満々」という事を言いたいのでしょう。

皆さまは奴隷の女の子たちを助けるつもりが一切ないピーチピチ(佳子)の行動をどのように見るのでしょうか。まさか賛成するという気の狂った方はいらっしゃらないでしょうが。ブログも書いた方がいいかなぁ、作業は超光速、1歩も退く気はない(祈)†

WordPressの経験では90%の方々がスマホでブログをご覧になっています。つまり僕がこれから制作する電子書籍も間違いなく90%の方がスマホでお読みになる事が予測されます。で、AffinityPhotoの作業中の画面をプリントスクリーンして説明テキスト等を付加して画像として書き出してAffinityPublisherに貼って実際の表示で見てみると…小さくて何が書いてあるのかさっぱり分かりません。

これはAffinityPhotoをキャプる事そのものをやめた方がいいかもと思い始めました。そうなると説明方法をさぁどうしようかという事になります。画像は多用したいですが小さくて何が書いてあるかさっぱり分からないものを多用するくらいならテキストメインの説明方法に開き直るべきかも知れません。さぁどうする。

本番用のシルキーの線画を描き終えているのにカラーリングを始められません。いろいろな電子書籍を見て回ってますが表現方法はどれもまちまちで結局は「僕がどの表現方法で行くか線引きする」以外になさそうです。絵の描き方の本ですから画像で説明しなきゃ意味がないと思いますが、さぁモタモタしてられない、もう決めないと。

んんんんんーブログネタがまたたまってしまってアンティドキュメント状態になるから一旦ブログに戻ろうかな、さっきから霊団がずっとムカつく事を言い続けてます。コイツらは〇〇です、普通にそう思います(祈)†

—–5章04
『母と子の心霊教室』【4 霊能(れいのう)があるから偉(えら)いのではない】さて、ブラウン・オウルはいよいよ私のところへ来ました。そして“やあ”と、いかにも親しい友だちに会ったときのようなあいさつをしてから、およそつぎのようなことをいいました。

『母と子の心霊教室』「今夜あなたをお連れするように頼(たの)んだのは、この私です。そのわけは、あなたが近ごろ人間は死んだらどうなるのかをしきりに知りたがっておられることが、この私にわかったからです。」

『母と子の心霊教室』「それに、もしこの部屋に集まっている同志が賛成してくれれば、ぜひあなたにもこのサークルのメンバーになっていただきたいという、私の希望もあったのです」

『母と子の心霊教室』ブラウン・オウルが“同志”と呼んだのは、イスに腰(こし)かけている地上のメンバーのことだけではなく、エーテル界の協力者も含(ふく)まれているようでした。私はブラウン・オウルが大好きになってしまいました。

『母と子の心霊教室』正直にいって、そのころの私は、霊視(れいし)能力も霊聴(れいちょう)能力もありませんでした。いまもありません。しかし聞くところによれば、別にそういう霊能(れいのう)をもっていなくても、ただ私が出席しているだけで、霊(れい)がわの仕事の→

『母と子の心霊教室』→助けになるのだそうです。私が出席したような会を霊能養成会(れいのうようせいかい)ともいいますが、こうした会は世界中に数え切れないほどあって、みんないっしょうけんめい霊能(れいのう)を開発しようと努力しています。

『母と子の心霊教室』しかし、どこの会でも、メンバーのすべての人が霊能(れいのう)を発揮(はっき)するようになるとはかぎらないのです。専門(せんもん)の霊媒(れいばい)となって、公開交霊会(こうかいこうれいかい)などが催(もよお)せるようになる人は→

『母と子の心霊教室』→ごくまれにしかいません。しかし、霊能(れいのう)を発揮(はっき)することばかりが偉(えら)いのではありません。

『母と子の心霊教室』まじめに努力していれば、たとえ霊能(れいのう)は出なくとも、自分では気づかないうちに立派(りっぱ)に神さまのお役に立っていることがあるのです。これはひじょうにたいせつなことですから、忘(わす)れないようにいたしましょう。

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→

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たきざわ彰人

書籍の中でもこの「アイコンと吹き出し」の表現を多用するつもりで、書籍用フルカラーアイコンを今日の45分ノートの時間で制作します(祈)†

そして僕の書く原稿は絶対にこの物質界では紙の書籍にする事ができませんから「電子書籍1本」に絞った作り方をするつもりで、それに合わせたキャプチャテンプレートも作成しています。とにかく急げ、可能な限り最速で終わらせないといけないです(祈)†

っとと、線画のUPはしないでおきましょう、今後の展開の障害になる可能性がありますので。で、この線画をスキャンしてAffinityPhotoでカラーリングを開始するとそれがイコール書籍本番テキスト撃ち開始、作業風景のキャプチャ開始となります。が、さっきから霊団がうるさいな、なんだよ、シルキー描けって言ったのはあんたたちだろ、何なんだよホントに。

ちなみに霊団からブログネタになり得るインスピレーションがちゃんと降ってますので、そちらも書かないといけないのですがとにかくこの大問題「書籍制作」に一刻も早くケリをつけないといけないので線画を優先させました。

100%ムリだと思いますが絶対ダラダラ長引かせてはいけないという事で「書籍完成目標」を「5月末」とします。まぁこの努力目標は頓挫するでしょうが、それくらいのつもりで書かないといけないという事です。絶対5月中に終わらせる、ムリかなぁ(祈)†

—–5章03
『母と子の心霊教室』【3 霊媒(れいばい)と支配霊(しはいれい)】ではY夫人はいったいどうなっているのでしょうか。だれしも不安に思いますね。が、心配いりません。そのわけを知っていただくために、ここでもういちど、第1章の5、死とは何だろう、という項目(こうもく)を→

『母と子の心霊教室』→読んでみてください。その中で私は、人間が眠(ねむ)ると肉体とエーテル体とが離(はな)れること、そして、ふつうの人は離(はな)れているあいだの体験をおぼえていないが、霊能者(れいのうしゃ)はそれをはっきりと思いだすことができる→

『母と子の心霊教室』→ということを述べました。このことから考えていただけば、霊媒(れいばい)つまりY夫人の状態がおわかりになるはずです。Y夫人の意識は肉体からエーテル体へと移ってしまい、その留守中にブラウン・オウルという霊(れい)が、その肉体を使って→

『母と子の心霊教室』→話をしているというわけです。Y夫人は女性ですが、ブラウン・オウルは男性ですから、声や態度が男性的になるのです。あとで聞かされた話によりますと、ブラウン・オウルはいまからほぼ100年前に地上を去ったインディアンだそうです。

『母と子の心霊教室』ふたたび交霊会(こうれいかい)の話にもどりましょう。Y夫人のからだに宿ったブラウン・オウルは、やがて席を立って、ゆっくりと部屋を回りながら、出席者の一人ひとりに話しかけました。「こわいだろうなぁ」みなさんはきっとそう思うでしょう。

『母と子の心霊教室』私も最初は気味(きみ)悪く思いました。しかし話をしてみると、ブラウン・オウルはとてもおもしろい人で、冗談(じょうだん)をいって笑わせることもあるのです。考えてみると、これもあたりまえのことです。

『母と子の心霊教室』なぜかといえば、これまでなんども述べたように、人間が死ぬということは肉体を捨(す)てるだけのことで、性格は急には変わらないのです。ブラウン・オウルは、きっと地上でも愉快(ゆかい)な人だったにちがいありません。

『母と子の心霊教室』では、ブラウン・オウルはただそうやって話し合ったり、冗談(じょうだん)をいったりするだけかというと、けっしてそうではなく、話し合っているうちにいろいろとたいせつな教えをのべましたし、→

『母と子の心霊教室』→ほかの霊(れい)が出て話すときに手助けをしたり、またその会を邪魔(じゃま)しようとする悪い霊(れい)を追い払(はら)う役目もしていたようです。

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

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