今日UPしたブログを受けて「AffinityPhoto日本語版書籍」制作をやめる可能性が出てきました(祈)†
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
ブログにも書いていますように使命遂行の内容を1文も挿入できない書籍に1~2ヶ月もの時間とパワーを取られるのはどう考えても非現実的です。なら今日霊団が言ってきた「バキュン作戦」を使って使命遂行ど真ん中の(伏字)書籍を制作した方がはるかに意味があるのではないか、AffinityPhotoの書籍制作は相当に時間とパワーのムダだという考えが僕の中で大勢を占めてきました。
書籍完成図から逆算して現在の進捗は10~15%完成中といったところで、まだ全然終わりが見えていません。書籍本文に至ってはまだテキスト撃ちを開始すらしていません。キャプチャ画像を作るのがスゴイ時間がかかるんですよ。まぁ僕本人が乗り気でないモノを作り続けるというのはフツーにムリがあるとも言えます。
とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に一切触れていないコンテンツの制作に1~2ヶ月取られるのがどうしても耐えられません。僕は年齢も結構イッてますので時間は無限にはありません。時間のロス、パワーのロスは最小限に抑えないといけません。
もうひとつ、AffinityPhotoの書籍を制作するにあたっていくつかの面倒な物的雑務が発生する可能性があります。著作権とか登録商標とか無断使用にならないようにSerifに事前許可を取るなどといった作業が発生する可能性があります。そんな事になったら販売開始まで何週間も何ヶ月も待たされる可能性があります。AffinityPhoto公式ワークブックは注文して1ヶ月以上経過しているのに未だに到着しません、今回もそんなに待たされる事になったらたまったものではありませんので。
さぁもう明日から「バキュン作戦」を開始してもイイのではないかと思い始めていますが、描いている最中のシルキーのフルカラーイラストだけは完成までもっていきましょう。キャプチャせずにただ色を塗るだけならずっと速いです。
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