「書籍制作」現在90ページ、完全に霊団の策略にハメられた状態となっています(祈)†
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→
AffinityPublisherさわりはじめの頃「コリャメチャ時間とパワーを喰う、とてもやってられない、これに本格的にさわるようになったら間違いなく使命遂行がストップする」そう思ったその通りの状況に現在突入していて、初期の頃の予測が90%以上的中しています。
書籍制作、もうここまで走ってしまいましたのでココで止めるのは本当に宜しくありませんのでもう一気にUPさせるつもりですが、できれば2冊3冊4冊5冊と書籍を作り続けたいのですが、現在の制作手法のまま作り続けるのは…チョト考え直さないといけなさそうです。このまま進むって訳にはいかなさそうです。
モノスンゴイ頭にくる事ですが残念ながら現在の僕は完全に霊団の思惑「スピードダウン」の策略にドップリはまってしまっている状態です。えー話し出すとキリがありません、KDPのお勉強と相まって考慮すべき様々なファクターがあり、もう山のアタックですのでこのタイミングでは全てお話する事ができません。たぶん完成版書籍は300ページくらいになると予測しますが、まだ全然終わりが見えません。本当に恐ろしいほどに時間とパワーをもっていかれます、どうしても許容できません、何かしら作業スピード改善策を見出さなければなりません。えーアタック帰還後に霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明するブログを書きつつ、書籍制作の進捗についても書かせて頂くつもりです。
本は作り続けたいと考えています。が、今の作業スタイルのまま進めるのは非現実的です。さぁ頭を使え、たきざわ彰人(LaravelでPDFに書き出す事もできるようです、たぶんレイアウトが崩れて使えないと思いますが選択肢のひとつです)一旦切ります明日の山に集中。撮影をしっかりやらないといけません(祈)†
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません