変換アダプタが必要な事が分かって急きょ注文、それが到着してからのテストとなりますのでもう少しかかります。絵を描くスピードは間違いなく向上すると思うのですが保護フィルム、替え芯が消耗品でお金がかかりそうなのが気になるところ。アナログ絵320の3ページストーリーをそのアイデアで描くつもりなのですがまだ実行できませんのでもう少し紙とシャーペンで描く必要がありそうです。

まさか全然使い物にならなくてまるっきり紙とシャーペン、つまりアナログ画法に戻ってしまうという事にはならないと思っていますが(使っている人がものすごくたくさんいる訳ですし)とにかく高すぎる。コレがダメだから次はアレ、とポンポン変える訳にはいきません。どうなる事やら。アナログ絵320の作業を続行しましょう(祈)†


はい、ご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっているとしたら大変申し訳ありませんが、何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみのレベルが尋常なものではないために、近々は「霊団に対する反逆」に関するブログを連発して書いてしまっている状況です。その僕の「反逆」が宜しくない効果を生んでいるようで霊団からのインスピレーション量が減少傾向にあります。これは使命遂行的に大変宜しくありません。

が、降っていない訳ではありませんので、少ないながらも霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明してみたいと思います。これが僕が物質界に残されてイエス様のご意志を遂行するプライオリティ最上位の作業となります。まずは羅列コチラです↓

  • カスタム地獄
  • 法律突破
  • ポリーチェ(POLICE)逮捕したい

はい、この3つはどれも同じ意味で霊団が降らせてきたものと思われますので、3つまとめて説明させて頂きますが、まず「良い意味」としては↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「カスタム地獄」つまり物質界の歴史上前例のないような大犯罪者の扱いを受ける、死刑になるのはもちろんの事、想像を絶する長い年月にわたって国民を洗脳し続け、日本の歴史を徹底的にウソで塗り固め、そのウソを未来永劫つき通そうとしたその邪悪な行為が日本国民のみならず世界中から非難の対象とされ、死刑執行後も「2度と繰り返してはならない人類最大の汚辱」「人類史上もっともバカな人間」みたいな感じで末永く語り継がれる事になる。それを霊団が「カスタム地獄」と表現した。
「法律突破」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を強姦殺人し続けるために自分の人生の全てをウソで塗り固め、自分が罪に問われないように司法も牛耳っているそうですが、その「ウソで塗り固められた司法の壁」をも突破して明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に追い込む事が可能になった、という意味の「法律突破」。
「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」これはぜひ良い意味の方を信じたいですが、ポリーチェは「正義の組織」というウソの仮面をかぶって地球全体をダマしている世界的殺人(暗殺)組織であり、徳仁の命令を受けて僕の事も何度となく暗殺しようとしてきました。さらに「パレット」にもありますように「少女誘拐人身売買組織」を闇で運営し、想像を絶する長い世紀にわたって女の子を強姦殺人し続けていますが、そのポリーチェがようやく当たり前の正義感に立ち返り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「逮捕したい」と考えているという意味に捉えたいですがどうでしょう。

はい、上記3つのインスピレーションの意味を「良い意味」に捉えるとだいたいこのような解釈になると思いますが、残念ながらこの3つには全く正反対の「悪い意味」も含まれているのです。それは僕的に説明したくない内容のオンパレードなのですが、皆さまにお伝えせねばならないでしょう。こんな感じに↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「カスタム地獄」に突入するのではなく、僕、たきざわ彰人を「インチキ扱い」にするために、僕に何ひとつ話も聞かず僕本人に何の了承もなく僕のパーソナリティを全く理解していない人間が、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けて全くデタラメの「たきざわ彰人インチキストーリー」を作り上げ、到底納得できない内容であるにも関わらずメディアに「これがたきざわ彰人の真実」と思わせるようなニュースを徹底的に流させる事で国民を洗脳し、何ひとつ悪い事をしていない僕が「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態にさせられ「カスタム地獄」ヒドイ最期を遂げさせられる、という意味。
「法律突破」これも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を裁く道が開かれたという意味ではなく全く逆で、僕、たきざわ彰人は「全く何も悪い事をしていない、真実を公言しているだけ」なのに、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けた法律の専門家が「僕を犯罪者扱いにするために無茶苦茶なこじつけストーリー」を書き上げ、またまたそれを「これがたきざわ彰人の大犯罪の真実だ」みたいにメディアを駆使して国民を洗脳し、僕が全くの濡れ衣を着せられてヒドイ人権蹂躙(じゅうりん)、冤罪(えんざい)の状態にさせられる、その準備が整ったという意味の「法律突破」。
「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」これも残念ながら「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕したい、という意味ではなく全く逆で、ポリーチェが何ひとつ悪い事をしていない僕、たきざわ彰人を「犯罪者」にでっち上げ、僕を「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態に突入させ、使命遂行をやめさせ、親分である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうと画策しているという意味。
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→

はい、自分がヒドイ状況に突入させられるという内容を撃つのは本当に不愉快でなりませんが、僕的に本当に認めたくないのですが残念ながら今回霊団が降らせてきたインスピレーションの意味は、上記の説明の「良い意味」より「悪い意味」の方が可能性が高いと予測するのです。

で、悪い意味であるならば僕から皆さまに(本当にこれまで何度となく同じような事を書いてきていますので繰り返しの説明になってしまい申し訳ないと思うのですが)どうしても強調しておかなければならない事があるのです。これもリストにしてみましょう、こうです↓

  • 僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされている
  • 強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には「ウソをつき通さなければならない理由」がある
  • 僕にはウソをつく理由、必要性がない
  • 行動には動機がある

えーこの4つについても一気にまとめて説明してみましょう。まず僕はセブン時代に「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」に「コロス(殺す)」と脅されています。下記ブログ参照↓

■2017年3月31日UP■
僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1dM

もし上記の悪い意味だとしましょう、となれば僕は「クーマ作戦(詳細説明割愛)」を発動し、僕を逮捕しに来たポリーチェに対して↓

僕の脅迫罪(刑事事件)の訴えを反故(ほご)にした理由の説明を断固要求

します。一市民が「コロス(殺す)」と脅されてポリーチェに助けを求める意味で刑事事件の訴えを起こしたのにそれを完全に無視したのです。つまりポリーチェPOLICEが僕に「殺されろ、死ね」と言ったも同然の状態という事になります。

僕はそんなポリーチェの命令など絶対に聞き入れません、聞く必要がどこにありますか皆さま。僕は最後の1秒まで反故の理由の説明を要求し、その様子を皆さまにご覧頂ける形に絶対に落とし込んでみせます。皆さまにこの理不尽を絶対にご覧頂けるようにします、僕の命に代えても絶対です。
そして上記の悪い意味の説明のように僕が「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態に突入させられたとしましょう。僕をまるで大犯罪人のように報道するニュースがテレビを筆頭とした各種メディアに延々と流され続け、国民の皆さまを徹底的に洗脳してきたとしましょう。

そんなシチュにはならないと思いますが、僕が冤罪法廷に担ぎ出されて、そこで僕を犯罪人に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だか知りませんがそういう類の人間たちが大勢で僕ひとりを取り囲んで、僕の人間性を徹底的に侮辱し、僕のブログの内容が「ココがこういう風に矛盾しているから全てウソである事が証明された」などともっともらしい演説を打った(ぶった)としましょう。その時はぜひ皆さまにこの言葉を思い出して頂きたいのです↓

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には「ウソをつき通さなければならない理由」がある。が、僕、たきざわ彰人には「ウソをつく理由、必要性がない」

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固める「必要性」があります。国民を徹底的に洗脳してダマし通さねばならない「理由」があります。自分たちが「大量強姦殺人魔」である事が周知の事実となれば死刑になる事が確実なのですから、死刑回避のためにウソをつき通してくるのが当然という事になります。

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→

しかし皆さま、僕についてはどういう風に言えると思いますか。あれほど夢焦がれたDreamwork 画家の人生を「霊性発現」によって捨てさせられて、本来の自分のキャラとかけ離れた使命遂行の人生を余儀なくされています。全ては「怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るためなのです。

画家を続けていれば、多少なりとも収入があったかも知れません。が、現在の霊的使命遂行は1円にもなっていません。近々で電子書籍販売を開始していますが恐ろしいまでにまるっきり0円です。画家の人生を捨てて1円にもならない活動を9年にもわたって続ける…皆さま、その「動機」は何ですか説明してみて下さい。

僕が霊性発現以降9年もの長きにわたって果てしなく怒涛に書き続けてきた霊的ブログが「全てウソ」だとおっしゃるのでしたら、画家の人生を捨てて9年もウソのブログを書き続けた「理由」を説明して下さい。そんな事して一体何になるって言うんですか。皆さま強調させて頂きますよ、僕には↓

ウソをつく動機、理由、必要性がない

という事です。僕はブログでこの言葉をずっと公言し続けていますが、完全にここに帰着するのです↓

行動には動機がある

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には、国民を洗脳し続けウソをつき通さねばならない理由がある。しかし僕、たきざわ彰人には9年もの長きにわたってブログでウソを書き続ける理由がない、という事がお分かり頂けるでしょうか。これが分からないという事であれば「相当に物分かりの悪い人間」という事になると思うのですがいかがでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。

その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。

皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね。はい、今ブログでは↓

  • カスタム地獄
  • 法律突破
  • ポリーチェ(POLICE)逮捕したい

こちらのインスピレーションについてお話させて頂きましたが、僕は事ある毎に【神】について書いていますのでここで再び引用させて頂きますが、【神】は僕たち人間全員に【理性・良心】を授けて下さっています。その理性、良心から導き出される回答こそがもっとも自然かつ正当な回答であるという事です。

皆さまの理性、良心は何と言ってますか。自分の胸に手を当てて正直にお答え下さい。皆さまはこの期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられ続け目を閉じ続け、奴隷の女の子を見殺しにし続けますか。強姦殺人ほう助をやり続けますか。

僕からあえて言わせて頂くならば、真実に目を閉じ続け何が何でも僕、たきざわ彰人を侮辱し続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美し続け奴隷の女の子たちを助けようともせず強姦殺人ほう助を続けながら、表向きは善人を装った生活を送る方に対して↓

あなたに僕を悪く言う資格はない

このように思うのです。皆さま、僕たち日本国民に今一番必要なのは↓

勇気

だと思います。僕の勇気も分けて差し上げますから、ぜひ皆さまも「善なる勇気、正義感に基づく勇気」を振り絞って正しい判断をして頂きたいと思います(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

まだ分かりません、使ってみないと何とも言えませんが昨日ブログにて書いた「あるアイデア」が十分使えるものであるなら、トレイルムービー復活とかそういう事ではなくて「絵を描いて描いて描きまくる、それこそ絵日記みたいに」的なシチュに突入する可能性もあります。間もなくセットアップに入りますがブログテキスト撃ちを続行中(祈)†

—–付録01
『母と子の心霊教室』<付録>古代霊(こだいれい)シルバーバーチ、子どもと語る シルバーバーチというのは、1920年代後半から50年余りにわたって霊媒(れいばい)モーリス・バーバネルの口を借りて→

『母と子の心霊教室』→教訓を語りつづけた古代霊(こだいれい)のことで、紀元前1000年ごろ地上で生活したそうです。もちろん仮の名です。本名を教えてくださいと、これまで何度もお願いしたのですが、そのたびにこういうのでした。

『母と子の心霊教室』「それを知ってどうしようというのでしょう?人間は名前や肩書(かたが)きにこだわるからいけないのです。もしも私が、歴史上有名な人物だとわかったら、私がこれまで述べてきたことがいっそうありがたいものに思えるのでしょうけど、」→

『母と子の心霊教室』→「それはひじょうにまちがった考えです。私が地上で王様であったとしても、あるいは平凡(へいぼん)な人間であったとしても、そんなことはどうでもよいことです。私が述べていることがなるほどと思われたら、それを真理として信じてください。」

『母と子の心霊教室』「そんなことがあるものかと思われるなら、どうぞ信じないでください。それでいいのです」名前のせんさくはその後しだいにされなくなり、ついに最後まで明かされずにおわりました。そして1981年7月の霊媒(れいばい)の死をもって、→

『母と子の心霊教室』→シルバーバーチの声もついに聞かれなくなってしまいました。しかし、残された霊言(れいげん)は12巻の書物となって出版され、日本でも翻訳(ほんやく)されています。その中からシルバーバーチが子どもと語っている部分を紹介(しょうかい)しましょう。

『母と子の心霊教室』【ジョン少年との対話】11歳のジョン君にとってはそれが最初の交霊会(こうれいかい)でした。おさないときに妹を失い、こんどは父親を事故で失って、母親とふたりきりになりましたが、母親がシルバーバーチを通じて聞いたふたりからのメッセージを、→

『母と子の心霊教室』→いつもジョン君に聞かせていたので、11歳の少年ではあっても、すでに死後の世界の存在(そんざい)を自然に信じるようになっていました。まずシルバーバーチの方から、お父さんと妹が今ここに来てますよといい、ふたりともジョン君とおなじように、→

『母と子の心霊教室』→わくわくした気持ちで待ってますよ、というと【ジョン】「僕は妹のことをよく知らないのです」【シルバーバーチ】「でも、妹の方はジョン君のことをよく知っておりますよ」【ジョン】「僕がまだ小さかったときに見たきりだと思います」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「いいえ、その小さいときから今のように大きくなるまで、ずっと見守っております。ジョン君には見えなくても、妹の方からはジョン君がよく見えるのです。」

『母と子の心霊教室』「おなじくふたつの目をしていても、ジョン君の目とはまったくちがうのです。壁(かべ)やドアを突き通して見ることができるのです」【ジョン】「そうらしいですね。僕知ってます」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「ジョン君のような目をもっていなくても、よく見えるのです。霊(れい)の目で見るのです。霊(れい)の目で見ると、はるか遠い遠い先まで見えるのです」

■2021年5月20日UP■
使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→