えー絵画作品ナンチャラカンチャラと書きましたが、それに関連してお勉強は絶対するべきという事で↓
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こういうものを見てます。軽く全体をざっと見た所感としては「売れるものを出品するならアリ、売れないものを出品すれば在庫保存料とか取られるばかりとなる、で、在庫料を取られない自社発送にすればカスタマーサービス(注文キャンセル、返品、返金、クレーム対応)を自分でやる事になる、それは絶対にヤダ」みたいな感じでしょうか。
で、霊団が幽体離脱時にあからさまに「書籍制作を推す映像」を降らせてきましたが、今日少しお勉強した内容から考えても、書籍制作は作るのが大変という部分以外は全て無料で在庫も発生しない、アレコレ自分でやらずに済む、という意味では確かに霊団の言っている事は的を得ていると思われます。
第1目標は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散であって売り上げを伸ばす事ではありませんが、売れないという事は全然見てもらえてない、WordPressへ誘導できていないという事になりますから、やるのであれば多少は数字が取れてくれないと困りますよね。
書籍は制作にかかる時間とパワーが尋常ではないためにどうしてもしり込みしてしまいますが、3冊目から「リフロー」での制作に切り替えて、固定レイアウトよりも少ない作業負荷で作れるようにするつもりです。Kingsoftは導入するしかないでしょう。まぁこれは安いですので問題なしですが。
ブログに書いてない事もいろいろ霊団に言われているんですよ、なぜ書かないのか、それは「ムカつく内容」だからです。書けないんです。「そんな状態にさせられてたまるか」となってアレコレアイデアをひねる訳です。これも「ホワイトガソリン wp.me/pa9cvW-2ng 」の一環だと信じたいです。
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
本当に僕がそのムカつく状況になるとは信じたくない、そんな事になれば僕は霊団を永遠に許さない、帰幽後も永遠に恨み続ける事になります。まぁ「絵を売る」かどうかはともかくとして絵を描くのは普通にやる事になるでしょう。せっかくですのでモチョトお勉強を続けてみましょう。知っていて損する事は何もありませんので(祈)†