えー「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」このアイデアを実行しようと思ったらプリンタを新調しないといけなくて、それがまた僕にはハードルが高いですので(先日Cintiqを返品したばかりですし)描くとしても一旦待ちましょう。止まってしまっているアナログ絵320の3ページストーリーを描くべきかも知れません。

そして一応「フラー19」の新規デザインを開始しています。チョト新たなギミックが発生するデザインですので簡単にはいきません。同時進行で進めましょう。そして霊団が幽体離脱時映像、インスピレーション、共に何も言ってきません、ブログネタを降らせてこないという事です。霊団サボるな仕事しろ(祈)†


実は今日の45分ノートの時間から「画家時代とほぼ同等レベルのフルカラーの絵を描く」計画を開始してさっそく線画を描き始めていたのですが、帰ってきてから線画の続きを描こうとしたら「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。

どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。

画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。

本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです。それを受けて脳内に自然に上記のような図が描き上がった事を受けて思わず画像化してみたのです。

それに使命遂行の作業配分という事を考えても、あの画家時代のような状態に突入してしまったら本当に完全に使命遂行の全作業が止まってしまいます。絵の制作スピードを落としてブログテキスト撃ちの時間を確保しながら合間合間で描き進める手法を取ったら完成までに1ヶ月以上かかるのは間違いないでしょう。

それは「絵を描く上でNG」というルールを僕の中で決めていまして、ひとつの作品にあまり長くかかわっていると途中で描くのがイヤになってしまって(飽きてしまって)その作品をボツにして次の作品を描き始めたりしてしまうのです。それでは一向に作品数を積み上げる事ができなくなってしまいますので、僕は自分に対して「ひとつの作品にかける時間は1ヶ月以内」という自分ルールを策定しているのです。

今回の反逆用の絵はその自分ルールに抵触してしまうのです。絵というのは描き始めたら一気に描き切る事がとても重要だと僕は思っているのです。んんんー「反逆」と銘打ってアクションを起こしましたが(あるユーザ登録までしましたが)使命遂行全体を見て一旦止まりましょう。このまま続けたら相当ヤヴァイかも、という空気感MAXです。

ちなみに個別説明ですが「電子書籍制作」これは固定レイアウトでの制作だと図のポジショニングになりますがリフローでの制作であればもう少し下になると思われます。一応3冊目はリフローで作るつもりで準備していますが、内心正直書籍制作をだいぶイヤがってまして、意気込んで「年6冊作る」とか書いてましたけどたぶんそれはムリだと思います。

そしてこうして図に落とし込んでみますと「トレイルムービーって実は作業負荷的に下の方なんだな」という事が分かります。1年間トレイルムービーを週1で作り続けたのは僕的に相当苦しかったですが、電子書籍制作および画家時代の作品描画に比べればそんなに大変ではなかったんだなという事が分かります。

そして僕的には「フラー新規デザイン」と「フラーのストーリー」をぜひやるべきという考えが沸き上がります。フラーの新規デザインは絶対にやるべき(まずはフラー20まで到達させる)そしてマンガのカタチに落とし込むとスゴイ威力があると僕は思っていて(時間を忘れてドンドン読み進めてしまうんですよねマンガって)使命遂行のパワーはそちらに回すべきなのかも知れません。

とにかく「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」一旦ストップしましょう。冷静に使命遂行全体を見て判断しましょう。しかし今日はビックリしました、まさか手が止まるとは夢にも思ってなかったものですから。僕はこういう事はめったにありません(祈)†

—–付録06
『母と子の心霊教室』【原子爆弾(げんしばくだん)は善か悪か】(付録の原書の出版は1952年)【ジョン】「地上の人間が発明するものについて、霊(れい)の世界の人たちはどう思っていますか。たとえば原爆(げんばく)のことなんかについて」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「これは大きな質問をされましたね。地上の人たちがどう考えているかは知りませんが、私が考えていることを正直に申しましょう。地上の科学者は、戦争のために実験と研究にはっぱをかけられ、その結果として原子エネルギーという」→

『母と子の心霊教室』→「秘密(ひみつ)を発見しました。そしてそれを爆弾(ばくだん)に使用しました。しかしほんとうは、人類が精神的・霊的(れいてき)にもっと成長して、それを正しく扱(あつか)えるようになってから発見すべきだったのです」

『母と子の心霊教室』「もうあと100年か200年のちに発見しておれば、地上人類はいまより進歩していて、その危険(きけん)な秘密(ひみつ)の扱(あつか)い方に手落ちがなかったでしょう。いまの人類は、まだまだ“うっかり”の危険性(きけんせい)があります」

『母と子の心霊教室』「原子エネルギーは益にも害にもなるものを秘(ひ)めているからです。ですから、ジョン君の質問に対する答えは、地上人類が精神的・霊的(れいてき)にどこまで成長するかにかかっています。わかりますか?」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「最後におっしゃったことがよくわかりません」【シルバーバーチ】「では、説明のしかたを変えてみましょう。原子エネルギーの発見は、時期が早すぎたということです。人類全体としては、まだ自分たちが発見したものについて、」→

『母と子の心霊教室』→「正しく理解する用意ができていなかったために、それが破壊(はかい)の目的のために利用されてしまったのです。もしも十分な理解ができていたら、有意義(ゆういぎ)な目的のために利用されたことでしょう」

『母と子の心霊教室』「さて、最初の質問にもどりますが、もしも、地上の科学者のすべてが、霊的(れいてき)なことについての正しい知識をもっていれば、そうした問題で悩(なや)むこともなかったことでしょう。出てくる答えはきまっているからです」

『母と子の心霊教室』「霊的(れいてき)な理解力ができていれば、その発見のもつ価値を認識し、その応用は人類の福祉(ふくし)のためという答えしか出てこないからです」

『母と子の心霊教室』【ジョン】「それがほんとにどんなものであるかがわかったら正しい道に使うはずです」【シルバーバーチ】「そのとおりです。自分の発明したもののとり扱(あつか)いに悩(なや)むということは、まだ霊的(れいてき)理解力ができていないということです」

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→