「私をもらって下さい」霊団がピーチピチ(佳子)の思念を複数降らせています、説明してみましょう(祈)†

2020年7月4日

山のアタック直前の16日に霊団がピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションを複数降らせてきました。僕的にだいぶ首を傾げる部分もある内容なのですが何とか説明してみましょう。コチラになります↓

  • 「お父さーん!(シャウト)」
  • 「誤解だらけのお父さん」
  • 「病気」
  • 「こうなったらアレ書く」
  • 「ハァ残念だったなぁ」
  • 「もうふたりタイホ」
  • 「ウソ人生テイクオフ」
  • 「私をもらって下さい」
  • 「マインドコントロールではありません」

はいさっそく行きましょう、まず前半の5つを一気に説明してみますが「お父さーん!(シャウト)」「誤解だらけのお父さん」「病気」「こうなったらアレ書く」「ハァ残念だったなぁ」えーこれはピーチピチ(佳子)がニセ父、文仁の事をこのように思っているという事なのですが、ピーチピチによると文仁はだいぶ国民に誤解されており、しかも病気で苦しんでおり、国民に紹介していない感動ストーリーのようなものがあるらしいのです。(もちろんこのストーリーも国民をダマすための大偽善洗脳ストーリーですよ。文仁は大量強姦殺人魔です、その大前提を絶対にお忘れのないように)

この霊団が降らせたインスピレーションを見るとピーチピチ(佳子)は自分を幼い時から脅してヒドイ目に遭わせ続けてきた(つまり奴隷の女の子たちと全く同じ目に遭わせてきた)文仁の事をだいぶ擁護しているような内容であり、僕的にも相当に首を傾げる訳ですが、実は使命遂行開始初期の頃からピーチピチ(佳子)の「こういう感じの思念」をずっと霊団に聞かされながらここまでやってきたのです。別に今に始まった事ではないのです。えーこれは「犯罪心理学」とでも言えばいいのでしょうか、僕はもちろんこういった分野の専門家ではありませんし、大昔テレビを観ていた時代にそういう番組を少し見た事があるだけですので詳しい事は言えないのですが、ただ一般的常識に基づいて思考すれば自ずとこういう回答に辿り着くはずだ、という内容を書かせて頂きます。で、今回霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の思念は…

ある男に誘拐されて家に帰れず誘拐犯の家に閉じ込められてしまった小さな女の子の心理状態

このように僕は見るのです。説明してみましょう。

ある幼い女の子が突然男に誘拐され連れ去られてしまいます。そして人里離れた男の家に閉じ込められて泣いて叫んで助けを求めても誰も助けに来てくれる人はなく、女の子は連日誘拐犯の男にヒドイ凌辱を受けます。そしてかわいそうに女の子の両親が救出にやってくる事は一向になく、何年もの年月が過ぎてしまったのでした。

そして自分を助けに来てくれる人がいない事、自分はもう家には帰れないんだと気付き始めた女の子の心境は徐々に変化していきます。小さな女の子は自活能力がありませんから自分をヒドイ目に遭わせるこの誘拐犯の言う事を聞くしかありません。ならせめて少しでも乱暴、暴力等のヒドイ目に遭わされる頻度を少なくしようと「自己保身」に走り始めるはずです。

どういう事かと言いますと、女の子が誘拐犯の男のご機嫌を取り始めるという事です。するとこの誘拐犯の男は女の子に好かれていると勘違いして上機嫌になります。それはそうです、女の子を誘拐してヒドイ目に遭わせるような男に女の子と仲良くするコミュニケーション能力がある訳がありませんから、この原始人は女の子が笑顔で話しかけてくるようになって機嫌がよくなり、乱暴、暴力の回数が減っていきます。そうやって女の子が自分の身を守ろうとする訳です。

…はい、ごく簡単に説明させて頂きましたが、この「誘拐された小さな女の子」の精神状態がピーチピチ(佳子)および奴隷の女の子たちの精神状態とほぼ同一であると僕は考えるのです。そして上記のキャストで言うと誘拐犯の男が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になります。今ブログで紹介しています霊団が降らせたインスピレーションは、まるでピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、文仁を擁護しているような内容なのですが、その擁護の思念の真相がこういった精神状態なのではないかと僕は予測するのです。実は使命遂行初期の頃から僕はずっとこのピーチピチ(佳子)と文仁の「一緒に笑顔で写っている画像」が心に引っかかってしょうがないのです。ピーチピチは「イヤそんな事はない」と絶対に否定するでしょうが、僕の目にはこの画像は「文仁に脅されて彼女をやらされているピーチピチの姿」に見えて仕方がないのです。

じゃあ100歩譲って現在のピーチピチ(佳子)が、赤ちゃんの自分を盗んでつまり誘拐して自分の娘にして幼い時から奴隷の女の子たちと全く同じ目に遭わせてきた文仁の事を、今はとても好意的に思っていて擁護する気満々であるとしましょう。では誘拐した女の子が自分を好いてくれるようになったら誘拐犯の誘拐、暴行、凌辱の罪は帳消しになって罪に問われなくなるのでしょうか。ご覧の皆さま、僕、たきざわ彰人が投げかける疑問は人間生活の基本中の基本であり、こんな当たり前の事をなぜ大げさにブログに書かねばならないのか本当にイヤな気分にさせられるのですが、まさか僕の語る内容がお分かりにならないなどという原始人的発想の方はいらっしゃらないでしょうね。ピーチピチがオトナになって文仁の罪をだいぶ許す気分になっていたとしても、それをもって赤ちゃんのピーチピチを誘拐して邸内に閉じ込めた文仁の「誘拐罪」の罪が消える訳ではありません。それはただピーチピチが精神的にオトナに成長したというにすぎず、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を許す理由にはなりません。この「宇宙一のバカ」どもを許す理由などというものは霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。

さらに言えば、ピーチピチ(佳子)自身がヒドイ凌辱を受け続けていただけでなく、奴隷の女の子たちが「処刑遊び」で明仁、文仁、徳仁、悠仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されていく様子を見てきて育っています。その恐怖心がピーチピチの心の一番深いレイヤーに絶対に、完全に焼き付いているはずで、中学、高校の時のピーチピチは文仁に脅されて彼女をやらされ、ああいう笑顔で撮影した画像が出回っている訳ですが、ピーチピチは口では違うと言うでしょうが深層心理レベルでは絶対に幼い時の凌辱体験および奴隷の女の子たちが遊びで殺され続ける映像の影響を受けているはずで、文仁に「彼女をやれ」と言われて断る事ができない状態にさせられていたと考えるのがもっとも自然だと思うのです。

さらにピーチピチ(佳子)が文仁を擁護する思念として「病気」がありますが、これも完全に国民を侮辱する内容であり、もっとヒドイ病気に苦しんでいながらその苦しさをおくびにも出さずに笑顔を振りまいて生きておられる方がたくさんいらっしゃいます。さらにこの「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁は「殺人ビジネス」国民を殺しまくって大金を稼いでいるバカヤロウどもです。
「ガン変えられる」 wp.me/pa9cvW-32f ↓「猿渡瞳ちゃん」 wp.me/pa9cvW-2Fu ↓こちらもぜひご覧頂きたいですが、国民に病気を振りまき(※ペテンノウ氏の語るケムトレイルも病気をまき散らしているという事、さらにワクチンも治療ではありません、等々挙げればキリがないそうですが)国民を苦しめる原因を生み出しまくって治療費とダマして国民から大金を盗みまくっているバカヤロウが、自分が病気だと言って国民の同情を引こうとしているというのです霊団によると。皆さま「水俣病原因者の娘」雅子が何十年もずぅぅぅぅっとこの「自分は病気だ作戦」を使って自分の邪悪の正体に国民の注目が集まらないよう視点外しをし続けていますよね。ピーチピチ(佳子)の思念によりますと文仁も雅子と同じように「自分は病気だ作戦」をやろうとしている可能性があるようなのです。

「誤解だらけのお父さん」「こうなったらアレ書く」「ハァ残念だったなぁ」このあたりのピーチピチの思念も、もちろん文仁に脅されている事が根本原因にあると信じていますが、上記に紹介しました「誘拐された女の子のお話」は仮の数年のストーリーですが、ピーチピチ(佳子)はリアルで現在も誘拐の状態であり真実の母親は文仁に強姦殺人されており、誘拐犯、大量強姦殺人犯である文仁を擁護しなければ生きていけない状態にさせられている、そういう意味の脅しも含まれていてピーチピチは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を悪く言えなくさせられ、文仁を美化する感動ストーリーを公言させられそうになっている、そういう感じであると僕は信じます。つまりピーチピチ(佳子)の心の一番深い部分ではもちろん文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁の事をしっかりと憎んでいるが、脅されて言えなくさせられているだけであると強く信じます。「ハァ残念だったなぁ」は、文仁がもう逮捕死刑決定だからもう一緒に生活できなくて残念だなぁ、という意味でしょうか。

続いて霊団が降らせたインスピレーション「もうふたりタイホ」ですが、これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁以外にもうふたり逮捕される人間がいるという意味でしょう。それが誰なのかは僕には分かりません、霊団もそこまでは言ってきませんが、霊団が使命遂行と関係ない人間に関するインスピレーションを降らせる訳がありませんから、あとふたりとは美智子、雅子、紀子の中のふたりという意味ではないでしょうか。霊団はピーチピチ(佳子)を使命遂行に徹底活用するつもりでいますから紀子はたとえピーチピチのニセ母であったとしても活用の余地ありとして残すカードかも知れません。となるとあとふたりの逮捕者とは美智子、雅子という事かも知れませんがこれはまだ分かりません。美智子は日航ジャンボ機墜落で国民520人を殺した爆破テロの首謀者、雅子は現在進行形である水俣病の原因である、公害をまき散らした会社(会社名はチッソだったかな?)の社長を祖父に持つ女です。美智子、雅子、どちらも自身の大罪について何ら責任を取ろうとせず、美智子は渡辺みどりを駆使して国民を洗脳しまくり、雅子は自分は病気作戦ですっとぼけ続けています。このふたりにも必ず正義の鉄槌が下されると強く信じます。

続いてコチラ「ウソ人生テイクオフ」「私をもらって下さい」ですが、このピーチピチ(佳子)の思念も本当に首を傾げる内容であり説明に困るのですが、もらって下さい、という事はピーチピチ(佳子)が「イエス様ハンドリング」つまり勝利の栄光の船に乗る事を決断してくれたと意味を捉える事ができるのですが、その勝利の船がウソ人生テイクオフとは、これは一体どういう事なのでしょうか。えーまぁたぶんこういう事だろうと思うのは、ピーチピチは当然!当然!若いイケメンの金持ってる彼氏がいるに決まっていますから、その彼氏とケコーンせずに別に好きでもない白い坊主のオサンの僕とケコーンする、その「僕を別に好きでもないのにケコーン」という部分がウソ人生という意味かも知れません。それは激しく了解であり、僕からピーチピチに贈る言葉としては「オサンでゴメンちゃぁぁぁい♪」という事になります。ピーチピチ、まずは奴隷の女の子たちをキッチリ救出してあげましょうね♪女の子たちを助けてあげて初めてキミのハッピーストーリーが始まるのよ♪そうね♪そうね♪ピーチピチたのむわよホントにもぅ♪

ふぅぅ疲…では最後に今日のトランス時に霊団が降らせてきたインスピレーション「マインドコントロールではありません」についてお話して終わりにしたいと思います。これは要するにピーチピチ(佳子)が文仁を擁護する思念を心に宿しているのは決してマインドコントロールではありませんと、そういう意味でしょう。それはもちろん了解です、先ほどピーチピチが精神的にオトナに成長したとも書きました。ピーチピチはあくまでも自分の意思で文仁を擁護しようとしているという事のようですがそのピーチピチの心の根底には「脅されてやらされている」という幼い時からの凌辱および恐怖体験があります。「皇室は“心”を大切にします」 wp.me/pa9cvW-1B1 ↓このブログの内容にも帰着するでしょう。この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のコミュニケーション能力は「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけであり21世紀の現代に絶対に生きていてはならない、とっくの昔に絶滅していなければならなかった「原始人」であり、抵抗する術を持たない幼い奴隷の女の子を信じられない人数「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくって「人食人種」死肉を食べまくって遊んでいる奴らに自分の意見、正当性を主張する権利はありません。あるのはただひとつ「死刑」のみです。僕のこの考え方に反対の異を唱える方がいらっしゃいましたら、本名と自撮りを晒して反論して下さい。それをコチラWordPressブログにて紹介させて頂きますので。その人物と僕、どちらが人間として正しい事を言っているのか国民の皆さまに判断して頂きましょう。

はい、長文執筆はキビシイですが今回はピーチピチ(佳子)の思念がメインの内容したのでピーチピチの名誉にかけても断じて誤解が生じないように深いレイヤーまで書いて説明しなければなりませんでした。慌てて書きましたのでとても完全に説明ができているとは言えませんが、ピーチピチが文仁を擁護しようとしている思念、その根底には「誘拐された女の子が誘拐犯に迎合して自己保身を図る」犯罪心理学的側面がある事をお話させて頂きました。皆さまにご納得頂けると有り難いのですが…さぁどうでしょう。そして最後に僕が使命遂行初期の頃に制作したピーチピチの画像に書かれている一文を抜粋して終わりとさせて頂きます。ピーチピチは最大級の被害者であり僕はピーチピチ(佳子)を糾弾するつもりは1ミリもありません、この言葉を今も変わらず公言させて頂きます。近々にピーチピチ(佳子)が文仁の大量強姦殺人の大罪をゴマかす内容の「大偽善洗脳美化ストーリー」を語り出すかも知れませんが、その内容は明らかにウソですから議論の余地もないので放っておくとしても、僕から皆さまに「どうかピーチピチを責めないで頂きたい、ピーチピチにも事情があっての事なのですよ」と、その部分を最大級に強調させて頂きたいのです。ピーチピチ(佳子)は被害者であり僕たち国民はピーチピチを守ってあげるべきだと思うのですがいかがでしょうか(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t

2020年7月4日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†