イヤー不思議な現象が起こってます。「さぁ早くフラー19を描いてペン入れしなきゃ」と思っているのに手がそっちに動かないんですよ。これはたぶんこういう事でしょう。僕は漫画家時代にさんざんペン入れをやってきましたので作業負荷がどれくらいのものであるかは頭でなく身体で分かっています。その身体がペン入れの作業をやんわり拒絶していて手が動かなかったのではないか、って感じ。【使命遂行「作業負荷」早見表】この時に近いものがありましたね↓

■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→

んんん、絵の描画スピードを上げたくてアレコレ頭をひねっている訳ですが、ペン入れイコール「作業が1工程増える」訳ですから「コリャ結局完成まで時間かかっちゃうんだな」という事が分かって手が動かなかったのでしょう。もう明日の山のアタック準備ですので今日はほどほどにしますが、今まで通りフツーにシャーペンで描き始めます。※シャーペンで描くとAffinityPhoto上でのゴミ取りに時間がかかるという問題は結局解決できないのか…んんん悩ましいですねー。

前回の「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」そして今回の「アナログ絵をペン入れする」このふたつのアイデアでことごとく手が止まって思った事は「大切なのは【手段】ではなく【モチベーションの維持】だ」という事です。心の持ちようがスピードに一番直結するとつくづく感じました。
モチベーションが切れない、つまりテキスト撃ちで言うと、部屋にいる時はシルキー(デスクトップPC)で全開にテキストが撃てる、45分ノートの時間にも全開で撃てる。もう1日の中でこれ以上テキストを撃ち続ける時間を捻出できない、これ以上撃とうと思ったら寝ないで撃つしかない、それをやったらフツーに死ぬ、というくらいMAXで撃てている。
そしてアナログ絵描画についても、部屋にいる時は机に向かって紙とシャーペンで全力で絵が描ける、AffinityPhotoでの作業も全力でできる、45分ノートの時間も、ノートにAffinityPhotoがインストされていますので作業続行できる。1日の中でこれ以上絵を描く時間を増やす事はできない、増やそうと思ったら寝ないで描くしかない、それをやったらフツーに死ぬ、それくらいMAXで描けている。
つまり現時点で絵もテキスト撃ちと同じくらい超高頻度に描く事ができる状態にあるという事、もうこれ以上絵を描く時間を増やす事はできない、あと作業する時間を捻出しようと思ったらロングドライブ中しかない。しかしそれはさんざんテストして(当然の事ながら)全て玉砕しています。当たり前です運転中にそんな作業できる訳がありませんフツーに事故っちゃいますので。
で、思った事としましては「もうこれ以上作業時間を捻出できない、スピードを上げられないのだとしたら、大切なのは現在の作業を続けるモチベーションを維持する事だ」という事。空白の日というのを作らずに毎日テキスト撃ちかアナログ絵描画のどちらかを必ず全力でやり続ける事、その作業を止めないで続ける事が一番のスピードアップかも知れない」という考えに残念ながら一旦落ち着いています。

まぁインク、Gペン、丸ペンは持っていますので、その気になればいつでもペン入れはできます、可能性は残しておきましょう。そして今日の45分ノートの時間にブログテキストを先行して少し撃ちました。山のアタック帰還後に撃つテキストが少し減りましたので何とか撃ち切れるでしょう。

霊団がインスピレーションを止めない限りはテキスト撃ちのモチベーションが切れる事はありません、いつまでもどこまでも撃ち続ける事ができますが、絵のモチベーションに関しては霊的目標ではなく物的目標を掲げて、具体的にその成就に向けて努力する方がモチベーション維持につながると思うのです。まずはココまで、一旦切ります、明日のアタックに集中(祈)†

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

—–第9話
『スピリチュアルストーリーズ』【第9話 妖精たちのために】昔むかし、神さまは、地上にたくさんの生きものをつくられました。そして、その1つひとつに仕事を申しつけられました。ところがその中に、自分の仕事がわからずにいる2匹の虫がいました。

『スピリチュアルストーリーズ』1匹は草の中に住み、もう1匹は空を飛んでおりました。2匹の虫は、いつもこう言って考えこむのでした。「いったいぼくたちは、何のために生きているんだろう?」ある日のこと、2匹の虫は、木や花には〈妖精〉という、美しい羽をつけた→

『スピリチュアルストーリーズ』→かわいらしい子どもが住んでいて、夜になると、空を飛びまわったり地上を散歩したりするということを聞きました。「妖精さんたちがでかけるのは、いつも夜だそうだけど、暗くて道がわかりにくいだろうなあ」

『スピリチュアルストーリーズ』なんとかして神さまのお役にたちたいと思っていたその2匹は、そんなことを言いながら、しきりに妖精たちのことを心配しておりました。そのうち2匹は、とうとうがまんしきれなくなって、ある日のこと「よし、ぼくたちが道案内してあげよう」→

『スピリチュアルストーリーズ』→と、決心しました。その日から、1匹は空を飛びまわり、もう1匹は草のしげみの中にいて、妖精たちが迷子にならないように、親切に案内してあげるのでした。妖精たちは2匹の親切をとてもうれしく思い、たびたびお礼を言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』お礼を言われた2匹も、自分たちが誰かの役にたっていることを知ってうれしく思い、毎日がたのしく思えるのでした。さて、この2匹の虫のおこないを見ておられた神さまは、とてもよろこばれました。そして、その美しい心がけに感心し、→

『スピリチュアルストーリーズ』→ごほうびとして、道案内をするための〈光〉を2匹にさずけました。みなさんが知っているホタルとツチボタルは、こうして生まれたのです。なんとすてきなお話でしょう。わたしたちはよく、自分の家が貧しいとか、おとうさんやおかあさんに→

『スピリチュアルストーリーズ』→言いつけられた仕事がつまらないとかと言って、わがままを言うことがありますね。けれど、ほんとうは、どんな仕事をしていても、どんな暮らしをしていても、いちばんたいせつなのは、この2匹の虫たちのような、すなおでやさしい心がけなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』いつも親切で、すなおな心をもったよい子には、神さまがきっと、ごほうびに、ほんとうのしあわせをくださることでしょう。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→