イヤー不思議な現象が起こってます。「さぁ早くフラー19を描いてペン入れしなきゃ」と思っているのに手がそっちに動かないんですよ。これはたぶんこういう事でしょう。僕は漫画家時代にさんざんペン入れをやってきましたので作業負荷がどれくらいのものであるかは頭でなく身体で分かっています。その身体がペン入れの作業をやんわり拒絶していて手が動かなかったのではないか、って感じ。【使命遂行「作業負荷」早見表】この時に近いものがありましたね↓
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→
んんん、絵の描画スピードを上げたくてアレコレ頭をひねっている訳ですが、ペン入れイコール「作業が1工程増える」訳ですから「コリャ結局完成まで時間かかっちゃうんだな」という事が分かって手が動かなかったのでしょう。もう明日の山のアタック準備ですので今日はほどほどにしますが、今まで通りフツーにシャーペンで描き始めます。※シャーペンで描くとAffinityPhoto上でのゴミ取りに時間がかかるという問題は結局解決できないのか…んんん悩ましいですねー。
まぁインク、Gペン、丸ペンは持っていますので、その気になればいつでもペン入れはできます、可能性は残しておきましょう。そして今日の45分ノートの時間にブログテキストを先行して少し撃ちました。山のアタック帰還後に撃つテキストが少し減りましたので何とか撃ち切れるでしょう。
霊団がインスピレーションを止めない限りはテキスト撃ちのモチベーションが切れる事はありません、いつまでもどこまでも撃ち続ける事ができますが、絵のモチベーションに関しては霊的目標ではなく物的目標を掲げて、具体的にその成就に向けて努力する方がモチベーション維持につながると思うのです。まずはココまで、一旦切ります、明日のアタックに集中(祈)†
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→