326-1
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。
通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、
もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。
展望ブリッジ全景
今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。

326-2
シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」
ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」
トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」
シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」
ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」
トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ」
トライブ崎柿崎「そういう時に、ホラ」

326-3
ももちゃん、シルキー「あっ!フラーが来た!」
フラー12「……」
建物を補強
喜ぶ子供たち
シルキー「フラーってこんな事にも使われてるの?」
ももちゃん「あれ?なんか子供たちと同じくらいフラーも喜んでるよ♪」

326-4
トライブ崎柿崎「何しろクレスは大きな船だから、いろんな事態が発生するわ。展望ブリッジはその生活全体を見て回りながら困っている人たちをドンドン助けるのが仕事なのよ」
シルキー「住んでる人数が多いから大変そう…」
ももちゃん「でもおもしろそうな仕事ね♪」

はい、バーバネル氏を登場させる6ページストーリーを描くのがどうしてもイヤで急きょ「タワー展望ブリッジ」のストーリーを描きました。イヤー引きの絵が多くて描くのが辛かったです。そして描いた僕もビックリ「トライブ崎柿崎」がサブキャラからレギュラーに昇格しました。このキャラは幽体離脱時に霊団が見せてきた女性を描いたキャラです。説明はコチラ↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

■2018年9月26日UP■
■アナログ絵241UP「トライブ崎柿崎」という良く分からないおめでたい感じの女性キャラと「キム〇ク氏」です。詳細説明はのちほど(祈)†
wp.me/pa9cvW-V8

 

そして一応「クレス」について解説した過去ブログのURLも記載しておきます。ここで説明した内容は現在は少し変更になっている部分があるかも知れませんが大筋こんな感じです↓

■2018年6月23日UP■
■アナログ絵230UP。画家時代27作に登場させた宇宙船「クレス」についての設定資料も書き残しておきましょう(祈)†
宜しくない目的のためにフラーは使えないという事です。霊界は霊格による厳格な上下関係の世界です。クレスの世界観もその霊的知識を参考にしています。この辺も今後アナログ絵で描く事になるかも知れません。ちなみにひとつだけ、タワーの最上階には「カフェブラン」があります笑。特別な人と特別な時に利用したくなる、とても雰囲気のいいカフェです…続きを読む→

そして今回の展望ブリッジのストーリーでひとつ霊的解説を追加する必要があると思います。皆さまはこのストーリーをご覧になって単純に↓

「え?これってつまりタワーに住んでいる人間は自分の生活の様子を展望ブリッジの人間に全部見られながら生活するって事?それヤダなぁ」

って思いませんでしたか。当然そうなると思うのですが、ここで霊関連書籍「ベールの彼方の生活」の中で(確か1巻だったと思うのですが)「思念フィルタリングの塔」みたいな感じのストーリーが紹介されていまして、それによると物質界で生活する全ての人間の思念が一旦その塔に集められ、そこでフィルタにかけられて、低俗な思念は上層界に届けられずブロックされ、高尚な思念は上層界に届けられる、という事なのだそうです。

細かい説明はハショリますが要するに全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場である物質界とは比べ物にならない完ぺきな統制が行き渡っている霊界のストーリーとして描いていますので、こんな感じに考えて頂ければいいと思うのです↓

知らせたい人に知らせたい情報が届き(霊格が同程度の者同士)知らせたくない人(自分より霊格が低い者)には自分の情報が届かないようになっている

こんな感じ。クレスに霊格の低い人間はひとりも乗艦していませんが、とはいえ霊的にしっかりと配慮されていて、展望ブリッジの人間に自分の生活が丸見えでイヤだとか、そういう事ではないんですよという事を軽く説明してみました。

このストーリーには僕なりに込めた思いがいくつかあるのですがひとつだけ、物質界に残されて長い年月にわたり最低最悪の生活をやらされている事へのアンチテーゼをこのストーリーに込めたつもりです。(※親切心を侮辱され心ない言葉を浴びせられる物質界とは違って霊界上層界では親切な人同士睦み合って生活できる、という意味)

何しろ僕は使命遂行で散々ヒドイ目に遭わされてここまで生きてきましたので、本当に物質界が心の底から大キライで一刻も早く離れたくて、こういうアンチなストーリーを描いてしまうという事なんですね。

さぁまだまだ描くべきストーリーが脳内でひしめき合っていますので時間とパワーの許す限りガンガン描いていきたいのですが、霊団が降らせるインスピレーションを長文テキストに落とし込む作業がプライオリティ最上位となりますので、そこはパワーのかけどころを間違わないようにしなければなりません(祈)†

■2019年7月25日UP■
■アナログ絵270「フラー12カラーリング」苦難のUPです。フラーのデザインは過酷さを増していきます(祈)†
本当に今回のキャラ「ヘビちゃん」はフラー11のプティットフラーに負けない作業負荷でした。フラー12本体右足のヒザとスネにヘビちゃんを固定するジョイントがあり、ヘビちゃん本体に開いている穴にパチッとはめて巻きつかせるようになっています。一応この航行モード時のヘビちゃん巻きつきギミックも実際のキットで表現可能なようにデザインしているつもりです…続きを読む→
■2021年8月23日UP■
■アナログ絵325「フラー20カラーリング」UP。スカートフラーの今後のバリエーションどーなるでしょーね(祈)†
さぁカラーリングまで終えて「フラー20到達」という大目標を完了させられた事は(霊団にとっては何も思う事はないでしょうが)デザインの人間である僕にとっては大変意味のある出来事でした。これまでの「汎用モード時に背中でお花ちゃんが咲いているフラー」が「男の子フラー」で、「汎用モード時にお花ちゃんがスカートになっているフラー」が「女の子フラー」みたいなポジションになる、かも知れませんが今後のバリエーションはまだ未知数です。フラー21、22、23とキャラありスカートフラーをジャンジャン描いていきたいですがフラーの新規デザインは志(こころざし)半ばで終わってしまいそうな空気感MAXです。で、実はつい先ほど「ヒドイ人権蹂躙」と言える出来事に遭遇させられました…続きを読む→
■2021年8月9日UP■
■アナログ絵324「フラー20設定資料」渾身の新規ギミック「スカートフラー」と言います(祈)†
航行モード時の形状を「よりお花ちゃんらしく」変更し「外花びら」と「内花びら」の2重形状になっています(内花びらが格納した腕)そしてコクピットブロック(胴体)がこれまでと違って広い構造になっていて搭乗者2名が両手両足を思いきり伸ばしても立ち上がっても全然余裕の広さにしました。そしてさらに「ハンドライトソード」の形状も変更しました。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界」ですのでフラーには武装はありません。なのにソードを装備しているのはおかしいと以前から思っていましたので、思い切ってソードらしからぬデザインにしました…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→

アレ、ストーリー描くのってこんなキツかったっけ、っていうくらいキツイ4ページとなりました。今日中にUPできるかどうか、キビシイかなぁ、やるだけやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–7章1
『ベールの彼方の生活④』【7章 天界の大軍、地球へ】【1 キリストの軍勢】【1919年3月6日 木曜日】天界の大草原のはるか上空へ向けてキリストの軍勢が勢揃いしておりました。上方へ向けて位階と霊格の順に1段また1段と階段状に台地(テラス)が連なり、私も仲間の隊員とともに、→

『ベールの彼方の生活④』→その上方でもなく下方でもなく、ほぼ中間に位置するあたりの台地に立っておりました。雲なす軍勢の1人1人がそれぞれの任務を帯びていたのです。この度の戦いに赴くための準備が進行するうちに吾々に様々な変化が生じておりました。その1つは地球圏の上層界と→

『ベールの彼方の生活④』→前回の話に出た他の複数の惑星の経綸者の双方から霊力の援助を受けて吾々の磁気力が一段と増し、それにつれて視力も通常の限界を超えて広がり、それまで見る事を得なかった界層まで見通せるようになった事です。その目的はエネルギーの調整―吾々より上の界と下の界の→

『ベールの彼方の生活④』→動きが等しく見えるようになる事で言いかえれば視力の焦点を自在に切り換える事ができるようになったという事です。これで一層大きな貢献をするためにより完璧な協調体制で臨む事になります。下の者は上の者の光輝と威力を見届ける事ができて勇気を鼓舞される→

『ベールの彼方の生活④』→事にもなり、さらに、戦いにおいて指揮と命令を受けやすくもなります。私はその視力でもって上方の光景と下方の光景、そしてあたり一面を見渡して、そこに見た驚異に畏敬の念を抱かずにはいられませんでした。それまで数々の美と驚異を見ておりましたが、→

『ベールの彼方の生活④』→その時に見た光景ほど驚異に満ちたものはありませんでした。地球の方角へ目をやると、様々な色彩が幾つもの層を成して連なっています。それは私の界と地上界との間の10の界層を象徴する色彩で、これより下降すべく整列している軍勢の装束から放たれているのでした。

『ベールの彼方の生活④』その下方、ちょうどその軍勢の背景となる位置に、霧状のものが地球を取り巻いているのが見えました。そのどんよりとして部厚く、あたかも濃いゼリー状の物質を思わせるものがところどころで渦を巻いている中を、赤色と暗緑色の筋や舌状のものがまとわりついているさまは、→

『ベールの彼方の生活④』→邪悪の化身である蛇が身の毛もよだつ地獄の悪行に奔走しているさまを彷彿とさせ、見るからに無気味なものでした。その光景に吾々は別にしりごみはしませんでした。恐怖心はいささかも抱きませんでした。それどころか、愛と僚友意識の中で互いに手を取り合い、→

『ベールの彼方の生活④』→しばし静粛な思いに浸りました。これからの吾々の旅はあの無気味な固まりと立ち向かい、しかもそれを通過しなければならないのです。目指す地球はその中にあるのです。何としてでも突き抜けて地球まで至らねばなりません。陰鬱極まる地球は今こそ吾々の援助を→

『ベールの彼方の生活④』→必要としているのです。その無気味な光景を見つめている私の脳裏に次のような考えが浮かびました―“人間はよくもあの恐ろしい濃霧の中にあって呼吸し生きていられるものだ”と。吾々自身について言えば、吾々の仕事は、既に述べた通り、質の転換作用によって→

『ベールの彼方の生活④』→少しでも多く吾々の組織体の中にそれを摂り入れていく事でした。どうしても消化不可能なものはさらに地獄の奥へと追いやり、言うなれば自然崩壊を待つほかはありません。大変な“食事”だと思われるでしょう。しかも大して“美味”ではありません。それは確かですが、→

『ベールの彼方の生活④』→それほどの軍勢で、しかもキリストをリーダーとして、吾々はきっと成就できるとの確信がありました。続いて吾々は向きを変えて、今度は上方へ目をやりました。すると幾重にも連なる台地に光り輝く存在が、ある者は立ち並び、ある者は悠然と動き回っているのが見えました。

『ベールの彼方の生活④』その台地の1つ1つが天界の1界であり、それがパノラマ式に巨大な階段状に連なって延々と目も眩まんばかりに上方へと伸び、ついに吾々の視力では突き通せない光輝の中へと突入し、その頂上が視界から消えました。その光輝を突き抜けて見届けうるのは吾々よりはるか上方の、→

『ベールの彼方の生活④』→光輝あふれる界層の存在のみでした。吾々にとってはただの“光の空間”であり、それ以外の何ものにも見えませんでした。それでも、可能な限りの無数の輝く存在を目にする事だけでも吾々に大いなる力を与えてくれました。

『ベールの彼方の生活④』最も近くの界層の存在でさえ何と素晴らしかった事でしょう。吾々より下層の者は見た事もない色調をした光輝を放つ素材でできた長衣(ローブ)に身を包んでおられました。さらに上層界の存在はゴースのごときオーラに包まれ、身体はその形も実体も麗しさにあふれ、→

『ベールの彼方の生活④』→その1体1体が荘厳な1篇の詩であり、あるいは愛と憧憬の優しい歌であり、優雅にして均整の取れた神であり、同格の神々とともに整然たる容姿を完全に披露して下さっておりました。その位置を貴殿なら多分“はるか彼方”と表現するところでしょう。

『ベールの彼方の生活④』確かにはるか彼方ではありました。が吾々の目にはその形体と衣装が―その形体を包む光輝を衣装と呼ぶならば―全体と同時に細部まで見る事ができました。しかし、それとてまだ中間の界層の話です。そのまた先には吾々の視力の及ばない存在が無数に実在していたのです。

『ベールの彼方の生活④』その事は知っておりました。が、知ってはいても見る事はできません。吾々の霊格にとってはあまりにも崇高すぎたのです。そしてその頂上には吾らがキリストが君臨している事も分かっておりました。その光景を見つめながら吾々仲間はこう語り合ったものです― →

『ベールの彼方の生活④』→“目の当たりにできる光景にしてこの美しさであれば、吾らがキリストの本来の栄光はいかばかりであろうか”と。しかし吾々の感嘆もそこまでで、それから先へ進む事はできず、一応そこで打ち切りました。と言うのも、間もなくそのキリスト自ら吾々の指揮のために→

『ベールの彼方の生活④』→降りて来られる事が判っていたからです。その折には地球へ向けて下降しつつ、各界の住民の能力に応じた波長の身体をまとわれるので、吾々の視力にも映じる可視性を身につけておられる事も知っておりました。天界の大軍の最高位にあらせられるキリスト自らその大軍の中を→

『ベールの彼方の生活④』→通り抜けて、一気に地球の大気圏の中に身を置かれるという事だったのです。然り、然り。キリストほどのリーダーはいません。天使ならびに人類を導く者としてキリストに匹敵する霊は、神格を具えた無数の存在の中にさえ見出す事はできません。私は厳粛なる気持で→

『ベールの彼方の生活④』→そう断言します。と申しますのも、天界の経綸に当たる神々といえども、その力量は一列平等ではなく、地上の人間と同じくその一柱一柱が独自の個性を表現しているのです。平凡な天使の部類に属する吾々もそうであり、さらに神聖さを加えた階級の天使もそうであり、→

『ベールの彼方の生活④』→さらにその上の階級の天使もそうであり、かくして最高級の大天使ともなれば父なる神の最高の美質を表現しておりますが、それにも各々の個性があるのです。そうした多種多様な神々の中にあっても、指導者としての資質においてキリストに匹敵する者はいないと申上げるのです。

『ベールの彼方の生活④』私が先ほど語り合ったと述べた仲間たちも同じ事を申しておりました。その事については改めて述べるつもりでおります。その時は以上の私の断言が正しいか否かがはっきりする事でしょう。  アーネル†

■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→