今日のアタックは負荷は少なめでした、足にダメージはほとんど残ってません。それを「あぁよかった」と言っていてはいけません、来週はもっと強い負荷をかけないと。今日のアタック中も山にいる間はずっと霊団とのバトルの1日でした。どうやったらここまでふざけた人間になれるのか。

それはともかく明日のテキスト撃ちに集中させて下さい。今日山で撮影した画像のUPは明日とさせて頂き、十分にパワーを回復させて明日一気に全作業を行います。明日まで少々お待ち下さい(祈)†

イヤー今回のストーリーはわずか4ページでも描画負荷はキビシイものがあります。ただしストーリーのイイところは線画さえ描き終えてしまえばスキャンして以降のAffinityPhoto上の作業は色を塗る必要がありませんのでスゴク速いという事です。とにかく集中して描き切ってしまいましょう。

明日の山のアタックの準備をしつつ帰還後の長文ブログの構想を脳内で練ってます。また霊団が追加でインスピレーション降らせてくるでしょうしアタック中にもよくピーチクパーチク言ってくる事がありますのでそれも加味して長文を撃つ事になるでしょう。

「長文テキスト撃ち」と「アナログ絵描画」このふたつがやはり使命遂行メインコンテンツです。何が何でも撃ち続け描き続けねばなりません。フラーの新規デザインについてももちろんアレコレ考えています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)フラー11ver2.0(プティットフラーの機体)このふたつのバージョンアップ作業をやらないといけないのですが「通常フラー」としてデザインするか「スカートフラー」としてデザインするか、これが悩みどころです。ちなみにイエス様搭乗機は初めて「キャラありフラー」となります。

言いたい事が他にもいろいろありますがアタック帰還後の長文テキストにそれを挿入していきましょう。山に集中中(祈)†

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→

—–4巻6章1
『ベールの彼方の生活④』【6章 創造界の深奥】【1 人類の未来をのぞく 1919年2月19日 水曜日】今夜貴殿と共にいるのは、1年前に王冠状の大ホールにおける儀式についての通信を送っていた霊団の者です。ご記憶と思いますが、あの時は貴殿のエネルギーの消耗が激しかったために→

『ベールの彼方の生活④』→中止のやむなきに至りました。このたび再度あの時のテーマを取り上げて、今ここでその続きを述べたいと思います。キリストと神への讃仰のために玉座に近づいたのは人類を担当する天使群でした。すると玉座の背後から使者が進み出て、幾つもの部門に大別されたその→

『ベールの彼方の生活④』→大群へ向けて言葉をかけられた。天使とはいえその部門ごとに霊的発達程度は様々で、おのずから上下の差がありました。その部門の1つひとつに順々に声をかけて、これから先の進化へ向けて指導と激励の言葉をお与えになられたのでした。以上が前回までの要約です。

『ベールの彼方の生活④』では儀式の次の段階に進みましょう。創造の主宰霊たるキリストが坐す玉座の周りに一郡の霧状の雲が出現しました。その中で無数の色彩がヨコ糸とタテ糸のように交錯している様子は見るからに美しい光景でした。やがてその雲の、玉座の真後ろになる辺りから光輝が→

『ベールの彼方の生活④』→扇状に放射され、高くそして幅広く伸びていきます。主はその中央の下方に位置しておられます。その光は青と緑と琥珀色をしており、キリスト界の物的部門―地球や惑星や恒星をこれから構成していく基本成分から成る(天界の)現象界―から生産されるエネルギーが→

『ベールの彼方の生活④』→放散されているのでした。やがてその雲状のものが活発な動きを見せながら凝縮してマントの形態を整えたのを見ると、色彩の配置も美事な調和関係をみせたものになっておりました。それが恍惚たる風情の中に座する主宰霊キリストに掛けられ身体にまとわれると、→

『ベールの彼方の生活④』→それがまた一段と美しく映えるのでした。全体の色調は青です。深く濃い青ですが、それでいて明るいのです。縁取りは黄金色、その内側がボーダー(内べり)となっていて、それが舗道に広がり、上がり段にまで垂れております。ボーダーの部分が特に幅が広く、金と銀と緑の→

『ベールの彼方の生活④』→色調をしており、さらに内側へ向けて深紅と琥珀の2本の太い筋が走っております。時おり永い間隔を置いてその青のマントの上に逆さまになった王冠(その訳をあとでオーエン氏自身が尋ねる―訳者)に似たものが現れます。冠の縁にパールの襟飾りが付いており、→

『ベールの彼方の生活④』→それが幾種類もの色彩を放っております。パールグレー(淡灰色)ではなくて―何と言えばよいのでしょうか。内部からの輝きがキリストの頭部のあたりに漂っております。といって、それによってお顔が霞むことなく、後光となってお顔を浮き出させておりました。

『ベールの彼方の生活④』その後光に照らされた全体像を遠くより眺めると、お顔そのものがその光の出る“核”のように見えるのでした。しかし実際はそうではありません。“そう見えた”というまでの事です。頭部には王冠はなく、ただ白と赤の冠帯がつけられており、それが頭髪を両耳の後ろで→

『ベールの彼方の生活④』→留めております。前にお話した“祈りの冠帯(ダイアデム)”にどこか似ておりました。【このたびは色彩を細かく説明なさっておられますが、それぞれにどんな意味があるのでしょうか。】吾々の目に映った色彩はグループ毎に実に美しく且つそれなりの意図のもとに配置されて→

『ベールの彼方の生活④』→いたのですが、その意図を細かく説明する事は不可能です。が、大体の意味を、それも貴殿に理解できる範囲で述べてみましょう。後光のように広がっていた光輝は物質界を象徴し、それを背景としてキリストの姿を明確に映し出し、その慈悲深い側面を浮き上がらせる→

『ベールの彼方の生活④』→意図がありました。頭部の冠帯は地上の人類ならびにすでに地上を去って霊界入りした人類の洗練浄化された精髄の象徴でした。【赤色と白色をしていたとおっしゃいましたが、それにも意味があったのでしょうか。】ありました。人類が強圧性と貪欲性と身勝手さの境涯から→

『ベールの彼方の生活④』→脱して、全てが一体となって調和し融合して1つの無色の光としての存在となっていく事を赤から白への転換として象徴していたのです。その光は完璧な白さをしていると同時に強烈な威力も秘めております。外部から見る者には冷ややかさと静けさをもった雪のような白さの→

『ベールの彼方の生活④』→帯として映じますが、内部から見る者にはそれを構成している色調の1つひとつが識別され、その融和が生み出す輝きの中に温か味を感じ取ります。外側から見ると白い光は冷たく見えます。内側から見る者には愛と安らぎの輝きとして見えます。

『ベールの彼方の生活④』【あなたもその内側へ入られた訳ですか。】いいえ、完全に内側まで入った事はありません。その神殿のほんの入口のところまでです。それも、勇気を奮いおこし意念を総結集して、ようやくそこまで近づけたのでした。しかもその時1回きりで、それもお許しを得た上での事でした。

『ベールの彼方の生活④』自分で神殿の扉を開けたのではありません。創造界のキリストに仕える大天使のお1人が開けて下さったのでした。私の背後へ回って、私があまりの美しさに失神しないように配慮して下さったのです。すなわち私の片方の肩の上から手を伸ばしてその方のマントで私の身体を覆い、→

『ベールの彼方の生活④』→扉をほんの少しだけ押し開けて、少しの間その状態を保って下さいました。かくして私は、目をかざされ身体を包み隠された状態の中でその内側の光輝を見、そして感じ取ったのでした。それだけでも私は、キリストがその創造エネルギーを行使しつくし計画の全てを完了なされた→

『ベールの彼方の生活④』→暁に人類がどうなるかを十分に悟り知る事ができました。すなわち今はそのお顔を吾々低級なる霊の方へお向けになっておられる。吾々の背後には地上人類が控えている。吾々はその地上人類の前衛です。が、計画完了の暁にはお顔を反対の方へ向けられ、無数の霊を従えて→

『ベールの彼方の生活④』→父の玉座へと向かわれ、そこで真の意味で全存在と一体になられる。その時には冠帯の赤は白と融合し、白も少しは温みを増している事でしょう。さて、貴殿の質問で私は話をそらせて冠帯について語る事になってしまいましたが、例の青のマントについては次のように述べて→

『ベールの彼方の生活④』→おきましょう。すなわち物質の精髄を背景としてキリスト及びマント、そして玉座の姿かたちを浮き上がらせた事。冠帯は現時点の地上人類とこれ以後の天界への向上の可能性とを融合せしめ、一方マントは全創造物が父より出でて外部へと進化する時に通過した→

『ベールの彼方の生活』→キリストの身体を覆っている事。そのマントの中に物質と有機体を動かし機能させ活力を賦与しているところの全エネルギーが融合している、といったところです。その中には貴殿のご存じのものも幾つかあります。電気にエーテル。これは自動性はなくてもそれ自身のエネルギーを→

『ベールの彼方の生活④』→有しております。それから磁気。そして推進力に富んだ光線のエネルギー。もっと高級なものもあります。それら全てがキリストのマントの中で融合してお姿を覆いつつ、しかもお姿と玉座の輪郭を際立たせているのです。

『ベールの彼方の生活④』【逆さまの王冠は何を意味しているのでしょうか。なぜ“逆さま”になっているのでしょうか。】キリストは王冠の代りに例の赤と白の冠帯を付けておられました。そのうち冠帯が白一色となりキリストの純粋無垢の白さの中に融合してしまった時には王冠をお付けになられる→

『ベールの彼方の生活④』→事でしょう。その時マントが上げられ広げられ天界へ向けて浮上し、今度はそのマントが反転してキリストとその玉座の背景として広がり、それまでの光輝による模様はもはや見られなくなる事でしょう。

『ベールの彼方の生活④』又その時すなわち最終的な完成の暁に今一度お立ちになって総点検された時には、頭上と周囲に無数の王冠が、“逆さま”ではなく正しい形で見られる事でしょう。デザインは様々でしょう。が、それぞれの在るべき位置にあって、以後キリストがその救える勇敢なる大軍の→

『ベールの彼方の生活④』→先頭に立って率いて行く、その栄光への方向を指し示す事でしょう。 アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―王冠がなぜ逆さまかについては答えられていないが、それがどうであれ、霊界の情景描写は次元が異なるので本来は全く説明不可能のはずである。アーネル霊も“とても出来ない”と再三断りつつも何とか描写しようとする。すると当然、地上的なものになぞらえて→

『ベールの彼方の生活④』→地上的な言語で表現しなければならない。しかもオーエンがキリスト教の概念しか持ち合わせていないためにそのなぞらえるものも用語も従来のキリスト教の色彩を帯びる事になる。例えば最後の部分で“最終的な完成の暁”とした部分は→

『ベールの彼方の生活④』→in that far Great Dayとなっていて、これを慣用的な訳語で表現すれば“かの遠い未来の最後の審判日”となるところである。が“最後の審判日”の真意が直訳的に誤解されている今日では、→

『ベールの彼方の生活④』→それをそのまま用いたのでは読者の混乱を招くので私なりの配慮をした。マント、玉座等々についても地上のものと同じものを想像してはならない事は言うまでもないが、さりとて他に言い表しようがないので、そのまま用いた。

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

バーバネル氏登場の6ページストーリーを描くのがどうしてもイヤだったので、これも以前から脳内にアイデアはあって「そのうち描く必要があるよなぁ」と思っていた4ページストーリーの方を描き始めていますが、こちらは全く新しい絵を描かねばならない内容なのでページ数が少ないのに時間がかかってます。

で、いつも書いている事ですが、絵を描いている最中というのはとにかく霊団がピーチクパーチクムカつく事を霊聴に言ってくるんですよ。これはもうお決まりのようですが、皆さまにご理解頂けるでしょうか、この精神的試練を。

今週の長文テキスト撃ちはそれほど長文にはならなそうですが、また寸前になってドッカンとインスピレーション降らせてくるんですよコイツら。まぁとにかくアナログ絵326を進めつつ心の準備をしておきましょう。作業続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者あとがき】本書は原題をLight from Silver Birchといい、そのまま訳せば、シルバーバーチからの光、ないしは光明という事になる。これまでの霊言集の表題は“シルバーバーチの教え”“シルバーバーチの導き”“シルバーバーチの叡智”→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→“シルバーバーチの哲学”といったパターンになっているが、意味するところはみな同じである。編者パム・リーバとは2度会っている。最初はバーバネルの秘書をしていた時で、社長室のある3階から下りてきて私を迎え、折り返し3階まで案内してくれた。いかにも貞淑な→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→物腰が印象に残っただけで、顔はあとで思い出せるほどはっきりは覚えていなかった。2度目に会った時はバーバネル亡きあとで、サイキックニューズ社のスタッフの1人として働いていた。私の事を覚えていてくれて、私が来ている事を知ってわざわざ2階の編集室から→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→下りてきてくれた。その時始めてとても美しい方である事を知った。ハデな美しさではなく、奥に何かを秘めた清楚な美しさで、才色兼備とはこういう人に使う言葉であろうと思ったりした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私が「今シルバーバーチを訳しているけど、そのうちあなたの編集なさったものも訳しますよ」と言ったらOh,lovely!(まあ、すてき!)と言って、まるで童女のようなあどけない仕草で、うれしそうにしたのが印象的だった。本文の136ページでシルバーバーチが→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この霊媒と奥さんと私とは1個のインディビジュアリティに所属しております」と述べている。つまり霊的な親族(アフィニティ)、いわゆる類魂同士であるという意味であるが、私は永年バーバネルの秘書を務めたリーバ女史もアフィニティの1人として計画の推進のために→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→生まれてきていると思う。スワッハーもしかり、速記係のムーア女史もしかりである。話を戻して、続いて私が「その後バーバネルから何か通信がありますか」と尋ねたところ、自動書記とか霊聴という形ではないけど、霊感的に近くにバーバネルの存在を感じる事は→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→よくあるといった主旨の事を語ってくれた。バーバネルは今でもサイキックニューズをはじめとしてスピリチュアリズム関係の仕事を霊界から援助してくれている事は、当然想像できるところである。さて本書にはバーバネルが他界する直前の霊言も収められており、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→1938年に始まった原典シリーズも本書が最後となる。日本語シリーズとしてはオーツセンのMore Philosophyの残り半分を主体として構成したものを次の第11巻とし、最終巻は全霊言集の他にサイキックニューズ紙やツーワールズ誌に引用されている→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→珠玉の言葉や祈りをもれなく集めて“総集編”としたいと考えている。もちろんそれでシルバーバーチの霊言が全て出つくす訳ではない。分量としてはむしろ残されているものの方が多いのではないかと推測している。現に最近の情報では、すでに次のシリーズを企画中の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ようである。シルバーバーチファンにとっては嬉しいかぎりであるが、それはそれとして、本シリーズは全12巻をもって完結としたい。実は2年ほど前に別々の機会に2度“このあとシルバーバーチを新たに出す予定はあるのか”と尋ねた事があるが、2度とも→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→その予定はないと言っていた。それが今になって新しい企画がされたという事は、シルバーバーチの霊言がその後も世界的にますます注目されている事の表れであり、それは言い換えれば、現代人がこうした霊的な叡智を要求しはじめているという事であろう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』『古代霊は語る』がきっかけとなってついに12巻もの霊言集が出せる事になった。振り返ってみると、これまでの展開ぶりは私自身にとっても“まさか”の1語につきるもので、これも潮文社の理解なくしては不可能な事だった事は言うまでもないが、その背後に大規模な→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊界からの働きかけがある事を痛切に感じている。私も1個の道具としてその計画の中に組み込まれているのであろう。今後の計画がどう進展するかは知るよしもないが、“すべては良きに計られる”とのシルバーバーチの言葉を信じて→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→地道に歩んで行きたいと思っている。(1987年)

『シルバーバーチの霊訓⑩』【新装版発行にあたって】多くの読者に支持され、版を重ねてきた、このシリーズが、この度、装いを新たにして出される事になりました。天界のシルバーバーチ霊もさぞかし喜ばしく思っていてくれている事でしょう。 平成16年1月  近藤 千雄

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

アナログ絵は使命遂行上絶対描く必要があるものと僕は思っていますので、次の新規フラーのデザインに入る前にストーリーを描きます。今回のストーリーにあたっては少し設定資料を描き起こす必要がありましたので今日はクロッキーとにらめっこしてました。そろそろ原稿用紙に線画を描き始められそうです。

で、詳細説明は一切できませんが現在物的事情について少し書いています。それに関連して僕にヒドイ報復が来る可能性があります。その詳細もたぶんブログに書けないものと思われますが、状況がもし変化するようであればそのうち皆さまにご報告できる日が来るのかも知れません。まぁこんなものは報告するようなものではないと思うのですが。

どのみち「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出完了させる霊的使命遂行とは直接関係がありませんので(間接的にはありますけどね)パワーのかけどころを間違えてはいけません。長文テキスト撃ちとアナログ絵描画に集中しなければいけません(祈)†

※まずは軽く物的ご報告を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅迫されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪(きょうはくざい)」の刑事事件の訴えを起こしていますが、その僕の(自分の命を守るための)訴えはポリーチェPOLICEに「反故(ほご)」にされています。無視され、なきものにされたという事です。(※別の言い方をしてみましょう、ポリーチェが僕に「死ね」と言ったも同然の状態になります)ポリーチェからは未だにその件に関する謝罪の一言もありません。
そして現在、その文仁の一件以来となる「明確な〇〇」を受けています。諸事情により詳細説明は一切しませんが参考資料としてはこのようなものがあります↓
パ〇ハ〇防止法

以上、物的ご報告でした。霊的使命遂行に戻りましょう。

まずは霊団がピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションを多数降らせてきていますので、とにかく羅列だけはしてみましょう。このようになります↓

  • 別姓よー
  • だいぶ本気です
  • 名前残すつもり
  • ケコーンすると男の一部のように、それヤダ
  • 前進できるのなら全然オケー
  • よく考えた
  • さかのぼって行けばねー
  • ごケコーン
  • この重さズシッと来たなぁ
  • ムズカシイ
  • イヤだったのだろう
  • だいぶ心を決めた様子
  • お父さんのモノはあたしのモノ
  • その重要どころを承知しています
  • 夢にも思いませんでしたので
  • 信じたいですね
  • 役立つと

はい、えーっとですね、このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが。

※どうもピーチピチが彼氏とすっとぼけてウソ笑いで逃げる、そういう空気感が感じられる。自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」である事、文仁が奴隷の女の子を盗む(購入する)のと同じ手法で赤ちゃんのピーチピチを盗んだ(買った)事もすっとぼけ続け、邸内地下に閉じ込められて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に現在も四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちも一切助けようとせず、完全にすっとぼけて彼氏とフェードアウトする、そういう意味に感じ取れなくもない。

とはいえ最後の4つ「その重要どころを承知しています」「夢にも思いませんでしたので」「信じたいですね」「役立つと」このあたりはピーチピチ(佳子)の「イエス様ハンドリングに対する協力的姿勢が感じられる思念」のようにも思えますがさぁどうでしょう。

とにかく僕、および善良なる日本国民の皆さまの取る姿勢としましては「ピーチピチ(佳子)が正しい人生のルートを選択する事を信じるより他ない」と言ったところでしょうか。そういう消極的姿勢ではいけないと思うのですが、もっと撃って出るべき(ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげるなどなど)だと思うのですが霊団の導きを逸脱する訳にもいきませんので一旦落ち着きましょう。

あと昨日、僕は例のごとく霊団に対して怒りをぶちまける内容を書きましたが、その僕のブログに対して霊団がこのように反論してきました↓

  • 簡単に行く訳ねーだろ
  • 判断迫られるんだから

少し前に霊団が「スゴイ難しかったよ」「1歩間違えたら最悪」このようにも言ってきてますが、僕の暗殺を回避させつつ使命遂行を前進させていく、その導きの手法は困難を極めていたという事でしょう。それは僕も了解なのですが何しろ僕はひとり物質界に残されてくる日も来る日も最低最悪の生活をやらされていますので、霊団にこう言われたからと言って簡単に引き下がる訳にはいかないんですよ。

あんたたち(霊団)の仕事が大変なのは了解、ただ大変なのはこっちだって一緒だ。イヤあんたたちは霊界という守られた世界で生活している、僕は暗殺の危機に身を晒してひとり物質界(最低界)に残されている。僕はあんたたちに文句を言う資格が少しはあると思うよ。

はい今回は短く切ります。ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションの詳細説明はしませんが、だいたいお分かりの事と思いますので自由に想像なさって下さい。僕的にはどうもネガなニュアンスが含まれている気がして深堀りする気になれません。また霊団が何か言ってくるでしょうから次回長文テキスト撃ちの時に続きをお話するかも知れませんどうかなぁ(祈)†
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2019年6月5日UP■
「言いたくて」ピーチピチ(佳子)の思念です。自分が文仁、紀子と1ミリも血がつながってないと言いなさい本当に(祈)†
この「言いたくて」の思念を受けて僕からピーチピチ(佳子)に言いたい事としては、これもずっと以前から何度も言い続けている事ですが「キミの人生はキミが決めなさい」という事です。なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されてキミが自分の望まない人生を歩まされなければならないの。なぜ人類史上最大級のキ〇〇イの言う事を聞いてキミが口を閉ざさねばならないの。なぜキミはこれだけ周知の事実になっているのに未だに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばおうとしているの。僕には全く理解できません…続きを読む→

■2019年6月16日UP■
幽体離脱時のピーチピチ(佳子)の映像が超超超鮮明だったのです。霊団側の強調を意味します(祈)†
聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性…続きを読む→
■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
■2019年8月3日UP■
「もうヤダこんなバカの相手したくない」ピーチピチ(佳子)が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にウンザリしているという思念です(祈)†
ピーチピチ(佳子)にはピーチピチの人生があり、ピーチピチの人生は断じて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のものではないのですが、現在のピーチピチは「アレをするな、コレをするな」とこのバカどもにひたすら命令されて身動きができなくさせられている状態だという事です。命令されている理由は明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続けるのを守るためです…続きを読む→
■2020年5月9日UP■
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†
1億回でも強調し正しい理解に到達してもらわなければならない大切な事ですので「タッキーしっつこいよ」と思われるとしても何度でも言わせて頂きますが、霊団が仰るようにピーチピチ(佳子)が「国民に良いイメージを持ってもらう」ためには「奴隷の女の子たちの救出」が最低必要条件であるという事です…続きを読む→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→

『シルバーバーチの霊訓⑩』テープにも何回か収録された事がある。今でもカセットが発売されている。1度レコード盤が発売された事もあった。いずれにせよ会の全てが記録されるようになってから、例のベッドで交霊会の様子をビデオのように見せるのは大変なエネルギーの消耗になるから止めにしたい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→とのシルバーバーチからの要請があり、私もそれに同意した。私が本当に入神しているか否かをテストするために、シルバーバーチが私の肌にピンを突き刺してみるように言った事がある。血が流れ出たらしいが、私は少しも痛みを感じなかった。心霊研究家と称する人の中には→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→我々が背後霊とか支配霊とか呼んでいる霊魂(スピリット)の事を、霊媒の別の人格にすぎないと主張する人がいる。私も入神現象にはいろいろと問題が多い事は百も承知している。問題の生じる根本原因はスピリットが霊媒の潜在意識を使用しなければならない事にある。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊媒は機能的には電話器のようなものかも知れないが、電話器と違ってこちらは生きものなのである。従ってある程度はその潜在意識によって通信内容が着色される事は避けられない。霊媒現象が発達するという事は、取りも直さずスピリットがこの潜在意識をより完全に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→支配できるようになる事を意味するのである。仕事柄、私は毎日のように文章を書いている。が、自分の書いたものをあとで読んで満足できたためしがない。単語なり句なり文章なりを、どこか書き改める必要があるのである。ところが、シルバーバーチの霊言にはそれがない。

『シルバーバーチの霊訓⑩』コンマやセミコロン、ピリオド等をこちらで適当に書き込むほかは、1点の非のうちどころもないのである。それに加えてもう1つ興味深いのは、その文章の中に私が普段まず使用しないような古語が時おり混ざっている事である。シルバーバーチが(霊的な繋がりはあっても)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→私と全くの別人である事を、私と妻のシルビアに対して証明してくれた事が何度かあった。中でも1番歴然としたものが初期の頃にあった。ある時シルバーバーチがシルビアに向かって“あなたが解決不可能と思っておられる問題に、決定的な解答を授けましょう”と→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→約束した事があった。当時私たち夫婦は、直接談話霊媒として有名なエステル・ロバーツ女史の交霊会に毎週のように出席していたのであるが、シルバーバーチは、次のロバーツ女史の交霊会でメガホンを通してシルビアにかくかくしかじかの言葉で話しかけましょう、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→と言ったのである。むろんロバーツ女史はその事については何も知らない。どんな事になるか、私たちはその日が待遠しくて仕方がなかった。いよいよその日の交霊会が始まった時、支配霊のレッドクラウドが冒頭の挨拶の中で、私たち夫婦しか知らないはずの事柄に→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→言及した事から、レッドクラウドはすでに事情を知っているとの察しがついた。交霊会の演出に天才的なうまさを発揮するレッドクラウドは、その事を交霊会の終わるぎりぎりまで隠しておいて、わざと我々夫婦を焦らさせた。そしていよいよ最後になってシルビアに向かい→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→次の通信者はあなたに用があるそうです、と言った。暗闇の中で、蛍光塗料を輝かせながらメガホンがシルビアの前にやってきた。そしてその奥から、紛れもないシルバーバーチの声がしてきた。間違いなく約束した通りの言葉だった。もう1人、これは職業霊媒ではないが、→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→同じく直接談話を得意とするニーナ・メイヤー女史の交霊会でも、度々シルバーバーチが出現して、独立した存在である事を証明してくれた。私の身体を使ってしゃべったシルバーバーチが、今度はメガホンで私に話しかけるのを聞くのは、私にとっては何とも曰く言い難い→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→興味ある体験だった。他にも挙げようと思えば幾つでも挙げられるが、あと1つで十分であろう。私の知り合いのある新聞社の編集者が世界大戦でご子息を亡くされ、私は気の毒でならないので、ロバーツ女史に、交霊会に招待してあげて欲しいとお願いした。

『シルバーバーチの霊訓⑩』名前は匿しておいた。が、女史は、それは結構ですがレッドクラウドの許可を得て欲しいと言う。そこで私は、では次の交霊会で私からお願いしてみますと言っておいた。ところがそのすぐ翌日、ロバーツ女史から電話が掛かり、昨日シルバーバーチが現れて、是非その編集者を→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→招待してやって欲しいと頼んだというのである。ロバーツ女史はその依頼に応じて、編集者夫妻を次の交霊会に招待した。戦死した息子さんが両親と“声の対面”をした事は言うまでもない。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者付記】ここに訳出したのは、モーリス・バーバネル氏の最後の記事となったもので、他界直後に、週刊紙『サイキック・ニューズ』の1981年7月下旬号、及び月刊誌『ツー・ワールズ』の8月号に掲載された。

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

週1の長文テキスト撃ちがまた地獄になりますので自分で自分を助けるという事でひとつショートブログを45分ノートを駆使して書いておきましょうか。これはごく短くていい、どのみち詳細説明なんてできない内容ですので。

で、アナログ絵ストーリーですけども、もうひとつネームが完成してます。6ページストーリーと4ページストーリー、大したストーリーではありませんがふたつ一気に描いてしまってもいいかも知れません。とにかく霊団、この忙しさ何とかしろ。結果を出せ結果を(祈)†

ひとつショートブログのネタがあってそれを書こうかなと考えていたら霊団がピーチピチ(佳子)のインスピレーションを「当てつけのようにドッカーン」と降らせてきたのです。要するに僕が書こうとしていたショートブログを書かせないようにしている訳ですが、とはいえ今回のピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーション群は「どうにも書きにくい内容のオンパレード」なのです。

このインスピレーションをテキストに落とし込むのはすごいイヤだし霊団のふざけた態度も許せない。で、一応今日はアナログ絵ストーリーのネームを描いていました。計6ページのストーリーですぐにでも線画を描き始められそうですが、何とも煮え切らないものがあります。

僕はコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と言ってはばかりませんが、コイツらは僕の霊性発現(2012年6月)以降、ずっと僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべり続けていますが、これだけ長い年月が経過しているのに何ひとつその通りの物的結果が招来されていないじゃないですか。偉そうに人の上に立って来る日も来る日もインスピレーション降らせて僕の人生を完全に破壊しておいて、何ひとつ成果を上げていないのです。

昨日霊団が降らせてきたピーチピチ(佳子)の思念も、どうにも信じられません。まぁとはいえショートブログとしては書かなくても長文テキストとしては撃つでしょうが。えー皆さまにはお話できませんが、実はコイツら(霊団)はずっと「ある事」を僕に言い続けています。それは皆さまに絶対説明できない内容で、僕が霊団を絶対に許さないと公言している最大の理由となります。

とにかくコイツら(霊団)がこの長い年月で成し遂げた仕事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」これだけです。だから僕はコイツらの事を「無能霊団、恥を知れ」と言っているのです。本当に生きてて恥ずかしくないのか、プライドのかけらもないのかお前らは。んんん、ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーションのショートブログは書けそうもありませんのでアナログ絵ストーリーの線画を描くつもりでいます。

昨日も書きましたが、コイツらは本当に奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ないのかも知れません。信じられないし激しく軽蔑しますしそんな導きになど従えません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出完了させるまで本気で死ぬ気で仕事しろ。そうシャウトせずにはいられません(祈)†