チョト連続で長文テキストは撃てません。毎週長文を撃ってますが、撃ち終わるまで6~8時間かかり、撃ち終えた時は疲れ果ててバッタリ倒れ込むといった感じで、そこからさらに別の作業に突入するというのは不可能の状態です。

で、わざとブログが書けないこのタイミングを狙って霊団はこういうインスピレーションを降らせてきているものと思われるのですが、今日のこのインスピレーションは座視できない内容で何とかブログに落とし込みたい衝動に駆られますが、何もかも一気にはできませんのでまずは今日の45分ノートの時間にアナログ絵328、後半4~6ページの線画を描きます。

もうこれ以上は撃てないという限界の限界までパワーを振り絞ってテキストを撃ってますが、何とかアクセス数の向上につなげられる効果的な撃ち方はないものか常に考えています。SNSに頼らない拡散方法はないものでしょうか。コンテンツが命という事は理解していてそれを日々実行しているのですがもっと拡散力が欲しいですよね。まずはアナログ絵328に集中中(祈)†

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、何が何でもこの理不尽に決着をつけねばなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。あるミスを僕の責任であると首をタテに降るように脅されたのです。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法

さぁ今週はインスピレーション削除量は少なかったです。実は山のアタック前日まで全然インスピレーション量が少なくて「コリャ今週は長文撃たずに済むかな」と思っていたら案の定、霊団が寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがったんですよ。コイツらいっつもこうですよホントに。まぁ使命遂行はやらないといけませんイエス様との約束ですから。ではいつものようにインスピレーションのリスト上の羅列から行ってみましょうこんな感じに↓
  • 怖かったんだよ、嫌がってました
  • そんなに眉間にしわが寄るものなの?
  • 光るお友達、保存道路
  • 実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ
  • お別れなの
  • ここまでヒドイ目に遭わされたら撃たない訳にはいかない
  • 何も知りません
  • 野菜
  • 繰り返さないで下さい
  • 霊団の意図を汲み取り切れてない
  • 若い作家の作品台頭
  • 危険だからバックアップを取って下さいという意味
  • ウソを突き止めて下さい
  • 知ってました
  • 仮面ライダーボレロ
  • 休憩して
  • 勝ちね
はい時間がありません説明も一気に進めてみましょう↓

怖かったんだよ、嫌がってました

これはピーチピチ(佳子)の思念という事でいいと思うのですが、僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をピーチピチ(佳子)が怖がっていた、そして僕の事を嫌がっていた、という事のようなのですが、これは当然の思念と言っていいのではないでしょうか笑。

ピーチピチでなくても他の女性であっても僕の霊的内容ど真ん中のブログを読めば、そしてそのブログが休む事なく延々と更新され続けているのを見れば少なからず恐怖心を抱くのではないでしょうか。ましてやそのブログがずっと自分の事を書き続けているとなればなおさら敬遠するのが自然な感情と言っていいでしょう。

まず僕からピーチピチ(佳子)に一言「ゴメンちゃあぁぁぁい♪」と謝罪させて頂きますが、どうか理解して頂きたいのは、なぜイエス様が「怒涛の連続顕現」で僕に仕事をお願いしてきたのかという事、イエス様はじめ霊界上層界の方々にはどうしても達成しなければならない積年の悲願があり、その成就のための道具として僕を使用しているという事、そして僕としてもその霊界サイドの目的意識をまぁまぁのレベルで理解していますから(それに何よりイエス様との男と男の鉄の約束がありますので)どうしても仕事を推し進めなければならなかった、絶対に1歩も退く訳にはいかなかったという事。

ですので、僕がピーチピチ(佳子)に嫌われてしまうのはムリもない事なのですが、どうかピーチピチにも「霊界側の遠大な計画」をホンの一端でもいいので認識して頂きたいと思うのです。その使命遂行のために僕たち物質界の人間は「霊の道具」となって立ち働かねばならないのです。

僕の事は好きになってくれなくて一向に構いません、ムリもありませんので。しかしピーチピチ(佳子)にもぜひこの霊的使命遂行の重要度を理解して頂きたい、そしてぜひ「人類の霊的進歩向上」の仕事の協力者になって頂きたいと切に願います。ピーチピチ(佳子)はイエス様のご意志遂行に協力してくれるでしょうか。それとも人類を退歩させる選択をするでしょうか。最後の1秒までピーチピチを信じてみましょう。

そんなに眉間にしわが寄るものなの?

これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが、僕のブログをそれほど深いレイヤーではないにしろまぁまぁ読み込んでくれて、その中で僕がたびたび怒りの内容を書き綴っている事に対して「そんなに怒るものなの?」とピーチピチが疑問を抱いているという事のようなのです。

えーこれはピーチピチには申し訳ない書き方になってしまいますが、しかし使命遂行上必要と思いますのであえて書かせて頂きますが、ピーチピチは幼い時から「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって奴隷の女の子たちが次々と四肢切断、強姦殺人されるのを見ながら成長してきて、奴隷の女の子たちがこのバカヤロウどもに殺されるのが当たり前の状態で成人した女性です。

そのピーチピチ(佳子)が、僕がブログで「この人類の恥の大量強姦殺人魔どもは何が何でも死刑にしなければならない」と公言し続けている事に対して「何をそこまで怒る必要があるの?別にブタを殺すのは当たり前の事じゃない…」と疑問を抱いている、という事かも知れません、どうでしょう。

えーピーチピチを攻撃するのは筋違いですのでこのインスピレーションについてはここで切りましょう。願わくばピーチピチ(佳子)が正しい人生のルートを選択し、イエス様が御膳立てして下さった「光射す善の道」を進む事を決断し「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼす事を決断して欲しいと切に願います。

光るお友達、保存道路

これは現在アナログ絵でストーリーを描いています「僕の支配霊バーバネル氏」に関するインスピレーションのようで「光る」とはバーバネル氏の霊体が眩いばかりの光輝を放っているという意味で(※例えばインペレーター霊は形態を超越していていわば「放射性影響力」のような感じで光輝を放っている状態なのだそうです。霊体での自己表現さえ超越しているという事のようなのですが僕にはこれ以上分かりません。バーバネル氏はインペレーター霊の状態までにはもちろん到達していないでしょうが光輝を放つ存在である事は間違いないでしょう)その光輝を放つバーバネル氏が僕の事を「お友達」と表現して下さっているのです。

これは光栄の極致であり心から喜ばなければならない事なのですが、実は現在描いていますアナログ絵328「バーバネル氏のストーリー」は、僕の小我から繰り出されるあまり宜しくない内容を描いています。僕の霊格および心の到達度はまだこの程度のモノですという意味を込めてあえて「恥のストーリー」を描き残すという事をやっている訳ですが、バーバネル氏にここまで言って頂けると自分の未熟さが心に突き刺さって苦しくなりますね。

あと「保存道路」ですが、これは霊界側が物質界に霊的影響力を行使するにあたっての「霊的通路」という意味で、霊界側はスピリチュアリズム勃興以来、物質界のあらゆる地域に霊媒を出現させてその土地に「霊的橋頭堡」を設立し続けています。僕という霊の道具もその霊的橋頭堡のひとつとして霊界側が「道路を保存」して末永く活用し続けるつもりという意味でいいのではないでしょうか。僕の帰幽後もその霊的通路を活用し続けられるようにするとか、そういう意味も含まれているような気もしますが。

実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ

今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。説明後述。

お別れなの

これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「もうあなたたちをこれ以上かばいきれません、そんな事をしたらコッチにまで飛び火してきちゃうから死刑にするしかないの、もうお別れね」という意味か、もしくは僕、たきざわ彰人を暗殺して「たきざわ彰人などという人間はそもそも最初から存在しなかった」みたいに完全にすっとぼけるつもりなのか、どちらの意味でしょうか。僕の事をすっとぼけ続けるのは考えが甘い、もうそんな初期的レベルはとっくに突破していると僕は言いたいですがどうでしょう。

ここまでヒドイ目に遭わされたら撃たない訳にはいかない

これは現在僕が描画中のアナログ絵328に関する霊団からのインスピレーションで、霊団から僕に向けられた「そのストーリー描いてもイイよ」というアグリーの意味が含まれているものと思われるのですが、僕的には何とも複雑な心境にさせられるメセとなります。

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

というのも上記ブログ「再生正解」で「eon(エオン)のメガネ」という表現を用いていますが、つまり「現在のアキトくんはそこまでの理解度が限界だという事は私たちも承知しているのでそういうストーリーを描いても構わないよ」という霊団の半分あきらめのような思念にも聞こえるからです。

つまり、僕はブログで果てしなく霊団に対する怒り憎しみをもはや隠す事なく公言しまくっていますが、霊体をまとって永遠の視点で人生を眺める事ができる霊団メンバーが僕の怒りを見た時、それは「幼稚」に映るはずで「アキトくんもコチラ(霊界)に来れば自分の考えが甘かったと理解する日が来るから、まぁ今はそれでもいいんじゃないですか」みたいな意味なんですね。

その霊団の言葉を受けて僕はムカつくような情けないような気持ちにさせられる、自分の未熟さばかりが浮き彫りにされてイヤな気分にさせられるといった感じなのですが、頭では理解したつもりになっていても僕は実際に物質界に残されて来る日も来る日もヒドイ人生をやらされていますので、実体験としてどうしても許せない気持ちが沸き上がってしまうのです。

まぁ帰幽後にeon(エオン)のメガネ、永遠の視点で自分の人生を眺められるようになった時「あぁあの時の僕は子供だったんだなぁ」と大いに恥じ入る日がもちろん来る訳ですが、今はその心の境地に到達していませんし、霊団に対する怒り憎しみの念も本物ですので、今はアナログ絵328としてこのように「未熟の系譜」としてストーリーを描き残す事とします。分かってもいないのに分かったような事を描く訳にはいきませんので。

何も知りません

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕されて裁判にかけられて、その中で「何も知りません」と最後まですっとぼけ続けるつもりという意味でしょう。えーこのインスピレーションに関連する過去ブログを引用しようとしたのですが、いつ書いたどのブログを引っ張ってくればいいのか見当もつきませんので引用できません。メチャクチャいっぱい書いていると思うのです、書いた僕ももう把握し切れません。僕の考えは↓

インスピレーション「総殺害数487」にもありますようにコイツらは信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくっているのですから情状酌量などもってのほか「死刑」以外に有り得ない

このように終始一貫していてずっと公言し続けていますが、問題は皆さまが「洗脳をどこまで撃ち破れるか」「脅しをどこまで振り払って正直な意見を語れるか」という事にかかってくると僕は思うのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはとにかく国民を脅しまくって口を利けないようにさせているからです。

僕の書きまくっているブログが皆さまの「洗脳、脅しを撃ち破って勇気をもって真実を語る」後押しとなったらうれしいのですがどうでしょう。

野菜

これが「何を今さら」と霊団に最高に突っ込みたくなるインスピレーションで、僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前に「肉、魚、動物油脂」が全く食べられなくなって、主義主張としてではなく味覚および体調の問題で半自動的に野菜中心の食生活に移行して現在もその状態なのですが、だいぶ昔のブログでもピーチピチ(佳子)が僕の野菜中心の食事について興味を持っている様子で「あたしも野菜たべよっ」みたいな思念のインスピレーションをブログで書いた事が確かありました。だいぶ昔なのでもう覚えてませんが。

で、ピーチピチ(佳子)のみならず多くの方々にお考え頂きたいのですが「コメントファイヤー」の中にこのような霊的知識の抜粋があります↓

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でとても元気です。
屠殺場に入れられ恐怖に慄く動物たちの脳天に一撃を加え首を切り胴体を吊るし何年も冷凍保存される。僕たちの周りに流通している「食肉」がどういう経緯でそこに陳列されてるかを遡って考えて頂きたいのです。「ペットは死後も生きている」に屠殺された動物たちの霊界での様子が紹介されています。

僕たち人間の肉体は肉食動物として作られておらず、植物食で全然平気で暮らしていけるのですイヤ、動物を殺して肉を食べる事が様々な病気を発生させているとも言えると思うのです。どこに書いてあったか忘れてしまいましたが霊関連書籍に「肉食という堕落した食習慣はそう遠からぬうちに物質界から消滅するであろう」みたいな事が書いてありました。※ホワイトイーグル霊だったかな。

これだけ肉食が蔓延している現代で生活している皆さまは、この僕の意見に到底賛同できない事と思われますが、動物たちは僕たち人間に食べられるために物質界に存在するのでは断じてないのです。動物たちは僕たち人間が愛念をもって保護すべき存在なのです。まぁこの問題は日を改めてまた書かせて頂きます。

繰り返さないで下さい

これはピーチピチ(佳子)の後退的、退嬰(たいえい)的思念でしょう。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを遊び殺している事に何が何でも目をつぶり続け「女の子たちさえ殺し続けていればあたしは今のまま生活できる、すっとぼけて何も知らないフリをしてればいい」みたいな思念で間違いないでしょう。

しかしそれは永遠の人生の中のたかだか7~80年という一瞬の物質界での人生のみを考えている近視眼的視点で、もしピーチピチ(佳子)がこの短絡的考えを実行に移し、物質界生活中はすっとぼけ続けてウソ笑いで生活し続けて奴隷の女の子を助ける事もせず延々と強姦殺人の手伝いを続けて国民を欺きながら、自分は罪にも問われず何事もなく人生を全うできたとしましょう。

そんな事になったらピーチピチ(佳子)は「完全に自分の人生の責任から逃げ続けた、自分の人生をゴマかし続けた」事が決定になる訳ですから「自分が蒔いた種は自分で刈り取る」という「神の因果律」の働きに基いてそのすっとぼけた罪の償いを幽界下層界で存分にやらされる事になります。

ピーチピチ(佳子)のみならずご覧の皆さまにもどうか霊的知識を獲得して頂き、その知識に照らし合わせて自分の人生を眺め、物質界を終了して霊界生活に突入して以降の自分の未来を最悪なものにする事のないよう、僕から警告したい気持ちでいっぱいですが、こればかりは本人に自覚が芽生えなければ周りの人間が何を言っても効果がありません。
※インペレーター霊によりますと、霊的なモノを理解しておきながらそれを無視して物的享楽を求める地上生活を送り、もっと言うと自分の子供たちの霊的進歩向上を望む神の意図を邪魔する、つまり人類の霊的向上を阻害する人生を送った人間が、帰幽後に救いのない境涯(下層界)で絶望の人生を送っているそうで、そういう人間が本当に本当にたくさんいるのだそうです。
※知識は自分を守ってくれます、知っていれば自分の未来をより良いモノにする事ができます。まずは霊的知識をお勉強しましょう。そして知識を得たら次はその知識に責任が生じますから、得た知識を自分の人生に活かせるようにならなければなりません。「ただ正直に正しい生活をすればいい」だけのシンプルな事なのですが、そのシンプルがどうにもできない人間が多いのです。しかし自分の未来を良くするも悪くするも全ては自己責任です。

霊団の意図を汲み取り切れてない

これが意味の深いインスピレーションで、チョト皆さまに深いレイヤーまでお話できないのですが、その「霊団の意図」がどういうものであるかをさわりだけお話してみますとふたつの意味に受け取る事ができ…。

あ、イヤ、チョト待って下さい。これはやっぱり書かない方がよさそうですね。ゴメンナサイこれは説明するのはやめておきます。歯切れが悪くて申し訳ありません。重要な意味が込められているので軽はずみな事が言えないとご理解下さい…。

若い作家の作品台頭

これは幽体離脱時映像だったのですが、日本の若者が「霊的ストーリー」を次々と生み出していくという内容でした。僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に触発された日本の若者たちが、僕が描いているアナログ絵ストーリーをマネするような形で様々な作品を発布していくという事かも知れません。

が、ただひとつ「注意書き」が必要です。霊的ストーリーを書くのは大いに結構ですが「正しい知識に基づいて正しいストーリーを書いて下さい」間違った内容の霊的ストーリーを書くのは絶対にやめて下さい。それが人類の霊的進歩向上を後退させる事に繋がる恐れがあるからです。

もし霊的ストーリーを書くのであれば「日本一のスピリチュアリスト・近藤千雄(こんどうかずお)先生」の翻訳された珠玉の書籍群で正しい知識を身に付けて、その霊的知識に基づいてストーリーを紡ぐようにして下さい。間違った霊的ストーリーを書くのは本当にやめて下さい。神の意図に反しますので。

危険だからバックアップを取って下さいという意味

僕はWordPressを筆頭とした使命遂行にまつわるデータバックアップはモノスンゴイ勢いで取ってます。ですのでこの霊団が言うバックアップはその事ではなくて「バーバネル氏が僕という霊媒から降らせる新時代の霊言のテキストデータ」の事を言っているものと思われます。

で、なぜ霊団がこんな事を言ってくるのかと言いますと、いつの時代にも進歩的なものを敵対視し人々が新たな知識に目が開くのを邪魔し続け意味のないものに目を向けさせ、自身の既得権を守ろうと画策してくる退嬰的人間、腐った人間というのがいるもので、そういう人種がバーバネル氏の霊言を削除しようと裏から手を回してくる可能性が十分にあるからアキトくんそこは気を付けなさい、という意味でしょう。これは激しく了解ですね。

ってかそれを言うなら僕をちゃんと霊媒発動させてテキスト降らせてから言えよと言いたいです。バーバネル氏が僕の支配霊になったと聞かされてから、さらに「愛の試練、霊障イペルマルシェ」を浴びせられるようになってから一体どれだけの月日が経った事か。そろそろいい加減に交霊会やってくれよ、そう言わずにはいられません。

ウソを突き止めて下さい

これは僕がずっとブログで書き続けている「コロナウソ」に関するインスピレーションで、僕の使命遂行をご覧の方の「たきざわさん、コロナのウソを早く暴いて下さい」という思念ではないでしょうか。

しかしこんな事を言ったら皆さまをガッカリさせるかも知れませんが、僕は物的情報に弱く、僕個人の能力では到底「コロナウソ」の正体を暴く事は不可能です。それは霊団の仕事であり、霊団が「コロナのウソを突き止める内容のインスピレーション」を降らせてくるのを待つより他に僕はどうしようもないという事になります。

霊団側には物質界の全情報が見えています(アナログ絵123)降らせるべきタイミング、まだ降らせてはならない情報というものがあるのです。僕たちの肉眼にはその全体像が映じませんから判断を誤ります。霊団は全体が見えるポジションに立っていますから判断を誤りません。

ですので霊団が「コロナウソの詳細情報」を「今こそ降らせる時」と判断して僕に降らせてくるタイミングを待つより仕方ないという事になりますので、そこは皆さま、僕と一緒に待ってみましょう。そう遠からぬうちに降らせてくるのではないでしょうか。

知ってました

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を、僕の使命遂行開始前から知っていたという方の思念でしょう。で、これまではそれでもよかったかも知れませんが現在はもうそういう訳にはいきません。知っているのであれば情報拡散にご協力下さい。

自分のブログおよびSNSアカウントで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する事がどうしてもできないという事でしたら、僕、たきざわ彰人のブログの内容を引用、抜粋する形での情報拡散にご協力下さい。

コイツらが国民を殺しまくっている最悪人間だという事は以前から知っていたがそれを公言する事は怖いからできない、そう仰るのかも知れませんがそれは過去のお話です。現在はもうその考えは当てはまりません。もうコイツらが「宇宙一のバカ」である事がかなり知れ渡っています。コイツらの洗脳および脅しはだいぶ破られています。

知っていたと仰る方、どうか勇気を出して下さい、情報拡散にご協力下さい。僕、たきざわ彰人をバカにするという形での情報拡散方法でも一向に構いません。とにかく結果に到達させなければなりません。その結果とはこのバカヤロウどもを正しく死刑にして滅亡させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげる事です。奴隷の女の子たちを助けてあげるのに何か特別な理由が必要ですか。

仮面ライダーボレロ

この幽体離脱時映像がまた深遠な意味が込められていまして、とはいえその意味全てを説明する事が諸事情でできないのですがさわりだけお話してみますと、少年(の姿をまとった霊団メンバー)が「仮面ライダーボレロ」に変身します。そのボレロの顔(変身後のマスク)のアップになったのですが、右目が半分眠ったデザインになっています。エグゼイドみたいな感じかな。

そして皆さまご存じの「ボレロ」そう、あの楽曲全体が巨大なクレッシェンドで囲われていて後半になると曲調がエスカレートしていってMAXで終わる、あのクラシックのラヴェルのボレロです。その楽曲を霊団が強烈に印象づけて来たのでした。

このインスピレーション「仮面ライダーボレロ」の意味は先ほど紹介しました「霊団の意図を汲み取り切れてない」と意味が重複するので詳細説明ができません、そこは申し訳ないのですが少しだけ説明してみますと、僕は過去セブン時代に自撮りを複数UPしていましたが、そのデジカメを構えた自撮りポーズを霊団が「仮面ライダーの変身ポーズ」によく例えていました。

つまり今回の幽体離脱時映像「少年、仮面ライダーボレロ」とは僕の事で、その僕がボレロ、つまりドンドン曲調が上がって行ってMAXで終焉を迎える、という意味なのです。つまり僕が暗殺されるという事であれば曲が尻切れトンボで終わるはずですから、この「ボレロ」は一応僕の暗殺はない、使命遂行を最後までやり切る事ができる、そういう風に意味を受け取れなくもない感じです。

申し訳ありません、これ以上の説明ができませんが、これもやはりバーバネル氏と関連のあるインスピレーションと言えるでしょう。説明はここまで、事情があるのです失礼。

休憩して

これも先ほど紹介しました「繰り返さないで下さい」と同じ意味のインスピレーションとなります。つまりピーチピチ(佳子)の後退的思念という事になりますが、僕の使命遂行、ブログを撃つスピードを遅らせて欲しいという思念のようです。このお願いは聞き入れる訳にはいきません。僕は常にMAXスピードです。イエス様との約束があるのです、昨日今日のお遊びでやっているのでは断じてないのです。

勝ちね

これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが「イエス様ハンドリング」の協力者となって霊的勝利を収めるという意味なのか、僕、たきざわ彰人を暗殺して僕の存在そのものを無かった事にして完全にすっとぼけ続ける道を選択して物質界生活中だけ「勝ったつもり(帰幽後に地獄が待っているという意味)」になるという意味のどちらかでしょう。前者の意味であると強く信じたいですがこればっかりは分かりません。

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション↓

実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ

についてお話をして終わりとさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこれまで幾度となく僕を暗殺しようと裏から手を回してきましたが(固定ページ「放火」「暗殺」等もご参照下さい)↓

今回の「戦争」のインスピレーションはつまるところこのひとつの意味に集約されると思います、それはこうです↓

僕を殺す事を正当化しようとしている

戦争という犯罪行為を利用して(犯罪行為なんですよ、霊的知識をお勉強して正しい認識に到達して下さい)僕をもっともらしい理由をこじつけて殺そうと画策しているという事のようなのです。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕、たきざわ彰人を殺す事しか頭にないという事です。そして僕を体よく殺して、そのあとは↓

すっとぼけ続ける、視点外しニュースを流しまくって国民の認識を別の方向にもって行き続ける、最後までゴマかし通そうとしてくる

という事になります。で、このインスピレーションも様々な角度からお話ができるのですが「戦争」という部分に特化して説明してみましょう。皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。

皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。

霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。

そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが【神】は自分の子供たちつまり僕たち人間に「心を、魂を適切に成長させるためのトレーニングセンターとしての物質界」を創造されました。神から個的存在を賜ったら真っ先にこのトレーニングセンターに降下してお勉強するようになっているのです。

つまり【神】は僕たち子どもが物質界で十分に試練を浴びて精神的霊的成長を遂げられるように、この物質界を創造されたのです。つまりコロナのような自分の責任ではない全くの不可抗力で物質界の学びを強制的に終了させる事は「神が物質界を創造した意図に反する」という事を以前ブログで書きました。

皆さまはまるで「自然のせいでコロナが発生した、地球のせいでコロナが蔓延して多くの人間が死んでいる」かのように思っておられるかも知れませんが、霊的知識を正しくお勉強すると、それは間違っている事が分かります。

もう一度言いますよ【神】は自分の子供たちに適切に学びを与えるための試練の場として物質界を創造されました。その子供たちの学びを強制的に縮めて子供たちが十分な精神的霊的成長を遂げないうちに僕たちの本来の生活の場、霊界に帰す事は「神が物質界を創造した意図に反する」と言っているのです。
神は僕たち子どもが肉体の寿命を全うして、その間に様々な体験をさせて十分に成長を遂げてから本来の生活の場、霊界に帰ってくるように仕組みを構築しておられるのです。つまりお勉強を途中で切り上げて強制的に帰幽させる事は神の計画の中にはないという事です。つまりコロナは自然のせいでも地球のせいでもなく「悪意を持った人間がやっている事」と結論付ける事ができるのです。

で、お話を「戦争」に戻しましょう。この戦争ももちろん自然のせいでも地球のせいでもなくましてや【神】のせいでもなく、悪意を持った一部の人間が自分の既得権を守るために多くの人間を脅して殺し合いをやらせ、自分は無傷のまま地上の富をひとり占めするためにやっているものです。

戦争になったら僕たち国民は(自分の事を王などと名乗る犯罪者)の命令に従って殺し合いの場に赴かなければならないのですか。否、断じて違います。それは一部の邪悪な人間が国民を脅して殺し合いをやらせているのです。この戦争というものも「視点外し」と言って全く差し支えないでしょう。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を「戦争」という名の「無知から生じる愚かな行為」によって殺す事を画策しているようですが、皆さまには僕、たきざわ彰人の生き死には興味がないでしょうから置いておくとしても、ぜひともただ単に「戦争反対」とシュプレヒコールを高々と叫ぶに留まらず「【神】が物質界を創造した意図にそもそも反する」という霊的知識に基づいた理解にぜひ到達して頂きたいのです。

僕は物的情報に本当に弱いのですが、聞いたところによりますと湾岸戦争の勃発は全部ウソで塗り固められているそうではないですか。イスラムの女の子が泣きながら記者会見した、あれは全部ウソ演技で、その女の子は生粋のアメリカ人だそうではないですか。

皆さま「戦争は不可避」とか「戦争は自然現象のように回避不能のものなんだ」という認識を今すぐ捨てて下さい。一部の邪悪な人間が自分の幸せの事だけを考えて多くの人間を不幸に陥れているのですよ。戦争勃発、それは法律としてはまだそのように制定されていないかも知れませんが立派に「犯罪行為」です。

そしてこの物質界でもっとも大切な学問は「心霊学」いわゆる霊的知識です。なぜもっとも大切なのか、それは「僕たち人間は「霊が本体」であって「肉体は単なる表現媒体」である」という、人間とはどのような存在であるかを教えてくれる学問だからです。

「精霊に対する罪」と言う古い言葉がありますよね。これは現代にも丸々当てはまる言葉です。もし近々に日本で「戦争を開始する」と宣言する者が現れたとしましょう。それは地球が原因で、自然現象が原因で、世界情勢が原因でそのような発言をしたのではなく、その宣言した人間の↓

自分たちが大量強姦殺人魔であるという真実をゴマかしたい、何が何でも国民の洗脳状態を維持したい、人々を恐怖のどん底に突き落とす事で自分たちの邪悪の正体に目が向かないようにし、自分たちを責任追及する声を脅して止めさせたい、とにかく何が何でもすっとぼけ続けたい

という幼稚極まる悪念から発せられたものである事を認識して下さい。自分の事しか考えていないガキの戯言という事です。戦争などという愚劣行為がこの現代においてもまだまかり通るとしたら、それこそ「精霊に対する罪」つまり【神】の意図に真っ向から背く宇宙最大の大罪であると正しく理解して下さい。

この理不尽が大手を振ってのさばる狂った物質界では戦争は犯罪行為として認定されていないとしても、霊界、神の身体であるこの全宇宙においては「一切の第1原因である神の意図を妨害した宇宙最大の大罪」として、戦争勃発者は考え得る限りの下層界に落とされて想像を絶する苦悶の人生をやらされる事になります。

シルバーバーチ霊が「戦争で敵国の人間をもっとも多く殺した人間が英雄として祭り上げられる、物質界とは実に奇妙な世界です」と仰っておられますよね。歴史の教科書に登場する戦争勝利将軍たちは今頃暗黒界の底の底で悶絶しているのです。物質界では罪に問われなくても霊界で「精霊に対する罪」に抵触しているのです。

小学校の歴史の教科書には未だに戦争勝利将軍つまり大量殺人者が歴史上の偉人、英雄として肖像画入りで紹介されていて、子供たちはそれをお勉強させられています。何という愚かな事でしょう。

はい、インスピレーションに戻りましょう。「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「僕を体よく殺そうとしている思念」が愚劣、幼稚の極みであり立派に犯罪であり、僕たち国民は戦争の命令に従う必要などどこにもないという事を説明させて頂きました。

そうそうもうひとつシルバーバーチ霊が「誰もが戦争などやりたくないと心で思っていたのに(第1次世界大戦)戦争を食い止める事ができなかった」と仰っておられますが、これが「一部の邪悪な人間が人々を脅して自分の既得権を守るために殺し合いをやらせている」証拠と言えるのではないでしょうか。

ふうぅぅぅ、語り足りない語り足りない語り足りない、しかしここまでとしましょう。僕、たきざわ彰人が戦争に行かされて戦死したら諸手を上げて喜ぶ人間がこの物質界にはたくさんいますが、僕は帰幽カモンですのでそれはどうでもいいとしても、皆さまは大量殺人扇動者、大量強姦殺人魔の命令に従うという愚劣行為を絶対にしないよう、最大級の警告を投げさせて頂きます。

皆さま、この物質界がいかに間違った知識に塗り固められ真実が捻じ曲げられているかを理解しましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこれ以上許し続けるという事は絶対にあってはなりません。
【神】が僕たち人間に与えて下さった最高最大のプレゼントに「理性・良心」というものがあります。自分の胸に手を当てて正直に聞いてみるのです。すると心の底から、魂の最奥部から回答が降ってきます。その回答こそ正解であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が繰り出してくる「視点外し」が邪悪の洗脳であり脅迫である事を正しく理解しましょう(祈)†
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

イヤー今回もキビシかったです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

UPまでもう少しかかりそうです。できるだけ急ぎますが毎回結局こうですよね。ラクに撃ち終わるという事は決してありません。とにかく急ぎましょう(祈)†

昨日は天気が最高でしたので、こういう時は何が何でも撮って帰ってこないといけません。さぁ長文テキスト撃ちに集中しないといけませんが、まずロードランに行ってきて少し汗を流してきます。山のアタックのダメージが身体から抜けるスピードが遅くなっている気がします。僕ももう年齢がイッてますからね、イヤだイヤだ考えたくない。ムリのないレベルで走ってきてすぐにテキスト撃ちに入りましょう(祈)†