絵が完成次第即テキスト撃ちに入りますが、あまり長文にならないようにしましょう。要するに霊団に対する怒りの内容ですので皆さまには興味ないものと思われますのである程度までのところで切り上げて次の作業に頭を切り替えた方がいいかも。

そして新規フラーのデザインですが、現状着手したい機体は「フラー21(キャラありスカートフラー)」「フラー01ver3.0(イエス様搭乗機バージョンアップ)」「フラー11ver2.0(バーバネル氏搭乗機にする予定)」の3つです。さぁどうしたもんか、どれから手を付けようかな。今日の45分ノートの時間にゴミ取りをしながら考えましょう(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

現在ゴミ取り中、4ページのゴミ取り完了中、あと5、6ページのゴミを取ってほぼ完成となります。今回の6ページストーリーは(皆さまは興味ないかも知れませんが)僕的に大変複雑な思いがあるストーリーで、絵が完成したら少し長文になるかも知れませんが一応テキストを撃つつもりです。

そして実は今週もインスピレーション量が少ないです。幽体離脱時映像がクロッキーにメモもできないような意味性の感じられないものばかりで、あからさまに霊団がスピードダウンしてきています。そういう事なら書かずににストックしてあるあのネタとかあのネタとか書くぞ。それを書かれるのが都合が悪いならインスピレーション降らせてこい、止めても僕は書くぞ。まずはアナログ絵328のUPを先行してやりましょう(祈)†

—–4章3
『ベールの彼方の生活④』【3 マンダラ模様の顕現】【1918年3月8日 金曜日】吾々招待にあずかった者が全員集合すると、主のお供をしてきた天使群が声高らかに讃美の聖歌を先導し、吾々もそれに加わりました。貴殿はその聖歌の主旨(モチーフ)を知りたがっておられる。それはおよそ→

『ベールの彼方の生活④』→次のようなものでした。→初めに実在があり、その実在の核心から神が生まれた。神が思惟し、その心からことばが生まれた。ことばが遠く行き渡り、それに伴って神も行き渡った。神はことばの生命にして、その生命がことばをヘて形態をもつに至った。

『ベールの彼方の生活④』そこに人間の本質が誕生し、それが無窮の時を閲(けみ)して神の心による創造物となった。さらにことばがそれに天使の心と人間の形体とを与えた。顕現のキリストはこの上なく尊い。ことばをヘて神より出て来るものだからである。そして神の意図を宣言し、その生命が→

『ベールの彼方の生活④』→キリストをヘて家族としての天使と人間に注がれる。これがまさしくキリストによることばを通しての天使ならびに人間における神の顕現である。神の身体にほかならない。ことばが神の意志と意図を語ったとき虚空が物質に近い性質を帯び、それより物質が生じた。

『ベールの彼方の生活④』そして神より届けられる光をことばを通して反射した。これぞ神のマントであり、神のことばのマントであり、キリストのマントである。そして無数の天体がことばの音楽に合わせて踊った。その声を聞いて喜びを覚えたのである。なぜならば、天体が創造主の愛を知るのは→

『ベールの彼方の生活④』→ことばを通して語るその声によるのみだからである。その天体はまさに神のマントを飾る宝石である。かくして実在より神が生まれ、神よりことばが生じ、そのことばより宇宙の王としてその救済者に任じられたキリストが生まれた。

『ベールの彼方の生活④』人間は永遠にキリストに倣う。永遠の1日の黄昏どきに、見知らぬ土地、時には荒れ果てた土地を、我が家へ向けて、神へ向けて長き旅を続けるのである。今はまさにその真昼どきである。ここが神とそのキリストの王国となるであろう。

『ベールの彼方の生活④』こう歌っているうちにホール全体にまず震動が始まり、やがて分解し始め、そして消滅した。そしてそれまで壁とアーチに散らばっていた天使が幾つかのグループを形成し、それぞれの霊格の順に全群集の前に整列しました。その列は主の背後の天空はるか彼方へと続いていました。

『ベールの彼方の生活④』さらに全天には様々な民族の数え切れないほどの人間と動物が満ちておりました。全創造物が吾々の周りに集結したのです。動物的段階にあった時代の人間の霊も見えます。様々な段階を経て今や天体の中でも最も進化した段階に到達した人種もいます。

『ベールの彼方の生活④』さらには動物的生命―陸上動物と鳥類―のあらゆる種類、それに、あらゆる発達段階にある海洋生物が、単純な形態と器官をしたものから複雑なものまで勢揃いしていたのです。さらには、そうした人類と動物と植物を管理する、これまた様々な段階の光輝をもつ→

『ベールの彼方の生活④』→天使的存在も見えました。その秩序整然たる天使団はこの上ない崇高性にあふれていました。それと言うのも、ただでさえ荘厳なる存在が群を成して集まっていたからであり、王冠の周りに位置していた天使団も今ではそれぞれに所属すべきグループのメンバーとしての→

『ベールの彼方の生活④』→所定の位置を得ておりました。全創造物と、中央高く立てるキリスト、そしてその周りを森羅万象が車輪のごとく回転する光景は、魂を畏敬と崇拝の念で満たさずにはおかない荘厳そのものでした。私がその時初めて悟った事ですが、顕現されるキリストは、→

『ベールの彼方の生活④』→地上においてであれ天界においてであれ、キリストという全存在のほんの小さな影、その神性の光によって宇宙の壁に映し出されたほのかな影にすぎない事、そしてその壁がまた巨大な虚空の中にばらまかれたチリの粒からできている程度のものであり、その粒の1つ1つが→

『ベールの彼方の生活④』→惑星を従えた恒星であるという事です。それにしても、その時に顕現された主の何とお美しかった事、そしてまた何という素朴は威厳に満ちておられた事でしょう。全創造物の動きの1つ1つが主のチュニック、目、あるいは胴体に反映しておりました。

『ベールの彼方の生活④』主の肌の気孔の1つ1つ、細胞の1つ1つ、髪の毛の1本1本が、吾々の周りに展開される美事な創造物のどれかに反映しているように思えるほどでした。【あなたが見たとおっしゃる創造物の中には既に地上から絶滅したものやグロテスクなもの、どう猛な動物、】→

『ベールの彼方の生活④』→【吐き気を催すような生物―トラ、クモ、ヘビの類―もいたのでしょうか。】ご注意申し上げておきますが、いかなる存在もその内側を見るまでは見苦しいものと決めつけてはいけません。バラのつぼみも身をもちくずすとトゲになる、などという人がいますが、→

『ベールの彼方の生活④』→そのトゲも神が存在を許したからこそ存在する訳で、活用の仕方次第では美しき女王のボディガードのようにバラの花を護る役目にもなる訳です。そうです、その中にはそういう種類のものもいました。バラとトゲといった程度のものだけでなく、人間に嫌われている→

『ベールの彼方の生活④』→あらゆる生物がいました。神はそれらをお捨てにならず、活かしてお使いになるのです。もっとも吾々は、そうした貴殿がグロテスクだとか吐き気を催するようなものと呼んだものを、地上にいた時のような観方はせず、こちらへ来て教わった観方で見ております。

『ベールの彼方の生活④』その内面を見るのです。すると少しもグロテスクでも吐き気を催すようなものでもなく、自然の秩序正しい進化の中の1本の大きな樹木の枝分かれとして見ます。邪悪なものとしてではなく、完成度の低いものとして見ます。どの種類もある高級霊とその霊団が神の本性の→

『ベールの彼方の生活④』→何らかの細かい要素を具体的に表現しようとする努力の産物なのです。その努力の成果の完成度が高いものと低いものとがあるというまでの事で、神の大業が完成の域に達するまでは、いかなる天使といえども、ましてや人間はなおの事、これは善であり、これは邪性から生じた→

『ベールの彼方の生活④』→ものであるなどと宣言する事は許されません。内側から見る吾々は汚れなき主のマントの美しさに固唾をのみます。中心に立たれたそのお姿は森羅万象の純化され尽くしたエッセンスに包まれ、それが讃仰と崇敬の香りとなって主に降り注いでいるように思えるのでした。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々はもはや第10界の住民ではなく全宇宙の住民であり、広大なる星辰の世界を流浪(さすら)い、無限の時を眺望し、ついにそれを計画した存在、さらには神の作業場においてその創造に従事した存在と語り合ったのです。そして新しい事を数多く学びました。

『ベールの彼方の生活④』その1つ1つが、今こうしてこちらの大学において高等な叡智を学びつつある吾々のように創造界のすぐ近くまでたどり着いた者のみが味わえる喜びでもあるのです。かくして吾々はかの偉大なる天使群に倣い、その素晴らしい成果―さよう、虫けらやトゲをこしらえた→

『ベールの彼方の生活④』→その仕事にも劣らぬものを為すべく邁進しなければならないのです。それらを軽視した言い方をされた貴殿が、そのいずれを拵えようとしても大変な苦労をなさるでしょう。そう思われませんか。ま、叡智は多くの月数を重ねてようやく身につくものであり、さらに大きな叡智は→

『ベールの彼方の生活④』→無限の時を必要とするものなのです。そこで吾々大学で学んでいた者がこうして探求の旅から呼び戻されて一堂に招集され、いよいよホールの中心に集結したところで突如としてホール全体が消滅し、気が付くと吾々は天使の塔のポーチの前に立っているのでした。

『ベールの彼方の生活④』見上げると王冠は元の位置に戻っており、全てがその儀式が始まる前と同じになっておりました。ただ1つだけ異なっているものがありました。こうした来訪があった時は何かその永遠の記念になるものを残していくのが通例で、この度はそれは塔の前の湖に浮かぶ小さな建物でした。

『ベールの彼方の生活④』ドームの形をしており、水面からそう高くは聳えておりません。水晶で出来ており、それを通して内部の光が輝き、それが水面に落ちて漂っております。反射ではありません。光そのものなのです。かくしてその湖にそれまでにない新しいエネルギーの要素が加えられた事になります。

『ベールの彼方の生活④』【どんなものか説明して頂けませんか。】それは無理です。これ以上どうにもなりません。地上の人間の知性では理解できない性質のものだからです。それは惑星と恒星のまわりに瀰漫するエネルギーについての吾々の研究にとっては新たな一助となりました。

『ベールの彼方の生活④』そのエネルギーが天体を包む鈍重な大気との摩擦によっていわゆる“光”となるのです。吾々はこの課題を第11界においてさらに詳しく研究しなければなりません。新しい建造物はその点における吾々への一助としての意味が込められていたのです。 アーネル†

『ベールの彼方の生活④』【カスリーン、何か話したい事がありますか。】あります。こうして地上へ戻ってきてアーネルさんとその霊団の思念をあなたが受け取るのをお手伝いするのがとても楽しい事をお伝えしたいのです。みなさん、とても美しい方たちばかりで、私にとても親切にして下さるので、→

『ベールの彼方の生活④』→ここでこうして間に立ってその方たちの思念を受信し、それをあなたに中継するのが私の楽しみなのです。【アーネルさんはフローレンスに住んでおられた方なのに古いイタリア語でなく古い英語で語られるのはどうしてでしょう?】それはきっと、確かにフローレンスに→

『ベールの彼方の生活④』→住んでおられましたが、イタリア生まれではないからでしょう。私が思うにアーネルさんは英国人、少なくとも英国のいずれかの島(※)の生まれだったのが、若い時分に移住したか逃げなければならなかったか―どちらであるかは定かではありませんが―いずれにしても→

『ベールの彼方の生活④』→英国から出て、それからフローレンスへ行き、そこに定住されたのです。その後再び英国へ帰られたかどうかは知りません。当時はフローレンスに英国の植民地があったのです。(英国は日本に似て大小様々な島から構成されているからこういう言い方になった―訳者)

『ベールの彼方の生活④』【誰の治世下に生きておられたかご存じですか。】知りません。でも、あなたがルネッサンスの事を口にされた時に想像されたほど古くはないと思います。どっちにしても確かな事は知りませんけど。【どうも有難う。それだけですか。】これだけです。

『ベールの彼方の生活④』私たちのために書いて下さって有難う。【これより先どれくらい続くのでしょう?】そんなに長くはないと思います。なぜかって?お止めになりたいのですか。【とんでもない。私は楽しんでやってますよ。あなたとの一緒の仕事を楽しんでますよ。それからアーネルさんとの仕事も】

『ベールの彼方の生活④』【でも最後まで持つだろうかと心配なのです。つまり要求される感受性を維持できるかという事です。このところ動揺させられる事が多いものですから。】お気持は分かります。でも力を貸して下さいますよ。その事は気づいていらっしゃるでしょう?邪魔が入らなくなった事など…→

『ベールの彼方の生活④』→アーネルさんがこれから自分が引き受けるとおっしゃってからは1度も邪魔は入っていませんよ。【全くおっしゃる通りです。あの時までの邪魔がピタッと入らなくなったのが明らかに分かりました。あなたが“これまで”と言ってくれるまで続けるつもりです。】

『ベールの彼方の生活④』【神の恵みを。では又の機会まで、さようなら。】おやすみなさい。 カスリーン

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→