次回長文テキストはそのインスピレーションについての解説を主に撃つ事になりそうです、このまま何もなければ。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何が何でも僕、たきざわ彰人を殺そうとしているという内容です。

アナログ絵328の線画を進めていますが、バーバネル氏をストーリーに登場させた事が物質界の邪悪な人間たちにとってどうやら意味があったようで、それを霊団が匂わせてきています。霊的知識が人々に正しく理解、浸透するのを何が何でも妨害しようとしている連中がいるという事で(要するに既得権を守ろうとしている奴らです)これは「神の意図」に真っ向から背く「精霊に対する罪」そのものであり人類の進歩向上を遅らせんとする最大の罪悪でしょう。

今週は現時点でインスピレーション量はだいぶ少なめです。幽体離脱時映像もクロッキーにメモできないものばかりです、映像は鮮明で霊団側の強調の意図が伺えるのですが。アナログ絵328を進めましょう、手は別レイヤーで動かし続けましょう(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、皆さまはどのようにお感じになられますか。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。パワハラ防止法

327-1
クレス、ブリッジ 守護霊様とフラミンゴちゃん
僕「新型のフラー20が着艦します」
僕「搭乗者は…」
僕「うっ…!」

327-2
守護霊様「アキト、フラーデッキに出迎えに行きなさい。無礼があってはなりませんよ」
僕「り…了解」
守護霊様「……」
フラミンゴちゃん「……」
フラーデッキに向かう
僕「イヤー、マズった…守護霊様を怒らせちゃった…」
僕「……」

327-3
僕「1番会いたくない人が来た」
バーバネル氏バストショット

はい、全6ページ中まずは前半3ページのUPとなります。すぐ後半4~6ページの描画にも入りますが、この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。

しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです。

えー、とにかくバーバネル氏はこれほど長い年月にわたって僕という霊媒を全く使用する様子がありません。(※過去ブログでその理由、支配霊の仕事の難しさ等を説明させて頂いていますが)僕の霊性発現から一体何年の月日が経過したでしょう、もう10年ですよ10年。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

これほど長い年月にわたって「交霊会やるやる」と口だけで言ってきて結局やろうともしなかった人間をあっさり許し信じるなどという事ができる訳がありません。シルバーバーチ霊のおかげで交霊会運営に関する霊的知識がまぁまぁ頭に入っていますので僕も事情は考慮に入れますが、だとしても僕の心はバーバネル氏に対する不信感でいっぱいで簡単には拭えそうもありません。

今回のバーバネル氏登場の6ページストーリーも、描く僕の心境としては大変複雑で、正直な心の中は怒りで渦巻いています。しかし一体何がどうなっているのか、どうやらバーバネル氏は今回僕がこのストーリーを描いた事を「だいぶ喜んでいる」ようなのです。

描いている最中に霊団がいつものように僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるのですが、それらはいつものような「僕をムカつかせる内容」ではなく、霊団がだいぶはしゃいているといった感じで、僕的に「コレの何が面白いんだ?何をはしゃいでるんだコイツらは?」と、だいぶ首を傾げています。

えー詳細説明はアナログ絵328、後半4~6ページのUPの時に説明テキストを撃ちましょう。バーバネル氏に対する不信感は実際にバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるまで絶対に解消しないでしょう。

近々のブログで「効果は絶大」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、バーバネル氏が僕という霊媒を使用すれば物質界への霊的知識普及、その拡散度は尋常ではないという事で、それならなおさら「仕事しろよ」と言わずにはいられません。バーバネル氏は一体何をはしゃいでいるのでしょう。それについても僕的に思う部分が少しあります。が、その説明は次回328にて余剰パワーがあれば書くようにしましょう。

まずはココで切りましょう。止まらず後半4~6ページの描画に突入します。その後半部UPのタイミングでもう少し深いレイヤーまでお話をさせて頂こうと思います。アナログ絵328描画中(祈)†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

—–8章3
『ベールの彼方の生活④』【3 キリストについての認識の浄化】【1919年3月18日 火曜日】前回はキリストについて語り、キリスト教徒がそうと思い込んでいるものより大きな視野を指摘しました。今回もその問題をもう少し進めてみたいと思います。実は吾々キリスト教界を担当する霊団は→

『ベールの彼方の生活④』→いよいよ地球に近づいた時点で一旦停止しました。吾々の仕事の様々な側面をいっそう理解するために、全員に召集令が出されたのです。集合するとキリスト自らお出ましになり、吾々の面前でその形体をはっきりお見せになりました。中空に立たれて全身を現されました。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々の身体的状態はそれまで何度かキリストが顕現された時よりも地上的状態に近く、それだけにその時のキリストのお姿も物的様相が濃く、また細かいところまで表に出ておりました。ですから吾々の目にキリストのローブがはっきりと映りました。

『ベールの彼方の生活④』膝のところまで垂れておりましたが、腕は隠れておらず何も付けておられませんでした。吾々は一心にそのローブに注目しました。なぜかと言えば、そのローブに地上の人間が様々な形で抱いているキリストへの感情が反映していたからです。それがどういう具合に吾々に→

『ベールの彼方の生活④』→示されたかと問われても、それは地上の宗教による崇拝の念と教理から放出される光が上昇してそのローブを染める、としか言いようがありません。言わば分光器のような働きをして、その光のもつ本質的要素を分類します。それを吾々が分析してみました。

『ベールの彼方の生活④』その結果分かった事は、その光の中に真の無色の光線が1本も見当たらないという事でした。いずれもどこか汚れており、同時に不完全でした。吾々はその問題の原因を長期間かけて研究しました。それから、いかなる矯正法をもってそれに対処すべきかが明らかにされました。

『ベールの彼方の生活④』それは荒療治を必要とするものでした。人間はキリストからその栄光を奪い取り、代って本来のものでない別の栄光を加える事をしていたのです。が加えられた栄光はおよそキリストにふさわしからぬ“まがいもの”でした。やたらと勿体ぶったタイトルと属性ばかりが目につき、→

『ベールの彼方の生活④』→響きだけは大げさで仰々しくても、内実はキリストの真の尊厳を損なうものでした。【例を挙げていただけませんか。】キリスト教ではキリストの事を神(ゴッド)と呼び、人間を超越した存在であると言います。これは言葉の上では言い過ぎでありながら、その意味においては→

『ベールの彼方の生活④』→なお言い足りておりません。キリストについて2つの観点があります。1つの観点からすれば、キリストは唯一の絶対神ではありません。至尊至高の神性を具えた最高神界の数ある存在のおひとりです。父と呼んでいる存在はそれとは別です。それは人間が思考しうる限りの→

『ベールの彼方の生活④』→究極の実在の表現です。従って父はキリストより大であり、キリストは父に所属する存在であり神の子です。しかし別の実際的観点からすれば、吾々にとってキリストは人間が父なる神に帰属させているいかなる権能、いかなる栄光よりも偉大なものを所有する存在です。

『ベールの彼方の生活④』キリスト教徒にとって最高の存在は全知全能なる父です。この全知全能という用語は響きだけは絶大です。しかしその用語に含ませている観念は、今こうして貴殿に語っている吾々がこちらへ来て知るところとなったキリストの真の尊厳に比べれば貧弱であり矮小です。

『ベールの彼方の生活④』その吾々ですらまだ地上界からわずか10界しか離れていません。本当のキリストの尊厳たるや、果たしていかばかりのものでしょうか。キリスト教ではキリストは父と同格である、と簡単に言います。キリスト自身はそのような事は決して述べていないのですが、→

『ベールの彼方の生活④』→さらに続けてこう言います―しかるに父は全能の主である、と。ではキリストに帰属すべき権能はいったい何が残されているのでしょう。人間はまた、キリストはその全存在をたずさえて地球上へ降誕されたのであると言います。そう言っておきながら、天国の全てを→

『ベールの彼方の生活④』→もってしてもキリストを包含する事はできないと言います。こうした事をこれ以上あげつらうのは止めましょう。私にはキリストに対する敬愛の念があり、畏怖の念をもってその玉座の足台にひざまずく者であるからには、そのキリストに対して当てられるこうした→

『ベールの彼方の生活④』→歪められた光をかき集める事は不愉快なのです―たまらなく不愉快なのです。そうした誤った認識のために主のローブは全く調和性のない色彩のつぎはぎで見苦しくなっております。もしも神威というものが外部から汚されるものであれば、その醜い色彩で主を汚してしまった→

『ベールの彼方の生活④』→事でしょう。が、その神聖なるローブが主の身体を守り醜い光をはね返し、それが地球を包む空間に戻されたのです。主を超えて天界へと進入する事態には至らなかったのです。下方へ向けて屈折させられたのです。それを吾々が読み取り、研究材料としたのです。

『ベールの彼方の生活④』吾々に明かされた矯正法は、ほかでもない、“地上的キリストの取り壊し”でした。まさにその通りなのですが、何とも恐ろしい響きがあります。しかしそれは同時に、恐ろしい現実を示唆している事でもあります。説明しましょう。建物を例にしてお話しすれば、→

『ベールの彼方の生活④』→腕の良くない建築業者によって建てられた粗末なものでも建て直しのきく場合があります。全部取り壊さずに建ったまま修復できます。が一方、全部そっくり解体し、基礎だけを残して全く新しい材料で建て直さなければならないものもあります。

『ベールの彼方の生活④』地上のキリスト観は後者に相当します。本来のキリストの事ではありません。神学的教義、キリスト教的ドグマによって“でっち上げられたキリスト”の事です。今日キリスト教徒が信じている教義の中のキリストは“本来のキリスト”とは似ても似つかぬものです。

『ベールの彼方の生活④』ぜひとも解体し基礎だけを残して、残骸を片づけてしまう必要があります。それから新たな材料を用意し、光輝ある美しい神殿を建てるのです。キリストがその中に玉座を設けられるにふさわしい神殿、お座りになった時にその頭部をおおうにふさわしい神殿を建てるのです。

『ベールの彼方の生活④』この事―ほんの少し離れた位置から私が語りかけている事を、今さらの如く脅威に思われるには及びません。この事は既に幾世紀にもわたって進行してきている事です。ヨーロッパ諸国ではまだ解体が完了するに至っておりませんが、引き続き進行中です。

『ベールの彼方の生活④』地上の織機によって織られた人間的産物としての神性のローブをお脱ぎになれば、天界の織機によって織られた王威にふさわしいローブ―永遠の光がみなぎり、愛の絹糸によって柔らか味を加え、天使が人間の行状を見て落とされた涙を宝石として飾られたローブを→

『ベールの彼方の生活④』→用意しております。その涙の宝石は父のパビリオンの上がり段の前の舗道に蒔かれておりました。それが愛の光輝によって美しさを増し、その子キリストのローブを飾るにふさわしくなるまでそこに置かれているのです。それは天使の大いなる愛の結晶だからです。 アーネル†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→