アナログ絵固定ページに限らず、固定ページはどれも古くなっているので書き直す必要が生じているのですが、僕はコンテンツの制作でイッパイイッパイなのです。とてもじゃないけどそちらの作業に手が回りません。ただ自分の未来は自分で助けないといけませんので、テキストデータで管理しましょう。

まずはテキストベースで更新内容を全て記述して、それを丸々WordPressにコピって更新完了、という風にしましょう。WordPress上でアレコレ作業するよりは管理がラクになりますので。イヤこれメチャクチャ時間かかります。コンテンツの制作(長文テキスト撃ちおよびアナログ絵描画)に集中させてくれたのむ。

そしてフラー11ver2.0の新規デザインを開始するつもりでいるのですが、フラー11のキャラ「プティットフラー」はこの小ささで3段変形です。ギミックを考えるのがメチャクチャ大変なんですよ。とはいえ何しろ描き始めなければ何も進みませんのでとにかくクロッキーでアイデアブレストだけは開始します。

んーんーんー、コンテンツの制作に集中させてくれぇぇぇ。WordPressの管理更新諸々の作業を外注したい、スゴクしたい。何もかもひとりでやるのは絶対に不可能です。「主なブログ固定ページ」と「全ブログURL固定ページ」も書き換える必要がありますが、とにかく手が回らない。本当に何もかも僕ひとりにやらせてのほほんとしてやがる霊団が頭にきてどうしようもありませんが、とにかく手だけは別レイヤーで動かし続けましょう(祈)†

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。僕の全存在をかけて絶対に決着をつけます。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。パワハラ防止法

328-1
フラーデッキ内
僕「あっ!シルバーバーチ霊!」
シルバーバーチ霊「……」
僕「霊団からのインスピレーションによりますと、シルバーバーチ霊は大変お優しい方とお見受け致します。そして僕は、シルバーバーチ霊の【忍耐】に最大級の尊敬の念を抱きます」
シルバーバーチ霊「……」ニヤリ
フワン

328-2
フラー20ハッチからバーバネル氏、椎名正子さん
ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏 霊体
椎名正子さん バーバネル氏に現代的な日本語を教えている女性
ももちゃん「あ!バーバネルさんだ♪」
シルキー「アキトの支配霊なんだって♪」
僕「……」

328-3
ももちゃん「カッコイイー☆」
シルキー「天然キャラのアキトとは大違い♪」
バーバネル氏「いやぁーアキトくん☆キミとは長い付き合いになるからヨロシク頼むよ☆」朝ピヨ夜ピヨ♪
椎名正子さん「……」
僕「おーイヤだイヤだ…愛の試練、霊障イペルマルシェの恨み、忘れてなるものか」

はい、僕的に大変複雑な思いが心に突き刺さる「ミスター・スピリチュアリズム モーリス・バーバネル氏」登場の6ページストーリーを何とか描き終えました。えー…その複雑な胸の内を長文に落とし込もうかと考えていたのですが、苦悩の末に長文はやめる事とし、サラッとまとめる事としました。

まず僕がバーバネル氏に対してどのような不信感を抱いているかについてはコチラの過去ブログ↓

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

にてだいたいの説明がなされていますので宜しければコチラをご覧頂きたいと思います。そして最終6ページに「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」というセリフがありますが、これは僕の使命遂行を初期の頃から追いかけてご覧頂いている熟練者の方でなければ意味が分からない事と思いますので、過去このようなブログを書いていますという紹介だけさせて頂きます↓

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

そして4ページで「シルバーバーチ霊」を登場させていますが、実は当初シルバーバーチ霊にセリフがあったのですが、そのセリフはもちろん僕、たきざわ彰人が勝手に考えたセリフであり、そのセリフがまるでシルバーバーチ霊の言葉であるかに誤解されてしまったらそれはスピリチュアリズム的に大問題になってしまいますので、あえて「無言の表現」とさせて頂きました。この表現でよかったと思います、無責任なシーンを描く訳にはいきませんので。

そして5ページでももちゃん、シルキーがバーバネル氏に「キャッ♪キャッ♪」ってなっていて僕が微妙な表情をしていますが、それは嫉妬の表現ではなくて、上記バーバネル氏のブログで書きましたように僕の中で複雑な思いがあるのですが、ももちゃんシルキーは僕のそういう胸の内は知りませんから「このふたりはバーバネル氏にヒドイ目に遭わされてないからニコニコしてられるんだよな…」みたいな感じで冷めて見ている、というシーンなのですが、まぁ別に霊体の僕がももちゃん、シルキーに嫉妬していると受け取って頂いても一向に構わないんですけどね。

そして5ページでもうひとつ「椎名正子(しいな まさこ)さん」が登場していますが、コチラの女性は霊性発現初期の頃、まだ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されていない頃、バーバネル氏に関するインスピレーションが降りまくっていた時に霊団に教えて頂いた女性で、要するに地上時代にスピリチュアリズムと英語に造詣があった、そして帰幽してまだ間もなく現代的な日本語に慣れ親しんでいる椎名正子さんが「バーバネル氏の日本語教師」として選ばれて上層界からお声がかかった、という感じなのではないでしょうか。

で、この椎名正子さんは「漢字の名前」のイメージのみが降ってきた女性で、僕は椎名正子さんのお姿は拝してないんですね。ですのでどういう外見の女性かは知らないんです。それを逆手にとってストーリー登場記念という事で思い切って以前描いた絵からイメチェンさせてみました。

※ちなみにオマケですが「トライブ崎柿崎」は霊団が降らせてきた女性を忠実に表現したキャラクターで、実際にああいうメガネをしていたんですよ。トライブ崎柿崎は霊団が見せてきた姿をそのまま描いているのでイメチェン不可能、椎名正子さんは外見イメージを見させて頂いていないのでイメチェン可能だったという事です。

そして6ページでバーバネル氏がフラーデッキの動物たちに歓迎されていますが、バーバネル氏がクレスにやってきた事をみんな喜んでいるのに霊体の僕ひとりだけがイヤそうにしている、そこを強調したかった訳ですね。

えー今回アナログ絵327、328としてバーバネル氏のストーリーを(苦悶の中で)描くにあたり、僕的にいろいろと語りたい事があったのですが思いが複雑なため上手く説明できません。が、ひとつだけ書きましょうか、それはバーバネル氏からいくつかのインスピレーションが降ってくる中で「地上時代のバーバネル氏の苦悩」が少し想像できたような気がしたのです。

要するに地上時代にシルバーバーチ霊の霊媒として機能していた訳ですから、それはそれは「あんな勘違いミーハー」や「あんな邪(よこしま)ニセ新興宗教バカヤロウ」とかがスゴクイッパイ訪問してきたんじゃないかって思うんですよ。地上時代のバーバネル氏はそういうヤツらが次々と押しかけてくる事にホトホトウンザリしていたのではないでしょうか分かりませんけども。

僕はバーバネル氏に対してはハッキシ言ってムカついてます、いつまでたっても交霊会やろうともせず口だけさもやる気満々な事言ってる訳ですからね。しかしバーバネル氏の心境を思うとあまりそういう事を強く言ってはいけないかなぁ、という気に少しだけ、ホントに少しだけですがさせられます。

そういう内容のインスピレーションはバーバネル氏から降っていませんが書籍の中で一文だけ「こういう仕事をしていると自分の名が売れる事に魅力を感じなくなるものである」と書いていますが、それがつまりミーハーにウンザリさせられていたという記述なのかもって勘ぐったりもします。

はい、全っっっ然説明し足りません。モノスンゴイ不完全燃焼ですがバーバネル氏に対する怨念の数々は機会を改めて長文を撃とうと思います。バーバネル氏搭乗予定の「フラー11ver2.0」の新規デザインもやらないといけません。

■2019年7月5日UP■
■アナログ絵267「フラー11カラーリング」UPです。霊団はなぜフラーを推してくるのでしょうか(祈)†
現在の僕のデザインのアウトプットはデザインそのものが目的ではなく「イエス様のご意志遂行、悲願成就」のための作業であるという事です。僕のデザインのスキルを使命遂行に活用して出来るだけ多くの方々に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知って頂くため、そのためのデザインワークとなります…続きを読む→
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は。(※できない事情についても過去ブログで説明しています)

今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。

んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ、僕という通路から新時代の霊言を降らせろ、結局僕という道具を使用できずに終わるという最悪ストーリーだけは絶対許さないよ、意地でも僕を使え、スゴク×1億 そう言いたいです(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

そんなに長文は撃たなくていいと思い始めました。撃ってみたところで僕の真意は皆さまに伝わらないと思うからです。それより早くUPして次の作業に入った方が使命遂行にプラスと判断します。やるだけやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–8章1
『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪【1 光のかけ橋】【1917年 大晦日】ここまでの吾々の下降の様子はいたって大まかに述べたにすぎません。が、これから吾々はいよいよ光輝が次第に薄れゆく境涯へ入っていく事になります。これまでに地上へ降りて死後の世界について語った霊は、→

『ベールの彼方の生活③』→生命躍如たる世界については多くを語っても、その反対の境涯についてはあまり多くを語っておりません。いきおい吾々の叙述は理性的正確さを要します。と言うのも、光明界と暗黒界について偏りのない知識を期待しつつも、性格的に弱く、従って喜びと美しさによる→

『ベールの彼方の生活③』→刺戟を必要とする者は、その境界の“裂け目”を吾々と共に渡る勇気がなく、怖じ気づいて背を向け、吾々が暗黒界の知識を携えて光明界へ戻ってくるのを待つ事になるからです。さて、地上を去った者が必ず通過する(既にお話した)地域を通り過ぎて、吾々はいよいよ→

『ベールの彼方の生活③』→暗さを増す境涯へと足を踏み入れた。すると強靱な精神力と用心深い足取りを要する一種異様な魂の圧迫感が急速に増していくのを感じた。それというのも、この度の吾々は一般に高級霊が採用する方法、つまり身は遠く高き界に置いて通信網だけで接触する方法は→

『ベールの彼方の生活③』→取らない事にしていたからです。これまでと同じように、つまり自らの身体を平常より低い界の条件に合わせてきたのを、そこからさらに一段と低い界の条件に合わせ、その界層の者と全く同じではないが“ほぼ”同じ状態、つまり見ようと思えば見え、触れようと思えば触れられ→

『ベールの彼方の生活③』→吾々の方からも彼らに触れる事のできる程度の鈍重さを身にまとっていました。そしてゆっくりと歩み、その間もずっと右に述べた状態を保つために辺りに充満する雰囲気を摂取していました。そうする事によって同時に吾々はこれより身を置く事になっている暗黒界の住民の→

『ベールの彼方の生活③』→心情をある程度まで察する事ができました。その土地にも光の照っている地域がある事はあります。が、その範囲は知れており、すぐに急斜面となってその底は暗闇の中にある。そのささやかな光の土地に立って深い谷底へ目をやると、一帯を覆う暗闇の濃さは物凄く、→

『ベールの彼方の生活③』→吾々の視力では見通す事ができなかった。その不気味な黒い霧の上を薄ぼんやりとした光が射しているが、暗闇を突き通す事はできない。それほど濃厚なのです。その暗闇の世界へ吾々は下って行かねばならないのです。貴殿のご母堂が話された例の“光の橋”は→

『ベールの彼方の生活③』→その暗黒の谷を越えて、その彼方のさらに低い位置にある小高い丘に掛かっています。その低い端まで(暗黒界から)たどり着いた者はいったんそこで休憩し、それからこちらの端まで広い道(光の橋)を渡って来ます。途中には幾つかの休憩所が設けてあり、→

『ベールの彼方の生活③』→ある場所まで来ては疲れ果てた身体を休め、元気を回復してから再び歩み始めます。と言うのも、橋の両側には今抜け出て来たばかりの暗闇と陰気が漂い、しかも今なお暗黒界に残っているかつての仲間の叫び声が、死と絶望の深い谷底から聞こえてくるために、→

『ベールの彼方の生活③』→やっと橋までたどり着いても、その橋を通過する時の苦痛は並大抵の事ではないのです。吾々の目的はその橋を渡る事ではありません。その下の暗黒の土地へ下って行く事です。【今おっしゃった“小高い丘”、つまり光の橋が掛かっている向こうの端のその向こうは】→

『ベールの彼方の生活③』→【どうなっているのでしょうか。】光の橋の向こう側はこちらの端つまり光明界へつながる“休息地”ほどは高くない尾根に掛かっています。さほど長い尾根ではなく、こちら側の端が掛かっている断崖と平行に延びています。その尾根も山のごとく聳えており、→

『ベールの彼方の生活③』→形は楕円形をしており、すぐ下も“休息地”との間も、谷になっています。そのずっと向こうは谷の底と同じ地続きの広大な平地で、表面はでこぼこしており、あちらこちらに大きなくぼみや小さな谷があり、その先は一段と低くなり暗さの度が増していきます。

『ベールの彼方の生活③』暗黒界を目指す者は光の橋にたどり着くまでにその斜面を登ってこなければならない。尾根はさほど長くないと言いましたが、それは荒涼たる平地全体の中での話であって、実際にはかなりの規模で広がっており、途中で道を見失って何度も谷に戻ってしまう者が大勢います。

『ベールの彼方の生活③』いつ脱出できるかは要は各自の視覚の程度の問題であり、それはさらに改悛の情の深さの問題であり、より高い生活を求める意志の問題です。さて吾々はそこで暫し立ち止まり考えを廻らしたあと、仲間の者に向かって私がこう述べた。

『ベールの彼方の生活③』「諸君、いよいよ陰湿な土地にやってまいりました。これからはあまり楽しい気分にはさせてくれませんが、吾々の進むべき道はこの道であり、せいぜい足をしっかりと踏みしめられたい」すると1人が言った。「憎しみと絶望の冷気が谷底から伝わってくるのが感じられます。」

『ベールの彼方の生活③』「あの苦悶の海の中ではロクな仕事はできそうにありませんが、たとえわずかでも、一刻の猶予も許せません。その間も彼らは苦しんでいるのですから…」「その通り。それが吾々に与えられた使命です」そう答えて私はさらにこう言葉を継いだ。

『ベールの彼方の生活③』「しかも、ほかならぬ主の霊もそこまで下りられたのです。吾々はこれまで光明を求めて主のあとに続いてきました。これからは暗黒の世界へ足を踏み入れようではありませんか。なぜなら暗黒界も主の世界であり、それを主みずから実行して見せたからです」(暗黒界へ落ちた)→

『ベールの彼方の生活③』→(裏切り者のユダを探し求めて下りた事。訳者)かくして吾々は谷を下って行った。行くほどに暗闇が増し、冷気に恐怖感さえ漂い始めた。しかし吾々は救済に赴く身である。酔狂に怖いものを見に行くのではない。そう自覚している吾々は躊躇する事なく、しかし慎重に、→

『ベールの彼方の生活③』→正しい方角を確かめながら進んだ。吾々が予定している最初の逗留地は少し右へそれた位置にあり、光の橋の真下ではなかったので見分けにくかったのです。そこに小さな集落がある。住民はその暗黒界での生活にうんざりしながら、ではその絶望的な境涯を後にして→

『ベールの彼方の生活③』→光明界へ向かうかというと、それだけの力も無ければ方角も判らぬ者ばかりである。行くほどに吾々の目は次第に暗闇に慣れてきた。そして、ちょうど闇夜に遠い僻地の赤い灯を見届けるように、あたりの様子がどうにか見分けがつくようになってきた。あたりには朽ち果てた→

『ベールの彼方の生活③』→建物が数多く立ち並んでいる。幾つかがひとかたまりになっているところもあれば、1つだけぽつんと建っているのもある。いずこを見てもただ荒廃あるのみである。吾々が見た感じではその建物の建築に当たった者は、どこかがちょっとでも破損するとすぐにその建物を→

『ベールの彼方の生活③』→放置したように思える。あるいは、せっかく仕上げても、少しでも朽ちかかるとすぐに別のところに別の建物を建てたり、建築の途中でいやになると放置したりしたようである。やる気の無さと忍耐力の欠如があたり一面に充満している。絶望からくる投げやりの心であり、→

『ベールの彼方の生活③』→猜疑心からくるやる気の無さである。ともに身から出た錆であると同時に、同類の者によってそう仕向けられているのである。樹木もある事はある。中には大きなものもあるが、その大半に葉が見られない。葉があっても形に愛らしさがない。煤けた緑色と黄色ばかりで、→

『ベールの彼方の生活③』→あたかもその周辺に住む者の敵意を象徴するかのように、ヤリのようなギザギザが付いている。幾つか小川を渡ったが、石ころだらけで水が少なく、その水もヘドロだらけで悪臭を放っていた。

『ベールの彼方の生活③』そうこうしているうちに、ようやく目指す集落が見えてきた。市街地というよりは大小様々な家屋の集まりといった感じである。それも、てんでんばらばらに散らばっていて秩序が見られない。通りと言えるものは見当たらない。建物の多くは粘土だけで出来ていたり、→

『ベールの彼方の生活③』→平たい石材でどうにか住居の体裁を整えたにすぎないものばかりである。外は明り用にあちらこちらで焚き火がたかれている。そのまわりに大勢が集まり、黙って炎を見つめている者もいれば、口ゲンカをしている者もおり、取っ組み合いをしている者もいるといった→

『ベールの彼方の生活③』→具合である。吾々はその中でも静かにしているグループを見つけて側まで近づき、彼らの例の絶望感に満ちた精神を大いなる哀れみの情をもって見つめた。そして彼らを目の前にして吾々仲間同士で手を握り合って、この仕事をお与え下さった父なる神に感謝の念を捧げた。

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2019年8月28日UP■
ものすごい人数の奴隷の女の子たちを救出する幽体離脱時の映像を拝しました。必ず救出完了させます(祈)†
それは全編がひたすらに奴隷の女の子、という内容で、霊体の僕が奔走しまくってあちらの女の子、こちらの女の子と救出しまくり、最終的にものすごい人数の奴隷の女の子たちの大集団になった、というものでした。僕、たきざわ彰人は霊団の導きに従い、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちを、イエス様の御名にかけて絶対に救出してみせますが…続きを読む→
■2019年6月28日UP■
「ドバ不快」これはアニメ「伝説巨神イデオン」の悪キャラ「ドバ総司令」の事で、明仁が不快という意味です(祈)†
自分たちが国民に親しまれ人気があり、天才で万能で頭が良いと自演乙(じえんおつ)のニュースを流し続けています。皆さま、まずこの時点で「バカ」だと気付きましょう。自分で自分の事を褒め称えているのですコイツらは。こういう奴らをキ〇〇イと言います、そうですね皆さま。で、自分たちの邪悪の正体を「イエス様ハンドリング」により徹底的にバラされ、もう国民をダマす事もゴマかす事も不可能の状態にさせられている事に対して「ドバ不快」明仁が怒っているのだそうです…続きを読む→
■2019年6月28日UP■
「兄は自殺します」兄とは徳仁Naruhitoの事です。霊団がこのように仰っています(祈)†
(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→