まずアナログ絵326、4ページ中3ページ目に突入中で引きのフラーが3コマ出てきます。このフラーを描き終えればあとはそんなに難しいコマはないので完成が見えてきます。山のアタック前に線画を終わらせられるかも知れませんがUPまではチョトムリでしょうAffinityPhoto上の作業スピードが速いと言っても絶対時間はかかりますので。

で、もう衝動を抑えきれずに霊性発現初期の頃に読んだきり書籍を手放してしまい(たいじゅさんにプレゼントしてしまったのです)それ以来8年ぶりくらいで「インペレーターの霊訓」を再入手しました。僕は本が大大大Dai好きですので久々の霊関連書籍購入、感慨ひとしおです。

読みたい、読みたい、あー読みたい。でもアナログ絵326を描かないと。あー読みたい。アナログ絵描画中、書籍葛藤中。あー読みたい(祈)†

※ガマンできずに読み進めてますが…あぁぁぁぁぁホントに買ってよかったなぁ感動中(祈)†

—–6章4
『ベールの彼方の生活④』【4 キリスト界】【1919年2月27日 木曜日】【これまでお述べになった事は全て第11界で起きた事と理解しております。そうですね、アーネルさん?】ザブディエル殿がお示しになった界層の数え方に従えばそうです。私には貴殿の質問なさりたい事の主旨が目に見えます

『ベールの彼方の生活④』精神の中で半ば形を整えつつあります。取りあえずそれを処理してから私の用意した話に移ります。既にお話したとおり、この大事業の構想は第11界で生まれたのではなく、はるかに上層の高級界です。キリスト界については既に読まれたでしょう。そこが実在界なのですが、→

『ベールの彼方の生活④』→語る人によって様々に理解されております。そもそも界層というのは内情も境界も、地上の思想的慣習によって厳密に区分けする事は不可能なのです。しかし語るとなるとどうしても区分けし分類せざるを得ません。吾々も貴殿の理解を助ける意味でそうしている訳ですが、→

『ベールの彼方の生活④』→普遍的なものでない事だけは承知しておいて下さい。吾々も絶対的と思っている訳ではありません。表面的な言い回しの裏にあるものに注目して下されば、数々の通信にもある種の共通したものがある事を発見される事でしょう。界は7つあって7番目がキリスト界だと→

『ベールの彼方の生活④』→言う人がいます。それはそれで結構です。ザブディエル殿と私は第11界までの話をしました。これまでの吾々の区切り方でいけばキリスト界は7の倍に1を加えた数となるでしょう。つまりこういう事です。吾々の2つの界が7界説の1界に相当する訳です。

『ベールの彼方の生活④』7界説の人も第7界をキリストのいる界とせずに、キリストが支配する界層の最高界をキリスト界とすべきであると考えます。吾々の数え方でいけば第14界つまり7の倍の界が吾々第11界の居住者にとって実感をもって感識できる最高の界です。

『ベールの彼方の生活④』その界より上の界がどうなっているかについての情報を理解する事ができないのです。そこで吾々は、キリストがその界における絶対的支配者である以上は、キリスト自身はそれよりもう1つ上の界の存在であらねばならないと考えるのです。

『ベールの彼方の生活④』その界のいずこにもキリストの存在しない場所は1かけらも無いのです。という事は、もしもその界全体がキリストの霊の中に包まれているとするならば、キリストご自身はさらにその上にいらっしゃらねばならない事になります。それで7界の倍に1界を加える訳です。

『ベールの彼方の生活④』以上がこれまでに吾々が入手した情報に基づいて推理しうる限界です。そこで吾々はこう申し上げます。数字で言えばキリスト界は第15界で、その中に下の14界の全てが包含される、と。吾々に言えるのはそこまでで、その第15界がどうなっているのか、境界がどこにあるのか→

『ベールの彼方の生活④』→についても断言は控えます。よく分からないのです。しかし限界がどこにあろうと―限界があるとした上での話ですが―それより下の界層を支配する者に霊力と権能とが授けられるのはその界からである事は間違いありません。そこが吾々の想像の限界です。

『ベールの彼方の生活④』そこから先は“偉大なる未知”の世界です。ただ、あと1つだけ付け加えておきましょう。ここまで述べてもまだ用心を忘れていないと確信した上で申しましょう―私は知ったかぶりをしていい加減な憶測で申し上げないように常に用心しております。それはこういう事です。

『ベールの彼方の生活④』私がお話した神々による廟議と同じものが各世紀ごとに召集されているという事です。その際、受け入れる用意のある者のために啓示がなされる時期についての神々の議決は、地球の記録簿の中に記されております。

『ベールの彼方の生活④』かくして物的宇宙(コスモス)の創造計画もその廟議において作製されていた訳です。  アーネル†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月18日UP■
「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†
まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→

キャラのアップというコマがほとんどなく引きの絵ばかりなのでアレコレ細かく描き込まないといけなくてスゴク時間がかかってます。コリャ山のアタック前のUPは100%ムリです、来週になります。ただしストーリーはフラーと違って線画さえ描き終えてしまえばスキャンして以降のAffinityPhoto上の作業は速いですので(カラーリングがないので)とにかく手だけは動かし続けないといけません。

さぁ先ほどショートブログを撃った関係で霊団が降らせたインスピレーションのストックが減りました。このままいくと山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちが少しラクになる計算ですが、こういう時に限ってコイツらはドッカンとインスピレーション降らせて来たりするので要注意です。まぁどのみち書くんですけどね。今はアナログ絵326に集中中(祈)†

※まず物的ご報告を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、絶対に許してはなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料はコチラ↓
〇ワ〇ラ防止法

さぁ霊的使命遂行に戻りますが、霊団からは止まらずインスピレーションが降っていますのでアナログ絵326描画の手を一旦止めてショートブログを撃っていきます。まずはインスピレーションの羅列ですコチラ↓

  • 壮大キャスト殺人劇、いつまでもどこまでも殺し合い一族
  • いい加減にしてくれジャマ、霊的知識一向に普及せず
  • 最終記

はい簡潔に行きましょう時間がありませんので。まず霊団が幽体離脱時映像を見せてきたのですが、これが古風な空気感の「壮大キャスト殺人劇」とも呼べる内容で、幽体離脱時にこういうイメージ図が一緒に降ってきたのでした↓

古風な装束をまとった一族が次々登場し、互いに憎み合い殺し合うといった内容で、長い長い年月にわたって延々と殺戮を演じます。そして日本の侍(サムライ)のような人物も登場しますが、この人物が西洋の騎士のような風貌の男に斬られて倒れ「拙者もこれまでか」と一時は観念したのですが「イヤ最後に一矢報いてやろう」と、残りの力を振り絞って西洋の騎士と相討ちにもつれ込むのでした。

霊体の僕は肉体に帰還して物的脳髄でこの一連の映像を反芻しながら「何なんだこのストーリーは?」と首を傾げていたのですが、そのトランス時に霊団が「いい加減にしてくれジャマ、霊的知識一向に普及せず」と霊聴に言ってきたのです。その霊団の言葉を聞いた瞬間、何となく意味が分かったのでした。これは↓

キリスト教の2000年の呪い

という意味の映像ではないかと思ったのです。霊的啓示の最終ランナーとして物質界に犠牲の降誕をした2000年前のイエス様を当時の律法学者どもが嫉妬で磔刑にして殺して以降、イエス様の名前はキリスト者に徹底的に悪用され続けてきました。シルバーバーチ霊も確か「進歩的なモノを否定し人類を退歩させ戦争と流血を引き起こし続けたキリスト教は人類の呪い」みたいな事を仰っていたと思います。

僕はキリスト教の事は実は全然分からないのですが、霊関連書籍によれば、とにかく間違った知識を人類に押し付け続け、人類の霊的進歩向上を後退させ続けた、という事だけは理解しているつもりです。そしてその「キリスト教の呪い」があまりにも目に余る状況だったために「これはもう思い切った手段を講じなければならない」と霊界側で決定が下され、それが「スピリチュアリズム勃興(総指揮官がイエス様)」へとつながっていった、という風に僕は理解しています。

で、キリスト教の詳細は僕は語る事ができないのですがひとつだけ体験談としてこういう事がありました。以前ピーチピチ(佳子)がICU(国際基督教大学)に通ってましたよね。その関係で僕も、そういう宗教臭の漂うものに興味がないながらも少しググった事があったのです。その中で「リトリート」という言葉に突き当たったのです。

この言葉をWebで見つけた瞬間、その退歩性、後退性のような意味を感じ取って僕は背筋がゾッとしたのでした。このリトリートという言葉はつまり、聖書等の大昔の言葉を何が何でも徹底的に引用しまくりイジクリ回し、さも新しい響きに聞こえるように書き換える作業をするが、元々は2000年前の古い言葉で、つまり「新しい霊の啓示」を受け取ろうという気概が全くない言葉、という風に僕は受け取ったのです。

何しろ僕は修行の果てに霊性発現して毎日のようにインスピレーションを受け取りながら生活していますので、このリトリートという言葉を見た瞬間「つまりこの人たちは霊性発現して自分の守護霊から新たな霊的メッセージを受け取るつもりが全くない人たちなんだ」という事が分かって、その過去性、腐敗性にゾッとした、と言う事だったのです。

※このリトリートという言葉を受けて、僕はガクゥゥゥッと首をうなだれながら「ピーチピチ(佳子)は今こういうお勉強をしてるというのか…そうじゃなくて近藤千雄(こんどうかずお)先生の書籍を読んでくれ、たのむ」と心の中で叫んだものでした…。

はい、僕のお話はともかく今回霊団が降らせてきたインスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の↓

我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ

という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです。で、もうひとつ「最終記」というインスピレーションは、キリスト教という人類の呪いの書籍の最後の1ページの記述を終えて、これにて呪いの書籍終了中、みたいな意味で霊団は言ってきたのではないでしょうか。僕の使命遂行(つまりブログテキスト撃ち)が「最終記」という意味ではないと信じたいですがどうでしょう。

さぁ今回はこれで切りましょう。アナログ絵326の描画に戻ります。幽体離脱時映像の説明が若干不足気味で申し訳ありませんでしたが何しろ断片的にしか反芻できないものですから、どうしてもこういうフワッとした説明になってしまうのです。

「キリスト教の2000年の呪い」は了解ですが、その前にやるべき仕事があります「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このバカヤロウどもをDNAの一片たりとも残さずに完璧に滅ぼし切る、まずそちらの仕事を完了させるのがプライオリティが上です。なのに今回のような幽体離脱時映像を霊団が降らせてきたという事は、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁、滅亡ケテイという事なのか?どうなんでしょう。とにかくブログは撃ち続けないといけません(祈)†
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→

今日の45分ノートの時間はテキストを撃ちました。少し見直しをしてからUP、すぐにアナログ絵326の描画に戻ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–6章3
『ベールの彼方の生活④』【3 神々による廟議(びょうぎ)】【1919年2月26日 水曜日】―その“尊き大事業”というのは何でしょうか。(訳者注―前回の通信との間に一週間の空白があるのに、いかにもすぐ続いているような言い方をしているのは多分その前に前回の通信についての)→

『ベールの彼方の生活④』→(簡単なやりとりがあったか、それともオーエンがそのように書き改めたかのいずれかであろう)それについてこれから述べようと思っていたところです。貴殿も今夜は書き留める事ができます。この話題はここ何世紀かの出来事を理解して頂く上で大切な意味をもっております。

『ベールの彼方の生活④』まず注目して頂きたいのは、その大事業は例の“天使の塔”で計画されたものではないという事です。これまでお話した界層よりさらに高い境涯において幾世紀も前からもくろまれていた事でした。いつの世紀においても、その頭初に神界において審議会が催されると→

『ベールの彼方の生活④』→聞いております。まず過去が生み出す結果が計算されて披露されます。遠い過去の事は簡潔な図表の形で改めて披露され、比較的新しい世紀の事は詳しく披露されます。前世紀までの2、3年の事は全項目が披露されます。それらがその時点で地上で進行中の出来事との→

『ベールの彼方の生活④』→関連性において検討されます。それから同族惑星の聴聞会を催し、さらに地球と同族惑星とを一緒にした聴聞会を催します。それから審議会が開かれ、来るべき世紀に適用された場合に他の天体の経綸に当たっている天使群の行動と調和するような行動計画に関する結論が下されます

『ベールの彼方の生活④』悠揚せまらぬ雰囲気の中に行われるとの事です。【“同族惑星”という用語について説明してください】これは発達の程度においても進化の方向においても地球によく似通った惑星の事です。つまり地球によく似た自由意志に基づく経路をたどり、知性と霊性において→

『ベールの彼方の生活④』→現段階の地球に極めて近い段階に達している天体の事です。空間距離において地球に非常に近接していると同時に、知的ならびに霊的性向においても近いという事です。【その天体の名前をいくつか挙げていただけますか。】挙げようと思えば挙げられますが、やめておきます。

『ベールの彼方の生活④』誰でも知っている事を知ったかぶりをして…などと言われるのはいやですから。貴殿の精神の中にそれにピッタリの成句(フレーズ)が見えます―to play to the gallery(大向うを喜ばせる、俗受けをねらう)。最もそれだけが理由ではありません。

『ベールの彼方の生活④』同じ太陽域の中にありながら人間の肉眼に映じない天体もあるからです。それもその中に数えないといけません。さらには太陽域の一番端にあって事実上は他の恒星の引力作用を受けていながら、程度においては地球と同族になるものも、少ないながらあります。

『ベールの彼方の生活④』それから太陽域の中―【太陽系の事ですか。】太陽系、そうです―その中にあってしかも成分が(肉眼に映じなくても)物質の範疇に入るものが2つあります。現在の地上の天文学ではまだ問題とされておりませんが、いずれ話題になるでしょう。

『ベールの彼方の生活④』しかしこんな予言はここでは関係ありません。そうした審査結果がふるいに掛けられてから、いわば地球号の次の航海のための海図が用意され、ともづなが解かれて外洋へと船出します。【それらの審議会においてキリストはいかなる位置を占めておられるのでしょうか。】

『ベールの彼方の生活④』それらではなく“その”と単数形で書いて下さい。審議会はたった一つだけです。が会合は世紀ごとに催されます。出席者は絶対不同という訳ではありませんが、変わるとしても2、3エオン(※)の間にわずかな変動があるだけです。

『ベールの彼方の生活④』(※EON 地質学的時代区分の最大の期間で、億単位で数える―訳者)【王(キング)ですか。】そう書いてはなりますまい。違います。その審議会が開かれる界層より下の階層においては王ですが、その審議会においては“主宰霊”です。これは私が得た知識から→

『ベールの彼方の生活④』→述べているにすぎません。実際に見た訳ではなく、私および同じ界の仲間が上層界を通して得たものです。これでお分かりでしょうか。もっと話を進めましょうか。【どうも有難うございました。私なりに分かったように思います。】それは結構な事です。

『ベールの彼方の生活④』そう聞いてうれしく思います。それというのも、私はもとより、私より幾らか上の界層の者でも、その審議会の実際の様子は象徴的にしか理解されていないのです。私も同じ手法でそれを貴殿に伝え、貴殿はそれに満足しておられる。結構に思います。

『ベールの彼方の生活④』では先を続けさせて頂きます。以上でお分かりの通り、審議会の主宰霊たるキリスト自らが進んでその大事業を引き受けられたのです。それは私と共にこの仕事に携わっている者たちの目から見れば、そうあってしかるべき事でした。すなわち、いかなる決断になるにせよ→

『ベールの彼方の生活④』→最後の責任を負うべき立場の者が自ら実践し目的を成就すべきであり、それをキリストがおやりになられたという事です。今日キリストはその任務を帯びて地上人類の真只中におられ、地球へ降下された後、既にその半ばを成就されて、方向を上へ転じて父の古里へと→

『ベールの彼方の生活④』→向かわれています。この程度の事で驚かれてはなりません。もっと細かい事をお話する予定でおります。以上の事は雄牛に突き刺した矢印と思って下さい。抜き取らずにおきましょう。途中の多くの脇道にまぎれ込まずに無事にゴールへ導くための目印となるでしょう。

『ベールの彼方の生活④』脇道にもいろいろと興味ぶかい事があり、勉強にもなり美しくもあるのですが、今の吾々にはそれは関係ありません。私がお伝えしたいのは地球に関わる大事業の事です。他の天体への影響の事は脇に置いて、地球の事に話題をしぼりましょう。少なくとも地球を主体に→

『ベールの彼方の生活④』→話を進めましょう。ただ一つだけ例外があります。貴殿は地球以外の天体について知りたがっておられる様子なので、そのうちの火星について述べておきましょう。最近この孤独な天体に多くの関心が寄せられて、科学者よりも一般市民の間で大変な関心の的となっております。

『ベールの彼方の生活④』そうですね?【そうです。ま、そう言っても構わないでしょう。】その原因は反射作用にあります。まず火星の住民の方から働きかけがあったのです。地球へ向けて厖大な思念を送り、地球人類がそれに反応を示した―という程度を超えて、もっと深い関係にあります。

『ベールの彼方の生活④』そうした相互関係が生じる原因は地球人類と火星人類との近親関係にあります。天文学者の中には火星の住民の事を親しみを込めて火星人(マーシャン)と呼んでいる人がいますが、火星人がそれを聞いたら可笑しく思うかも知れません。吾々もちょっぴり苦笑を誘われそうな→

『ベールの彼方の生活④』→愉快さを覚えます。火星人を研究している者は知性の点で地球人よりはるかに進んでいるように言います。そうでしょう?【そうです。おっしゃる通りです。そう言ってます。】それは間違いです。火星人の方が地球人より進んでいる面もあります。しかし少なからぬ面において→

『ベールの彼方の生活④』→地球人より後れています。私も訪れてみた事があるのです。間違いありません。いずれ地上の科学もその点について正確に捉える事になるでしょう。その時はより誇りに思って然るべきでしょう。吾々がしばしば明言を控え余計なおしゃべりを慎むのはそのためです。

『ベールの彼方の生活④』同じ理由でここでも控えましょう。【火星を訪れた事があるとおっしゃいましたが…】火星圏の者も吾々のところへ来たり地球を訪れたりしております。こうした事を吾々は効率よく行っております。私は例の塔においてキリストの霊団に志願した一人です。

『ベールの彼方の生活④』他にもいくつかの霊団が編成されその後もさらに追加されました。幾百万とも知れぬ大軍の全てが各自の役目について特訓を受けた者ばかりです。その訓練に倣って今度は自ら組織した霊団を特訓します。各自に任務を与えます。私にとっては地球以外の天体上の住民について→

『ベールの彼方の生活④』→その現状と進歩の様子を知っておく事が任務の遂行上不可欠だったのです。大学を言うなれば次々と転校したのもそのためでした。とても勉強になりました。その一つが“聖なる山”の大聖堂であり、もう一つは“五つの塔の大学”であり、火星もその一つでした。

『ベールの彼方の生活④』【あなたの任務は何だったのか、よろしかったら教えて下さい。】“何だったのか”と過去形をお使いになられました。私の任務は現在までつながっております。今夜、ここで、こうして貴殿と共にそれに携わっております。

『ベールの彼方の生活④』その進展のためのご援助に対してお礼申し上げます。  アーネル†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

イヤ今回のストーリーは時間がかかる。というのも引きの絵が多いんですよ。まぁバーバネル氏のストーリーを描くのがどうしてもイヤなのでこのまま描き切るしかありませんが。

あと以前のサーバーから引っ越して1年が経過しましたので過去サーバーを完全に解約しました。その関係で過去ブログの中の過去URLが無効になっている部分があるようです。んんん、そんなもの1個1個見つけて修正なんてしてられませんよね、どうしましょうか。あと固定ページ内の記事も古いものが多いのでそろそろ体裁を整え直さないといけません。これが超めんどくさいんですよね。あーどーしよっかなぁ。

あと霊団からインスピレーションがさらに降ってましてショートブログを書きたい衝動に駆られています。ひとつ短く撃っておけば長文テキスト撃ちの時の自分を助ける事ができますので。ただ絵というのは描き始めたら止まらず一気に描き切るべきで、アナログ絵326とショートブログ、どっちを選択しようかなぁ。

んんん、ひとつ短くテキスト撃っておくべきかも知れません。チョト考えてみましょう(祈)†

—–6章2
『ベールの彼方の生活④』【2 光沢のない王冠】【1919年2月20日 木曜日】やがて青色のマントが気化するごとくに大気の中へ融け入ってしまいました。見ると主は相変わらず玉座の中に座しておられましたが、装束が変わっていました。両肩には同じ青色をしたケープ(外衣)を掛けておられ→

『ベールの彼方の生活④』→それが両脇まで下り、その内側には黄金の長下着を付けておられるのが見えました。座しておられるためにそれが膝の下まで垂れていました。それが黄金色の混った緑色の幅の広いベルトで締められており、縁取りはルビー色でした。冠帯は相変わらず頭部に付いていましたが→

『ベールの彼方の生活④』→その内側には一群の星がきらめいてそれが主の周りに様々な色彩を漂わせておりました。主は右手に“光沢のない”白の王冠を持っておられます。主の周りにあるもので光沢のないものとしては、それが唯一のものでした。それだけに一層吾々の目につくのでした。

『ベールの彼方の生活④』やがて主が腰をお上げになり、その王冠をすぐ前のあがり段に置かれ、吾々の方へ向いてお立ちになりました。それから次のようなお言葉を述べられました。「そなたたちはたった今、私の王国の中をのぞかれ、これより先の事をご覧になられた。が、そなたたちのごとく」→

『ベールの彼方の生活④』→「その内部の美しさを見る事を得ぬ者もいる事を忘れてはならぬ。かの飛地にいる者たちは私の事を朧ろげにしか思う事ができぬ。まだ十分に意識が目覚めていないからである。ラメルよ、この者たちにこの遠く離れた者たちの現在の身の上と来るべき宿命について」→

『ベールの彼方の生活④』→「聞かせてあげよ」すると、あがり段の両脇で静かに待機していた天使群の中のお一人が玉座のあがり段の一番下に立たれた。白装束をまとい、左肩から腰部へかけて銀のたすきを掛けておられました。その方が主にうながされて語られたのですが、そのお声は一つの音声ではなく→

『ベールの彼方の生活④』→無数の和音でできているような響きがありました。共鳴度が高く、周りの空中に鳴り響き、上空高くあがって一つひとつの音がゴースの弦に触れて反響しているみたいでした。一つ又一つと空中の弦が音を響かせていき、やがて、あたかも無数のハープがハーモニーを→

『ベールの彼方の生活④』→奏でるかの如くに、虚空全体が妙(たえ)なる震動に満ちるのでした。その震動の中にあって、この方のお言葉は少しも鮮明度が失われず、ますます調子を上げ、描写性が増し、その意味する事柄の本性との一体性を増し、ますます具体性と実質性に富み、あたかも→

『ベールの彼方の生活④』→無地のキャンバスに黒の絵の具で描きそれに色彩を加えるような感じでした。従ってその言葉に生命がこもっており、ただの音声だけではありませんでした。こう語られたのです。→主の顕現がはるか彼方の栄光の境涯にのみ行われているかに思えたとて、それは一向にかまわぬ事。

『ベールの彼方の生活④』主は同時にここにも坐します。われらは主の子孫。主の生命の中に生きるものなればなり。われらがその光乏しき土地の者にとりて主がわれらに対するが如く懸け離れて見えたとて、それもかまわぬ事。彼らはわれらの同胞であり、われらも彼らの同胞なればなり。

『ベールの彼方の生活④』彼らが生命の在り処を知らぬとて―それにより生きて、しかも道を見失ったとて、いささかもかまわぬ事。手探りでそれを求め、やっとその一かけらを手にする。しかし少なくともその事において彼らの努力は正しく、分からぬながらもわれらの方へ向けて両手を差しのべる。

『ベールの彼方の生活④』それでも暗闇の中で彼らは転びあるいは脇道へと迷い込む。向上の道が妨げられる。その中にあって少しでも先の見える者は何も見えずに迷える者が再び戻ってくるのを待ち、ゆっくりとした足取りで、しかし一団となりて、共に進む。

『ベールの彼方の生活④』その道程がいかに長かろうと、それは一向にかまわぬ事。われらも彼らの到着を待ち、相互愛の中に大いなる祝福を得、互いに与え与えられつつ、手を取り合って向上しようぞ。途中にて躓こうと、われらへ向けて歩を進める彼らを待たん。あくまでも待ち続けん。

『ベールの彼方の生活④』あるいはわれらがキリストがかの昔、栄光の装束を脱ぎ棄てられ、みすぼらしく粗末な衣服をまとわれて、迷える子羊を求めて降りられ、地上に慰めの真理をもたらされた如くに、われらも下界へ赴きて彼らを手引きしようぞ。

『ベールの彼方の生活④』主をしてそうなさしめた力が最高界の力であった事は驚異なり。われらのこの宇宙よりさらに大なる規模の宇宙に舞う存在とて、謙虚なるその神の子に敬意を表し深く頭を垂れ給うた。なんとなれば、すでに叡智に富める彼らですら、宇宙を創造させる力が愛に他ならぬ事→

『ベールの彼方の生活④』→全宇宙が愛に満ち愛によりて構成されている事を改めて、また一段と深く、思い知らされる事になったゆえである。ゆえに、神が全てを超越した存在であっても一向にかまわぬ事。われらにはその子キリストが在しませばなり。

『ベールの彼方の生活④』われらよりはるかに下界に神の子羊がいても一向にかまわぬ事。キリストはその子羊のもとにも赴かれたるなり。彼らがたとえ手足は弱く視力はおぼろげであろうと一向にかまわぬ。キリストが彼らの力であり、道を大きく誤る事なく、あるいはまた完全に道を見失う事のなきよう、→

『ベールの彼方の生活④』→キリストが彼らへの灯火(ランプ)となる事であろう。また、たとえ今はわれらが有難くも知る事を得たより高き光明界の存在を彼らが知らずとも、いつの日かわれらと共に喜びを分かち、われらも彼らと喜びを分かつ日が到来しよう―いつの日かきっと。

『ベールの彼方の生活④』が、果たしてわれらのうちの誰が、このたびの戦いのために差し向けられる力を背に、かの冠を引き受けるのであろう。自らの頭に置く事を申し出る者はどなたであろうか。それは光沢を欠き肩に重くのしかかる事を覚悟せねばならぬが。

『ベールの彼方の生活④』信念強固にして一途なる者はここに立ち、その冠を受け取るがよい。今こそ光沢を欠くが、それは一向にかまわぬ事。いずれ大事業の完遂の暁には、内に秘められた光により燦然と輝く事であろう。

『ベールの彼方の生活④』―語り終わると一場を沈黙が支配しました。ただ音楽のみが、いかにも自ら志願する者が出るまで終わるのを渋るが如くに、物欲しげに優しく吾々の周りに漂い続けるのでした。その時です。誰一人として進み出てその大事業を買って出る者がいないと見て、→

『ベールの彼方の生活④』→キリスト自らが階段を下りてその冠を取り上げ、自らの頭に置かれたのです。それは深く眉のすぐ上まで被さりました。それほど重いという事を示しておりました。そうです、今もその冠はキリストの頭上にあります。しかし、かつて見られなかった光沢が少し見え始めて→

『ベールの彼方の生活④』→おります。そこで主が吾々にこう述べられました―「さて友よ、そなたたちの中で私について来てくれる者はいるであろうか」その御声に吾々全員がひざまずき、主の祝福を受けたのでした。  アーネル†

■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→

※まずは軽く物的内容を。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故」にされ、事実上ポリーチェが僕に「お前は死ね」と言っているも同然の状態が続いています。
そして、その文仁の脅迫の一件以来の〇〇を近々に受けました。あるミスがありましたが、データを見て調べた結果、そのミスが僕の責任ではない事が判明しています。しかしそのデータを確認する前の段階で(つまり事実確認もしていない状況で)「そのミスを僕の責任であると〇〇し、謝罪を強要してきました」つまり僕の責任でないものを僕の責任であると捏造するつもりで〇〇してきたという事になります。

僕は自分由来でミスが発覚した時は真っ先に報告、謝罪します。これまで数回そういう事がありましたので。自分のミスの時は正直に言っているという事です。しかし今回は違いました。悪意を持って犯人に仕立て上げられそうになりました。

諸事情により詳細説明ができませんのでここまで。が、参考資料としてはこのようなモノがあります↓
パ〇ハ〇防止法

以上物的ご報告でした、霊的使命遂行に戻りましょう。まず今週はひとつピーチピチ(佳子)に関するショートブログを書いた関係でインスピレーション量がいつもより少なくなっています。さっそく羅列から行ってみましょうこのように↓

  • 怒りを鎮めて下さい、走れ
  • 逮捕する、1歩も外に出られません、合格
  • 何だコレ?、脅されてる、ダメ、転勤を選んで下さい、立ち入り調査
  • 指もってかれちゃう
  • コロナウソ連発
  • 毒物達成、オッケーです
  • モンスター狩り
  • ダマし通すしかないんだよ
  • 電光石火
  • 出てって、オオオ冷たい、再生よ
  • 僕が死んだあと会えなくてゴメンね
  • 絶対終わってる
  • 待ちに待った、長い付き合いだ
  • ど真ん中中のど真ん中(どまんなかちゅうのどまんなか)
■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→

はい、今回も皆さまに紹介できない性質のインスピレーションはリストから削除してあります。今週は長文を撃たずに済みそうかな、なんて希望的観測がありましたがそういう訳にもいかなそうですのでさっそく各インスピレーションの説明に入りましょう。

怒りを鎮めて下さい、走れ

これは霊団から僕に向けられたメセとなりますが、これは霊的仕事をする物質界の人間が取るべき態度、精神状態に関する意味が込められていまして、インスピレーション等の霊的メッセージを正しく受け取るために必要な物質界の人間の「心の姿勢」の事を言っているのです。

物質界の人間が「無活動」の時が、霊団(霊界の人間)が人間に働きかける絶好機「活動」の時となります。物質界の人間の心が騒々しい状態だったり、ましてや無知に起因する自惚れ等で心が埋め尽くされていたりすると、守護霊でさえその人間に近づく事すらできなくなるそうで、インスピレーションを正しく受け取る際の僕たち物質界に身を置く人間が取るべき態度は「謙虚、平静」という事になります。

一時の休みもなく物的忙しさの中であくせくしていると守護霊は必要な導きを届けてあげる事さえできなくなります。ですから時々は心を落ち着けてトランスのような状態に自分を置く習慣を持つのが、霊的メッセージを正しく受け取りつつ人生のかじ取りを間違わずに進む秘訣となります。

僕は霊性発現してだいぶ年月が経過していますので霊団の方がコツを心得てくれているようで、わざわざ目を閉じてトランスに突入し、精神統一をしないとインスピレーションが受け取れないという事は全くなくて、日常生活中あらゆるシチュ(通常意識の状態)で霊団はお構いなしにガンガンインスピレーションを降らせまくる状態となっています。

慣れていない方がこの状態に突入したら、物的生活と霊的メッセージの線引きを心の中でうまく行う事ができずにさぞパニクる事でしょう。まぁ僕の場合は極端すぎますので参考にはなりませんが、皆さまについて言えば、1日1回くらいはトランスに近い状態に自分を持っていって心を平静に保つ事が、自分の守護霊の「仕事をやりやすくする、仕事を助ける」事に繋がると思いますので、人生の悩みのヒントを獲得して正しく生き抜く現実的方法として大いに意味があると思います。

あと「走れ」のメセは霊団に言われるまでもなく了解ですね。何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情は尋常なレベルではありませんので「アキトくん汗でも流して落ち着け」と言いたいのでしょう。

僕は導きのプロ、真実の母、永遠の恭順を誓う守護霊様の導きの威力のおかげで霊的知識がまぁまぁ頭に入ってますから道を踏み外す事はありませんが、逆説的に考えると、これだけ心が怒りの感情で満たされている人間(僕)によくもまぁこれだけ高頻度にインスピレーション降らせられるもんだよなぁ、と逆に感心したりもしますが。

逮捕する、1歩も外に出られません、合格

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやくポリーチェ(POLICE)に逮捕され1歩も外に出られない状態になる、という意味に解釈したくてたまらないメセとなります。ピーチピチ(佳子)が明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕するようにアクションを起こすという意味だと本当に有り難いのですがどうでしょう。

「合格」は霊団から僕に向けられたお褒めの言葉のように一見聞こえますが、そうではなく、ひょっとしたら僕のWordPressブログをご覧の物質界の方々の思念という意味もあるかも知れません。どこに行ってもヒドイ軽蔑嘲笑を受け続けて(現在も脅迫を受けています)これまで生きてきた僕にそういう感情を抱いて下さってくれているとしたら最大級に感謝の念を捧げますが、真相はチョト分かりません。

何だコレ?、脅されてる、ダメ、転勤を選んで下さい、立ち入り調査

これは上記に書きました物的事象に関する霊団の言葉となりますが、諸事情により詳細説明は一切できません。

指もってかれちゃう

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→

コチラは上記アナログ絵59および過去ブログ「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」の内容を霊団が追加強調してきたインスピレーションとなります。つまり文仁がザクヤーに「テメィのせいで俺らも強姦殺人遊びができなくなっちまったじゃネィか。おとしまえつけてもらおうか」といった感じに指を落とされる、という意味で間違いないでしょう。

ちなみにこのインスピレーションが正反対の意味だったとしましょう。つまり文仁が指を持ってかれるのではなく僕、たきざわ彰人が指を切断されるという意味だとします。もしそんな事になろうものなら、僕は残された物質界の人生の全てをかけて、どんな手段に訴えようとも僕が遭遇させられた人権蹂躙の全てを余すところなく皆さまにご報告させて頂きます。ブログであれ他のどんな手段であれ何が何でもデータとして後世に残します。命に代えても絶対です。

それは単に「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行を成就させるという意味だけではなく、今後、未来の物質界に「正義の活動を行う者」が次々出現するとして(※お!ここで霊団がピィィィンと高い波長を降らせてきましたよ。勇者が次々輩出されるという意味かも)その人たちが悪の脅しに屈して活動を断念させられたり暗殺させられたりするのを先行防御するという2重の目的があります。

僕が浴びせられたヒドイ人権蹂躙についてデータを残しておけば、僕の帰幽後、物質界の邪悪を暴露、駆逐する仕事をする未来の人間が自分の身を守る手段として僕が書き残したテキストを活用する事ができます。

「たきざわ彰人は昔こういうヒドイ目に遭わされたそうです、私も同じ状態にするおつもりですか、やれるものならやってごらんなさい世論が黙ってはいませんよ」と悪の人間に対して敢然と立ち向かえるようにするための武器を残しておくのです。

皆さま「霊的知識」を正しく獲得しましょう。そうすれば「悪とは未熟、幼稚の別表現」である事が理解できます。脅迫する人間というのは「自分のワガママを押し通そうとしているガキ」を指します。僕たち分別あるオトナがガキのワガママに翻弄されてはいけません。ガキの脅しに屈せず間違った人間を正しく裁くためにも僕たちは正しい知識を身に付けなければなりません。

コロナウソ連発

これなんですが、僕がアナログ絵326の線画を描いている時に霊団が霊聴に「コロナウソ、コロナウソ」と何回でしょう、覚えきれないくらいに連発で言ってきたのです。

これまで霊団は5回にもわたって「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきていますが、どこがどういう風にウソなのか、そのウソの詳細については一切情報を降らせてきません。今回もそれは同じで、連発こそしてくるものの「ウソの詳細」は結局言ってこず、僕も「コロナウソ」の真相についてのブログが書けない状態が続いています。

で、実は物質界にも正義の思念を心に宿した素晴らしい方々がごく少数ながら存在し、その方々が僕に物的情報を提供して下さったりしているのです。その情報を参照すれば「コロナウソ」のブログが書けなくもないのかも知れませんが、ググって得た情報に基づいてブログを書く事は僕でなくても他の誰にでもできます。

僕は「霊的使命遂行者」として他の誰にも書けない、霊団からの情報に基づく霊的テキストを撃たなければならないポジションの人間ですので、ググった情報に基づく物的内容をテキストに落とし込む作業はそれら素晴らしい方々にお任せし、僕はあくまでも霊団の計画を成就させるための霊的テキストを撃つ事に集中しなければなりません。

霊団が「コロナウソ」の真相を話さないのには理由があるのです。話せる段階になったら話してくるのです。タイミングというものがあるのです。僕の小我で霊団の計画を丸つぶれにする訳にはいかないのです、たとえ霊団を激しく憎いんでいるとしても。

毒物達成、オッケーです

このインスピレーションが全く意味が分かりません。たぶん「コロナウソ」と関係があるインスピレーションだと思うのですが、ワクチンの事を言っているのでしょうか。ワクチンと称した毒が十分に国民に撃たれて悪の目的がほぼ達成されたとか、そういう意味でしょうか。チョトこれだけでは分かりません。

モンスター狩り

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込む僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の事を「モンスター狩り」のように思っておられる方々の思念という事でいいでしょう。

ダマし通すしかないんだよ

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを守り通そうとしている強姦殺人ほう助の人間たちの思念で、これこそ「視点外し」の動機の説明となります。つまり↓

自分たちの正当性の主張などできる訳がない、既に大多数の国民が洗脳を撃ち破って「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔」である事を理解するに至っている。もう脅しも効かない、ウソをつき通しダマし通しすっとぼけ続ける以外に方法がない

こういう意味だと思われます。皆さま「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳を一刻も早く撃ち破って真実の理解に到達して下さい。一体いつまで奴隷の女の子がこのバカヤロウどもに殺され続けるのを黙って見ているおつもりですか。その強姦殺人の費用は僕たちの血税です。僕たちは強姦殺人ほう助を強要されている状態なのですよ。もう本当にいい加減に目を覚ましましょう。コイツらを間違いなく死刑にして滅ぼしましょう。

電光石火

これは霊団が僕の使命遂行をこのように表現したのかも知れませんし、ひょっとしたらご覧の皆さまの思念かも知れませんが、僕からひと言↓

全然速くないでしょ遅すぎるんですよ

僕の霊性発現から何年経過していますか。この長い年月、僕がどれだけヒドイ目に遭わされ続けてきたと思いますか。電光石火なんてとんでもない、遅すぎて頭にきて頭にきてどうしようもないんですよ。このメセが皆さまの思念だとしたら、そういうモノの見方は卒業して頂かないと困ります本当に。全然速くない、どれだけヒドイ人生をやらされてきたと思ってるんですか。ハァァァァ。

出てって、オオオ冷たい、再生よ

今回のブログのタイトルに冠したインスピレーション、説明後述。

僕が死んだあと会えなくてゴメンね

これは意味を説明できないインスピレーションとなります。ただ皆さまは意外に思われるかも知れませんが僕にとっては有り難い意味となります。霊団の言う通りになってくれると僕的には相当助かります。説明できませんここまで。

絶対終わってる

これも霊団からのメセというよりご覧の皆さまの思念かも知れませんね。それを受けて僕から言いたい事としましては↓

全然終わってないでしょ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然死刑、滅亡に追い込めてないでしょ。ここは物質界なんだから物的肉眼に映じる現象としてキッチリ死刑にしなきゃ目標達成とは言わないんですよ。たのみますよホントに

といった感じ。霊団が降らせる皆さまの思念を総合すると、やはり皆さまは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題を「他人事」のように思っておられるのではないでしょうか。

皆さまは今どこで暮らしておられますか。「日本と呼ばれる国」ですね。その全宇宙の中の砂の一粒である極小団体のトップに大量強姦殺人魔が居座っており、全国民を洗脳してダマし続けながら女の子を「処刑遊び」で殺しまくって遊びほうけています。

皆さまはくる年もくる年も強姦殺人魔に血肉を盗まれ続けています。間違った情報を見させられ続けています。そんな状態がそれこそ明治維新以降何百年も続いているのです。一体いつになったら目が覚めますか。その他人事のような態度をそろそろ「恥ずかしい」と思える感性を身に付けて頂かねばなりません。

待ちに待った、長い付き合いだ

これが僕的にカチンとくるインスピレーションで、どうやら支配霊バーバネル氏の思念のようなのですが、意味の説明は過去ブログで書いていますので割愛させて頂きます。バーバネル氏が登場する6ページストーリーを描こうとしてムカついて描けなくて急きょ別の4ページストーリーを描き始めているくらいですから、簡単には説明できないんですよ。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

ど真ん中中のど真ん中(どまんなかちゅうのどまんなか)

これも申し訳ありません、意味の説明ができません。

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓

出てって、オオオ冷たい、再生よ

についてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず「出てって、オオオ冷たい」これはピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を法律に基づいて(もっと言えば【神の因果律】に基いて、とも言えそうですが)正しく葬り去る事をだいぶ決断してくれていていよいよそれを実行に移そうとしている、という風にも読めます。

それを受けて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が泣き言を言っているというインスピレーションのようです。ただ霊団はこのように言ってきてますが僕的にはどうにも信じ切れずにいます、何しろ物的に全くそのようになっていないからです。

そしてもうひとつ「再生よ」ですが、これは過去ブログ「再生、正解」の内容を受けてのインスピレーションとなります。

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

意味はブログで書いている通り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって帰幽後に暗黒の底の底に落ちて千年万年の苦悶地獄をやらされたのちに「物質界に再生して人生勉強を1からやり直させられる」という意味となります。

つまりピーチピチ(佳子)が明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす事をだいぶ決断してくれたと読めるインスピレーションなのですが、とにかく霊団には「有言実行」してもらわないといけません。僕はコイツら(霊団)の事を↓

口だけ霊団

と公言してはばかりませんし前言撤回する気も毛頭ありません。なぜなら事実この言葉の通りだからです。ピーチピチ(佳子)が僕のブログを読んでくれていて、それがピーチピチの背中を押す事につながっていたとしたら長年の努力の甲斐があったという事になりますが「霊団、お前らも口だけじゃなくてモチョト具体的に行動で示せ」と言いたくてたまりません。

善良なる日本国民の皆さま、僕たちでピーチピチ(佳子)の背中を優しく押して動きやすくしてあげましょう。ピーチピチ(佳子)に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大犯罪を擁護させるのをこのタイミングで完全にやめさせ、ピーチピチを正しい人生のレール、イエス様が御膳立てして下さった光射す善の道を歩ませるようにしてあげなければなりません。

これだけ明白な人類史上最大級の大犯罪者、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもし今後も守り通すようなアクションをピーチピチが取ったとしたら、ピーチピチの残された物質界の人生は悲惨を極める事になるのは間違いないでしょう。

メディア上ではウソニュースが流されまくって印象操作されますからそのようには感じられなくても、現実のピーチピチの人生は「悪の片割れ」と見られて厳しい状態に置かれるのは間違いないからです。皆さま、僕、たきざわ彰人の事は何とでも悪く言って頂いて構いませんが(これまでもさんざん悪しざまに言われてきましたので)ピーチピチ(佳子)および奴隷の女の子たちの事は助けてあげようじゃありませんか。
盗まれて(パレットで買われて)邸内地下に閉じ込められてヒドイ凌辱を受け続けて泣いている子供たちを助けるのに何か特別な理由が必要ですか。女の子たちは例外なく全員100%「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人され死肉を食べられます。
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。
「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。
皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい(祈)†
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

イヤ今回はチョト注意力散漫になってしまってスピードが落ちてしまいました、こういう事ではいけません。残りを一気に仕上げてアナログ絵326に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†