電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説」販売開始のご報告(祈)†

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥2,500(税込)

イヤァァァこの1週間、全く新規ブログテキスト撃ちができませんでした「とにかく急がなければ」という事で書籍制作および販売開始に向けて全力の作業を続けていました。おかげさまで一応このように販売開始にこぎつける事ができました。今回このようなアクションを起こしてみて率直な感想は↓

モノスンゴイお勉強

でした。その内容を軽く説明させて頂きます↓

まずは「固定レイアウト」にて制作しましたが、たぶん「リフロー」の方が制作スピードが早いと予測される

まだ実際に制作した事がありませんので分かりませんが、僕はあのリフローの「プレーンテキストを流し込んだだけのような見た目」がどうにも気に入らなくて今回の1冊目は固定レイアウトつまりPDFでの制作を決意した訳ですが、僕の使命遂行は「スピード命」ですので(他にもやらねばならない作業が鬼のように地獄のようにありますから)制作スピードは最優先事項となります。リフローはテキストと画像を用意して、あとはKindleCreateに流し込むだけ(そんな単純なお話ではないでしょうが)だと思うので今回1冊目の一連の作業より早そうです。今後リフローで制作する可能性は大いにあるでしょう。お勉強という意味でもやるべきだと思います。

結局AffinityPhotoにてほとんどの作業をやりました、AffinityPublisherでの作業はホンの1部分のみ

AffinityPublisherは現在に至ってもどうしても好きになれず、レイアウトに関するほとんどの作業はAffinityPhotoで行いました。AffinityPublisherでやった作業と言えば「新規ページ作成」と「複数ページにまたがる長文テキストの流し込み」だけだったかも知れません。アンカーのセットもやったのですが「目次制作問題」でアンカーがジャマになってしまって全て削除させられるハメになったりして散々な目に遭わされました。AffinityPublisherにも「目次作成機能」がもちろんついているのですがどうにも使いこなせませんでした。僕はAffinityPublisherはホントに肌に合わないかも知れません。

目次制作で完全にハマってしまい「コミック」と同じ方法を取る事に

その「目次問題」の解決法というのが「コミックの電子書籍の制作手法を取る」というもので、PDFで制作した1ページをラスターの1枚画像で書き出す事になってしまい(つまりテキストも画像になってしまったという事)「じゃあPDFで作った意味ネイんじゃネィの?」と相当ガッカリしながらKindleCreate上で目次を作成した、という感じでした。AffinityPublisherでは目次を作らなかったという事、無料配布のKindleCreateで目次を作成したのです「じゃあAffinityPublisherって一体何なの?」と思ってしまうのでした。

電子書籍の表紙画像は別に用意してUPするため、PDF内の表紙と「表紙がふたつ」存在する事になる

これは実際に電子書籍を作ってみて初めて理解できた事ですが、まず書籍本体であるPDFの1ページに「表紙」が存在しますが、それとは別に「表紙画像」を制作してUPしなければならず、その通りに実行したら、UP後の電子書籍には「表紙がふたつ存在する」状態になったのです。今回僕が制作した書籍は305ページですが、そこに表紙1枚が追加されて実質306ページになるのです。ところがページ総数は305ページのままで、追加の表紙は「0ページ」という扱いになるのです。つまり電子書籍を開くと、まず0ページの表紙画像が表示され、右キーを押すと次はPDFの1ページの表紙が現れます。

僕はこのふたつを同じ画像にしていたので大変まぎらわしく「これはあかんやろ」という事で急きょPDF側の1ページにグレースケールフィルタをかぶせて白黒にし見た目を変化させました。これにはビックリさせられました。なぜあのような仕様になっているのかは不明ですが、たぶん紙の書籍に合わせてあのようになっているものと思われます。

とにかく初めての電子書籍制作でしたので分からない事が多く「PDF→KindleCreateでKPFに変換」の作業を何度も何度も繰り返させられるハメになりました。ただ最大の問題「使命遂行の内容をそのまま書籍化したら100%販売承認は下りない」という問題を「バキュン作戦(要するに伏字を多用するという事)」でギリギリ回避し、こうして販売開始にこぎつける事ができました。

今回の「電子書籍制作販売」の真の目的は「売り上げを伸ばす」事ではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散ですから、売り上げの事をあまり言ってはいけないのですが、とはいえ「売れなければ多くの人の目に触れる事にならない」訳ですから、本音としてはまぁまぁ数字が伸びて欲しいのですが、実際は甘くありません。制作には多大な時間とパワーを費やしますので、それに見合う拡散力が欲しいと単純に思いますが…。

とにかくたった1冊作っただけで結果を早急に求めるのは大きな間違いですので、2冊3冊4冊5冊と、時間とパワーの許す限り作っていこうと考えているのですが、これには物的事情が大きく絡んでくるため「霊団とのバトルの火種」になっていまして(詳しいお話はまた別でブログを書かせて頂くつもりですが)僕の霊団に対する怒りと憎しみの念は増幅する一方で、もうほとんど制御不能の状態です。憎しみのレベルがこれまで生きてきた全人生の中で間違いなく最大で、霊団に対する復讐を具体的に考えてしまっているほどです。とにかく絶対に許せないという事です。

何ひとつ悪い事をしていないのに9年以上刑務所に閉じ込められて生活しているのです。これを許すというのならその人間は考える能力のないアタマカラッポ人間という事になります。僕はアタマカラッポではないようで霊団に対して激しい怒り憎しみを抱いているという訳です。とにかくここ数ヶ月の僕の日常生活中の口ぐせは↓

こぉぉんのぉぉぉやぁぁろぉぉぉぉぉぉ…(炎怒)

なのです。霊団に完全に人生を破壊されたこの怒り憎しみを何とかして復讐しない事には僕が僕でなくなってしまいます。というのも現在の僕は全く別の人間をやらされている状態だからです。人生を破壊され捨てさせられ、そのうえアイデンティティも完ぺきに破壊され全くの別人格を強要されながら長い年月が経過しています。

1年2年だったらここまで激しく憎む事はなかったでしょう。しかし霊性発現から9年経過、10年も余裕で突破するでしょう、これほど長い年月にわたって刑務所に閉じ込められれば誰だって憎しみが増幅するのが当然、それをまさか未来を見通せる霊界上層界の人間が分からなかったという事はないはずです。なのに僕にここまで人生を破壊させた、別人格をやらせたのはなぜか。

僕がそこまで考えるアタマがないと思ったのではないでしょうか

要するに僕をナメてたのではないかと相当に本気で思っているのです。それはこれまでの導きの方向性を思い返すほどにそう思えてくるのです。とにかくコイツらは僕のご機嫌取りばかりをして実質的には「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡そして奴隷の女の子たちの救出を全然実現できていなくて、来る日も来る日もごまかしのインスピレーションばかり降らせてきているからです。

僕は霊団などと名乗るこのバカヤロウどもは「実は全然、奴隷の女の子たちを助けるつもりがない、見殺しにする気満々のキ〇〇イども」だとかなり本気でそう思っています。憎しみの念を抱くのと同時に激しく軽蔑しています。僕の霊性発現以降、コイツらのやった事といえば「僕の人生を完璧に破壊した事」「奴隷の女の子たちを見殺しにし続けている事」これだけという事になり、アナログ絵318をUPした時に↓

■2021年3月8日UP■
■アナログ絵318「フラー18設定資料」UP。ただ描いているだけじゃないんですよ説明後述(祈)†
こう書いても皆さまにはご理解頂けないかも知れませんので「たとえ話」をしてみましょう。例えば、あなたはどうしても書かねばならない大切な原稿に集中するために机(PC)に向かって作業をしています。するとあなたの大キライな人間が横にやってきて、あなたの耳元でずっと(あなたにとって)ムカつく事を言い続けてくるのです。「どけよ」「いいから帰れよ」「消えてなくなれよ」と1万回言ってもあなたの大キライな人間は机の横から離れようとせず、作業中ずっと、ずっと、ずっとムカつく事を言ってきます。その状況であなたは作業を続けなければなりません。皆さまがもしその状況に立たされたらどういうリアクションを取りますか。キレる、殴る、蹴る、銃で撃ち殺す、剣で斬り殺す、灰の一粒も残らないくらいに焼き殺す、いろいろ思い浮かべる事と思いますが、僕はまさにこういう状況で使命遂行の諸々の作業をしているという事をお伝えしておこうと思います。つまり僕の霊聴に霊団がずっとムカつく事を言ってくる状況でアナログ絵を描きブログを書いているという事です。僕が霊団の事を「コイツらを1ミリもリスペクトしていない」…続きを読む→
僕はコイツらの事を「1億%クビ」と書きましたが、コイツらは僕の霊聴にああでもないこうでもないと言ってくるだけで実際はなんにもできない、本当に無能人間だと思っています。えー、霊団に対する怒り憎しみの内容は、時間とパワーが無限にあれば、この先100億年でも書き続ける事ができるのですが、さすがにそれはご覧の皆さまに申し訳がありませんので続きは次の機会に譲りましょう。

上記に書きました「霊団への復讐」は、もちろん僕の帰幽後に霊界にて実行する訳ですが(【神】に審問を要求して霊団メンバーを地獄に落とすよう断固要求すると何度もブログで書いていますよね)イヤ帰幽まで待てません、何とか物質界生活中に↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を実現させ、奴隷の女の子たちも間違いなく救出してあげて、そのうえ霊団に対する復讐もキッチリ果たす

何とかコレを実現させられないかと相当に本気で考え始めています。ンンン書き足りない、もっとテキスト撃ちたいですが、あとの作業がつかえていますのでココで切ります※守護霊様が「あたしはカンケーない」って言ったのがスゴク意味深な気がします…(祈)†

■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→
■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年8月17日UP■
■アナログ絵303、4~6ページUP、フラーが出てこないと描くのが異常に速いです(祈)†
守護霊様のトランスの様子を見たももちゃん、シルキーは「あ!あたしたちの時も守護霊様はこういう風にしたんだ…」と思ったはずです。そして今回の子供たちとももちゃん、シルキーとではひとつ大きな違いがあります。それは今回の子供たちは守護霊様のインスピレーションを受け取っただけですが、ももちゃん、シルキーはブリッジに呼ばれたという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†