【11/28】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの基礎は、次の四つの事実に要約されるかと思う。【一】物質界における人間は三つの要素から成っている。すなわち肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「【二】肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体、いわゆる霊魂として存続する。【三】死後、霊魂は地上より一段高い生活環境、いわゆる霊界で生活する。」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「【四】死によって肉体を捨て、次元の異なる生活環境に置かれても人間は生前の記憶や性格を失わない。つまり地上を去る直前まで身についていた人間性と記憶を携えて新しい生活に入る。死は人間の生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」
「シルバーバーチの霊訓」より→「正直言って私は地上に戻るのは気が進みませんでした。地上というのは一旦その波長の外に出てしまうと、これといって魅力のない世界です。私の定住している世界はあなた方のように物質の閉じ込められている者には理解の及ばない程、透き通り光り輝く世界です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の意義は一体何なのか、宇宙において人類はどの程度の位置を占めているのか、その宇宙を支配する神とどのようなつながりを持っているのか、人類同士がいかに強い霊的家族関係によって結ばれているかを認識してもらいたいとひたすら願っているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私は別に新しい事を説こうというのではありません。優れた霊覚者が何千年もの昔から説いている古い真理なのです。それを人間がなおざりにしてきたために私達が改めてもう一度説き直す必要が生じたのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「高級神霊界の神々が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時折見かける事があります。今こそと思ったせっかくの善行のチャンスが人間の誤解と偏見によって踏みにじられ無駄に終わってしまうのを見るからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そうかと思うと、嬉しさに顔を思い切りほころばせているのを見かける事もあります。名もない平凡人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界に降りてくるのは正直言ってあまり楽しいものではありません。光もなく活気もなく鬱陶しくて単調で生命力に欠けています。例えてみれば弾力性のなくなったヨレヨレのクッションのような感じで、何もかもだらしなく、どこもかしこも陰気です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私が定住している世界は光と色彩にあふれ、芸術の花咲く世界です。住民の心には真の生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事にたずさわり、奉仕の精神にあふれ、互いに己の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお出での方にはぜひ霊的真理を知るとこんなに幸せになれるのだという事を身をもって示して頂きたいのです。もし私の努力によって神の摂理とその働きの一端でも教えて差し上げる事が出来たらこれに過ぎる喜びはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙について知れば知るほどますます謙虚の念に満たされてまいります。が同時に導いてくださる霊力の存在も知っているのです。それが私のような者にも頂けるのです。私が偉いからではありません。私が志している真理普及への努力を多として下さっての事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「この絶望と倦怠と疑念と困難とに満ち溢れた世界にあって私は、まずはこうしてみなさん方に霊的真理をお教えしてその貴重な知識をみなさんが縁ある人々に広め、ゆくゆくは全人類に幸せをもたらす事になるように努力してまいりました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もしみなさんの行く手に暗い影が過ぎるような事があったら、もし困難が降りかかったら、もし疑念が心を揺さぶり、不安が宿るような事があったら、そうしたものは全て実在ではない事を自分に言い聞かせるのです。翼を与えて追い出してやりなさい」
「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「文章の世界にシルバーバーチの言葉に匹敵するものを私は知りません。眼識ある読者ならばそのインスピレーションが間違いなく高い神霊界を始源としている事を認めます」
「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「一見すると単純・素朴に思える言葉が時として途方もなく深遠なものを含んでいる事があります。その内部に秘められた意味に気づいて思わず立ち止まり、感嘆と感激に浸る事があるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「印刷された文字には絶大な影響力があります。話し言葉は忘れ去られたりします。人間の脳という小さなスクリーンにゆらめく映像は至って儚いもので、それに付随して生まれる言葉には不滅の印象を残すほどの威力はありません。が、活字には永続性があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に肉体を携えて生まれてくる目的は魂が真の自我を見出す事、宿された神性に点火し燃え上がらせ輝かしい炎とする事です。残念ながら必ずしもそういう具合にいかないのが実情で、迷信と無知の暗闇、疑念と恐怖と困惑の泥沼の中で過ごす人が多すぎるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら物質中心主義から生まれる病は感染力が強く、すぐに蔓延する一種の伝染病です。しかし光が闇を駆逐する如く、心霊治療は正しい生き方を教える事によってその病弊を駆逐していく事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「健康を維持するのは医学でも医薬でも劇薬でもありません。不自然なものを体内に注ぎ込む事によって健康は得られません。それは言わば医学的愚行です。正しい生き方さえしていれば、つまり思念に邪な所がなく霊と精神と身体とが調和していれば健康なのです」
■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
2ページ 僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で"のほほん"としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」 センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」 子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」 花輪追加 僕「……」 僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン… イエス様ヨハネ氏登場 3ページ イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」 僕「それはありがとうございますですけども」 僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ イエス様「フフッ…」 イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」 ヨハネ氏「はい」 僕「えっ??」…続きを読む→
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
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