「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
とにかく霊団から最低最悪の事を言われ続けています、というよりもうそれしか言ってこなくなりました。今日に至ってはインスピレーションゼロ、幽体離脱時に最悪映像のみを見せられた状況です。僕の心が1ミリたりとも望んでいない、この10年否定し続けた状況に完全に僕を閉じ込めるつもりのようです。
この自分の心と完全に正反対の状況を延々とやらされている事に対する内なる怒りは言語に絶しもはや表現のしようもありませんが、ここ近々のブログでは霊団に対する怒り憎しみの内容ばかりを書いていて、それを僕は本当に宜しくないと思っているのです。
霊団に対する反逆が宜しくないとか、僕自身の霊格を下げる事に繋がって帰幽後に置かれる境涯に影響する、といった意味ももちろんありますがここではその事を言っているのではなく、ご覧の皆さまに申し訳ない気持ちがすごくありまして、何とか怒り憎しみの内容を書かないようにできないかと心で思ってはいるのですが、毎日イヤなモノが降ってきて決意がリセットされてしまいますので、どうしても霊団に対する恨み辛みが前面に出てきてしまいます。
しかし手だけは感情と別レイヤーで動かし続けましょう。今週もインスピレーション量は少ないです。ムカついてクロッキーにメモもできなかったものもいくつもあります。まずはインスピレーションを羅列し、続いて意味の説明に入ってみましょう↓
個々の意味は簡略的に説明させて頂き、★印のインスピレーションの意味の説明に注力しましょう。(※結局長文を撃っちゃってますが)では行きます。
ベストプラクティス、トレイルムービー
こちらはトレイルムービー制作復活を僕に決意させた霊団からのインスピレーションとなりますが、意味としては「ベストプラクティス best practice→ 目標達成のための最良の手段」といったところでしょうか。
つまり使命遂行達成、霊界側の悲願成就には現状僕が所持している全物的カードの中で「トレイルムービーがもっとも目標達成させるチカラがある」という事のようなのです。ここまで言われてしまっては復活させない訳にはいかないという事で今週から再び作り始める事としたのですが、ひとつだけどうにも釈然としない事があります。
それは霊団側は物質界の全情報に通観している訳ですから「トレイルムービーが1番威力、破壊力がある」という事はもっとずっと前から分かっていたはずなのに、今年2月以降制作を中断してから1年近くなぜ黙っていたのかという事です。
ベストプラクティスとまで言うくらいならもっと僕にハッパをかけて作らせればよかっただろ、そう思うのが当然なのですが、とはいえトレイルムービーの元ネタは長文ブログですので、ブログテキストが無ければトレイルムービーも作れませんので、この中断の間に長文ブログを僕に書き溜めさせて、十分に溜まった頃合いを見計らって「そろそろ行くか」という事でベストプラクティスと言ってきた、と言えなくもないですが。
トレイルムービー、とりあえず制作復活していますがまた以前のように作り続けるのが苦しくなるのが目に見えていますので、週1連載の状態で作り続けるという風に自分に縛り、プレッシャーをかけない事とします。そういう「緩い感じ」にした方が作り続けられそうですので。作り続けて数を撃つ事が重要だと思いますので。
※こういう展開になってしまっては、これまで億劫でほぼ放置状態になっていた「トレイルムービーのページの整理、再構築」をやらねばならないでしょう。「アナログ絵」「主なブログ」のページをリニューアルしたように。あーもうヤダ、フツーにヤダ。
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神の教育、分かってない、僕はバカ
これは霊団から僕に向けられた「ダメ出しインスピレーション」で、僕が全然霊的知識に基づいて思考できておらず、物的視点を超越して霊的視点で自分の人生を見つめ、使命遂行を実行する事が全然できていない事に霊団が「キミは分かってない、神の再教育が必要」と言ってきたという事になります。
僕は画家時代からずっと霊的知識をお勉強し続けてきて、知識は相当量物的脳髄に蓄積されています。現在山に向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」をボイスレコーダー再生で聞いていますが、これが本当に恐ろしく素晴らしくてさらにさらに理解度が増していると思います。
さらに僕は霊性発現(2012年6月)して以降は霊的体験もほぼ毎日味わわされてきていますので、知識に体験が加味されて霊的理解度がさらにさらに倍化しています。つまり「物的視点を超越して霊的価値観で物事を考え判断できて当たり前の理解度に到達している」と言っていいと思うのですが、これがイヤハヤどうしてこうして…。
霊団の導きが厳しすぎて「この先もまだまだずっとこの苦しい状態をやらされるのか」そう思うと霊的知識が脳内からブッ飛んで怒り憎しみがマグマのように湧き上がってきて、霊的知識に基づいて思考する頭がどこかへ行ってしまうんですよ。
来る日も来る日も長い年月にわたりイヤでイヤでしょうがない状況に閉じ込められて自分の心が1ミリも望まない事をやらされて生活していますので(さらに霊団が常にムカつく事を霊聴に言ってきますので)そのあまりの不快感、怒りによって霊的思考が吹き飛んでしまうんですよ。
頭にきて頭にきてどうしようもなくてどうしても達観できないといったところでしょうか。とにかくムカつかせてくるレベルが尋常ではありませんので「達観なんてとんでもない、コイツら許さん」となってしまう訳です。
まぁ霊団は精神的鍛練という意味合いでやっているのでしょうが(つまり帰幽後の人生まで包摂して僕に良かれと思ってやってくれているという事)しかし物事には限度というものがあります。コイツらは完全にやりすぎです。おっと罵詈雑言は一旦止めましょう。ってまた言いますけどね。
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本でオケー
これは以前から幾度も降っているインスピレーションで「活字には威力があるからアキトくん書籍化をやりなさい」という意味に間違いないと思われるのですが、だからその(書籍化の)パワーはどこから捻出するんだよ、何でもかんでも僕ひとりに押し付けるんじゃネィヨと言わない訳にはいきません。
ただ僕はAmazonでの電子書籍制作能力を獲得していますので、その気になればいつでも書籍の制作は始められます。「主なブログ」の年度別ページ切り出しの作業も完了していますので、年度ごとに1冊ずつ主なブログのテキストを全掲載した書籍を制作するのもひとつのアイデアでしょう。作るのは地獄ですが。
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要求、滅私の境地
これが口で言うのと実際に行動を起こすのとでは雲泥の差がある問題で、僕は霊的知識に基づいて頭ではこの「滅私」の意味を十分に理解しています。しかしそれを実際に自分の人生で実行できるかと言ったら激しく疑問です。
この滅私についてはチョトここで十分な説明ができそうにありませんので次の機会に譲らせて頂きますが、これは物質界に籍を置く人間にとって「もっとも実行するのが難しい行為」と言ってもいいのかも知れません。
少なくとも僕はそういう心の境地、滅私、悟りの境地には全然到達していないという事だけは間違いないでしょう、グズリまくっていますからね。霊団の要求のレベルが高すぎると僕は思っていますが、そこまでしなければ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした物質界の邪悪の問題を解決する事はできないという事になります。
この物質界にはびこりまくっている邪悪の根の深さ、洗脳が完全に全世界に行き渡りまくってしまっているその最悪ぶりを思うと、僕個人の小さな事は言っていられないという気持ちがふつふつと湧き上がってくるのは確かなのですが、それに伴って僕がやらされる事になる最悪の状況も分かっていますので「イヤさ加減」が尋常ではないのです。
使命遂行に伴う全ての苦しみは帰幽後の霊界生活にて十分すぎるほどの埋め合わせがある事を僕は知識としても体験としても理解しています。その霊的知識を土台として物質界の苦しみをものともせず苦しみに真正面から立ち向かい「滅私」を貫かなければならないのですが、要求のレベルが高すぎる。えーチョトここで切らせて頂きます。別の機会に書きましょう。
イエス様のお言葉「汝の敵を愛せよ」これに帰着すると思います。この心の境地には僕は到達できないと思います。それはムリだと思いますよ。が霊団は僕をそうさせるつもりのようなのです。だから要求が高すぎるって。
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やる気に満ち満ち
これは僕の使命遂行の進捗をご覧の皆さまの思念で、僕の使命遂行のモチベーション、ブログ更新頻度、アナログ絵描画頻度等に驚いているという意味でいいでしょう。
Dreamwork(画家の夢)および山での修行で鍛えた精神力はダテではありません、時間とパワーが許すならもっとやってやると本気で思っているのですが、霊団が僕に要求している事は、これよりもう1レベル2レベル上の精神的霊的要求なのです。それが難しすぎて本当に参っているという事なのです。
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霊に引き渡し、して下さい
これも上記「滅私」のインスピレーションと同義となります。「我々の導きに完全に身を委ねなさい、小我を捨てなさい」と霊団が僕に言っている訳ですが、これも僕はこれまでお勉強してきて知識としては十分に了解しているのです。
しかし物的脳髄での理解と実際の行為は全く別レイヤーです。この滅私を実際に行動に起こすには相当の悟りの心境に到達していなければならないでしょう。そしてそれは僕のブログをご覧の皆さまもお分かりのように、現在の僕は全然その精神的レベルに到達していないという事になります。
物質界生活中にこれを実際に実行できる人間なんていない、もう十分人生を破壊されている、さらに破壊を進行させる選択をしろと言われて「ハイ分かりました」とはどうしてもなりません。(これが物質界の苦難の真の意義を理解していないという事になるのですが、口で言うのと実際に味わわされるのとでは意味が違うんですよ)
だからこそ物質界を超越した、帰幽後の霊界生活まで含めた達観した視点で自分の人生を考えられるようにならなければならないのであり、その視点を獲得するために霊的知識の理解が必須なのですが、僕は知識はだいぶ理解しています。あとは心の問題という事になるのでしょう。これが最大級に難しい行為という事だけでも皆さまにご理解頂けるとだいぶ心が助かるのですがどうでしょう。
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調べている、不愉快そのもの
これは僕のブログをご覧の方が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に興味を持って下さり、あれこれググって情報を得ていく中で「コイツらホントに最悪だ、許せん、不愉快そのもの」と怒りの感情を抱いて下さっているという意味でいいでしょう。
もしかしてそうではなくて「このたきざわ彰人とかいう男のブログは怒り憎しみの文章ばかり書かれていて大変不愉快だ」という意味かも知れません。もしそうなら大変失礼致しました。もう頭にきているレベルが尋常ではないものですから書かない訳にはいかないんですよ内側に閉じ込めておいたら完全に心が壊れます。
ちなみにブランディングの物的書籍はもう全然読んでません。これは霊的使命遂行とは全然関係ない内容でしたね。まぁ読んだからこそこの理解に到達できた訳ですからムダな事は何ひとつないのですが。現在の僕の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行は物的方法では解決できないという事です。
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制作頻度が尋常じゃないので、彼氏が欲しい
これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが、意味の説明はしないでおきます。皆さまのご想像にお任せ致します。
■2021年1月17日UP■■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→ ↑目次へ↑
苦肉の策、言い訳するな
これが「奴隷の女の子」に関する霊団の言い訳のインスピレーションで「我々の悲願を成就させるための【苦肉の策】で、奴隷の女の子の事は見殺しにするより他どうしようもないのだ」と言っているという事になります。「言い訳するな」は霊団のインスピレーションを霊聴で聞いたあとの僕の思念をクロッキーにメモったものです。
霊界側には僕の肉眼に映じないありとあらゆる情報が見えていて、それらを加味して目的達成のためにやむを得ない事もあるという事なのでしょうが、これは皆さまにも共感して頂ける僕の思念だと思うのですが、奴隷の女の子たちを見殺しにする事が苦肉の策と言ってきた霊団に対して、こう言いたくなりませんか。
抵抗する術も知らない幼い女の子ひとり助けてあげる事もできない奴が世界を救うと豪語している。コイツァー大したもんだよ
この霊団の言葉「苦肉の策」は、それを言うまでの様々な紆余曲折があってのやむを得ない発言である事は容易に想像できるものの、奴隷の女の子たちの存在、女の子たちの悲劇の惨状を僕に果てしなくインスピレーションで教えてきたのはそもそもコイツら霊団です。
教えてきておいて助けるつもりがないという事がこのインスピレーションでさらにさらに確実に分かったのです。皆さまにはぜひ、奴隷の女の子の事を目に入れても痛くない自分の愛する娘に置き換えてお考え頂きたいのです。自分の娘が強姦殺人される事を「苦肉の策だ」と言って助けようともしない人間の事を皆さまはどのようにお感じになりますか。
この偽善者、許せん
そうなりませんか。実は霊団から再三にわたって「僕を霊媒として霊言を降らせたいからサークルメンバーを集める事に本腰を入れて欲しい」との要請を受けているのです。これはだいぶ前からです。ずっとずっと言われ続けているのですが僕が完全に無視しているのです。
まず霊性発現初期の頃に僕は霊団に言われて心の中が「???」でいっぱいだったにもかかわらず霊的知識に基づいて何とか首の皮1枚こらえてサークルメンバー集めに奔走させられた事がありました。その時の経験はまさに「最悪の極致」といえるもので、僕は何ひとつ悪意はないのですが行く先々で徹底的にキ〇〇イ扱いを受けました。
もう死んでもゴメンですサークルメンバー集めは絶対に永遠にやりません。しかし霊団はずっとサークルメンバーを何とかしてくれ、キミという通路から降らせたい事があるから、と言ってくるのです。そう言うならお前らが手配しろ、僕は絶対にやらない。
そしてもうひとつ、皆さまこういう風に考えてみて下さい。サークルメンバーの問題が解消されて僕という霊媒を霊団が使用可能状態になって、僕を介して霊言を降らせてきたとしましょう。で、その語る内容が大変深遠で高尚な内容だったとしましょう。
霊団が僕という道具を使用して語る内容が素晴らしいものであったとしても、この話をしている人間は小さな女の子ひとり助ける事もせずに見殺しにした奴らなんだ、そう思うと、その霊言が「軽薄、二枚舌の究極形」であり、大変ハレンチに感じられませんか。
奴隷の女の子ひとり助けようともしなかった奴らが口だけ動かしてなんかもっともらしい事を言ってるぞ
という事になると思うのです。僕を霊媒として機能させて新時代の霊言を降らせる事の意義、重大性を考えたらそういう小さな事を言っていてはいけないのかも知れませんが、僕的にはどうしても許せないのです「どの口が言ってるんだよ」となるのです。
アナログ絵327、328にて苦悩の中バーバネル氏のストーリーを描きましたが、僕は未だにバーバネル氏の事を信用していません。僕の物質界生活中に僕が霊媒発動して僕という通路から霊言が降る事はないと思っています。僕にはその仕事をする環境が全く整っていないからです。
僕はそもそも霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではないので霊媒として機能するための必須の要素である「霊的知識を理解した仲間、サークルメンバー」が全くいないのです。僕の周りにそのような人間はひとりたりともいません。霊媒発動に必要なエクトプラズムを集める事は僕には不可能という事です。
このお話もいつかまた機会を改めて深いレイヤーで説明する事になるかも知れませんし、書かずに終わるかも知れません。まずはココまでにしましょう。
■2021年9月18日UP■■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→ ■2021年9月25日UP■■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→ ↑目次へ↑
戦争、ワクチン★
はい、では今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーションについてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず「ワクチン」は皆さまのご想像の通り「コロナ」の事を言っているのですが、これについては霊団からまだ確定的インスピレーションが降ってきていませんので(僕の心の中には「コロナの真相はこうに違いない」という考えがあるのですが)今回は一旦脇に置いておき「戦争」の方にスポットライトを当てて説明をしてみようと思います。
この霊団が降らせてきた一言「戦争」は、これまで幾度も霊団が言っている内容で、意味としては「僕、たきざわ彰人ひとりを始末するために戦争を勃発させて無関係の大勢の人間を戦死させてまで、戦争という名のもとに責任回避をしつつ体よく僕を殺そうとしている」という意味となります。
で、昨日の山に向かう車の運転中も「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞いていたのですが、その中でシルバーバーチ霊が戦争に言及している部分がありましたので抜粋をさせて頂きます。僕の説明よりシルバーバーチ霊のお話の方が1億倍説得力がありますものね。↓
『シルバーバーチの霊訓』11巻より抜粋
平和を求めて祈り、霊界の高級霊の道具として協力しようとなさる努力は必ず報われます。人間の協力を得てはじめて霊力を地上へ届け、戦争や暴力行為、その他、地上の文明を混乱させ存在を脅かすもの全てに終止符を打たせる事ができるのです。
しかし、これより先もまだまだ地上から戦火の消える事はないでしょう。なぜなら人類全体が一つの巨大な霊的家族であるという、この単純な真理が未だに理解されていないからです。
肉体は撃ち殺せても霊は死なないのです。この事実が世界各国の国政をあずかる人たちによって理解され、その関連分野を通じて実行に移されるようにならない限り、戦争の勃発は避けられないでしょう。
殺すという行為は、たとえやむを得ない事情はあるにしても、いけない事である事は明らかです。生命を与える力はないのですから、奪う権利もないはずです。
霊界にとっての迷惑はさておいても、地上での戦争を正当化する事が許される訳がありません。物質的な面に限って見ても、ただ破壊するのみです。
霊界にとっても正当化の根拠はありません。なぜなら神の摂理への干渉にほかならないからです。霊はその機が熟した時に肉体から離れるべきであるとの摂理に、よくも平気で逆らえるものだと呆れます。
地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の一人一人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。
地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。
逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の一人一人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。
大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。
殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。
獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。
忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。
流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。
愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。
私たちの教えはいたって単純ですが、それを実行に移すには勇気がいります。一つの糸口をつかんだら、つまり霊的真理を知る事によって覚悟を決め、物的生活のあらゆる事柄に奉仕と無私の精神で臨めるようになれば、地上に平和と和合が招来されます。
それは主義・主張からは生まれません。神の子がそうした精神の真実性を悟り、それを日常生活において、政治活動において、工場において、政府機関において、あるいは国際政策において応用していく事によって初めて実現されるのです。
私たちにできるのは、これこそ真実に基いていると確信した原理を説き、それを応用すれば必ずや地上世界に良い結果がもたらされる事を自信をもって申上げるのみです。
その地上世界にいるのはあなた方です。最後の責任はあなた方にあります。しかし皆さんが人の道を誤る事さえなければ、私たちも精一杯の愛と厚意をもって導き、万全の協力を惜しまない事だけはお約束します。
はい、シルバーバーチ霊のお話に僕が付言するなどおこがましいですが、皆さまの理解の助けになればという事であえて書かせて頂きますが、まず、霊的知識の基本中の基本として↓
僕たち人間は全員が【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得した、言わば霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義である
という事です。シルバーバーチ霊も仰っていますように「戦争を正当化できる理由などというものはこの全宇宙に存在しません」なぜなら宇宙は【神の身体】であり(※僕たち人間が霊体、肉体を表現媒体としてまとっている霊的存在であるように、神は宇宙を表現媒体としてまとっている大霊です)
全宇宙の無数の存在の場(生活の場)である惑星に生活している全ての生命は神の分霊を賜って生命活動をしているのであり、その神の子を殺す事が許され認められる世界などというものはこの全宇宙に断じて存在しないという事になります。
もうひとつ物的視点からこのように書いてみましょう。戦争を勃発させる人間というのはピラミッドの上の方にいる人間で、そいつらが自分のワガママを通すために自分にとって都合の悪い人間を戦争という手段を使用して自分にまるで責任が何もないかのように偽装した状態で体よく殺す手段であるという事です。
一部の人間のワガママによって罪もない大勢の人間が戦地に赴かされ訳も分からず撃ち殺されるのです。それは全て一部の人間がワガママを押し通すためにやっている事なのです。物的情報によりますと湾岸戦争勃発の理由付けは全てウソなのだそうではないですか。一部の人間のワガママのために全世界が巻き添えを喰らっているという事になります。
えー最後にこのように話をまとめさせて頂きます。霊団が何度も「戦争」とインスピレーションを降らせてきていますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「視点外し戦争」とでも呼ぶべき愚行を実際に実行したとして、国民を悲劇のどん底に叩き落す事で国民の心の中から自分たちの邪悪の正体を消そうと画策してきたとしましょう。
僕、たきざわ彰人ひとりを殺すために本当に「視点外し戦争」が勃発したと仮定して、皆さまのところに「徴兵通知」が届いたとします。皆さまはその書類に書いてある通りにしますか。イヤ、それは断じて間違っています。
そのような無意味な命令に従う必要は1ミリたりともありません。僕たちは「戦争に行って撃たれて死んで来い」と命令された時、その命令を下したピラミッドの上の方で仰け反っている(いわゆる既得権の人間)に対してこのように言い返せるようにならなければなりません↓
そんなに戦争がやりたいならお前が勝手にひとりで戦地に赴いて勝手に撃たれて死んで来い
もう一度言います、僕たち人間は「神の御前において絶対的に平等」です。神が与えて下さった個的存在を奪う事を許された特別の人間など断じてひとりもいません。戦争を正当化する理由などというものは絶対にこの全宇宙に存在しません。
徴兵が本当にあったとしても、僕たちはそれを断固として拒否しなければなりません。「国のためだの天皇のためだの」と、理屈の通らない理由を絶対にこじつけてくるはずですが、僕たちは霊的知識を盾にしてその横暴に敢然と立ち向かわねばなりません。
なぜ強姦殺人魔の言う事を聞いて罪もない私たちが殺されねばならないのだ。そんなに戦争が好きならお前が勝手にひとりでやって勝手に死ね。そもそもお前は大量強姦殺人魔であり死刑決定だ、戦争の前にまず死刑になれ
えー今回は霊団のインスピレーションに基いてこのようなお話をさせて頂きました。霊団はたびたび戦争と繰り返し言ってきていますので、今回書いたこのようなお話が全くない訳でもないかも知れません、ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。
その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません。
もし本当に「視点外し戦争」という事になったら、戦争勃発を言い出した人間は「あぁコイツは霊的知識が全く頭に入っていない無知な人間なんだな、何にも分かってないバ〇なんだな」といって完全に無視しましょう。戦争などという愚劣な事を言い出した時点で事実無知なのですから。
そのような人間の言う事を聞いて僕たちが地上人生での学びを途中で切り上げさせられて帰幽する必要などどこにもないのです。まぁこのような事にはならないと思いますが、もし本当にそういう状況になった時は↓
まずは戦争参加を絶対に完全に拒否する事、どんなもっともらしい理由をこじつけられようと霊的知識を土台として断固拒否する事
そして僕はブログでずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますよね↓
その戦争勃発を言い出した無知なワガママ人間が、なぜそのような事を言い出したのか、その理由の真相に気づける視点を持ちましょう。メディアには1億%真実の情報は流れてきません、全てウソ情報で塗り固めてくるはずですから、そこは【神】からのプレゼントである【理性、良心】を駆使して洗脳を撃ち破って強姦殺人魔どものたくらみに気付けるようでなければなりません。
皆さまに僕、たきざわ彰人から何度でも強調させて頂きます↓
戦争を正当化する理由などというものは【神】が経綸するこの全宇宙に存在しません。戦争などという愚劣行為がまかり通っている限り物質界の霊的進化のレベルは宇宙最低レベルという事になります。
皆さま「無知ほどこわいものはない」とにかく何が何でも知識を獲得しましょう。そして全世界にはびこりまくっている洗脳を霊的知識を駆使して首尾よく撃ち破り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解しましょう。そして霊団は救出する気がないようですが願わくば奴隷の女の子たちを何としても助け出してあげましょう(祈)†
■2021年9月22日UP■「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→ ■2021年12月15日UP■「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→ ■2021年12月1日UP■「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→ ↑トップへ↑
■2021年11月24日UP■「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→ ■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→ ↑目次へ↑