「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスはよく寓話を用いましたが、言わんとしている事は極めて明瞭です。もしあなたが霊力の存在を自覚していらっしゃるのなら、もし霊的真理を確信していらっしゃるのなら、それと食い違う教説は一切説いてはなりません。ただそれだけの事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は個的存在ではありません。大霊は個人が神格化されたものではありません。大霊は個性を超越した存在です。摂理・愛・叡智・真理のエッセンスです。巨大な宇宙で休みなく作用している無限の知性です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それは数限りない自然現象の中に見る事ができます。その子等が英雄的行為、滅私の行為、慈悲の行為を通じて、自分より恵まれない人のために尽くす時の、その愛の表現の中にも見る事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは大霊であり、大霊はあなたなのです。その違いは種類でも本質でもなく顕現の度合いに過ぎません。大霊は完全の極致です。あなたはそれに向かっての努力を限りなく続ける訳です。したがって大霊は内部と外部の双方に存在する訳です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが愛・寛容心・慈悲・哀れみ・仁といった神性を発揮すれば、その時あなたは大霊と通じ合っている事になります。なぜならあなたを通じて大霊が表現されているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「喜んでください。皆さんはバイブル(マタイ6・19)に言う“虫が食いサビがつく”事のない宝を手にされたのです。清澄で光輝にあふれ、永久に曇る事がなく、決してあなた方の手から離れる事はありません。なぜなら苦難の末に手にされたものだからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今日の米国を広く支配している暗黒を霊の光によって駆逐し、黄金の仔牛(富の象徴)に代って霊的真理を崇拝の対象とするように導く事が是非とも必要です。無数の魂がいずこへ向かうべきかも分からずに絶望の淵をさ迷っているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的光明は障害を突破して今や地上に根づいており今後も増えていく人間的チャンネル(霊媒・霊能者・心霊治療家)を通じて霊力が流入し続ける事でしょう。神の証人は今の時代にも大勢いる事、全ての人間が神の恩恵に浴する事ができる事を証明していく事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神学上の教義やドグマの解釈について討論し合う事に生き甲斐を覚えるような人種を相手に、あなたの貴重な時間を浪費してはいけません。何の価値も無い事ですし霊性をひとかけらたりとも伸ばす事にはなりません。不毛で無意味です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→スピリチュアリズムの宗教的教義を箇条書きにすると次のようになる「1.スピリチュアリズムは神の存在を信じ、それを普遍的知性であると定義する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「2.スピリチュアリズムは全ての人間はその神の分霊を受けて生まれ、従ってその根源において神性を具えていると信じる。その意味で“人間はみな平等”なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「3.スピリチュアリズムは人間の死後の生命の存在を信じ地上生活を終えると一段高い世界へ行き、そこで地上と同じ個的存在としての生活を続ける」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「4.スピリチュアリズムは人間は世界が変わっても個性は変わらない、つまり地上を去った時と全く同じ性格を持って死後の生活を始める、と説く」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「5.スピリチュアリズムは宇宙にも道徳律があると信じる。それは神の法則であり原則であって、人間はこれを道義心による善悪の判断の中で体験する」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「6.スピリチュアリズムは悪も罪も所詮は“未熟”の代名詞に過ぎない、と説く。言い換えれば宇宙には絶対的な悪や罪は存在しないというのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「7.スピリチュアリズムは宇宙には進化の法則が存在すると信じる。それは全ての人間は例外なく無限に向上進化する事を約束するものである。従ってその過程において人間はいつかは内在する神的属性を開発し完成の喜びを味わえると約束するものである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「宇宙の原初は燃えさかる火の海であった。そしてその中から無数の太陽や太陽系の星が誕生し、あるものは今なお燃えさかりあるものは冷却していった。スピリチュアリズムでは全過程を通じて神の意志が働き、今なお宇宙を支えていると説く」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「神は無限、永遠であり時間と空間を超越する。時間も空間も神の内側、神のふところの中での存在形式であって神そのものを測る尺度ではない。あくまでも創造されたもの即ち現象界にのみ適用されるものであり創造主である神そのものにとって時空は実在ではない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「実在ではないという事は存在しないという事ではない。存在はするがそれに支配されないという意味である。つまり時空を超越しているという事である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「神を無時間、無空間と考えてはいけない。それは神を虚無としてしまう事である。神は内部に現象的条件を設ける事によって時間と空間を抱えつつ、なおそれを超越した存在なのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「物的宇宙という現象との関係において、つまりその根源的創造力としては神にも有限の要素が出てくる。それはちょうど無限性を持つスピリットも人間の肉体に宿る事によって有限の要素が出てくるのと同じであろう」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムでは物的宇宙は有限であり太陽系と同じく一定の限界と境界がありそれがいわば神の身体に相当すると説く。そうなると神も有限という事になる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「そうなると、同じく神と言っても不変絶対の「無の神」Divine Spiritと、宇宙という現象界に顕現している「顕の神」Divine Mindとを区別して考えねばならなくなる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「無の神は宇宙の背後、内面に遍在する実在そのものをさし、顕の神は無の神が静から動へ転じたもので時間と空間の要素の中で物的宇宙を支える法則として顕現している。時間と空間の条件下では神の働きも相対的となり無限でなくなる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「この事は人間を例にとれば明瞭となる。即ち神の分霊である人間は本質において無限の可能性を持っているが、これが肉体という物質器官に宿れば当然その活動は有限となる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「つまり無限絶対の静の神が宇宙という動の世界へ活動の中枢を無数に設けた、その一番小さいのが人間であり、一番大きく崇高なのが宇宙神で、これが宇宙を支えているからである」
■2022年1月5日UP■トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→ ■2022年1月5日UP■「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→ ■2021年12月1日UP■「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→ ■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→