「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
今週は霊団のインスピレーションの降らせ方が控えめな印象でしたが、かと言ってインスピレーション量が少ないかというと全然そういう事はなくて、今回もまぁまぁの量をリストから削除しました。霊性発現(2012年6月)初期の頃から一貫して一切変更がないのですが、霊団が降らせてくるインスピレーションを全て余す事なくテキストに落とし込むのは物質界に身を置いて肉体を表現媒体としてまとっている限り100%不可能と思われます。
そんな事をしたらフツーに死んでしまいますので降ってきたインスピレーションを僕の判断で取捨選択するより他のどうしようもないのです。ですので霊団側としては「それをブログに書いて欲しいんだよ、削除しちゃダメ」というものがきっとたくさんある事でしょう。しかしできないものはできないのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺される前に霊団に忙殺されます。ではインスピレーションの羅列行ってみましょうこんな感じに↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ではインスピレーションの個別説明に入りましょう↓
違います、ちょっとストップ
このインスピレーションは先週「母と子の心霊教室」のムービーをUPした直後に霊団が降らせてきたもので「アキトくん、それは使命遂行の本分と違う、ちょっとストップ」という事のようなのです。
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→
それには根拠がありまして、過去ブログ「コイツらだけは絶対許さない」↓
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
この中で「境涯の問題はいろいろ失敗がある」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、この時は時間的パワー的にとてもムリでしたので説明せずにスルーしたのですが、しかし「母と子の心霊教室」の中にはこのような霊界界層を現した図が紹介されています↓
現在物質界に存在する霊関連書籍の中では霊界の界層を表現する方法としては「7界説」が主流なのかも知れません(「ベールの彼方の生活」では15界説というものが採用されています)しかし、それらは次元の全く異なる霊界の事情を3次元の表現に置き換えたもので現実とは大きな隔たりがあるという事を霊団が指摘しているのかも知れません。とはいえ霊的知識普及の作業を僕はしているのにそれを止めてくる霊団の意図には疑問を感じます。どういう事なのでしょうか。
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→
いつも逃げる
これはピーチピチ(佳子)の思念を霊団が降らせてきたもので、ピーチピチ(佳子)は僕、たきざわ彰人から「いつも逃げる」のだそうです霊団によると。しかし皆さまにご賛同頂けると思うのですが、僕から逃げるピーチピチのリアクションは全然フツーだと思うのですがいかがでしょうか。
ですのでこのインスピレーションを受けてもなお僕はピーチピチ(佳子)を責める気持ちになど全くなりません至極当然の反応だと思いますので。ただひとつ、ピーチピチ(佳子)には「僕の事はドン引きしても構わないけど奴隷の女の子たちの救出にだけは協力してほしい、そして霊的知識のお勉強もできればして欲しい」と願わずにはいられません。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
マネ
これが実は「フラーをマネする」という意味のインスピレーションで、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を暗殺した後、フラーを完全にパクりまくるという意味か、もしくは(明仁、文仁、徳仁、悠仁はやはり滅亡するという趣旨の事も霊団から言われていますので)このバカヤロウどもの滅亡後に、洗脳が破られて暗殺の恐怖が去った事を受けて堰を切ったように皆さまが本音を公言し始める、今まで脅されて言えずにいた事をガンガン発言し始める、そのトリガーのひとつとしてフラーを拡散ツールとして活用する方が現れてくる、という意味かも知れません。
実は霊団が再三にわたって(相当にしつこく)「ロボットロボット」と言ってくるのです、これはもちろんフラーの事を言っているのですが、今後フラーがマネされていくという事であれば、原作者の僕としては多少複雑な想いがありますが、僕は帰幽後の霊界生活が人生目標であり物質界で起こる事象に一切重きを置いていませんので、もしフラーが皆さまのお役に立つのであればどうぞご活用下さい、という感じになるのかも知れません。
神のご意志を届ける
これが「交霊会」にまつわるインスピレーションで、支配霊バーバネル氏が僕を霊媒として使用して新時代の霊的知識を物質界に降らせる、つまり「神のご意志を届ける」という事になるのですが、だぁかぁらぁ、サークルメンバー問題が絶対に解決しないだろ、交霊会なんかできる訳ないだろ、というのが僕の変わらない意見となります。
イヤ僕も交霊会できるなら絶対やるべきと思っているんですよ重要度が宇宙最大ですからね。僕はできないと思っていますが霊団が何度も言ってくるという事はできるのかも知れません。できるものと信じて使命遂行を続行してみましょう。
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
心配だ、ここまでくるともう成り行き1本だよ
コレなんですが削除対象だったインスピレーションとなります。諸事情がありまして全く意味の説明ができません。申し訳ありませんどうしても説明できません。
ちゃんとした言い訳がある、全てウソ、死んでたまるか、何でウソだったのかなぁ、強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか
これが怒りMAX、寝言の究極形、人類の歴史に絶対残してはならないふざけた思念となります。まず「ちゃんとした言い訳がある」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念というよりコイツらを擁護する宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たちの「自分の行いを正当化しようとする思念(つまり自分たちには責任はないと言い訳する思念)」のように見えます。
そして「全てウソ、死んでたまるか」これは霊的知識を全く理解していない明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われます。肉体は自動的に老衰で塵に帰るようにできています、物質界で永遠に生き続ける事は自然の摂理で不可能です。物質界で永遠にウソをつき通して生き続けるなどできる訳ないのにこういう思念を抱いている。
そして「強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか」これはご覧の皆さまの思念と思われるのですが、僕は霊的知識を果てしなくお勉強していく中で「物事というのは突き詰めていくとシンプルに行きつく」とかなり強く考えるようになりました。皆さまの疑問にあえて単刀直入にお答えするとすれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソつき続けてきた理由はただひとつ↓
使命遂行開始(2014年7月頃)ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」ここに全て集約される事になります。「強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか」という皆さまの疑問に対する回答は「奴隷の女の子をレイプし続けるため」という一語に尽きる事になります。これ以外の表現はないと言っていいでしょう。最後はシンプルに行きつくのです。
スペース重要警告、はえーなもう
これは霊団がこれまで幾度となく降らせてきた「スピードダウン」に関するインスピレーションで「スペース」とはキーボードのスペースキー、テキストで言うところの半角、全角空白、htmlで言えば「 」の事で、要するに霊団が「アキトくん少し間隔を空けなさい、ギュウギュウ詰めで仕事しすぎ、速すぎ、モチョトペースを落としなさい」と言ってきているという事になります。
ですので僕的には「スピードダウンなどとんでもない」という事になるのですが、霊団は「警告」という表現まで用いて僕の作業スピードを下げるよう要請してきていますので、よほど宜しくない何かがあるようです。その霊団のインスピレーションを受けての僕の回答としましては「スピードダウン、ヤダ」という事になります。チンタラチンタラやってられるか、僕は常にMAXで行く。
撃て撃てチカラの限り撃て、撃って撃って撃ちまくれ
これは僕にしては珍しく霊団に対して反逆の意思を抱かないインスピレーションとなります。言われなくても全力で撃ってるよ、毎週毎週これ以上撃てない限界の限界まで撃ってるよ。長文テキスト撃ちを終えた時は山のアタックより疲れ果ててバッタリ倒れ込む、毎週それくらい全力で撃ってるよ、という事になります。
まぁ要するに霊団は「ブログは書き続けなさい」と言っているのでしょう。それは激しく了解です。交霊会、霊媒発動と関連させたインスピレーションのように読み取れなくもないですがまずはココまで。
最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事
これは僕が暗殺を回避して物質界での寿命を全うしながら使命遂行を続行するという意味で、その部分は(残される僕は苦悩が倍増しますので複雑な心境ではあるものの)使命遂行的にはイイ事なのではないでしょうか。
「インペレーターの霊訓」の中でも「物質界生活中に獲得した才能は帰幽後の霊界生活でもそのまま維持され、物質界に関わる仕事を行う霊は、霊媒的素質を獲得して帰幽した者が最も多い」とインペレーター霊が仰っていますので、僕は正直言って帰幽後は2度と、永遠に物質界との関係を断ちたいと心底思っているのですが、このインスピレーションの意味を察するに僕は帰幽後も物質界に降下する仕事をかなり長期間にわたってやらされるという意味のような気がしてなりません。
あーイヤだ、おーイヤだ、本気でイヤだ。まぁ僕は霊的知識をだいぶ獲得していますのでその仕事の重要性を十分に理解しています、ですので(命令される事はないのですが)自発的にやるしかない状況にさせられるのでしょう。まぁこのお話はスゴク奥が深いですのでまた機を改めてお話しできたらさせて頂きます。
ごくまれにすごく降ってくる
これはいつものように僕の霊聴に霊団が言葉を響かせてきたインスピレーションではなくて、トランス時(肉眼を閉じている時)にわざわざ紙に文字が書かれていく映像を僕に見せてくるという形で降らせてきたインスピレーションとなります。わざわざいつもと違う降らせ方、見せ方をしてきた、つまり強調という意味ですね。
僕は事ある毎に霊団に対する激しい怒り憎しみをもはや隠す事なく公言してしまっていますが(それくらい最低最悪の人生をやらされているという事)とはいえ霊的使命遂行の重要性は重々承知していますので仕事はちゃんとやり切る覚悟です。もう物質界でそれ以外にやる事がないのですからやるに決まっています。
何年以来の有罪かも
これは幽体離脱時映像だったのですが、壁に貼られた掲示板に複数の方々が集まってザワザワ話しているところに霊体の僕も分け入って話に混ざるといった内容で「19〇〇年以来の有罪なんだって」「へぇー、へぇー」みたいな事をみんなが話していたのです。
とにかく僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、2012年3月からテレビを全く見ない生活に突入し、部屋からテレビそのものを排除して10年間全くテレビを見ない人生を送っていて、霊団からの霊的情報を人生の主要情報源として生活していますのでメディアの洗脳の影響をほぼ全く受けていないのですが、霊性発現以前の自分の生活および、僕以外の方々の日常生活の言動等を見ていると↓
という感想が胸に湧き上がり、物質界の狂気の沙汰ではない異常の極致の洗脳の度合いがつくづく理解できて「長年に渡ってつき続けてきたウソが積もり積もって、もはやアフォとしか言いようのない状況になっている」と心底思うのですが、テレビをはじめとした物的メディアを主要情報源として人生を送っておられる方々には、なかなか僕のこの考えにはご賛同頂けないのかも知れません。
人間まみれ、お分かり頂けますか
これも削除対象だったインスピレーションとなります。申し訳ありません、全く意味の説明ができません。だったら書くなよ、載せるなよ、という事になります。失礼致しました。
地球を1周★、やめるべし
はい、コチラ「地球を1周★」が今回のブログタイトルに選んだインスピレーションとなりますが、意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ↓
こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります。
大変な苦悩を味わった人が自身の体験を綴った書籍を皆さまがお読みになって「あぁこの人は大変だったんだなぁ」と感慨に浸る事はできます。しかし実際にその苦悩がどれほどのものであったのか、その苦悩からどのような教訓が得られたのか、その体験を通じて以前と比べて人格がどのように向上したか、といった事は書籍を読んだだけでは体得できません。実際に自分で苦労してみて初めて自分のものとする事ができると思います。
しかし自分の全存在をかけて断言しますが「霊的情報が上であり物的情報は下」です。霊性発現以降のこの10年の霊団の導きは人生破壊の究極形でありあまりにもヒドすぎるもので何をどうやっても怒り憎しみの念を抑える事ができないのですが、上位情報である霊団からのインスピレーションに基いて使命遂行してきたからこそ、暗殺を回避しながらここまで情報拡散を続ける事ができたのです。
皆さまは一体いつまで洗脳にやられ続けるおつもりですか、洗脳に満ち溢れた物的情報に翻弄されて真実が見えなくさせられてもなお霊的なものを子バカにし続けますか。霊力に感応した事が1度もないのに一体何を判断基準にして霊的人間をバカにするというのですか。
どうか物的洗脳情報を撃ち破って真実の理解に到達して頂きたいという想いでこのような事を書かせて頂きましたが、この霊的お話は共感して頂けそうもありませんのでココで切るとしても、とにかく僕の体験からの所感を述べさせて頂けば、皆さまはメディアから発信者の都合で一方的に流され半強制的に見させられる情報をあっけなく鵜呑みにしすぎです。
とにかく「私はこの情報が見たい、この情報が欲しい」などとは一言も言っていないのに発信者側の都合で一方的強制的に見させられる情報をアッサリ信じさせられるという悪習慣(これも洗脳と言っていいと思います)が長い年月をかけて完全に完成されてしまっています。
「テレビで有名人がああ言っていたからああなんだ」「ニュースでキャスターがこう言っていたからこうなんだ」というお人好しのリアクションをまず打破して下さい。賑やかしの表層部分のみを延々と見させられて核心部分が見えなくさせられている事に気付いて下さい。(これが「視点外し」と言います)
国などと言っても単なる1組織にすぎません。霊的知識に基づいて断言しますが物質界に完璧な人間はひとりたりとも存在しません。国というものは不完全な物質界の人間が運営している不完全な組織です。完全な組織は霊界上層界(神庁)のみに存在します。物質界に完全な組織は絶対に存在しません。※インペレーター霊も「腐敗が全組織にはびこっています」と仰っています。
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
※個人的所感「たきざわ彰人版“ジャック・ウェバーの霊現象”」の意味が分かりました(祈)†
とても想いの全てをこの短時間で書き切れませんので尻切れトンボ感が否めませんが、それら思いの丈のシャウトは次回以降の長文ブログに譲る事とし、最後に少しだけ霊的所感を述べさせて頂きます。
現在「インペレーターの霊訓」の全文テキストデータ化を行っていますが、その第3部を読んでいる中でひとつ気付いた事がありますので書き残しておく事とします。それは霊性発現相当初期の頃に書きましたコチラのふたつのブログが関係しています↓
はい、スピリチュアリズムに造詣のある方ならご存じの事と思われますが、霊的真理普及の大事業にはひとつの厳格なパターン、決まり事があるのです。それは「最初は必ず物理的心霊現象から入り、地上人(霊媒、サークルメンバー等)の霊的理解の上昇に合わせる形で徐々に物理的心霊現象が少なくなっていき内的な霊的啓示に入って行く」という事です。
シルバーバーチ霊の交霊会においても初期の頃はテーブルの脚を床にコツコツ叩いたりといった物理的心霊現象を演出していたそうですし、インペレーター霊がモーゼス氏を使用して霊的仕事をするに際しても、初期の頃は物理現象から入ったそうです。
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
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