【2/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「私達の仕事が今後もますます要請されてまいります。地上世界は流血と悲劇と苦悩に溢れております。無明ゆえに神の摂理に沿った生き方をせず暗黒と絶望へ向かう道を選択してしまいました。そこで私達は希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えするのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その叡智を地上の人間は無明ゆえに軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反発させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上世界が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になりうるのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はやはり神の摂理にのっとった生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時はないでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。いたって簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「身体の健康状態とは別に皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊団はそうした病める地上世界、貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです」
【過去コメ】シルバーバーチ霊の言う「地上の未来図」ですが、「ベールの彼方の生活」の4巻にその記述があります。地球の未来が壮大な顕現として描写されてますので興味のある方はぜひご一読を☆「シルバーバーチの霊訓」同様「ベールの彼方の生活」も超超超オススメです☆(祈)
「シルバーバーチの霊訓」より→「神も所詮は人間という物的な道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き、受身的になり、先入観を取り除く事が大切です。人のために役立ちたいという願望を抱く事が大切です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「改めて申し上げるまでもない事ですが私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「皆さんがシルバーバーチとお呼び下さっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を地上に普及させる、これが私達霊団の使命の一環で大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識がこちらの世界で広まり、その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界だけではありません。霊界側にもそれが反映され始めたのですどの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝溢れる霊となって悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実は違います。これほど真実からかけ離れた教えはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にもわたってこのサークルで語り続けているのもその一環です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的というと何か掴み所のない神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなく実在そのものなのです。今まで引き継がれてきた誤解・無知・偏見・虚偽・迷信、無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりません。今なおそれを続けております」
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
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