【2/26】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵328_3

「シルバーバーチの霊訓」より→問「死刑制度は正しいとお考えですか」シルバーバーチ霊「いえ私は正しいとは思いません。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「反対理由は生命を奪う事が許されないからですか。それとも国に雇われた死刑執行人が気の毒だからですか」シルバーバーチ霊「両方強調したいですがもう一つ、いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰になっておりません。ただ単に別の世界へ突き落としただけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「余暇の正しい使い方は?」シルバーバーチ霊「余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関係した事は既に十分な時間が費やされているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そういう人たちは霊的にみると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたまま生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにおります。それの開発は内的安らぎを生み、人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何よりも大切である事は明らかでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです。その静寂の中で周りに瀰漫する霊力と一体になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事ができます。その宝は使われるのを待ち受けているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の通信者の伝えたい事が100パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが余程の例外に属します。あなた方が電話で話を交わすような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取り難い事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも100パーセントうまくいくとは限りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒も人間です。その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか、完全か、部分的か、それとも全く融合しないか、によって支配の度合が決まります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、アイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから、疲れ、気分の悪さ、機嫌の悪さ、空腹、満腹、アルコール、たばこ等々の条件の一つ一つが支配霊との融合の度合に影響を及ぼします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があってそれが強く表現を求めている事があります。そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているに過ぎない事があるのはそのためで、ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我れを失う事さえあります。霧の深い日、温度の高すぎる日はいけません。冷んやりとして身の引締まる雰囲気が一番よろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです」

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†