インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
10年の努力に泥を塗る、血と汗と涙の10年を足蹴にしてあざ笑う、そういう状況にさせられるのです。なぜDreamworkをやめさせてまで僕を霊性発現させたのか。この10年、本当に1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続けたのはなぜなのか。10年間ずっとイヤだと言い続けた場所に、僕の意思を無視して延々閉じ込め続けたのはなぜなのか。
僕を閉じ込めるなら勝手にすればいい、しかしあんたたちの責任はどうなるのか。僕はインスピレーションに基いてブログを書き続けてきた。ラクだった週は1度たりともない、毎週必死で長文を撃ってきた。どうしてもやらねばならない仕事がある事を認識していたから自分の願望を捨てて全力で使命遂行を続けてきた。
1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
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