【3/12】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』
落胆したり悲観的になったりしてはなりません。幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、いかなる事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかりますが必ずしもすぐにとはいきません。しばらく待たされる事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分より恵まれない人のための仕事に従事する事は光栄この上ない事です。われわれが人のために尽している時、われわれ自らもより高い、進化せる存在による働きかけの恩恵を受けているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分の事は何一つ望まず、ただひたすらわれわれを鼓舞して、暗闇のあるところには光を、無知のはびこっているところには真理を、窮地に陥っている人には援助をもたらす事に精励しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした強大な霊団―生きがいのある人生を模索している人のために、われわれを道具として尽力している高級霊―の存在をますます身近に感じる事ができるように努力いたしましょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その崇高なる霊力がますます多くの人間を通じて地上へ注がれ、恩恵を広め、悲しむ人々を慰め、病の人を癒やし、道に迷いもはや解決の手段は無いものと思い込んでいる人々に導きを与える事ができているという事は、本当に有り難い事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊力がどこかで効を奏すると、そこに橋頭堡が敷設され強化されます。続いて新たな橋頭堡の敷設と強化を求めます。かくして次第に霊力が地球を取り囲み、ますます多くの人々がその莫大な恩恵にあずかる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々はこれまでに存在の始源から勿体ないほど多くの恩恵を授かって参りました。それによって同志の多くが霊的に豊かになりました。なればこそ、我々より恵まれない人達が同じ豊かさと美と栄光を分かち合えるように―
『シルバーバーチの霊訓⑩』
我々の奉仕的精神を一段と堅固に、そして強力にする事ができるよう神に祈りたいと思います。知識がもたらす責任も片時も忘れないように致しましょう。我々はもはや知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間の一人一人に神性の一部を植え付けて下さった宇宙の大霊とのより一層の調和を求めて、人のために自分を役立てる機会をますます多く与えて下さるように祈ろうではありませんか。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした生き方の中においてこそ、すべて神が良きに計らってくださるという内的な安らぎ、静寂、悟り、落ち着きを得る事ができます。そして無限の創造活動を促進する上でわれわれも役目を担っている事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解して頂かねばならないのは、人間は肉体を携えた霊であって霊を携えた肉体ではないという事です。物質が存在できるのは霊による賦活作用があるからであり、その霊は神性の火花として存在のすべて、生命を表現しているあらゆる形態の根源的要素となっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
改めて申し上げるまでもなく、地上へ誕生してくる目的は各自の魂の成長と開発と発達を促進するような体験を積み、肉体の死後に待ち受ける次の段階の生活にふさわしい進化を遂げる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能を心霊治療その他の分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質というものを霊から切り離して、あたかも水も通さない程に両者が仕切られているかに思ってはいけません。両者には密接な相互関係があり、地上にいる間は霊が物質を支配していても物質がその支配の程度を規制しております。物質を霊から切り離して考えてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
地上生活の目的は、いよいよ霊界へ旅立つ時に霊に十分な備えができているように、さまざまな体験を積む事です。まずこの地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターのようなものです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番ためになるのですよと繰り返し申し上げるのは、そういう理由からです。魂が目覚めるのは呑ん気は生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです。雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
酷い目に遭遇し、しごかれ、磨かれないといけません。人生の絶頂と同時にドン底も体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。かくして霊は一段と威力を増し強化されて、死後に待ち受けている生活への備えができるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
奉仕は霊のコインです。奉仕に勝る宗教はありません。人のために自分を役立てる事は尊い行為です。あなたの望み通りの分野で仕事ができなくても、人のためになると思う事を、その時その時に行えばよろしい。ドアを押してみてすぐに開けば、その道を行けばよろしい。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
カギの掛かったドアをしつこく叩いてはいけません。時間とエネルギーの無駄です。次々と生じる難問に動じてはいけません。困難は挑戦すべき課題です。困難も難問もなく、障害も妨害もないようでは、潜在する能力を発揮するチャンスがない事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間は危機に直面してはじめて、自分の奥に思いも寄らなかった力がある事に気づきます。普段はその貯えの表面を引っかいている程度にすぎません。その潜在力と背後霊の導きをもってすれば、克服できないほど大きな困難はありません。
「どーしても許せないんだよコイツらが」皆さまの本音の思念を霊団が届けて下さっています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないという皆さまの思念を霊団がインスピレーションで降らせています。長年にわたる「大偽善」の洗脳がだいぶ解けてきている事が伺えるメセであり、その皆さまの正しい理解を受けて僕としても何としても明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1分1秒でも早く実現させたい気持ちでいっぱいです…続きを読む→
「よいしょ」「あなたは除外」これはピーチピチが僕を「よいしょ」しないという意味ではないでしょうか(祈)†
徳仁は「産む係」の女性が産んだ子であり美智子の子ではない事、そういった事実を一切語らず国民に向けてはひたすらに洗脳、視点外し、ウソ、インチキ、デタラメの情報を流し続けていますが、ピーチピチ(佳子)は僕に対してそういう態度は取らない、という事ではないでしょうか。これは僕的には「すばらしい」ですね☆…続きを読む→
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
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