【3/20】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
肝心な事はそれを人生においてどう体現していくかです。心が豊かになるだけではいけません。個人的満足を得るだけで終ってはいけません。今度はそれを他人と分かち合う義務が生じます。分かち合う事によって霊的に成長していくのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
それが神の摂理です。つまり霊的成長は他人から与えられるものではないという事です。自分で成長していくのです。自分を改造するのはあくまで自分であって、他人によって改造されるものではなく、他人を改造する事もできないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊的成長にも摂理があり、魂に受け入れる備えが整って初めて受け入れられます。私どもは改宗を求める宣教師ではありません。真の福音、霊的実在についての良い知らせをお持ちしているだけです。
『シルバーバーチの霊訓①』
それを本当に良い知らせであると思ってくださるのは、魂にそれを受け入れる備えの出来た方だけです。良さの分からない人は霊的にまだ備えができていないという事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
イエスはその事を“豚に真珠を投げ与えるべからず”と表現しましたが、これは決してその言葉から受けるような失礼な意味で述べたのではありません。いかに高価なものをもってしても他人を変える事はできないのです。自分で自分を変えるしかないのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
私たちは同胞の番人ではないのです。各自が自分の行為に責任を持つのであって他人の行為の責任は取れません。あなたが行い、心に思い、口にし、憧れ、求めるものがあなたの理解した霊的真理と合致するようになるのは、生涯をかけた仕事と言えるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなたにできるのはそれだけです。他人の生活を代りに生きる事はできません。どんなに愛する人であってもです。なぜならそれは摂理に反する事だからです。そうと知りつつ摂理に反する事をした人は、そうとは知らずに違反した人よりも大きい代償を払わされます。
『シルバーバーチの霊訓①』
知識には必ず責任が伴うからです。真理を知りつつ罪を犯す人は、同じ行為を真理を知らずに犯す人より罪の大きさが違うのです。当然そうあらねばならないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
一個の魂に感動を与えるごとにあなた方は神の創造の目的成就の一翼を担った事になります。これはあなた方にできる仕事の中でも最も重要な仕事です。魂に真の自我を悟らせてあげているのであり、これは他のいかなる人にもできない事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
ただし、この仕事は協調の上に成就されるものです。私ども霊側も強引に命令する事はしたくありません。あなた方の理性を押しのけたり自由意志を奪ったりする事は致したくありません。あくまでも導く事を主眼としているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
あなた方が何か一つ努力するごとに、私どもがその目的に合わせ援助する事によって、より大きな成果を挙げるように協力しているのです。協力し合う事によって人生の全てが拠り所とするところの霊的基盤に関わる重大な仕事に携わる事ができるのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
残念ながら多くの人間が実体と影、核心と外殻とを取り違えております。実相を知らずにおります。いわば一種の退廃的雰囲気の中で生きております―それが“生きる”と言えるならばの話ですが。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊の光の啓示を受けた人は幸いです。私としてはあなた方に、頑張って下さいとしか申し上げる言葉を知りません。霊の無限の力が控えております。イザという時にあなた方の力となって支えてくれる事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
自分がいかなる存在であるのか、何のためにこの世にいるのかについての正しい知識を失わぬようにして下さい。あなた方のようにふんだんに霊的知識に恵まれた方たちでも、どうかすると毎日の雑事に心を奪われ、霊的実相を忘れてしまいがちです。―
『シルバーバーチの霊訓①』
―が、それだけは絶対に忘れぬようにしなければなりません。地上という物的世界において生活の拠り所とすべきものはそれ以外にはないのです。霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見、触れ、感じる事もできないかも知れません。
『シルバーバーチの霊訓①』
少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変わりありません。あなた方は永遠の存在である事を自覚してください。生命の旅路においてほんの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者にすぎません。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→
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