【3/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵334

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの使命はれっきとした目的ないし意義をもつ証拠を提供し心霊的法則というものが存在すると立証する一方、生きる喜びと霊的教訓を授けるという事です。物理的法則を超えた別の次元の法則の存在を証明するだけでなく霊についての真理を啓示するという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうした使命をもつ私たちには、真っ向から立ち向かわねばならない巨大な虚偽の組織が存在します。過去幾世紀にも亘って積み重ねられてきた誤りを改めなければなりません。人間が勝手に拵えた教義を基盤として築き上げられてきた虚飾の大機構を解体しなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの努力は常に、物質界の神の子等にいかにして魂の自由を見出し、いかにして霊的真理の陽光を浴び、いかにして教義の奴隷となっている状態から抜け出るかをお教えする事に向けられております。これは容易な仕事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜなら、いったん宗教という名の足枷をはめられたが最後、迷信という名の厚い壁を突き破って霊的真理が浸透するには永い長い年月を要するからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは霊的真理の宗教的意義をたゆまず説き続けます。その霊的な重要性に目覚めれば、戦争と流血による革命よりはるかに強烈な革命が地上世界にもたらされるからです。それは魂の革命です。その暁には世界中の人々が受けて当たり前のもの―

『シルバーバーチの霊訓④』
―霊的存在としての様々な自由を満喫する権利を我が物とする事でしょう。私たちが忠誠を捧げるのは教義でも書物でも教会でもありません。宇宙の大霊すなわち神とその永遠不変の摂理です。

『シルバーバーチの霊訓④』
いずれ地上に強力な霊力が注がれ世界各地で霊的勢力の働きかけが認識されていきます。これまで蔓延ってきた利己主義と無知に歯止めをかける大きな仕事があるからです。それはいつか成就されますが途中の段階で大きな産みの苦しみを味わわなくてはならないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
その仕事を支援せんとして私どもの世界から大勢のスピリットが馳せ参じております。あなた方の顔見知りの人、血のつながりのある人もいれば、愛のつながりによって引かれてくる人もいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
背後霊というとあなた方はすぐに顔見知りの名前を思い浮かべがちですが、一方にはまったくあなた方の知らない人たちで、ただ自分の力を役立てる事にのみ喜びを覚えて援助してくれている人たちがいる事も、どうか忘れないでください。

『シルバーバーチの霊訓①』
この交霊会に出席される方々が、もし私の説く真理を聞く事によって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いた事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださる事が私どもの真の目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合になくしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
何らかの荷を背負い、困難と取り組むという事が旅する魂の本来の姿なのです。それはもちろん楽な事ではありません。しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば、何も苦労する必要などないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです。私どもは、いくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです。知識には必ず責任が伴うものです。その責任を取ってもらう訳です。霊はいったん視野が開かれれば悲しみは悲しみとして冷静に受け止め、決してそれを悔やむ事はないはずです。

『シルバーバーチの霊訓①』
燦々と太陽の輝く穏やかな日和には人生の教訓は身に沁みません。魂が目を覚まし、それまで気づかなかった自分の可能性を知るのは時として暗雲垂れ込める暗い日や、嵐の吹きまくる厳しい日でなければならないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。魂にはありとあらゆる種類の長所と欠点が秘められております。

『シルバーバーチの霊訓①』
すなわち動物的進化の段階の名残である下等な欲望や感情もあれば、あなた方の個的存在の源泉である神的属性も秘められております。そのどちらが勝つか、その闘いが人生です。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上に生まれてくるのはその試練に身を晒すためなのです。人間は完全なる神の分霊を享けて生まれてはいますが、それは魂の奥に潜在しているのであって、それを引き出して磨きをかけるためにはぜひとも厳しい試練が必要なのです。

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月31日にUPしたブログ「何も考えられん」徳仁が僕の使命遂行を止められないという霊団からのメッセージです(祈)†
つまり徳仁はもう僕の公言を止める方法が思いつかない、ノーアイデアという事です。そして「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しませんので、自分が強姦殺人魔である事をバラされるのをやめさせるために僕を脅しても何の効果もない、さらに僕をウソ発見器にかけようとしても僕はそのたくらみを見破っていますので絶対に出頭しませんしポリーチェも連絡して来れないのです。皆さま、この状況、お分かりになりますでしょうか。霊団がインスピレーションを降らせて来ない事に僕は腹を立てていますが、降らせない理由ももちろん分かっているのです。それはもう【チェックメイト】という事です…続きを読む→
■2019年8月12日UP■
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を消したがっている幽体離脱時の映像が、もうメチャクチャの支離滅裂なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います…続きを読む→
■2020年7月29日UP■
TrailMovie「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です。説明してみましょう、まずひとつめですが、もし本当に明仁、文仁、徳仁が僕を買収してきたとしたら、僕はその大金送付の事実を画像化してブログにUPし、皆さまにご覧頂ける形に落とし込みます。そして僕に送付された現金は「買収の証拠」になりますから手を付ける訳にはいきません…動画を見る→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†