安価なペンタブを導入しています。さっそくあれこれテストしていますが…(祈)†

僕は若い時にインテュオスのデカいやつをずっと長い年月にわたって使用し続けていましたので、ペンタブは経験者であり別に目新しい事はありません。しかし現在は安価で性能的にも申し分ないものが複数出ているという事で、その中のひとつを購入、さっそくテストしていますが、まずペンタブ本体が小さくてビックリ。ずっと使用していたインテュオスの半分の大きさです。

そしてAffinityPhoto上で線画を描き始めるのですが、何とも手に身体になじみません。ペンタブ本体にショートカットキーがたくさんついているのですが、ジャマなのでそれらを全て無効にしたら多少扱いやすくなり、こういう感じにシルキーを描いたりしています。

ただし、僕はいつも原稿用紙とシャーペンで(アナログ手法で)描く時、1本の線でビシッと決めて描きますが、このペンタブではそれは絶対不可能で、輪郭を何回もなぞってそれっぽくする描き方しかできません。特にフラーを描く時などは精密さが要求されますのでこのペンタブは使命遂行の絵の本番使用には耐えられそうもありません。

とはいえ僕は去年「cintiq(液タブ)の大失敗」というのをやっていまして、もう2度とそれを繰り返してはいけませんので、この安価ペンタブは使命遂行的にはキビシイとしてもこのまま使い続けるつもりです。

そして今日は霊団が降らせてくるインスピレーションに伴う怒りが僕の心の許容値を超えて、ブログを書く事すらできないという最悪の状況となりましたが、このペンタブで線画を描いている時は多少怒りが和らぎます。それだけでも導入してよかったのかも知れません。

霊団が降らせるインスピレーションは僕の心が望まない方向に完全に一貫しており、今後もムカつかされる事が分かり切っていますので、このペンタブをおかしな目的(怒りを鎮める目的)で使用し続ける事になるのかも知れません。

今日ブログにて書けなかった内容は、また日を改めて書けるといいですが、とにかく信じられない気持ちでいっぱいです。ここまで本人が嫌がっている事を言い続けてくるって、神経を疑うのが当然なのです。

この小さなペンタブで使命遂行アナログ絵の線画を描くのはまずムリと思われるものの、ずっと使い続けていきましょう。そのうち1本の線でビシッと決めて描けるようになるかも知れませんし。とにかく使命遂行のパワー配分として、当分は絵に集中するつもりです。もうそうするより他にどうしようもないからです(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†