「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
まずは先週あのような事(長文ブログが書けなかった事)になってしまった事を、ここに改めてお詫び申し上げます。まぁお詫びするほど僕のブログは読まれていないものと思われるのですが、とにかく霊団に対する怒り憎しみのレベルが尋常ではなく、何をどう頭をひっくり返しても霊団が降らせるインスピレーションをテキストに落とし込む事ができなかったのです。
まずは今週霊団が降らせたインスピレーションの中から、削除せずに残したものを羅列してみますが、羅列のみで説明はしませんムカついてどうしようもありませんので。今回説明するのは★印のインスピレーションひとつのみとさせて頂きます。
- 8 守護霊様が大ピンチ★
- 存在そのものを消す
- 殺人エレベーター
- 座ったとたんに殺される
- やーさん来てる
- 絶滅
- 殺害対象
- A23 A24 救助機 救助船
- まだまだやって欲しい仕事がたくさんあるんです
- 削除対象
- もうしばらくお待ち下さい
- 出てけ
- 何なんだよ一体
- 同じ街にはなりません
- 復活しないようにしないと
- 神に全て委ねなさい
- 大声でシャウトしてやる
ではさっそく掘り下げてみましょう。コチラのインスピレーション↓
8 守護霊様が大ピンチ★
となりますが「8」とはアナログ絵08、つまり守護霊様の事で、霊団が守護霊様の事を強調してきたという事になります。で、今回の守護霊様のブログを書くにあたり、事前に説明する必要があると思われる項目をこのように列挙してみました↓
- かもめのジョナサン
- 十字聖団体
- 100の光の霊団
- 隔離フィールド後の守護霊様の顕現
- 霊は容姿を自在に変えられる
まずはこの5つについて説明を施し、最後に今回のブログで僕がもっとも皆さまに訴えかけたい事をまとめてみましょう。
かもめのジョナサン
まずコチラですが、お話は僕の幼少時にさかのぼります。子供の頃、僕はあるマンガが大好きで、その単行本が置いてある本棚にしょっちゅう手を伸ばして、そのマンガを読んでいたものでした。その本棚には僕の好きだったマンガの単行本と一緒に、なぜか「かもめのジョナサン」の小説が並べて置いてあるのでした。
そしてオトナになってからの僕は(もちろん守護霊様の導きの妙によってそうなったのですが)本が大好きになり、ありとあらゆる本を読んで読んで読みまくる生活に突入していきました。スピリチュアリズム関連の書籍に出会う事になったのももちろん守護霊様の導きによるものです。
その後、僕はDreamwork(画家の試練)に突入し、山での修行も過酷を極め、精神および肉体が浄化されたからなのでしょう「霊性発現」という想像だにしない展開に突入する訳ですが、そのごく初期の頃(2012年6月~8月頃)こういう事がありました。
霊性発現初期の頃は、まだDreamworkを続行していました。絵を描く事をやめるなどとは夢にも思っていませんでしたので当然絵を描き続けていたのです。ちょうどその時は43作「小さな瞳」を全力で描いていました。
小さな瞳が見つめる銀河は、想像を超えた光と花の境涯…
「ボクが、こんなきれいな空を飛んでもいいの?」
全天の花々が一斉に光輝を放ち、もじもじする小鳥を迎え入れる…
小鳥は照れながらも、この美しい土地での暮らしを思い、胸が高鳴った…
その、絵を描いている机のすぐ横の書棚に「かもめのジョナサン」が無造作に置いてあります。で、霊団が僕の霊聴に「読め、読め、それ読め笑」としきりに言ってくるのです。僕は「この人たちは一体何を言ってるんだろうなぁ」と首を傾げながらもペラい小説を手に取ってサラサラと読み始めました。
※この短い小説「かもめのジョナサン」のストーリーはスピリチュアリズムと完全に一致した内容です。スピリチュアリズムの知識が頭に入っていない状態でこの小説を読んでも、全くそれに気付かないでしょう。霊性発現に至った僕は霊的知識がだいぶ頭に入っていましたので、その意味を読み取る事ができて驚愕した、という事だったのです。
そして「かもめのジョナサン」を通読した事によって、自分が幼少の頃から「霊性発現」という1本の道に導かれていた事を理解し、その愛の深さに全身を震わせたのでした。幼少の頃の僕に「かもめのジョナサン」というキーワードを深く深く脳内に記憶させたのはもちろん守護霊様の愛の導きによるものです。霊性発現初期の頃はそこまで理解できませんでしたが、あとになって分かったのです。
十字聖団体
はい、こちらは2013年頃だったと思いますが、だいぶ前に描いた絵の中に少し紹介されています。守護霊様のうますぎるプロの導きによって僕は霊性発現を果たし、つまり「霊的仕事ができる状態にまで向上」した訳です。それを受けて霊界に存在する「十字聖団体」から使命を賜る事になってしまったというお話なのですが、まず幽体離脱時にこういう事がありました。
ちなみに肉体の僕はアクセサリーの類が大キライであり、ネックレスを首にかけるなどもってのほかなのですが、このシルバーのクロスに関しては「霊的使命を最後まで遂行する決意、覚悟の表現」という意味を込めて絵には描き続けているのです。さらに幽体離脱時にこういう事がありました。Twitter時代にこのようにコメントした事があります↓
この幽体離脱での出来事も確か2013年だったと思いますが、この時、僕が十字聖団体の代表の女性と握手を交わし(実は僕はあまり乗り気ではなかったのですが、代表女性が強引に僕の手を取って握手させられた、といった感じだったのです)それを泣いて喜んで下さった守護霊様のお姿は、アナログ絵149の中の初期のお姿「2012年11月バージョン」のお姿だったのです。
つまり、何の使命も帯びていない、ただ絵の才能を賦与されて物質界に降下しただけの少年が、霊界の聖なる団体から霊的使命を賜るまで霊的向上を果たした事を守護霊様が泣いて喜んで下さったという事なのです。イエイエ泣いて喜ぶのは僕の方であって、守護霊様に対しては感謝以外の言葉が思い当たりません。
100の光の霊団
こちらはアナログ絵74の中に少し説明がありますが、霊性発現前までは守護霊様率いる少数の霊団によって導かれていた僕でしたが、霊性発現を果たした事によって僕を導く霊団が「100の光の霊団」へと総入れ替えとなり、これまでの守護霊様の導きの方向性と完全に真逆の人生に突入させられていったのでした。※参考までに、ごく初期の頃に描いた霊団構成図もUPしておきます。現在の僕は全くこの絵とは状況が違います↓
僕を導く霊団が「100の光の霊団」に切り替わって以降は「守護霊様が僕の守護の任から一時離れる」という、どの霊関連書籍にもそのような記述がない異例中の異例の事態に突入し、事実「守護霊様、久しぶり」というインスピレーションが降ってきた事もありました。これは守護霊様が僕の守護の任から本当に離れて霊界の奥深く帰還し、僕と関係ない仕事に従事していて、久々に僕のところに降りてきておっしゃった一言という事なのです。
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
霊性発現「前」と「後」では、本当に何もかもが正反対の極致、これが本当に同じ人間の人生か?と首を傾げるほどまるっきり別の人生に突入させられる事となり、現在僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情も、全て「100の光の霊団」が僕という霊の道具を駆使して霊的仕事を遂行しようとする過程で発生する「霊団側の目的と僕の小我とのギャップから生じる矛盾および怒り」であり、僕は未だにこのギャップを克服できません。
隔離フィールド後の守護霊様の顕現
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→
はい、こちら2014年7月に発動した、どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、似たような事すら一切書かれていない、完全に未知の霊現象「隔離フィールド」は、現在「イエス様ハンドリング」と銘打った霊的使命遂行の開始を告げる合図とも言えるモノだったのですが、ここから僕の霊的苦難が本格的にスタートしたと言って間違いありません。
そのお姿は、アナログ絵149の中の「2014年9月バージョン」として描いたお姿であり、その守護霊様は「お顔立ちが整いすぎている、想像を絶する美しいお顔、お姿」だったのです。それ以降の僕は、アナログ絵でずっとその時の守護霊様を描き続けているのです。
霊は容姿を自在に変えられる
こちらはぜひ霊関連書籍でお勉強して頂きたいと思いますが、霊界生活者は霊体の容姿を自由自在に変える事ができます。幼少時に帰幽した子供が、数10年後に物質界での自分の親に霊媒を介して自分の健在を証明するために自分の姿を見せる時、現在はオトナに成長しているがあえて幼少時の姿をまとって見せる事があります。
つまり霊格低き下層界の霊が、上層界に所属する光輝あふれる美しい容姿の高級霊の容姿を真似ようとしても、それはできません。霊界においては「美しさと霊格は比例する」と考えていいと思います。僕はこれまで霊的知識を果てしなくお勉強してきてそのように理解しています。
※あ、イヤ、完全に自由な形態をまとえるようになるというのは間違いかも知れません。自分本来の容姿の中のあらゆる時代の容姿をまとえるようになるという事かも知れません。そして霊的に向上すると、自分本来の容姿も美しく変容していくという事かも知れません。チョト分かりません、失礼しました。
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
なかなか共感して頂けないかも知れませんが、十字聖団体代表の女性と霊体の僕が固く握手を交わしているその横で、泣いて喜んで下さった守護霊様のお姿をご覧になっても、皆さまは何もお感じになられないのでしょうか。「かもめのジョナサン」にまつわる幼少期からの長い導きに感動を覚える事もありませんか。
そして今回霊団が降らせたインスピレーション「守護霊様が大ピンチ」にありますように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の守護霊様を侮辱してくる可能性があるのだそうです。僕は皆さまにぜひこういう視点を持って頂きたいと思うのです↓
という事です。あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。
しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか。
あなたはあなたの愛する人の事を詳しく知っています。あなたの愛する人を侮辱するあの人は、あなたの愛する人の真実の姿を何も知りもしないで侮辱発言をしています。皆さまはまさかその侮辱する人間の言う事の方が自分の考えより正しいとは思わないでしょう。
まず上記説明にありますように「霊は形態を変えられます」守護霊様本来のお姿はもちろんオトナの女性の容姿であり、あのような背の低いお姿でない事はごく当たり前の事です。僕はずっとブログで「行動には動機がある」と公言し続けていますが、守護霊様の、あの子供のようなお姿での顕現は「守護霊様の明確な意図があった」という事なのです。
初期のアナログ絵でその頃の事をたくさん描き残していますよね。つまり守護霊様のあの背の低いお姿は「奴隷の女の子の姿をまとっての顕現だった」と僕は理解しているのです。そこに守護霊様の「強調」の意図があると僕は理解しています。
奴隷の女の子たちが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人され続け死肉を食べられ続けている邪悪の真実を、何が何でも情報拡散させるためにやっている事なのです。
この物質界が想像を絶する洗脳で埋め尽くされている事、メディアから流されてくる情報がほとんどウソである事、皆さまの認識は徹底的に歪まされ、真実でない情報を延々見させられ、明けても暮れても「視点外し」情報に気持ちを持って行かされて真実の情報に辿り着けないようにさせられている事を、そろそろいい加減に理解して頂きたいのですが。
自分に守護霊がいて物質界誕生時からずっと面倒を見て下さっている事、人生の要所要所で導きを降らせて下さっている事を全く認識していない、自分に守護霊、背後霊がいる事をそもそも認識していない人間が、他人の守護霊を侮辱するという事が根本的におかしいという事。自分の事も何も分かっていないで人の何を侮辱できると言うのでしょうか。
これが霊性発現から10年が経過している僕が長年の経験によって辿り着いている揺るぎない回答です。僕を子バカにしてくる人間はことごとく完全にこのパターンに当てはまります。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、何も知りもしないで僕の守護霊様を侮辱する発言を公の場でしたとして(まずそういう事にはならないと予測しますが)皆さまには上記のような判断基準でこのバカヤロウどもの発言にくれぐれもダマされないようにして頂きたいと思います。
もう心の中では分かっておられるはずですよね。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めているという事。そろそろいい加減に僕たち日本国民は真実に目覚めないと、相当にこっぱずかしい事になると思うのですがいかがでしょうか。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■アナログ絵336「フラー22設定資料」UP。僕の人生は完全に破壊されました(祈)†
物質界に残されている限りフラーの新規デザインは続く事になりますが、僕としてはストーリーが描きたいんですよ。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですが、正義のロボットが敵ロボットを必殺技で倒すアニメに慣れ親しんでいる皆さまは「闘いの無い世界のフラー」のストーリーをなかなか想像できないのではないでしょうか。だからこそ逆に描き残したいのですが使命遂行とは関係ないのかも知れません…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
これからも霊の道具に対する攻撃は続くでしょう。心の奥でそういうものの存在を毛嫌いする人がまだまだ多いからです。しかしそれ位の事で霊の絶え間ない奔流が阻止できると考えても、もう時すでに遅しです。満ち潮の急いで押し寄せ、地上の何ものによっても阻止できなくなっております。小さな流れだった時から阻止できなかったものが、大潮流となってから阻止できるはずがありません。
私が会得した叡智のひとつは、全体像を把握するという事です。私は“俗世にあって俗人となるなかれ”という訓えの通りの立場にあります。あなた方のように目先の出来事に動かされる事がありません。あなた方は物質界に身を置いている以上、その日その日の出来事に右往左往させられても無理のない事です。が私の住処は霊界にあり、あなた方のご存知ない別の次元の摂理の働きを体験しております。その私の目に巨大な霊力が地球へ押し寄せているのが見えます。それで勝利は間違いないと確信しているのです。
苦しい思いをさせられる人もいる事でしょう。しかしそれは先駆者として払わねばならない当然の犠牲なのです。どんな事があっても自分の持ち場を死守し、そこから逃げ出す事があってはなりません。自分にあずけられた真理の宝石を死守するのです。真理を知った者の勇気ある生き方の手本を示すのです。かりそめにも“ごらんなさい。霊的真理を吹聴していた人間がこのざまですよ”などと言われるような事のないように心掛けてください。
いかなる事態が生じようと、誰がいかなる攻撃に遭おうと、私たちの仕事は止まる事なく続けられます。病に苦しむ人の身体を癒し、悲しみに打ちひしがれた人の心を癒し、インスピレーションと真理を次々と送り届けて、少しでも多くの人々を目覚めさせてまいります。
それを阻止できるほどの力は地上には存在しません。それが宗教という名の外衣まとったものであろうとなかろうと、もう時すでに遅しです。
良くなる前には悪くなる事があるものです。私は少しも心配しておりません。今は時代が違います盤石の基礎ができております。その事は何度も申上げております。もっともっと不自由な思いをさせられる方が身のためです。それがより大きな自由を得させてくれるからです。
しかも、その迫害の首謀者がスピリチュアリズムを目の敵にしている連中である事は実は有難い事なのです。一致団結して共同の敵を迎え撃つ体制を整えさせてくれる事になるからです。所詮、神の道具の全てを投獄する訳には行かないのです。
霊的真理普及のために捧げられている集会の門の全てを閉鎖させる事はできないのです。教会にはもはや霊的真理を追い払う力は無くなりました。皆さんは一握りの者が権力を振り回したあの暗黒時代(中世ヨーロッパ)に引き戻されたのではありません。
それとは事情が異なります。今は一段と啓発された時代です。男女の区別なく自由を、霊の生命ともいうべき自由を味わっております。その自由はさらに大きくなる事はあっても、抑圧される事は有得ません。
その自由の炎を燃やし続けさせる事が私たちの仕事の一環でもあるのです。魂に訴えて生きる熱情を燃え立たせ、自由を守る意欲に点火し、霊力によって生活態度が一新され活気づけられる、そうした方向へ手引きしてあげる事です。いったん束縛から解放された魂は隷属の状態を嫌うようになるものです。(当り前の事を言っているようであるが、人間は抑圧され続けると何かに隷属している方が気楽に思える病的奴隷根性が芽生えてくる事実を踏まえて述べている―訳者)
これまで私たちは多くの人間を聖職者の策謀の檻から救い出し、神学の手枷をはずしてあげ、教義の足枷から解き放してあげてきました。もう何ものにも束縛されなくなった自由の喜びを味わっている人が無数にいます。今や自由の身となったのです。
自由の空気を満喫しています。自由開放の陽光の中で生きております。ありません!心配のタネは何一つありません。神の道具として目覚めていく霊媒が増えれば増えるほどスピリチュアリズムは勢力を増してまいります。
一人でも多くの人を我々の霊力の行使範囲に手引きしてあげる事が目的です。これは二つの側面を持った仕事です。一つは各自が潜在的に所有する霊的原動力を発動させる事であり、もう一つはその人たちを背後霊の影響力下に置いてあげる事です。
私は、同じ愛でも、家族的な絆に根ざした愛より奉仕的精神に根ざした愛の方がはるかに尊いと信じている者の一人です。奉仕的精神から発動した愛の方がはるかに偉大です。自分という“一個”の存在の心と知性と魂を“多数”の人間の運命の改善に役立てようとする時、そこにはその見返りとしての己の栄光を一かけらも望まない“光り輝く存在”を引き寄せます。生きる喜びを一かけらも味わう事を許されない無数の魂の存在を地上に見ているからです。
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