「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
今週は霊団の“やる気のなさ”に徹底的にイラつかされた1週間と言っていいと思います。全く、全く、インスピレーションを降らせてこない(イヤ、実はインスピレーションも幽体離脱時映像もちゃんと降っているのですが、ムカつきすぎてクロッキーに全くメモできなかったのです)仕事しろ、いい加減にしろと僕は怒りまくるのでした。
で、つい先ほど霊団がまとめてインスピレーションを降らせてきて、それにも僕はムカついていたのですが、もうクロッキーにメモしないとブログネタがないので、今回はムカつくのをガマンしてメモしました。そのメモったインスピレーション(全てではありませんが)をリストで羅列してみましょう。このようになります↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
これらインスピレーションに共通して流れている霊団側の姿勢は「もう僕の帰幽後の霊界生活の事しか言ってこない、物質界生活中に使命遂行を進展、前進させるつもりが全然ない」という事になります。個別説明に入ってみましょう↓
いろいろありますがまずはおめでとうございます
これが皆さまに誤解しないで頂きたいインスピレーションなのですが、これは先ほどから言っていますように、僕の物質界生活中の「おめでとうございます」ではなくて、帰幽後の「おめでとうございます」という意味です。
僕は霊性発現以降一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物的願望がなく帰幽後の霊界生活に人生の照準を合わせて使命遂行をしていますので、このインスピレーションは帰幽後に「まぁまぁおめでとうございます」という意味ですから、単純に喜んでもいいのかも知れません。
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
白鳥ちゃん 羽根の中に温まった空気がたくさん蓄えられていてどこまでも飛び続ける事ができます 航空機ラジコンのような白鳥ちゃん
これが幽体離脱時映像だったのですが、まず白鳥ちゃんが登場します。霊体の僕はその白鳥ちゃんを航空機のラジコンを持つように手に取ります。白鳥ちゃんは僕の手の上で羽根を航空機の翼のように固定しておとなしくしてくれているのです。僕はその白鳥ちゃんを手の上でくるくる回してあらゆる角度から眺めながら「いいねぇーいいねぇー♪白鳥ちゃん美しいねぇー♪」と喜んでいるのです。
まず単純に白鳥ちゃんが可愛かったので嬉しかったですが、この幽体離脱時映像の意味も、僕の帰幽後の状況の事を言っているものと思われます。つまり霊界では、ある一定レベル以上の霊格を具えた者は自由に宇宙旅行、宇宙飛行ができるのですが、この白鳥ちゃんの「いつまでもどこまでも飛び続ける事ができる」という説明が、帰幽後の宇宙飛行の事を言っているのではないかと思われます。
イエス様の幽体離脱時映像、意味が全く反芻できず
これなんですが、イエス様に関する幽体離脱時映像だった事だけは分かったのですが、その内容を全く物的脳髄で反芻する事ができませんでした。ですが、霊的知識をお勉強して頂ければ分かりますが、幽体離脱時の体験は全て潜在意識内に保管されているそうですので、僕が帰幽すれば、今回のイエス様に関する幽体離脱時の様子も思い出す事ができるという事になります。
んんん、どういう事だったのか、全く分かりません。
この宇宙にあるもの全ては主のものなり、借りているだけだ
これも霊的知識ど真ん中のインスピレーションとなりますが、僕はキリスト教的言い回しが大大大Daiッキライですので「主のもの」というより「神のもの」と言い変えたいところです。
皆さまお考えになってみて下さい。9000兆円貯金したとしても、死んで肉体を脱いで幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとっての霊界生活に突入した時、その9000兆円つまり物質を、振動数の異なる霊界にどうやって持って行くおつもりですか。世界に数台しか存在しない超超超高級車を10台も20台も自宅ガレージに所有していたとして、その高級車を振動数の異なる霊界にどうやって乗って行くおつもりですか。
地上生活は「行い(おこない)」が全てです。物質を蓄積する事は全くの無意味であり、自分の人格、霊格を1ミリも向上させる事に繋がりません。自己鍛錬を怠り、明けても暮れても物質を追い求める人間は、物質界での一生を「幻影を追いかけて生きている」事になり、そこに何ら未来の自分につながる向上の要素がありません。
僕たちが死と共に脱いだ肉体は分解して地球を構成する成分に帰っていきます。つまり肉体さえも神の所有物であり、物質界での用事を終えたら神に返す、という事だと思うのです。肉体はあなたではありません、鏡に映る姿はあなたではありません、あなたの本体は霊なのです。確かシルバーバーチ霊もこんな感じの事を仰っていました。
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
すでに通過しています
これも僕的に腹立たしいインスピレーションで、つまり僕が物質界に残されている間に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができる、奴隷の女の子たちを救出してあげる事ができるという意味は全く含まれておらず、帰幽後に僕が置かれる境涯について言っているものと思われます。
インペレーター霊の仰っているこの内容と一致していると思われますので抜粋してみましょう↓
インペレーターの霊訓 より抜粋
インペレーターの語り口と祈りは実に厳かで、聞く者の心に、ぜひともこの聖なる仕事を完遂したいとの真摯な願望を抱かせずにはおかなかった。われわれの祈りに対してもインペレーターは(自分みずからではなく)自分を通じて神の意志が直接伝えられるように嘆願してくれるのだった。
そして交霊会のしめくくりとしていつも、われわれが、神の御国がわが心の中にあることをこの地上にあって悟り、慈悲と穏やかさと優しさと哀れみの心を身につけるようにその祈りの言葉を述べた。その1つを紹介すると –
「願わくば全能なる大神の祝福と保護のもとに真理と安らぎへ導かれんことを。地上を去りてのち、苦しむことなく中間の界層を首尾よく通り抜け、喜びの境涯へと進むことができるよう、この今を生きられんことを」
「地上へ降りてくる高級な霊は一種の影響力であり、言わば放射性エネルギーです。人間が想像するものとは異なり、高級霊界からの放射物のようなものです。高等な霊的通信の非個人性に注目していただきたい。この霊媒との関わりをもった当初、彼はしつこくわれわれの身元の証明を求めました。が、実はわれわれを通して数多くの影響力が届けられているのです。
死後、首尾よく2段階3段階と上っていった霊は人間的な意味での個体性を失い、形体なき影響力となって行きます。私はいま地上へ戻れるぎりぎりの境涯までたどり着きました。が、距離には関係なく影響力を行使することができます。いま私は皆さんからはるか彼方にいます」
霊団の言う「すでに通過」とは、インペレーター霊の仰る「中間の界層を首尾よく通り抜け」の事を言っている、つまり僕が既に中間境を突破しているという意味だと思われます。
もう僕の物質界生活中に悲願成就にこぎつけるつもりが全くないようです。人の人生をこれだけ破壊しておいてそのやる気のなさは一体何がどうなってるんだよ、コイツら正気かよと、本気でそう思っています。もっとも、皆さまに紹介していないインスピレーションにて、霊団側の事情も少し聞かされてはいるのですが…。
ここに宣言させて頂きます、最善を尽くしたのである
これが霊団の「言い訳」のインスピレーションで、もう全然やる気がない一言と意味を解釈できます。もう僕の物質界生活中には目標に到達させるつもりはない、ただタネ蒔きだけを延々と僕にやらせて霊的知識および「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を物質界に普及させておいて、実際に結果に到達させるのは次の世代の人間にやらせる、そういう風に聞こえます。
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「永遠が仕事なんだ」というインスピレーションを先週紹介させて頂いています、さらに以前「エオンeonのメガネ」という表現を用いた事もありますが、それと同じ意味で、霊団側は永遠の視点で仕事をしている、僕の物質界人生は永遠の中のホンの一瞬としてとらえて仕事をさせているのであり、僕という道具ひとつで何もかも目的の全てを達成させようとは思っていないという事です。
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
お笑いであり茶番劇、全くその通り
このインスピレーションは下記のシルバーバーチ霊の言葉の事を言っているものと思われます↓
シルバーバーチの霊訓 12巻 より抜粋
“死後”とおっしゃいますが私は時折地上世界を見渡して果たして“死ぬ前”に生命があるのかと思う事さえあります。全く生きているとは思えない人、あるいは仮に生きていると言えてもこれ以上小さくなれないほどお粗末な形でしか自我を表現していない人が無数におります。
良きにつけ悪しきにつけあなたの霊的命運を定めるのはあなた自身です。あなた自身の事に関して最後に責任を負うのはあなた自身です。もし死の床で罪を告白し特別の信仰を受入れればたちまち罪が許され潔白の身にになれるとしたら、それはまさに茶番劇というべきです。
地上の人間が内部に霊的な武器を備えている事を実感する事ができれば、どんなにか充実した生活が送れる事でしょうに。それを活用する事によって、時には地上的喧騒から身を引いて、冷静さ・落着き・平穏・安らぎに浸る事ができるのです。
で、このインスピレーション「お笑いであり茶番劇、全くその通り」は、ご覧の皆さまの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する軽蔑の思念ではないかという気もしてます。
明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分が善人であり国民の人気者であると徹底的にウソ洗脳ニュースを流しまくって国民の認識を捻じ曲げ続けていますが(そのウソ洗脳ニュースが茶番劇という事)皆さまももちろんそれがウソだという事はとっくに分かっていて「そろそろコイツらとっちめないといけない」と心では分かっている、そういう皆さまの思念ではないかと思ったりもしてます。イヤそうであって欲しいですよね。
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
イエスからの贈り物★
はい、今回はインスピレーションが全然降ってこない中でかろうじてコチラをブログタイトルに冠する事としました。これは言葉の通りそのままの意味で↓
という事ではないでしょうか。とはいえ何しろ僕は霊団に対する反逆のレベルが尋常ではありませんので、もちろん100点満点は有り得ないのですが、まぁまぁの合格点を頂く事ができ、帰幽後にまぁまぁの「贈り物」つまり霊的褒章を賜る事ができる、といった感じの意味でしょう。
僕は霊団にこれだけ人生を、Dreamwork(画家の夢)を破壊されても、霊団にトコトンムカつく事を言われまくっても、全然モチベーションが落ちていません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気満々、奴隷の女の子たちを救出する気満々です。
そもそも霊団に各種情報をインスピレーションで教えてもらうまでは、天皇などと自称するこのバカヤロウどもが女の子を「処刑遊び」で殺しまくって遊んでいるなどという事は露の一粒ほども知らなかったのです。霊団に教えられて初めて知ったのです。
言い出しっぺの人間が、言われて泣く泣くやらされている僕より全然やる気がないとは、これは一体何がどうなっているのですか。だったら何のために奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を、あれほど果てしなくインスピレーションで降らせて教えてきたんですか。「行動には動機がある」降らせてきたのには目的があったはずだ。その目的は一体どこへ行ってしまったんだ。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
さらに言えば、支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりでいるが、サークルメンバー問題が何をどうやっても解決せず交霊会をおこなえない問題で、僕はそれでも霊的知識普及を何とか前進させようという事で頭をひねって「霊関連書籍の復刊」とまで言い出しているのです。
その僕の動きとは正反対に、霊団側はもう使命遂行終了とも言えるインスピレーションをこうして降らせてくるのです。本気で神経を疑うのですが、ただこれには事情もありまして、皆さまに紹介していないインスピレーションが多数あるのです。
例えば今日霊団が降らせてきたインスピレーションの中には、僕の物的情報発信を止めさせるといった趣旨のものがありました。もし僕の身にそのような事が起ころうものなら、皆さまにその人権蹂躙の一部始終をご報告させて頂くつもりです。どんな手段に訴えてでも絶対にです。
僕はこれだけ人生を完璧に破壊されてもなおやる気満々でいる、しかし霊団はもう霊的使命遂行が終わったかのような事を延々と言ってくるのです。インスピレーション「イエスからの贈り物★」これはまるでイエス様からの↓
という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。
物質界の人間は、何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています。徹底的に世界的視点外しのニュースを流しまくって人々に真実の情報が行き渡らないようにし、何が何でもすっとぼけ続けようとしています。
っとと、グチ失礼致しました。今書いたのは霊団に言われた事ではなく僕の物的脳髄による予測ですが、しかしこれだけ人生を破壊されれば文句のひとつも言わなければやってられません。とにかく霊団に全然やる気が感じられません、もう僕に使命遂行をやめさせるつもりのように聞こえます。というより間もなく僕に悲劇、人権蹂躙がやってくるので強制終了、という事だと思われるのですが。
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
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