霊団が仕組んだかのような出来事がひとつありましたが諸事情でお話できません(祈)†
えーまずはアナログ絵341、3ページの線画を描いてます、あともう少しで描き終えられますが、現在のノートではスキャン後のゴミ取りさえできない可能性がありますのでノート使用時の45分に作業を継続させるために、先行してアナログ絵342、4~6ページの線画の用意をしてます。
そして実は先ほど、どうもおかしな、不自然な出来事がありまして、どうも霊団が仕組んでそういうシチュになったような気がしなくもない、のですが申し訳ありません。これは事情がありまして説明できないのです。物質界に偶然はありませんから、どうにも霊団がやったような気がしてます。というのも使命遂行と関係あると言えばある出来事だったからです。
フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)のキャラが難しすぎて数回挫折してますが、もう一度クロッキーに向かって煮込みの作業をしてみたい、まだあきらめる訳にはいかない、現状ギミックの問題点を解決するアイデアを脳内で創出できていませんが、何とかやってみたい、考え中(祈)†
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→
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