手紙本文は一応完成してますが少し寝かせて見直しをおこないます（祈）†
前回○○社さんに出した手紙は結局物質界の誰の目にも止まる事はありませんでしたが、今回の手紙は開封されて読まれる事は間違いありませんので、文章の不備、おかしな表現を排除してからポスト投函という事になります。
人類の宝である霊関連書籍を絶対に物質界から消滅させてはならないという強い想いから復刊を決意し、一連のアクションを起こしていますが、とにかくハードルの高さにビックリしています。
そして今日の幽体離脱時映像ですが、僕がずっとムカついてブログに書かずにいる内容を再び霊団が降らせてきました。まだ、まだ、まだそれを言ってくるのか。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだ。
■２０２２年７月２７日ＵＰ■「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません（祈）†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
↑このようなタイトルのブログを書きましたが、僕の使命遂行が物的結果に到達するという意味ではなく、霊界側から見て都合のいい結果という意味であり、やらされている僕にとっては信じられないほど最悪の状態にさせられるという意味なのです。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情は皆さまの想像も及ばないレベルとなっているのです。
よくぞここまでひとりの人間の人生を破壊できたもんだよ、たいしたもんだよ。今日の45分ノートの時間はフラー０１ver3.0のキャラのデザインを休止して、書籍スキャン画像を書き出す作業に集中します。復刊が実現すると信じて作業を続行しましょう（祈）†
