今日のインスピレーションで霊団がハッキリ言ってきました。僕を障がい者にするのは他でもない支配霊バーバネル氏で、そうする事によって僕を霊媒として使用する環境を整えるのだそうです。僕から絵を奪い、山を奪い、人生の何もかもを破壊して木偶の坊(でくのぼう)にして霊言を降らせるつもりという事だそうです。

皆さまはいかがお感じになられますか。そうなると聞かされてその通りにする人間が果たしていると思われますか。しかも「上って怖いぞ」と言って脅しをかけてきました。これはつまり障がい者にさせられるルートを拒絶して別ルートに移動すると、上層界の方々から重大なペナルティを受けるという意味で、これは完全に脅迫です。

お分かりになりますか。自分では何もできないでくのぼう、障がい者になれば帰幽後にステキな未来が待ち受けていて、障がい者にならないように自分の身を守ると帰幽後にかなりキビシイ状態にさせられると脅されているという意味です。完全にキ〇〇イです。

他にもいくつか言われていますが長文テキスト撃ちのタイミングで説明させて頂きます。まずは明日手紙を投函し、絶版書籍の復刊実現を目指します。2012年6月に霊性発現してから、僕の人生は破壊に次ぐ破壊、徹底的にヒドイ状態に閉じ込められてきましたが、それに飽き足らず、本当に自分では何もできない人間にさせるつもりなのだそうです。頭おかしい、完全に頭おかしい。

霊的知識的に言ってもおかしい。そこまでヒドイ人生にさせた張本人たちが僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりなのだそうですが、霊媒の感情が当然霊言に影響を与えます。でくのぼうにさせられた僕は、現時点でさえ霊団を激しく憎んでいるのに、さらに怒り憎しみの感情を燃えたぎらせる事は間違いありません。

霊媒をそんな謙虚とは程遠い精神状態にさせて、それで正常な霊言を降らせられると考えているのはどう考えてもおかしい。これだけ霊団を憎んでいる僕は、もう霊媒として機能できないはず、なぜそこまでして僕を使おうとしているのか。とにかく全てがおかしい。完全に脅迫だ。障がい者にさせられて山に行けなくさせられたら永遠に呪ってやるぞ。

ちなみに、Dreamworkを復活させるのはともかくとして、絵に戻ると収入が現在の倍になると言ってきました。倍になる代わりに帰幽後に重大なペナルティを受けるという意味です。帰幽後にまぁまぁの境涯に赴きたいのなら最悪の物質界人生をやるしかないんだよ、そう完全に脅迫されているという事です。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、滅亡、その使命遂行が完全にどこかに飛んでしまっています。目的が完全に切り替わっている。奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもりです。頭おかしい。一旦切りましょう(祈)†

※いや、おかしい、おかしい、これは絶対におかしい。僕を霊媒として使用するつもりなら、僕の健康体を維持しようとするはずだ。交霊会運営のための霊力は活性に富んでいて健康にプラスに働くと書籍にあります。それと正反対の事を言ってくるという事は交霊会なんてやるつもりないという事だ。

このインスピレーションは無視してもいいのではないでしょうか。かんっっっっっぺきに頭おかしい。僕はもう自身を霊媒とした交霊会なんてできないと思っているから書籍復刊に本腰を入れているのです。霊的知識を土台として思考し、自分の身を守るべきです。これは絶対におかしい。

とにかく手紙は完成させました。あとはポスト投函するにあたり、マルチコピー機でプリントしないといけないのですが、これがメンドくさくてですね、テキストファイル(.txt)の状態でプリントすると行番号とかルーラーとか余計なモノが一緒に印刷されてしまって宜しくないので、pdfに書き出す必要があるのですが、僕はofficeソフトが大キライなので持っていないのです。

それで「テキストエディタ上で本文完成」→「AffinityPublisherでA4複数ページにテキストをコピー」→「AffinityPublisherファイル(.afpub)を右クリックでAffinityPhotoで開き、テキストの体裁を整える等の編集作業」→「AffinityPhotoでpdf書き出し」というシチメンドクサイ手順を踏まねばなりません。

ようやくpdfに書き出し終わりましたので明日ポスト投函できそうです。何とか絶版書籍復刊の糸口がつかめるといいのですが。で、チョト皆さまにお話できないバトルを霊団と展開中でして、現在それの関係でイラつかされてます。お話できませんゴメンナサイ。

フラー01ver3.0のキャラのデザイン、ストップしてます。もうボツ決定ですね。イヤーどしよかな、イエス様搭乗機ですから特別な機体にしたいんですが、ver2.0と同様にキャラなしフラーになってしまうかも知れません。まぁしょうがないのかなぁ。ストーリー的にはその方が助かるんですけどね。

書籍のページのスキャンは急ピッチで続けてます。「イエスの成年時代」70%スキャン完了中。書き出しはあと、まずは全ページのスキャンを終えてしまいましょう。インスピレーションは一応降っていますがコチラも説明はあと、まずは手元の作業に集中し、長文テキスト撃ちのタイミングでインスピレーション群を消化させましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓②』
「死んであの世へ行った人はどうやって時を過ごすのですか」―ある日の交霊会でこんな質問が出た。「この世と同じように、明るさと暗さを伴った時間があるのでしょうか。」―

『シルバーバーチの霊訓②』
―「それとも全く別の時の流れがあるのでしょうか。何をして過ごすのでしょうか。やはり働くのですか。勉強もするのですか。楽しみがあるのでしょうか」こうした質問にシルバーバーチは次のように答えた。

『シルバーバーチの霊訓②』
それについては何度もお答えしてまいりました。時間の問題は地上の時間とは関係がありませんので、むしろその意味で興味ある話題です。地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係に基づいて、秒、分、時間、日を刻んである訳です。

『シルバーバーチの霊訓②』
私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光源が地上とは違うのです。従って地上と同じ意味での時間は無い事になります。こちらでは霊的状態で時間の流れを計ります。言いかえれば経験していく過程の中で時間の流れを感じ取ります。一種の精神的体験です。

『シルバーバーチの霊訓②』
霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから時間が永く感じられます。上層界では―無論比較上の問題ですが―快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です。別に時間とか月とか年とかの分け方はありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
仕事への携わり方はその人次第です。精神と霊に関連した活動はいくらでもあります。ご質問者は霊的な体験を物的尺度で理解しようとなさっている点に問題があります。霊界へ来てからの精神と霊のする事は範囲が広く際限がありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
教養(文化)的なものもあれば教育的な事もあり、一つ一つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わる事ができます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【でもこういう問題が生じませんか―もし地上のような時間がないとすると、これから先の予定はどうやって立てるかという事です―】私が誰かと会う約束をしたい時などの事でしょうか。そんな時は思念を送って都合が良ければ会います。手紙での連絡はありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【誰かと特定の時刻に会いたい時はどうされますか―】そういう事にはならないのです。唯一それに似たものとしては、地上の祝祭日にこちらが合わせる場合です。例えばイースターとかクリスマスには私は自分の界へ戻ります。

『シルバーバーチの霊訓②』
地球圏から抜け出るのですが、それは習慣に合わせているだけの話です。必要とあれば今日の予定が終り次第引き上げる事も出来ます。どこかの霊の集まりに参加するようにとの私への要請があるとすれば、その要請は思念で届けられます。

『シルバーバーチの霊訓②』
それを私が受信して、そして参加するという事になります。最も今すぐそんな要請は来ないでしょう。私がこうして地上の方々と話をしている事が判っておりますから。日暦などはありません。あくまで精神と霊の世界なのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【霊界にも電車がありますか―】ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現れます。理解できないでしょうね。でも夢と同じようなものです。電車で行きたいと思えば電車が現れるのです。皆さんだって夢の中で船に乗ろうと思う事があるでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓②』
―すると船が現れます。自分がこしらえるのです。そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語である事を忘れないでください。

『シルバーバーチの霊訓②』
【その事は何度も聞かされ書物でも読んでおりますが、正直言って私には理解できません―】そうでしょうとも。ですがあなた方の世界でも時間の錯覚があります。一時間はいつも一時間とは限りません。たったの五分が一時間のように感じられる事があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
それが時間の精神的要素です。地上においてもその精神的要素が現実に存在する事を理解してくだされば私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁である事がお判り頂けるでしょう。こういう説明より他に良い説明方法がないように思います。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→