書籍ベールの彼方の生活3巻

今日は物的雑務の方に気持ちを持って行かれて作業に集中できませんでしたがスキャンだけは続行しました。お手紙のお返事が頂けるかどうかで復刊に向けた動きが大きく変動します。

お手紙を出した方にはどうか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に協力するような愚かなおこないをしないよう強く要請したい気分ですが、想いというのは伝わらないのが常です。イヤ希望は捨てないようにしましょう。

で、復刊書籍の表紙の作成を考えないといけないのですが、僕は山で撮影した膨大な画像群がありますので、それらを表紙に使用してしまうのがもっとも安直な方法となりますが、それでは芸がないので(あと、僕の山の撮影画像は僕のシルエットが写り込んでいますので、そういう意味でも書籍の表紙としてはふさわしくないでしょう)一応フルカラーの絵を(多少インパクトのある絵を)描き起こすつもりですが、こちらも作業負荷は高く、描き続けられるかどうかは未知数です。

霊団が意味不明の幽体離脱時映像を降らせてきます。全く意味が感じられずクロッキーにメモもできません。次週の長文ブログに暗雲が立ち込めていますが、それを言ったら毎週そういう状態で書き続けているんですけどね。

さぁ僕としてはフラーが描きたい、ストーリーが描きたいです。毎日がイッパイイッパイ、まったく余剰がありませんが何とか描いてみましょう(祈)†

先ほど物的雑務から帰ってきましたが根性で書籍のスキャンは実行しました。口だけ動かしていても復刊はできません。作業しなければ何も進行しません。とにかく日々少しずつスキャン、OCR変換等の作業を続ける以外にありません。

で、これは長文ブログに書く訳ないインスピレーションですので今書きますが、霊団が「会社設立」と言ってきています。霊的使命遂行および書籍出版に関する会社設立という意味ですが、今の僕の生活のどこをどうひっくり返したらそんな事ができるんだよ。

僕をこの状態に閉じ込めているのはあんたたちだろ。できもしない状態に閉じ込めておきながらそれをやらせようとインスピレーションを降らせてくる。本当に神経を疑いますよ。

ただ、出版社設立自体はISBN取得だけでできるという事ですのでそんなに難しい事ではありません。設立自体は。運営は別のお話です。よほど確かな事でもない限りそんなリスクは負えません。ムチャ言うんじゃないよホントに考えてからしゃべってくれよ。ムカムカさせられながらも作業だけは続行中(祈)†

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
その点この地上は全てが今述べたような陰気さに包まれております。しかしここが私どもの奮闘しなければならない土地なのです。私たちが奉仕しなければならない領域なのです。全力を投入すべき場なのです。一人一人が神の無限の可能性を秘めた統一体としての一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
自分という存在の内部に日常生活のあらゆる問題を克服していくためのインスピレーションとエネルギーを摂取する手段を宿しているのです。その永遠の実在に気づいている人、あるいは奥に秘められた能力を引出す方法を心得ている人は極めて稀のようです。

『シルバーバーチの霊訓②』
そうなると当然、物質的生活と同じく実感のある霊的生活―本当はより実感があるのですが―の豊かさと喜びを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多い事になります。私がなぜこんな事を言うのかお判りですか。

『シルバーバーチの霊訓②』
【判ります。でも死後の世界にも地上より遥かに面白くない境涯があるのではありませんか―】それは事実です。測り知れないほどの絶望の淵から天上的喜悦の境涯まであります。【そうした奈落の底にいる者にとっては地上は天国のように思える事でしょう―】

『シルバーバーチの霊訓②』
何事につけ比較の仕方によって良くも悪くもなる事は事実ですが私が較べたのは、これまで地上で見てきたものと先ほど行ってきた天上の境涯です、ですが地上の人々もここに集える私どもと同じ知識を身につければ少しも惨めに思う必要はなく首をうなだれる事もないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
元気づけてあげる事が出来るという事です。全ての力の根源は霊にあり、永遠の富を獲得する事は人生の悩みのタネとなる物的なものよりも大切である事を悟るでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させる事にしかならない事で悩み、恐れ、取越苦労をしている姿が見えるのです。重点の置きどころが間違っているのです。視点を間違えているのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【さらに質問者が霊界での睡眠や休息について尋ねると、シルバーバーチは少し調子を変えてその質問者にこう述べた―】どうやらあなたは死後の世界についての疑問でいつも頭がいっぱいのようですね。

『シルバーバーチの霊訓②』
【正直言ってそうなんです。もちろん聞かされた通りを盲目的にそうなのだと思い込めばよいのでしょうけど、どうも私の本性がこうして問い質させるようです―】私が盲目的な受入れを喜ばない事はご存知でしょう。霊界ではベッドが欲しいと思う人は用意していますが、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―寝る必要はありません。夜が無いのですから。【寝る人もいる事はいるのでしょう―】もちろんいます。寝なくては、と思うからです。実相に目覚めた霊は寝ません。土手に腰を下ろして休みたいと思えば休みます。が、疲れたからではありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【座って瞑想するのが気持ち良いからでしょう―】それもありますが、自然の美しい景観を眺めながら誰かと交信するという事もあります。ただし“すみません、少し疲れましたので、一服しようと思います”とか“急いで食事を取ってきますので…”という事にはなりません。―

『シルバーバーチの霊訓②』
―食事を取る必要はないのです。もっとも、食べたいという気持が残っていれば別ですが…肉体のように栄養を補給しなくてはならない器官がないのです。バイブレーションが物的ではありませんから…。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→