物的雑務終了中、書籍スキャン続行中、フラー01ver3.0本体デザイン60%完成中(祈)†
渋滞のノロノロ運転にイラつかされながらようやく帰って来れました。そして書籍「心霊現象の研究」間もなく全ページスキャン完了の見込み、止まらず次の書籍のスキャンにも突入しましょう。
霊団は使命遂行開始初期の頃と現在とでまるっきり正反対の事を言ってくるようになっています。言ってて恥ずかしくないのかお前らは、僕はスゴクそう言いたいのです。コイツらはもう全然本気じゃない。その責任感の欠落ぶりに呆れ返るばかりです。
間もなくフラー01ver3.0本体のクロッキー上でのデザインが終わりますので、すぐ原稿用紙に線画を描き始めて、できるだけ早くアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」としてUPさせましょう。
そして絶版書籍復刊実現に向けた6通目のお手紙のテキストを撃たないといけないのですが、コチラは時間が全然取れなくて進んでいません、何とか撃たないと。止まっていたら何も進みませんので自分からガシガシ動かないと。
あぁぁ今日はイヤな1日となってしまいましたが、自分にできる限り最大限の作業を何が何でもやるのです。霊団はスピードダウンとか止まれとかゆっくりとか、そういう事ばかり言ってきますが、止まるなんて死んでもできるか全力前進するに決まってるだろ。でも今日はここまでツカレタ…(祈)†
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
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