まず現在手元にある未スキャンの書籍が10~12冊。それら全てのスキャンを完了させられるのがたぶん3週間後くらいと予測。そしてまだ未入手でこれから購入するつもりの書籍が16~18冊。1度に全ての購入はできませんから1ヶ月に数冊ずつ入手していってたぶん4~5ヶ月くらいで全ての書籍を入手完了するものと予測。
これだけやっても紙の書籍というカタチに落とし込む事ができないというのか。物質界とは何て狂った世界なんだと思いますが、とにかくテキスト化だけは完了させます。なぜなら「いつかはやらねばならない作業」だと思っていたからです。ずっと心に引っかかっていたが、作業負荷が高すぎてやるにやれなかった作業なのです。
そして皆さまにお話できないある問題でずっと霊団とバトル中です。まぁバトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っているという構図になりますが。霊性発現してからの10年があまりにもヒドすぎたために、どうやっても首をタテに振れない事情があるのです。どうやっても許せない事があるのです。
書籍のスキャンに集中中。フラー01ver3.0に集中中。そしてもうひとつ皆さまにお話できない事柄にも集中中(祈)†
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→