フラー01ver3.0カラーリング、だいぶ進んでいます、大急ぎで塗ってます(祈)†

アナログ絵264_3

今回のフラー01ver3.0、イエス様搭乗機はゴールドの機体という事で、配色の方向性が最初から決定しているのでほとんど迷う事なく塗り進める事ができていますが、そう言って安心してると大きな落とし穴に引っかかったりしますので慎重に塗り進めていきましょう。

あとちょっとで最終行程シャドウハイライトに入ります。さっき霊団が「吐きそう」と言ってきましたが、霊体をまとっている霊団が吐く訳がありませんし、僕も吐く訳がありませんので、一体誰が吐きそうなのでしょうか、意味不明。

霊団はもう使命遂行を全然前進させるつもりがない、僕を最悪の状況に閉じ込める事しか考えていないと、果てしなくブログで怒りをぶちまけていますが、僕は霊的知識を相当のレベルでお勉強していますので、僕の考えの方が間違っている事は分かっているのです。分かってても言わずにはいられないくらい頭にきているという事なのですが、僕が未熟者という一言で片付けられます。

とにかくこのまま何の進展もなく時間だけが過ぎるというのは絶対に許せない。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのか。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

■2020年5月8日UP■
■2016年10月20日にUPしたブログです■"寝たら同じだ"またしても幽体離脱にてイエス様から直接メッセージを賜りました(祈)†
要するに霊団が「イエス様からのメッセージ」である事を強調するためにイエス様のお姿をまとって、幽体離脱中の霊体の僕と出会うという形をとっているという事です。まぁ、イエス様ご本人と離脱中に直接お会いしたと、そう信じていれば別に何も問題はないのですが、真相はこういう感じなのでしょう、霊団の演出という事です…続きを読む→
■2020年7月8日UP■
TrailMovie「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます。そして極めつけが下部、土台部分ですが、その土台にはプラスティックの引き出し、収納ケースが付いていて、ボタンを押すとバネでスポーン!と飛び出すのです。ロケットパンチですねコレ。えー……動画を見る→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†