アナログ絵345完成中。UP間に合うか微妙ですがやってみましょう(祈)†
ちょ、ま、ナニこの風?標高を上げると身体をもっていかれるほどの強風。台風直撃の時より強風、どゆこと?これはストーンバッグを使用しても間違いなく三脚が倒れると分かる風でしたので稜線上での撮影はあきらめざるを得ませんでした。今日は仕方なく風をよけて樹林帯にとどまりつつできる限りの撮影をしてきました。今日の状況ではこれが精一杯でした。
しかし日の出直前の気温はマイナス2度。いよいよ雪のニオイが近付いてきました。僕は1年の中で冬がメインです。春夏秋は冬の準備です。気温が下がると僕は嬉しくて燃えるのです。さぁ雪降れ、スノーシューアタック開始まであと2ヶ月ちょい。待ち切れません(祈)†
先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければそちらもご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6A8
YAMAPモーメント 221012UP
yamap.com/moments/575744
キビシイ、何とかやってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
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