45分ノートでゴミ取りを続行したいのですが、このノートには問題がありまして(グラボ)一応試してみるつもりですが、たぶんムリ予測しますのでアナログ絵347の線画を描くつもりです。先行、先行、ガンガン作業していかないといけません。

そして今週の長文ブログがかなりピンチの状態です。現状インスピレーションがほとんどありません。このまま行くと霊団からの情報に基づくブログは書けない事になりますが、それならそれで僕の物的脳髄で物的ブログを書くつもりですプライオリティは落ちますが。

幽体離脱時映像がもう僕の物的脳髄に記憶すら残らない意味なしのモノばかりになっているのです、これは大問題です、霊団のやる気のなさ、無責任さが相当に表面化していると言っていいでしょう許せません。人の人生をこれだけ破壊しておいてこの態度「責任取れ」と宇宙全土に轟くシャウトをせずにはいられません。

アナログ絵346、山へのアタック帰還後、長文ブログをUPしてから作業再開させて木曜、金曜あたりにUPさせるつもりでいます。何が何でも作業続行中(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

ストーリー全8ページ中、前半4ページの線画を描き終えスキャン完了中。ゴミ取りを急ピッチでおこない(ストーリーは白黒原稿ですからそんなに時間かかりません)最後にいつものように攻撃エリアを追加してUPとなります。

さすがに明日のUPはムリですが、長文ブログをUPさせてから作業再開し、そうですね金曜ぐらいにUPできるかも知れません。早ければ早いほど自分が助かる事になりますのでとにかく急ぎます。

実は今日、猛烈にDreamworkに戻りたい衝動に駆られて苦しみました。霊団に完璧に破壊された人生、そして今後の未来の事を考えているうちに「僕は一体何のために生きているんだ」という根本的問題に突き当たったからです。

Dreamwork(画家の人生)を破壊されても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出という目標が達成されているならまだガマンできたと思うんです。しかし霊団の導きの結果は「ただ僕の人生をメッチャクチャに破壊しただけ、ハイ終了中」ですから、その事を考えただけで宇宙大爆発的にムカついてくるのです。

しかし霊的使命遂行は何が何でも続行しなければなりません。Dreamworkの時と同じレベルの画家作品を描いてしまったら完全に使命遂行がストップしてしまいますのでそこは頭にきているとしても冷静にならないといけません。

まずは絶版書籍の復刊を目指し、復刊が叶わなくてもテキストをWordPressに掲載させるところまではやり切る必要があります。そしてこれは僕は全然乗り気でないのですが、かくなる上は「自分の本を書く」という事も視野に入れるかも知れません。WordPressの書籍化というアイデアも以前から何度か書いていますが、自分の本というのはそれとは別物です。

Dreamworkには戻らなくても、絶版書籍を復刊させるにあたって表紙の絵(フルカラー)を描き続ける必要がありますから、画家作品ではなく表紙を描きまくるという風に目標を転換させた方が使命遂行的に現実的でしょう。

このお話はまたどこかのタイミングで書くかも知れません、一旦ストップ。アナログ絵346のゴミ取りに集中中(祈)†

■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチは“死”を悲しむべき出来事とは見ていない。それどころか、より大きな意識、より広い自由、潜在能力をより多く表現できるチャンスを与えてくれる、喜ぶべき出来事であると説く―】この交霊会も死が幻影である事を証明する一つの機会です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
すなわち死の淵を霊的知識で橋渡しをして、肉体という牢獄を出た後に待受ける充実した新たな生活の場の存在を紹介するために私たちはこうして戻って来ているという事です。何でもない、実に簡単な事なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、その簡単な事によってこれまでどれほど意義ある仕事が成遂げられてきた事でしょう。手を変え品を変えての普及活動も結局は古くからの誤った認識を駆逐するためにその簡単な事実を繰返し繰返し述べているにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その活動によって今や霊的知識への抵抗が少しずつ弱まり橋頭堡が少しずつ広がりつつあります。我々の活動を歯牙にかけるに足らぬものと彼らが多寡をくくっていたのもつい先ごろの事です。それがどうでしょう、今やあなた方の回りに崩れゆく旧態の瓦礫が散乱しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちは“施設”はどうでもよいのです。関心の的は“人間そのもの”です。魂と精神そして両者を宿す殿堂としての肉体―これが私たちの関心事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間も神の一部であるが故に永遠の霊的存在である―この単純深遠な真理に耳を傾ける人全てに分隔てなく手を差しのべんとしているのです。実に単純な真理です。がその意味するところは極めて深長です。一たんこの真理の種子が心に宿れば大いなる精神的革命をもたらします。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんはよく、かつての偉大な革命家を鼓舞したのは一体何であったかが分らない事が多いとおっしゃいます。しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉である事もあります。ほんのささやき程度のものである事もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
一冊の書物の中の一文である事もあります。新聞で読んだたった一行の記事である場合だってあります。私たちが求めているのも同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげ、自らの知性で物事を考え、人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになって頂く事です。古くからの教えだから、伝来の慣習だからというだけで古いものを大切にしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなくてはなりません。私の説く真理を極めて当り前の事と受取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―驚天動地の事として受止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です。私の述べる事がどうしても納得できない方がいらっしゃるでしょう。頭から否定する方もいらっしゃるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方西洋人から野蛮人とみなされている人種の言っている事として一蹴される方もいらっしゃるでしょう。しかし真理は真理であるが故に真理であり続けます。あなた方にとって当り前となった事が人類史上最大の革命的事実に思える人がいる事を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は霊的な存在であり、神の分霊であり、永遠に神と繋がっている―私たち霊団が携えてくるメッセージはいつもこれだけの単純な事実です。神との繋がりは絶対に切れる事はありません。時に弱められ強められる事はあっても、決して断絶する事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は向上もすれば堕落もします。神の如き人間になる事もできれば動物的人間になる事もできます。自由意志を破壊的な事に使用する事も建設的な事に使用する事もできます。しかし何をしようと人間は永遠に神の分霊であり神は永遠に人間に宿っております。

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→