『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチは“死”を悲しむべき出来事とは見ていない。それどころか、より大きな意識、より広い自由、潜在能力をより多く表現できるチャンスを与えてくれる、喜ぶべき出来事であると説く―】この交霊会も死が幻影である事を証明する一つの機会です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
すなわち死の淵を霊的知識で橋渡しをして、肉体という牢獄を出た後に待受ける充実した新たな生活の場の存在を紹介するために私たちはこうして戻って来ているという事です。何でもない、実に簡単な事なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、その簡単な事によってこれまでどれほど意義ある仕事が成遂げられてきた事でしょう。手を変え品を変えての普及活動も結局は古くからの誤った認識を駆逐するためにその簡単な事実を繰返し繰返し述べているにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その活動によって今や霊的知識への抵抗が少しずつ弱まり橋頭堡が少しずつ広がりつつあります。我々の活動を歯牙にかけるに足らぬものと彼らが多寡をくくっていたのもつい先ごろの事です。それがどうでしょう、今やあなた方の回りに崩れゆく旧態の瓦礫が散乱しております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちは“施設”はどうでもよいのです。関心の的は“人間そのもの”です。魂と精神そして両者を宿す殿堂としての肉体―これが私たちの関心事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間も神の一部であるが故に永遠の霊的存在である―この単純深遠な真理に耳を傾ける人全てに分隔てなく手を差しのべんとしているのです。実に単純な真理です。がその意味するところは極めて深長です。一たんこの真理の種子が心に宿れば大いなる精神的革命をもたらします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんはよく、かつての偉大な革命家を鼓舞したのは一体何であったかが分らない事が多いとおっしゃいます。しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉である事もあります。ほんのささやき程度のものである事もあります。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
一冊の書物の中の一文である事もあります。新聞で読んだたった一行の記事である場合だってあります。私たちが求めているのも同じです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげ、自らの知性で物事を考え、人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになって頂く事です。古くからの教えだから、伝来の慣習だからというだけで古いものを大切にしてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
真理の宝石、いかなる詮索にも、いかなるテストにも、いかにしつこい調査にも耐えうる真理を求めなくてはなりません。私の説く真理を極めて当り前の事と受取る方がいらっしゃるでしょう。既に度々お聞きになっておられるからです。が、―
『シルバーバーチの霊訓⑤』
―驚天動地の事として受止める方もいらっしゃるでしょう。所詮様々な発達段階にある人類を相手にしている事ですから当然の事です。私の述べる事がどうしても納得できない方がいらっしゃるでしょう。頭から否定する方もいらっしゃるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方西洋人から野蛮人とみなされている人種の言っている事として一蹴される方もいらっしゃるでしょう。しかし真理は真理であるが故に真理であり続けます。あなた方にとって当り前となった事が人類史上最大の革命的事実に思える人がいる事を忘れてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は霊的な存在であり、神の分霊であり、永遠に神と繋がっている―私たち霊団が携えてくるメッセージはいつもこれだけの単純な事実です。神との繋がりは絶対に切れる事はありません。時に弱められ強められる事はあっても、決して断絶する事はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間は向上もすれば堕落もします。神の如き人間になる事もできれば動物的人間になる事もできます。自由意志を破壊的な事に使用する事も建設的な事に使用する事もできます。しかし何をしようと人間は永遠に神の分霊であり神は永遠に人間に宿っております。
■2020年10月25日UP■ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→ ■2020年5月13日UP■TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→ ■2021年7月7日UP■「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→ ■2021年10月27日UP■「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→