気付いてみれば未スキャン書籍9冊、またスキャン地獄をやらないといけません(祈)†
まず新規書籍が2冊到着してます、この2冊のまえがき、目次のみスキャン完了させてあります。現時点で未スキャン書籍が9冊あります。この作業量、ただただ絶望あるのみですがちょっと間隔をあけてもいいかも知れませんツラすぎるので。他にも作業がありますし。
昨日、交霊会に関する長文ブログを書きましたが僕は交霊会はできないと強く信じているので絶版書籍の復刊に向けたテキスト化を何が何でも進めます。Amazonで電子書籍、ペーパーバックとして販売開始するためにはOfficeソフトが必要で、それも新規購入しなければなりません。
そしてもうひとつストーリーを描くか、それともフラー24の新規デザインに着手するかで迷っていますが、どちらであれ間もなく描き始めるつもりです。忙しすぎる、忙しすぎる、この状況で先ほど霊団が許されざる一言を降らせてきました。コイツら(霊団)の神経を本気で疑います。
しかし「感情と手は別レイヤー」ですので作業だけは何があろうと続行中続行中続行中(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
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