「イエスの少年時代」録音は相当大変な事になると予測、読めない漢字だらけ(祈)†

アナログ絵257

実は今日、マイクテストも兼ねて「イエスの少年時代」の録音を敢行するつもりだったのです。しかし先ほどUPした「7 大きな星」を読み返しているうちに「チョトマテ、読めない漢字だらけじゃないか、読めなきゃ録音できないだろ」となってググって読み方を調べているうちにコリャダミダとなって録音をあきらめてしまいました。

この「イエスの少年時代」は録音するに関してはかなりの曲者です。読めない漢字がドバドバ出てくる、今日UPした中にも「外套(がいとう)」「没薬(もつやく)」「乳香(にゅうこう)」「飼葉桶(かいばおけ)」等々、読んでいるだけならそれほど気にも留めないがイザ録音するとなったら「アリ?コレ何て読むんだ?」と首を傾げる漢字が複数出てきます。

そういった漢字に事前に読み仮名を振っておかないと録音できません。マイク問題が解決したかと思ったらコレだよ、もうハードルが高すぎる、作業負荷が高すぎる、心が折れまくっています。こういうよく分からない漢字を多用するの、ホントやめて下さい、と言いたいです。

フラー25本体デザイン60%完成中。できるだけ早く設定資料の線画を描き始めないといけないのですが、ひとりの人間にできる作業量には限界があります、何もかも一気にできないのです。残念ながら肉体をまとっていますのでゴハン食べないといけません、寝ないといけません、仕事もしないといけません、作業時間は削られるばかりです。

書籍のテキスト化だけでも十分すぎるくらいキビシイ作業なのに、録音はさらにキビシさに拍車がかかります。何とか1冊丸々録音を終えたらムービー化は間違いなくやるとして、何とかティラノスクリプトでのアプリ化を実現させたいです。スクリプト機関部を一切いじらずにノベルゲームそのままで作るつもりです。それしかできないと思いますので。

イヤァァァ…キビシすぎる。全70冊、テキスト化までは何とかできるかも知れませんが、全70冊のムービー化、アプリ化は間違いなく僕の物質界生活中には達成できないでしょう。しかしやれるところまではやりましょう、少なくとも主要な書籍に関しては完成させておきましょう(祈)†
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†