「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。
志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。
僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†
僕の霊団に対する怒りは完全に頂点に達していると言っていいと思います。人間として許せない、そういう事を連日のように幽体離脱時映像として見せられ、インスピレーションとして聞かされながら毎日を過ごしているのです。今週はブログネタとなるインスピレーションがほとんどありません、このように少ないリストとなっています↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ただただ人間として信じられないの一言、物質界生活中も、帰幽後の霊界生活においても、霊団を永遠に憎み続ける事が完全決定していますが、まずはテキストを撃ち切る事に集中しましょう。
パリッシュ(先週削除したインスピレーション) 絵に戻れ
はい、コチラは先週霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕の怒りがスゴすぎて説明できず削除したものなのですが、まずパリッシュとググるといろいろ出てきますが、霊団が言ってきたのは間違いなく画家「マックスフィールド・パリッシュ」の事でしょう。
パリッシュは全く知りませんでしたがラッセンはよく知っていて、若い頃、ラッセンのジグソーパズルを部屋に飾っていました。その絵をいつも眺めながら「どうやったらこういう風に色が塗れるんだろう、パソコンの勉強は絶対やらなきゃいけないな」と思っていたものでした。
で、霊団が「パリッシュ」とインスピレーションを降らせてきた意味が、今週幽体離脱時映像として降らせてきたメッセージ「絵に戻れ」という事になります。(どういう映像だったのかの詳細説明は割愛させて頂きます)要するに使命遂行やめろ、Dreamwork(画家の人生)に戻れ、そう言っているのです。
色彩表現のクオリティに徹底的にこだわり続けながら、年20作ペースで生活のあらゆるものを切り捨てて猛烈怒涛に絵を描きまくっていました。そして2012年6月、突然霊団が横からちょっかい出してきて(霊性発現)画家活動をやめさせられて本来の自分と全く関係ない活動をするハメになったのです。
この「パリッシュ」のインスピレーションを受け取った瞬間に霊団が言おうとしている意味を感じ取り「そう言うんだったらこの失われた10年を返せ」と猛烈に怒りがこみ上げてくるのでした。人の人生目標を完全にブチ壊しておいて今さら「絵に戻れ」だと?一体どの口がそれを言ってるんだ。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
僕に暗殺の危機を背負わせながらこの使命遂行を10年もの長きにわたってやらせてきておいて、全く何の結果にも到達しておらず、あげくの果てに絵に戻れだと。んんん、皆さまに僕のこの怒りを理解して頂けるでしょうか。僕が霊団を心の底から憎んでいるというのがどういう意味か、分かって頂けるでしょうか。
はい、先週のインスピレーション「パリッシュ」の説明はこんな感じです。霊団に対する怒り憎しみのレベルは言語では表現不能で、人の人生をこれほどまで完璧にブチ壊しておいて、その責任を全く取るつもりがない霊団にただただ呆れ返るばかり、ハッキシ言って軽蔑しています。
まずは僕を危険な状況から避難させて、危険が無くなった頃を見計らって使命遂行つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出を再開させるつもりでこういう事を言っているのかどうかは分かりませんが、僕はもう現時点で十分ジイサンです、一体いつまで待たせるつもりでしょう、危険が去った頃には僕はもう帰幽間近、イヤもう帰幽した後かも知れません。
画家の人生を破壊されて修復もできず自分の望まない人生を延々とやらされて心の中が怒りでイッパイ、身体もボロボロで間もなく帰幽というジイサンが、霊団にそう言われて「はい分かりましたガンバリマス」となるでしょうか。
本当にコイツら(霊団)のやっている事は何もかも行き当たりバッタリ、人の人生を徹底的に破壊するが修復は一切なし、ぶち壊すだけブチ壊してあとは半笑いで見下ろしているだけ。肝心の事は何もしない。コイツら本当に人間のクズです。画家に戻れというならこの失われた10年を返せ、本気で返せ。奴隷の女の子を見殺しにする事を完全に決定しているお前ら(霊団)を心の底から憎んでいるよ。永遠に許さないよ。
インディクロス
これは霊的使命遂行が結果に到達しているなら賛同できるインスピレーションなのですが、この最低最悪の状況で口だけ動かしてこのような事を言われても全く心が動きません。軽薄の極致です。
で、霊団にこう言われて言い返す言葉としては「僕はそれをやってるだろ、この10年、画家の人生を捨てさせられて心の中は怒りでイッパイなのに全力でやってきただろ、怒涛の連続顕現でイエス様と交わした約束を果たすために人生を捨てて全力を尽くしてるだろ、僕の仕事に文句があるなら他の人間にやらせればいいだろ」といった感じでしょうか。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
続けられなくさせられる★ やめないで頂きたいと
はい、今回はインスピレーション量が極端に少ないのでこれが最後となりますが「続けられなくさせられる★」これが実は大変意味を説明しにくいインスピレーションなのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に使命遂行を妨害させられるという映像ではなく、全く違う形で違う方々の影響で使命遂行が続行できなくなるという映像なのです。これはどうしても説明できないのです。本当にスイマセン。
この言葉を永遠にシャウトし続けなければなりません。僕は元々デザインの人間ですから画家活動に戻ろうと思えばいつでも戻れますが、そういう問題ではなく、画家活動に戻るという事はつまりこの10年がパーになるという意味であり、無駄で無意味な10年をやらされたという意味となり「だからそれに対して責任を取れ」と1億回でも言い続けなければなりません。
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
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